以前はタイルテラスの上に施工していたサンルーム。しかし 2016年におきた熊本地震の影響で下地となるタイルテラスが壊れ、サンルームが傾いたため使える部材は使用して再度建て替え。休日など、バーベキューなど家族で楽しむことができるようにと、奥にはテラス屋根を増設。普段は 息子さんの自転車を停めるスペースに。門柱にも傾きがあったため 門柱もご提案させていただきLIXILのテグランを使用していただきました。
以前はタイルテラスの上に施工していたサンルーム。しかし 2016年におきた熊本地震の影響で下地となるタイルテラスが壊れ、サンルームが傾いたため使える部材は使用して再度建て替え。休日など、バーベキューなど家族で楽しむことができるようにと、奥にはテラス屋根を増設。普段は 息子さんの自転車を停めるスペースに。門柱にも傾きがあったため 門柱もご提案させていただきLIXILのテグランを使用していただきました。
手付かずのお庭をお洒落にしたいというご要望を頂きました。自然な感じが好きとの事でしたので築山をつくり、ぐり石・リュウヒゲでアクセントをつけました。元々植わっていた樹木を活かし動きのある綺麗な築山をイメージし、色も外壁やブロック・フェンスと合うように明るめのぐり石を使い全体的にまとまったお洒落なお庭になりました。
カーポートは自転車も置けるサイズを選びました。お客様と確認して取付しましたので、道路からの目隠しもできて調度いい高さに仕上がってます。リビングから隣りの玄関が見えることを気にされてましたので、独立でデッキ上のフェンスに近いフェンスを取付しました。玄関ポーチが自転車を置いてる部分が一段下がってましたので、高さを揃えて奥様が自転車を置きやすいスペースに変わりました。
カーポートと窓の干渉を避けるために、前下がりのカーポートを提案。W=7200あるので、出入りもしやすい間口が確保できました。全部車庫にするのも・・・と懸念されてましたので、一部既存のブロック・フェンスを残して、ベンチと花壇スペースを作りました。お庭は高齢のお父様のために土間の高さや砂利の高さに気をつけて、あまり段差をつけないように計画しました。
花壇のリフォームです。もともとあったレンガ積みはそのまま活かし、レンガがなかった部分に新たに白いレンガで土留めをし、道路の高低差に合わせて階段状に花壇をつくりました。ローメンテナンスとなるよう、部分的に植物を植えて、他は防草シート・砂利敷きをしています。植物のまわりに存在感がでるようみかも石を並べました。玄関ポーチ横にも花壇をつくったり、既存テラコッタの鉢に寄せ植えをして玄関回りが明るくなりました。
広いお庭の芝のメンテナンスにお困りでした。花壇以外の部分にはすべて防草シートを貼ってローメンテナンスなお庭に生まれかわりました。お花が大好きなご主人様と奥様のご希望で、デッキ前には花壇を立ち上げ、お家の中からも四季折々のお花を眺めることがきます。またデッキに続くスロープがあるので車いすのおじいちゃんも安心です。
リビングと、子供部屋の掃出し窓からお庭に出られるテラスが欲しいとご相談に来られました。子供部屋の前には柔らかいアールの洗い出しテラスを、リビング前にはゆったり寛げるサイズの広々タイルテラスを作りました。
リビングと、子供部屋の掃出し窓からお庭に出られるテラスが欲しいとご相談に来られました。子供部屋の前には柔らかいアールの洗い出しテラスを、リビング前にはゆったり寛げるサイズの広々タイルテラスを作りました。
ご新築後、砂のままだったお庭に天然芝を貼り、アンティークレンガと豆砂利洗い出しのテラスを作りました。白い木目調フェンスは、ディーズガーデンのアルファウッド。腐食・変色に強く、長くきれいな状態を保つことができます。雑貨やお花との相性も良く、目隠しだけでなく、眺めも楽しめるお庭になりました。
乗用車を2台停めるにはギリギリの寸法なので駐車場を広くしたい、生垣が大きくなって風通しが悪いので植え替えをしたいというご相談でした。玄関アプローチには手を加えず、門塀のみを解体して駐車場を広く取り直しました。またアプローチに沿って花壇を作り、季節の草花が植えられるようになりました。
雑草にお困りで雑草対策をしつつ、家族でバーベキューができるスペース・自転車を収納するスペースが欲しいというご相談でした。デッキ前のメインスペースにタイルテラスを。タイルテラス前に花壇を設けることで、緑を楽しみながら、育てた野菜を収穫後すぐにバーベキューで使うこともできます。自転車以外も収納できるように倉庫を設け、自転車を運びやすいように固めて、ポイントに枕木でデザインしました。植栽を入れることで暖かみも感じることができます。
芝生の手入れと生垣が伸び放題で管理しきれないとのご相談でした。生垣を取ってしまうと道路より敷地内が丸見えなので目隠しフェンスをご提案しました。床部分も手入れのかからない人工芝を一緒にご提案しました。「白」のフェンスと人工芝の「緑」が良いコントラストでマッチしています。建物周りも雑草がかなり生えていたので白い砂利を敷き直しました。
黄色いドアと黒い外壁のコントラストが印象的な建物。ポストと、風合いのある黒いアンティークレンガで統一感が出るように設計しました。普段はアプローチですが、お客様が来られた時には駐車場に変身します。花壇にはスポットライトが仕込んであるので、ライトアップも楽しめます。
20年前の積水ハイムのお家で、外壁塗装もされたので、外構の壁が気になってとのご相談でした。以前は赤茶色のタイルが貼ってあって重たい雰囲気だったので、それをはがして、手前の壁も高さを低くして明るい雰囲気にしました。ちょっとレトロ感漂う感じに仕上がりお気に入りです。フェンスはEウッドスタイルフェンスで車庫奥にも低いですがつけましたので、一体感が出ました。
全体を舗装をされたいとういうご要望から、コンクリートで舗装をさせて頂きました。お庭で犬ちゃんと散歩をされる時やバーベキューをされる時に腰掛けられる様に中央にレンガと石でベンチを作りベンチ内にはお客様がお好きなヤマボウシを植えお庭で過ごされる時に目を引くシンボルツリーになりました。
お家を建てられるときから憧れだったサンルーム工事のお手伝いをさせていただきました。最初は手入れが大変だからと、全面に砂利を敷いていましたが、やはり大好きな植物も楽しみたいとのことで花壇と園路も作りました。お洗濯はもちろん、お孫さんが「ステージみたい!」と、歌う姿も。家族で楽しく活用できる空間になりました。
お庭が手つかずなので、どうにかしたいとご来店されました。駐車場前にウォールを作ることで家構えをグッと引き締め、家の外壁と合わせたイエロー系の色味で統一感を出しています。お庭スペースは人工芝とマーブル砂利で明るい印象になりました。
シンプルな中にもオリジナル性のある外構を目指して、お客様とお打ち合わせさせていただきました。外構のポイントはなんといってもガビオンの門柱。門周り以外はコンクリートでスッキリ仕上げました。植物との相性もばっちりです。お庭側には化粧ブロックの土留めとフェンス、広々としたテラスを施工しました。
せっかくのバルコニーが使えてなくて、とのご相談でした。そこで、乾燥にも強い植栽のスペース(底面給水のプランターで水やりも簡単)を設け、夜も楽しめれるように照明もつけました。 カバーで室外機など隠し、すっきりとなっています。一日の終わりを、眺めのいい空間で癒されるスペースとなりました。
手付かずだった庭に花壇やデッキが欲しいとのご相談でした。今回は雑草対策も兼ねて、デッキと塗り壁の腰高花壇をご提案。既存のブロックも花壇と同じ仕上げに塗り照明も配置。お昼の明るい雰囲気だけでなく、照明の光で大人なムードも取り入れ、昼夜楽しんで頂けるお庭になりました。
お手入れがかかりにくく明るいお庭にされたい! というご要望から全体を石貼りと豆砂利洗い出しで舗装をさせて頂き、植物がお好きなT様でしたので植栽や人工芝を多く取り入れ緑豊かな空間に仕上がりました。
保育園の工事をお手伝い。子どもたちの日除けにカーポートを設置しました。熱線遮断タイプなので熱がこもりにくくなっています。メインとなるアプローチは、花やいろいろな素材を使って子どもたちに見て触ってもらいたいという園長先生との打ち合わせの結果、可愛らしい仕上がりとなりました。
以前ガーデンルームを設置させていただき大変ご好評とのこと。今回は室内のリフォームを機に外構もリフォーム。車庫スペースを広くとり、雑草対策も兼ねたエントランス空間になりました。明るい印象になるよう、壁の色は若草色に。週末のバーベキューが楽しみな我が家の完成です
雑草対策で防草シートのみのお庭から、一面人工芝敷きのお庭へ。まるで公園のような明るい空間へと生まれ変わりました。一部花壇を作りましたが、本物の木の緑とも遜色ない人工芝のリアルさ。やっぱり緑があるとお家の印象も明るくなりますね。窓から見る景色も変わり気持ちも明るくなるお庭工事となりました。
ガーデンルームを取り付けたい、というご相談から始まり、庭を扱うタイミングで車庫も奥に広げよう、となりました。LIXILのNEWジーマを選んだことにより、レンガの色とも調和がとれ、シンプルで落ち着いたお庭になりました。
雑草対策とお庭で何かをしたいけど、どういう風にしたいかまだはっきり固まっていないということでお話しを頂き、ガーデンルームCOCOMAのご提案と人工芝・砂利敷きといったお庭のトータルプランをさせて頂きました。
カーポート屋根と門扉を設置したいというご要望でした。まずは既存物との調和を第一優先とし、そこに使い勝手や見栄えの良さの向上も踏まえてプランしました。車庫の間口を少し狭くしましたが二台停めるには十分な寸法を確保しています。屋根を玄関側に張り出させた事により玄関まで濡れることなく向かえる様にし、フレームを掛けることで一体感を持たせました。
広いお庭に、白い600角のタイルテラスと、天然木ウリン材のウッドデッキが映えるガーデンが完成しました。敷地は高低差があり、そこを意図的にうまく利用したプランになっています。花壇や段床のステップを設け、立体的にすることでメリハリを与えています。植栽も適度に入れる事で、メンテナンスは楽ながらも、リラックスできる環境を作ることができました。
ナチュラルなアプローチを作りたいというご要望でした。テーマは【ポストが映えるナチュラルな門周り】です。赤いボビポストがアクセントになり、オシャレ感を演出してくれています。カーポートは木目調。空間になじむワンランク上のカーポートです。
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