ご主人のバイクと奥様、お子様2人の自転車を置くスペースのご要望でした。駐車がしにくいこともあり、既存のアプローチは解体し、駐車場を広くフラットにしました。新しい門塀もシンプルにかっこよくなりました。
「デッキをつけてバーベキューなどが出来るようにしたい」というご要望でした。2階バルコニーの下は、駐輪スペースとしても使うとのことだったので、デッキの隣は白・黒のタイル貼りにしておうちとの雰囲気と合わせました。
駐車場の芝生部分を舗装し、どこでも駐車できるようにしました。前面には自然乱形石を使い高級感を演出。玄関奥にはストックヤードを設け物置と目隠しの役割を。大きな収納なので自転車や車のタイヤなども入れることができます。
室内からも楽しめるナチュラルガーデンに。前庭は通る方も楽しめて手入れもしやすい植栽にしています。二期工事のカーポートのフレームがゲートのように演出され、アプローチに重厚感をもたせてくれました。
家側はドアをつけしっかりと囲み、自転車置き場は屋根と前面にパネルをつけました。風通しも考え、自転車置き場は下側が開いています。色は建物に合わせたブラウンカラー。洗濯物も干せるのでかなり便利です。
道路から直接見えない様に駐輪スペースをつくり、自転車を止めなくなっても物干しスペースや物置として使えるようにしました。お子さんの飛び出し防止としてオーバードアも設置しています。
テラス屋根とBBQをするための広いデッキをご希望でした。屋根は出幅が大きい分、できるだけスッキリと見えるように形はフラット型を選択。建物の雰囲気にもよく合うアウトドアリビングができました。
駐車スペースを1台増やし、ウッドデッキと自転車置場もご提案。緑の瓦やレンガ調の外壁…とっても素敵なお家だったのでそのイメージを崩さないようプランニングしました。
もともとあった門塀が、運転時の視界や駐車に影響を与えていました。そこで、これらのお悩みを解消するため、玄関ポーチの改修工事を行いました。駐車しやすくするためにポーチの角を落とし、門塀を撤去しました。また、ポーチのタイルを大きめのサイズに張り替え、空間に広がりを持たせました。さらに、転落防止のために手すりも設置しています。その結果、視界が大幅に改善され、駐車が非常に楽になったとご評価をいただいています。
ご実家と同じ敷地に新築されたことで、境界があいまいになっていました。そこで、プラスGの格子付きフレームを設置し、ブラックで引き締めた仕上がりになりました。夜は照明が点灯し、駐車時も安心。スポットライトも設置され、ナイトシーンを美しく彩ります。また、お庭の間取りをしっかり整えることで、活用できる空間が生まれました。人工芝の下には浄化槽が隠れており、点検時には簡単にめくれるようになっています。さらに、デッキを設置し室内とのアクセスも向上。間仕切りとして設けた花壇はベンチとしても利用できます。また、道路からお庭への視線が気にならないよう、フェンスを設置しています。
広い軒が特徴的な新築の平屋住宅。軒の水平ラインが美しく、建物全体に上質な雰囲気を醸し出しています。今回はその雰囲気を崩さないよう、カーポートの梁をフレームとして採用。建物のサッシと色を合わせた黒のカーポートで、全体の統一感を演出しました。インターホンを取り付けた門塀は、軒天の色と調和するようデザイン。玄関ポーチの入り口は広めに確保し、カーポートの屋根を軒と少し重ねることで、雨の日でも濡れずに玄関から駐車場まで移動できます。お庭側にはタイルテラスを施工し、くつろげる空間を確保。また、カーテンを開けても外からの視線を気にせず過ごせるよう、高さのある目隠しフェンスを設置しました。これで、プライベートな時間も安心して楽しめます。
新築後、手つかずのままだった外構を整えました。工事前はインターフォンがなく、ポストも仮置きの状態。雑草が気になり、ご相談をいただきました。アプローチはグレーの天然石や豆砂利洗い出し、ピンコロ石を使いモノトーンに統一。門塀にはグレーのタイルや暗い塗り壁、ダークブラウンのフェンスを使用し、モダンな住宅と調和させました。季節ごとに色が変わるモミジとシックな門塀が高級感を演出します。フラットなデザインのポストも、洗練された雰囲気を壊すことなく調和しています。駐車場はタイヤの乗る部分のみをコンクリート舗装し、コストを抑えつつ機能性を確保。新築後、手を付けられずにそのままになっている庭や外構は少なくありません。計画次第で、もっと快適な空間になります!
モダンな建物に合わせてダークトーンで統一した新築外構をご提案しました。最大のポイントは、駐車場から玄関までをつなぐGフレーム。高さを変えながら動線を演出し、柱は門塀の裏に隠してスッキリとした印象に仕上げています。夜はダウンライトやバーライトが建物と外構を美しく照らし、安全でかっこいい空間を演出。アプローチや門塀もブラックで統一し、一体感があります。駐車場の奥にはサイクルポートと愛犬のための安心して遊べるドッグランも設けました。フェンスで囲っているのでリードを放しても安心して過ごせます。
車の購入を機に車庫の拡張工事のご相談をいただきました。プロバンス風の外構からシンプルモダンへのリフォームを希望されており、全体的に落ち着いたモノトーンの配色で統一しました。アプローチや門壁には石調のタイルを採用し、グレーやシルバーを基調とした上品な仕上がりに。カーポートにはLIXILカーポートSCを採用し、梁を延長することで開口部を広く設けました。また、植栽と照明もトータルでご提案し、夜間でも美しく映える空間となっています。
遊んだりくつろいだりと多彩に過ごせるお庭にリフォームしました。もともとウッドデッキとガーデンルームがありましたが、より広いサイズで目隠しも兼ねた空間をご希望でした。そこで三協アルミの「ハピーナリラ」を設置し、正面には木調パネルの腰壁を取り付けて視線をカット。折り戸の扉で風通しも確保しています。床は建物に合わせたホワイト系木目タイルを採用し、水で簡単にお手入れ可能です。タイルテラスからは人工芝や花壇に続き、白のフェンスで全体をまとめることでナチュラルで優しい雰囲気に。ガーデニングやハンモックなど、ご家族が思い思いに楽しめるお庭になりました。
建売住宅購入後のお庭づくりのご相談を受け、リビングの窓からの目隠しとしてデザインウォールを設置し、プライベート空間を確保しました。リビングと洋室をタイルテラスで繋ぎ、花壇やベンチを配置して使いやすさと景観を両立。外構には目隠しフェンスを設置し、一部コンクリートを壊してバイクガレージを施工。植栽は最小限に抑え、人工芝を敷いて手入れを簡単にし、モノトーンの高級感あるアウトドアリビングを完成させました。
将来の車庫拡張も見据えて外構をフルリフォーム。お悩みだった駐輪場所や植栽のお手入れ問題を、見せない駐輪スペースの工夫やシンボルツリーを活かした植栽計画で解消しました。門まわりには素材や高さの違う壁を組み合わせ、奥行きと防犯性も確保。タイル貼りの浮遊階段や、立ったまま使える水栓など、日々の暮らしに寄り添う工夫も随所に。夜は照明で植栽や足元を美しく照らし、昼とはまた違う表情を楽しめるお庭が完成しました。
将来の車庫拡張も見据えて外構をフルリフォーム。お悩みだった駐輪場所や植栽のお手入れ問題を、見せない駐輪スペースの工夫やシンボルツリーを活かした植栽計画で解消しました。門まわりには素材や高さの違う壁を組み合わせ、奥行きと防犯性も確保。タイル貼りの浮遊階段や、立ったまま使える水栓など、日々の暮らしに寄り添う工夫も随所に。夜は照明で植栽や足元を美しく照らし、昼とはまた違う表情を楽しめるお庭が完成しました。
年月とともに使いづらくなった外構を、安全で快適な空間へと改修しました。砕石敷きだった駐車場はコンクリート舗装に変更し、乗り入れやすく雨の日も安心の設計に。アプローチには色合いに変化をつけたインターロッキングを用いて、歩くたび楽しくなるような工夫を加えました。段差も解消し、足元に不安のあったご家族も安心して外出できるように。見た目と機能、どちらも大切にしたリフォームです。
夏本番を迎えるこれからの季節にぴったりの「ブラックポリカカーポート」。光を通さない屋根材が車内の温度上昇や紫外線をしっかり防ぎ、日差しの強い日も快適に。マットな質感と落ち着いた色合いは、住まい全体を引き締め、モダンで洗練された印象に仕上げてくれます。さらに今回は、自転車用のサイクルポートも併設し、家族みんなの使いやすさにも配慮しました。雑草が気になりがちな目地部分には、イエロー系の豆砂利を採用し、見た目のアクセントとお手入れのしやすさを両立。機能性と美しさを兼ね備えた、今注目の最新スタイルです。 カーポート:YKK エフルージュ FIRST サイクルポート:YKK エフルージュ FIRSTミニ
掃き出し窓の前に高さ約2.5mの目隠しフェンスを設け、道路や通行人の視線をしっかりカット。光や風は通しつつ、室内から外が見えない設計で、安心して過ごせるプライベートなお庭が完成しました。フェンスを一部重ねるように配置し、門扉を設けずともスムーズな動線を確保。駐輪場にはサイクルポートを設置し、目隠しと雨よけを兼ねた機能的な空間に。シンプルに広く使える車庫スペースとのバランスも絶妙です。
大きく育ったコニファーを撤去し、車2台がゆったり停められるカースペースへとリフォーム。スタイリッシュなツートンカラーのカーポート(三協アルミ:スカイリード)は、屋根に横桟がなく、すっきりとした印象です。玄関前には枕木門柱(ディーズガーデン:アルモ)を設置し、目隠しとして外からの視線もやさしくカット。素材にはFRPという耐久性の高いものを使っており、長く美しさを保てます。足元にはぐり石を敷いてロックガーデン風に仕上げ、温かみのある玄関まわりとなりました。
お隣の雑木林からの雑草にお困りだったため、自然石とコンクリート、洗い出し仕上げを組み合わせてメンテナンスしやすく舗装しました。車庫としてもお庭としても使いやすく、伸縮目地で区切った奥の門扉へ続くさりげないアプローチも設けています。アプローチの中心には色や形が異なる自然石(EXISLAND/ベルストーン乱形石)を置き、格好良さと柔らかさを演出。裏庭は既存の植栽を活かしつつ、ダークブルーの外壁に合わせて青みがかった石材(EXISLAND/十和田石)をアクセントに使いました。常緑ヤマボウシとソヨゴの高木が庭を彩り、暗めの砕石で足元を引き締めています。
自転車置き場として、スタイリッシュなサイクルポートを設置しました。屋根材には、昨年登場した話題のブラックポリカ(LIXIL/ネスカFミニ)を採用。遮光性が高く、汚れも目立ちにくい上、マットな質感が落ち着いた雰囲気を演出してくれます。今回はロング柱を使用しているため、空間にゆとりが生まれ、圧迫感も軽減されています。カーポートやサイクルポートは各種ラインナップがありますので、ご希望に合わせてご提案いたします。
もともと砕石だった駐車場は、芝や土が混ざり草取りが大変な状態でした。そこで、コンクリートや豆砂利の洗い出しで舗装し、すっきりと駐車しやすいスペースにリフォーム。異素材を組み合わせたデザインで、見た目にもリズム感を加えました。お庭も、大きな景石はそのままに、人工芝を敷くことで手入れがぐっと楽に。日当たりが良く、洗濯物干しスペースとしても活用できます。人工芝は和庭にも自然に溶け込み、お庭全体が一層魅力的に生まれ変わりました。これからは、雑草と格闘する時間を気にせず、お庭での時間を楽しんでいただけると嬉しいです。
新築に合わせて、外構とお庭の工事をお手伝いしました。広い敷地を活かしつつ、お庭としても楽しめるようプランニング。屋根がすっきりしたカーポートは、雨の日の乗り降りも快適です。自転車を安心して停められるよう、鍵をかけられる専用ポールを設置し、防犯面にも配慮しました。玄関へ続くアプローチは曲線でやさしい印象に。コンクリート製の枕木を使った小道は、植栽を眺めながら歩ける癒しの空間に仕上がりました。出窓前にはデッキと人工芝を設け、ご家族がくつろげるお庭スペースが完成。石貼りのアプローチに隠れたハートも、お楽しみポイントです。
お庭のお手入れにお困りとのご相談を受けて、駐輪場や家族で過ごせるテラス空間を備えた多機能ガーデンをデザインしました。駐車場側には視線を遮りつつ、植物に光を届ける隙間違いの目隠しフェンスを設置。花壇は管理しやすく、奥行き感を感じさせるように横幅を調整しています。落ち着いた色味の中にレンガの淡い色が映え、可愛らしさが引き立つ空間に。テラス部分にはインターロッキングブロックを採用し、モルタルを使わない乾式施工で仕上げ、耐久性とデザイン性を両立。駐輪スペースは省スペースで、竿掛けも取り付け、家事や洗濯がより便利になりました。 ・インターロッキング:TOYO工業 ベーシックペイブ
快適で機能的な外構空間が完成しました。人気のブラックポリカ屋根に、アーバングレーのフレームを組み合わせたスタイリッシュなカーポートを設置。さらに、照明・コンセント付きの大型バイクガレージも併設しました。夜間作業も安心なLED照明や、使い勝手の良いインナーコンセントなど、細部まで実用性にこだわった仕様です。車やバイクの保管だけでなく、趣味の空間としても活用できる心地よいガレージ空間に仕上がりました。
玄関前に広がる、多目的に使えるお庭空間が完成しました。芝生だったスペースをローメンテナンスな舗装に変え、カーポートSCを活用して駐輪場兼ご家族の憩いスペースに。スタイリッシュな「チェリーウッド+ブラック」の組み合わせが建物と美しく調和し、デザインウォールやフェンスによって落ち着いたプライベート感のある空間になりました。機能性とデザイン性を兼ね備えた、新しいお庭のかたちです。
新築外構のご相談をいただき、住居にサロンを併設するご予定でした。それに合わせて、どの瞬間にも洗練された印象を与えるよう、ライティングをはじめ細部にまでこだわり抜いた外構に仕上げました。真正面の外壁には窓がないため、グレーの壁をキャンバスとして植栽で魅せるデザインに。高さ3.5mのアオダモが存在感を放ち、ロックガーデンや黒のフレームが全体を引き締めています。サロンの入り口はフレームで仕切り、クランク状に配置することでワクワク感を演出。住居側のアプローチにもライティングを施し、奥へと続く光の道のような演出に仕上げました。リビング前にはタイルデッキとグランドアートウォールを設置し、プライベートな空間を作り出しています。リビングからは段差をなくし、フラットに出入りできるように。また、室内のタイルと同じタイルを使用することで一体感が生まれ、広々とした空間に仕上がりました。
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