重厚感があるアルミ製のパーゴラはシェードを取り付ければ夏の強い日差しをカットでき、冬ははずして光を取り込めます。ダークブラウン系で統一することで落ち着いた雰囲気に仕上がりました。
前面道路が狭く、一般的なカーポートだと柱が邪魔になる立地条件でしたので、梁を飛ばして取付が出来る商品をご提案。スタイリッシュな外観もお家にとても合っています。
かわいらしいおうちだったので、曲線を描いた柔らかい外構をデザイン。家族5人分の色違いのガラスブロックがポイントになっています。
階段はゴミが溜まりやすく掃除もしにくかったのでポーチと同じタイルで統一感を。転落防止と玄関前の目隠しを兼ねたウォールはステンドガラスと花のタイルがアクセントです。
リビング前の目隠しと、門扉、駐輪場スペースをご希望でした。目隠しで暗くならないよう、アルミ板とポリカ板が交互にあるフェンスを取り付け。明るさを保ちつつ、目隠し効果もあるのが特徴です。玄関前の門扉は表札と合わせて鋳物調の門扉を採用しています。
DIY好きのT様。当初ご自身でデッキをつくる予定でしたが、仕事で忙しく当店にご相談いただきました。リビング前にデッキをだし、洗濯物も安心して干すことができます。デッキ材は天然木の小国杉を採用し、木の温かみが感じられるようになりました。片側面には道路からの視線を考慮してフェンスもつけ、デッキを下りると花壇に囲まれた円形のテラスが広がり、植物の成長の過程が楽しめる庭になりました。
お家を建てられてから、お庭になにもないので、何かしたい。ということでお話し頂き、打ち合わせをさせて頂くうちに、デザインウォール・ライトアップなどご提案させて頂きました。植栽とF様お好みのシンプルなスタイルを朝昼・夜と別の印象になるようにデザイン致しました。日中はお外に出て、遊べるように、そして夜には落ち着いた雰囲気の中ゆったりと過ごせるような空間になりました。
新築に伴う外構工事をさせて頂きました。カーポートからの動線を考えたアプローチをご提案しました。ポストは雨の日でも濡れなくても済むように玄関前に取り付け、表札は来客の方が一目見てすぐわかるように、アーチの柱に取り付けました。アーチをくぐり、目隠しスリットフェンスの間を通って玄関へ向かいます。お家の雰囲気に合った、モダンですっきりとした外構になりました。
お子様のための自転車置き場を施工させていただきました。道路からお庭に自転車を上げられるよう、スロープを施工しています。ただ、道路とお庭とに高低差がありスロープの勾配が少し急になってしまうため、階段を両側につけさせていただいております。また、雨の日でも安心して自転車を停められるよう、サイクルポートをつけさせていただいております。
前回、駐車場の工事をさせていただいたお客様からのご依頼でした。奥様より、お家の雰囲気にあう木目のサイクルポートを取り付けたいとのご相談を頂き、タカショーのアートポートミニを取り付けさせていただきました。お隣のブロックを隠すパネルも設置。いつも元気いっぱいの兄弟も雨の日ここであそぶ〜!と大喜びです。
生垣を撤去し、道路側からの目隠しになる樹脂フェンスを施工させていただきました。フェンスと同じデザインで門扉を取り付け、下にできるだけ隙間ができないように気を付けました。木目で統一された落ち着きのある外構・ガーデンが出来上がり、ワンちゃんと一緒にお庭で遊んでいただける空間になりました。
高級感のある外観に合わせて明るく素敵な外構に仕上がりました。塀はサッシの色と合わせ白にしてポイントで濃ゆい色のレンガを入れました。門塀も角柱とアールの塀を組み合わせどの角度から見ても綺麗な見え方になるように施工しました。建物とのバランスもとれ建物と外構が調和した素敵な空間になりました。
自転車の置き場所と雑草にお困りだったT様。玄関横に設置したサイクルポートのおかげで、お子さんの自転車を雨風から守ることができるようになりました。また、人工芝と砂利敷きでメンテナンスフリーなお庭へと生まれ変わりました。
駐車場を広げ、人工芝が古くなってしまったので張り替えたいというご要望でした。新しい駐車場には、600×300のタイルを貼り、リビングから見える壁はタイルを貼り、木目調のフェンスをつけました。駐車場の奥には、駐輪場も設置しています。広々とした空間になりました。
芝の法面をなくして、目隠しを考えている。とご相談を頂きました。芝の法面をなくして、化粧ブロックを施工し、その上にディーズガーデンさんのアルファウッドフェンスを施工しました。上り口には、自転車が上がりやすいように階段とスロープを付けた上り口を施工致しました。自転車用の屋根もつけてご家族皆さまの駐輪スペースが出来ました。 M様、この度はご縁をいただきありがとうございました。
既存の駐車スペースにサイクルポートを取り付けたい。自転車だけでなく、車も停められるように設置して欲しいというご依頼でした。 カーポートではサイズが大きすぎ、丁度良いサイズのサイクルポートがありませんでした。 今回は、大き目のサイクルポートをカットして敷地ギリギリに設置することにしました。家とのすき間も最大限に狭くし、ロング柱を利用する事で車も停めることが出来るサイクルスペースが完成しました。
新築から玄関周りのみの施工で手付かずの外構をしっかり作りたいというご相談でした。シンプルな機能門柱からタイル張りの門塀に変え、しっかり3台分の折版屋根のカーポートとサイクルポートを設置しました。大きなシマトネリコは処分しましたが、新たに樹木も植樹したので春先が楽しみですね☆
ガーデン工事と洗濯物干し場のご相談でした。長期優良住宅であることから、外壁を傷めない独立タイプのテラス屋根とサイクルポートをご提案いたしました。床は高さの低いタイルテラスを広くお作りし、2トーンでモダンに仕上げています。奥様から洗濯物がたくさん干せるようになったと大変喜んでいただいております。
今回、新築外構でご依頼いただきました。お家が建つ前からご相談に来ていただき、駐車場とアプローチ、自転車置き場をご検討中でした。 旗竿地で長いアプローチと駐車場になるので、明るい印象になるように洗い出しと乱形石を使い入口を華やかにしました!アプローチの横にはお客様がDIYで作られた花壇も可愛く仕上がっています! 夜はライトで明るく照らして、駐車やお子さんが返ってきたときに夜でもこれで安全ですね! M様この度はご依頼いただきありがとうございました。
物置きを探されていたY様。設置する場所も悩まれていましたので、ご自宅に伺った際に物置が出来た時のシュミレーションを一緒に行い場所を決めました。道路からよく見える場所だったので、全体になじむようにディーズガーデンのリコを提案し、とても気に入って頂きました!お子様の自転車置き場も気になっているとの事で、柱が家壁側に配置できる四国化成のスマートトップを選びました。自転車の出し入れに柱が干渉しないので、お母さんも安心です(^^♪ グランド工房に相談して良かった と嬉しいお言葉が頂けました。
お庭はコンクリートと人工芝で雑草対策をし、道路からの目隠しでデザインウォールとコンクリート枕木を施工させていただきました。お子さんのバスケット練習でバスケットゴールを購入予定と伺っていたので、フリースローラインの位置を想定してレンガ目地を施工させていただきました。リング付近のコンクリートは角を落とし、人工芝のグリーンを多くしました。道路からの目隠しはアイボリーのウォールとコンクリート製の枕木でデザインしました。数年前に施工させていただいた、目隠し樹脂フェンスの板のデザインに合わせてウォールには凹みラインを2本入れて中にはアクセントでブラウンを入れてみました。車庫奥には、ご家族の自転車を停めるサイクルポートを設置しました。風の強い土地なのでサポート柱もご提案させていただきました。
お庭を屋根付きの駐輪スペースにとご相談いただきました。花壇を撤去し床に土間コンクリートを打ちましたが、水はけを考えて土の部分をあえて残し、泥跳ねと雑草を防ぐためわずかな範囲も防草シートと化粧砂利で舗装。屋根は木調が選べ、耐風圧強度が42m/秒相当の高い耐久性を持っている、LIXILのフーゴFパークを設置。屋根と側面は熱線吸収ポリカーボネートで、雨風だけでなく日光やプライバシーも守るサイクルポートとなりました。
車庫スペース拡張、バイクの置き場確保を一番に希望されておりました。 また玄関近くへの人の出入りをなくしたいとクローズ外構のご要望もいただきました。 門まわりは自然石を使用し、重厚感と高級感溢れる入口となっています!色味をブラウンベースにすることで全体がより締まった空間へ。 車庫前に跳ね上げ仕様のゲートを使用。電動なので車の中からも開け閉めできます。敷地内へ出入りを制限することでより安心な敷地空間となっています!車庫内・玄関まわりはコンクリート舗装でメンテナンスも楽です。アプローチ舗装との素材を分け人の動線を意識した空間となっております。
使いやすい駐車場や門まわりと、お手入れしやすいお庭に、とご相談いただきました。1台分だったカーポートは2台用に変更、門まわりは宅配ボックスの設置や自転車用のスロープを作り、以前よりも生活しやすい形になりました。車裏には雨を避けるサイクルポートも設置。手入れが大変だった生垣も撤去して木樹脂フェンスに変え、既存の植栽も活かしつつシックなグレーの花壇を設け、敷地の広さに対してやや小さめの印象だった門まわりが存在感のあるモダンなファサードに生まれ変わりました。元は天然芝だったお庭は、ナチュラルな印象は変えずにローメンテナンスな人工芝に変えて雑草対策。洗い出し仕上げのアプローチが芝生のグリーンによく映えています。木樹脂のフェンスは、フェンスとフェンスの間に柱がある間仕切りタイプですので、外から見ても内から見てもスッキリとした見た目で美しくプライベート空間を守ります。
もともとは砂利敷きのみのお庭でしたが、お子様の遊び場やBBQをするスペースをとご相談いただきました。砂利敷きでも雑草対策となりますが、お子さまが安心して遊べるように人工芝を敷き、BBQなど火気も扱えるスペースとして自然石とレンガを組み合わせてサークルテラスを設置。お子様がお庭で遊んでいるときは見守りスペースにもなります。勝手口横のお庭と玄関をつなぐスペースには、スロープと大きな屋根を設置。雨の日のゴミ出しなども濡れずにでき、また駐輪スペースとしても活躍します。お隣との境目の目隠しサイドスクリーンと道路わきの門扉で空間が仕切られているので、人目を気にせず安心です。
サイクルポート工事のご紹介です。LIXILのテラスSCミニを施工。柱も屋根もブラックで、かっこいい仕上がりになっています。施工前、地面は土で、雑草が生えた状態でした。SCを取り付けるにあたり、全面コンクリートを打ち雑草対策&自転車も停めやすくしました。コンクリートにはエキスパンタイという目地材を入れて、クラック防止をしています。天井にはダウンライトが埋め込まれています。人感センサで光るので、夜の帰宅時や防犯にも役立ちます。そして今回は、サイクルピラーも設置しました。サイクルピラーとは自転車用の車輪止めです。オンリーワンというブランドのサイクルピラーを採用。ブラックの色味にシンプルなデザインでSCにぴったりです。
LIXILの「カーポートSC」と「SCミニ」を施工。高級感と迫力があります。値段は普通のカーポートに比べてお高めですが、まさに価値あり!の商品です。天井には照明を設置。照明はおやすみタイマーを経由しているため、暗くなったら自動的に点灯するシステムです。SCと照明はセットで施工することをおすすめします。
道路に面しているのでかなりひらけている印象。更に角地であったため、通り抜け防止の意味も込めてフェンスを施工しました。サイクルポートは三協アルミの「セルフィ」を採用。黒いアルミ色と、フェンスの柱色が揃っているので、グレーのフェンスと黒のアルミでびしっと決まっています!フェンスには裏表があるので、どこから綺麗に見えるようにしたいかもプランを考える時のポイント。こちらは「マイティウッドフェンス」のアッシュグレーという色です。黒よりも柔らかい印象で、重たくなりすぎずスタイリッシュな雰囲気を演出してくれています。
もともとは枕木の階段と塗り壁の門塀、コニファーなどが配置されたナチュラルテイストの外構でした。駐車スペースを確保しつつ、既存玄関タイルと合わせたアプローチを施工しました。機能門柱は木目ポールと宅配ボックス、別々の商品を違和感なく配置しています。道路正面からは駐車スペースが見えないようにしつつ、臨時の省スペース駐車場を確保。普段は自転車やバイクを停めておけるように、サイクルポートを設置しました。土留め部分はジョリパットにて塗装。もともとの外構や建物の雰囲気に合わせたカラーにすることで統一感を出します。正面にはインターホンと表札を取り付けたポールを配置。別メーカーの宅配ボックスと違和感のない色味を選択しました。
元々既存で樹脂デッキが施工されていましたが年数が経ち、所々板の浮き沈みが発生していました。今回ガーデンルームをご希望とのことで、既存デッキの再利用はなかなか難しいため思い切って全撤去し、タイル貼りテラスに作り変えました。LIXILのガーデンルーム『ココマ』を施工。シックなタイルを腰壁に貼り、全体的に落ち着いた色味でまとめた仕様になっています。行き来が頻繁にある側面には折戸を設置。開口が広く取れるのでお庭空間と広く繋ぐことが出来ます。折戸を降りた先には大きな桜の樹があり、春の季節になるとガーデンルームの中から満開の桜が見れる最高のロケーションになります!床のタイルには木目調タイルのNITTO『ドルフィン』を使用。一枚一枚が大きく、非常にリアルな木目模様と色ムラが特徴のタイルです。腰壁タイルはLIXILの『サイモン』を使用。凹凸が陰影を作ってくれるかっこいいタイルで、床面とも良い色味でマッチしています。ガーデンルーム以外にも自転車置き場を施工しました。常駐で自転車を止める部分はコンクリート施工で使いやすく、人が通る動線には平板敷きをしています。
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