お庭前の道路からの視線をカットしたいとご依頼をいただきました。既存の生垣を撤去しグローベンのプラドフェンスをご提案。駐車場の勾配を利用して、フェンス自体の高さをH1400に設定し圧迫感を軽減。樹脂フェンスなので、腐食やシロアリの心配もなく、長く快適にお使いいただけます。優しいブラウンの色味がグレーの外壁と調和しています。また、駐輪場の屋根も施工させていただきました。建物と境界ブロックのスペースを利用して、駐輪場のスペースをご提案。建物に穴を開けずに施工できるLIXILのフーゴFテラスタイプを設置させていただきました。
天然木のフェンスの経年変化伴いリフォームのご相談をいただきました。既存の天然木フェンスもとても素敵だったのですが、今後のメンテナンスのことも考え、グローベン「プラドplusフェンス」をご提案。天然木のような質感とフェンスの板材の中心にアルミの芯材が入っていることにより板材の伸縮の緩和ができる人工木フェンスです。天然木と違ってささくれなどもないので、小さなお子様がいらっしゃるご家庭にもおすすめできるフェンスです。フェンスの隙間を20mmに設定したことにより隙間から優しく光が差し込む、あたたかな空間となりました。
もともとは外構は砕石敷きのみで、思い切って外構とお庭どちらも使いやすく手入れのしやすいようにしたいとのご相談でした。「三協アルミ スカイリード」を設置。3台用のカーポートはアプローチをまたぐように屋根をかけており、雨天時の傘の開閉も楽に行うことができます。スカイリードの最大の特徴である、横桟のない屋根も開放感がありスッキリとしています。インターホンやポストはすでに住宅に取り付けてあったのですが、家族やお客様をお迎えするお家の顔としてコンクリート枕木と植栽を配置しました。玄関から道路へも柔らかく視線を遮ってくれ、デサインのアクセント兼目隠しの役割を担ってくれています。さらに枕木の奥へ入っていくと、広い人工芝のお庭が広がっています。しっかりとプライバシーを確保するため、お庭に立った時の目線の高さに合わせてフェンスも設置しています。お庭の日差し対策に設置させていただいたLIXIL +Gの「独立シェード」。開閉式なので、普段はシェードを空けた状態でお家の中も明るく、開放的な雰囲気を楽しめます。リビングの窓の前も人工木のデッキがあり、お庭に出やすく、ベンチとしても使いやすい縁側になっています。
お子様とワンちゃんと安心して遊べるようにクローズ外構にしたいとご依頼いただきました。タカショーの商品「エバーウォールセット」と「縦格子引き戸」「ガーデンジョリパッド」を利用して優しい色合いで圧迫感のないクローズ外構の施工をさせていただきました。お客様から「門扉は引き戸」がいい!とお聞きしていましたので、「縦格子引き戸」を採用しました。開き戸だと扉を支えていないと風であおられたりして、急に開いたり、扉の衝撃音がしますが、引き戸だと開けたままで少しの時間おいていても、勝手に閉まったり、開いたりすることが無いので自転車の出し入れやお散歩で出入りする際にの日々のストレスを無くすことが出来ます。家の周りは雑草対策をさせていただき、お庭には「Eウッドスタイルフェンス(ネオ色)ヒノキ」を採用し、敷地が近隣よりも少し低いので高めのフェンスを施工しています。道路側は少し低く調整して、門塀との高さとバランスを取っています。
通りからの視線を遮り、プライバシーを守るお庭をご提案させていただきました。ご自宅の色味と合わせてタイルテラスとフェンスを黒とグレーで統一。テラス屋根はLIXILのスピーネを採用し、熱線遮断ポリカを使用して夏の日差し対策も行いました。シンプルなデザインでご自宅の雰囲気とも調和された空間となりました。
フェンスと人工芝、人工木ウッドデッキで素敵なプライベート空間ができました。フェンスは見た目がとても可愛く強度もとても高い、樹脂フェンスの中ではかなりハイグレードなアルファウッドフェンスを採用。人工芝はふかふかでとても気持ち良く、小さなお子様やワンちゃんが走り回るのに最適です。人工芝の下には防草シートを敷き、人工木デッキ下は防草シートと砂利敷きで雑草に振り回されることも無くなりました。人工木デッキは、LIXILのデッキDCという商品で表面温度が上がりにくいのが最大の特徴です。天然木のような見た目でとても素敵な上、真夏でも熱くなりにくく快適にお過ごしいただけます。植物を眺めながらお茶を飲んだり、読書をしたり多目的に使っていただけると嬉しいです。
可愛いお家のデザインに合わせて実用的なお庭を作りました。門柱として施工させて頂いたディーズガーデンの「パティオ ルポ」です。6種類あるデザインから一番シンプルなものを選びました。上品な表札と花壇のお花が、ルポを可愛く演出してくれています。裏面には照明と水栓を移設して、とても使いやすくなりました。アプローチの床は一度コンクリートを剥がし、自然石で石畳のアプローチへと大変身。YKKの「サザンテラス」は意匠性も高く、またフェンスを一体型として施工できる優れものです。道路沿いにあるお庭の為、お洗濯物がきっちり隠せる高さを現地にてお施主様と一緒にシュミレーションしながら決めました。
広いお庭があまり活用できていないとご相談をいただきました。大きな樹木は伐根し、ウッドデッキのスペースへ。お父様が育てた大切な金木犀とミカンの木は残し、既存の景石の配置を変え、樹木の周りに並べました。ふかふかの人工芝と砂利敷きでローメンテナンスなお庭になりました。ウッドデッキの色味はご自宅に合わせてグレー色をご提案させていただきました。人工木フェンスは隙間を狭くし視線をカット。色は単調になりすぎないよう、二色をミックス。人目を気にせずお庭をお使いいただけます。グレーを基調としたスタイリッシュなお庭が完成しました。
風が強い地域にお住まいで、お花の風除けになるようにフェンスが欲しいとのことでしたので木樹脂フェンスのEウッドスタイルネオを高さ1.2mで施工しました。柔らかい木目の色味がお花の背景になるので、素敵な空間になることと思います。通常フェンスの基礎は柱の根本をコンクリートで固める施工ですが、強風が心配なので各柱基礎が一体になるように、フェンスの全長分基礎を施工しています。そして表札の漢字を正式なものに戻したいとのことでしたので、既存の表札に新しい表札をかぶせて施工できる「リフレッシュ表札」を施工しました。既存の表札を撤去したり、撤去箇所を補修したりする工事が必要ないので壁に傷がつけられないお悩みにもお答えできる商品です。これから素敵なガーデンライフを楽しまれてください。
駐車場の増設による外構リフォームをお手伝いさせていただきました。外構リフォームと一緒に、お庭にもフェンスを施工しました。工事前は樹木が植えてあり、ナチュラルな外構でした。車庫の奥行を広げたので、門塀も新しくご提案。タイル張りのすっきりとした門塀を施工しました。ポストもシックな感じのものをご提案。既存の車庫土間の間には、新しいアプローチとして、自然石のフランドルポルフィードと、コンクリート製の枕木とコンクリート洗い出しを組み合わせてナチュラルな感じにしました。新しくおしゃれな立水柱とガーデンパンも設置しています。
お庭に新しい憩いの場ができあがりました。もともと天然芝を敷かれていたお庭。お手入れが難しくなりご相談をいただきました。お庭の真ん中にメインとなるテラスを設置。既存のアプローチと揃えて乱形石貼りにしました。縁をタイルで囲ってあげるだけで見た目が締まってカッコよさUP。テラス横に沿わせた飛び石は駐車場から玄関までのショートカットルートとなります。テラスの道路側にはベンチを設けました。ベンチの側面にはボーダーの自然石を貼ることで高級感を。お友達を呼んでBBQをしても座るところには困りません。ベンチの後ろ、境界ブロックとの間に植栽スペースを設けています。既存のフェンスの隙間から鮮やかな植栽が顔を覗かせます。背丈のある植栽を植えてあげるとお庭側からも見えますよ。既存のフェンスの上に木樹脂のプライバシー対策のフェンスも設置しました。暗めの色を選び細い板材も組み込むことで、全体的にシックな感じにまとまりました。正面から見てもしっかり目隠しされ、プライベート空間が出来上がっています。ぜひご家族やお友達とお庭を活用いただき、ご趣味も楽しんでいただければと思います。
素敵なナチュラル外構のおうち。しかし年数もたち、劣化した木製フェンスや管理が大変になった芝生など少しずつ気になることが…カーポートとプライバシー対策のフェンスもつけて落ち着けるお庭づくりをしようかな、ということでリフォーム工事のご依頼をいただきました。手前には風に強い折版カーポート「ジーポートPro」を設置。格子状のスクリーンパネルも取り付けて光と風を取り入れつつ道路からの目線を仕切っています。お庭側には木調の樹脂フェンスを設置。色は建物の屋根を意識してちょっと珍しいグリーン系です。カーポートのブラックとのコントラストも◎カーポートとフェンスの間にオリーブや下草も植えました。駐車場にはレンガチップやレンガ敷きをいれてかわいい要素もプラス。色や素材でナチュラルな要素を入れて建物や既存の外構の雰囲気と一体感があるように工夫しました。これからの季節、植物が育ってより優しい印象になるのが今からとても楽しみです。
木目調のフェンスやアールタイプのカーポート、温かみのある門塀など優しい雰囲気の外構が完成しました。ご新築の完成予定日の半年前からご相談をいただいており、念入りにお打ち合わせをさせていただきました。家が完成に近づくにあたり、色味や大きさなど細かな部分を確認し工事に望むことができました。カーポートは2台用でアールタイプのものを設置。柔らかい印象を与えてくれるアールタイプは家とのバランスもいい感じです。門塀も温かみのある色味で、ポストも表札もディーズガーデンの商品を採用。上品かつ温かみのある門塀はお客様をお出迎えするのにピッタリです。フェンスの後ろにあるお庭はウッドデッキ、タイルテラス、人工芝と快適に遊べる空間が完成しました。
お家のナチュラルでかわいい雰囲気に合わせてフェンスを設置しました。目隠し目的ではなかったため、隙間を広くとり圧迫感がでないようにしています。フェンスはEウッドスタイルを使用。ナチュラルな雰囲気があり、木目調なので柔らかい印象になります。門扉も同じフェンスの板材を使用しているので統一感が出ますね。開け閉めも重たい感じがなくおすすめです。お庭はもともと土の状態で水はけが一部悪かったそうです。天然芝にも挑戦してみたいとのことでご相談をうけ、整地と排水設備増設を行い、天然芝を敷かせていただきました。春先、芽吹いてくるのが楽しみですね。
ご新築に伴い、駐車場とアプローチ、お庭空間、境界のフェンスや雑草対策のご依頼でした。お子様が安心してお庭に出て遊べるように、との事でしたので、門周りからお庭を囲い、外側に表札・宅配ボックス・インターホンを設置し、門扉を経由しないといけないクローズ空間をご提案。南側玄関により、お庭と玄関が隣接しているのに加え、高低差もある敷地でした。工事前はリビングの掃き出し窓前に駐車をしており、窓からもスムーズに降りれない状態でした。高低差を解消する土留めブロックと、樹脂フェンスで道路からのプライバシーを確保。玄関・掃き出し窓の位置的に、お庭を真ん中に門周りと駐車場と挟むような配置になっています。駐車場にはフラットカーポート2台用を設置し、自転車と兼用の屋根空間に。フラット屋根が住宅軒の水平ラインと、床面に直角で入れた目地とよく合っています。駐車場側面からサブ動線でお庭、玄関まで動線を取っており、最短距離で行き来が出来るように。アプローチはシンプルにコンクリートで蹴込み階段を作り、浮遊感を出したフロート階段になっています。
玄関前にポストや表札を設置した門塀を計画しました。建物の雰囲気に合わせたデザインで仕上げています。ご相談を頂いた際は、お引越しをしてすぐだったため、ポストは玄関ポーチに置いた状態で使用していました。表札も設置されていなかった為、今回ご相談を頂きました。新しく門塀を計画するにあたって玄関ポーチの拡張も行いました。ポストの投函物を取りに行く際も、玄関出て段差もなくスムーズに行けます。お庭にプライバシー対策のフェンスの工事もしました。使用しているフェンスは人工木材を使用したフェンスで、腐食やシロアリの心配がない商品です。門扉も同じデザインで商品があります。門扉があると、プライバシー対策をしながらもお庭の活用ができますね。
大工さんこだわりの天然木フェンス。かなり年数が経ち劣化が激しくなってきたため、腐食しない木樹脂フェンスで可愛くやり替えたいというご相談でした。今回付けたのは、ディーズガーデンのアルファウッドフェンス。可愛いと来たらディーズガーデン!と頼りにしているメーカーさんの商品です。色はマーブルブラウンとアイボリーの2色づかい。細いタイプや色の異なる板を上部にアクセントとして入れてあげることで、高めのフェンスの圧迫感を緩和してくれます。フェンスとフェンスの間には、単調にならないようにウォールと枕木を設置しました。ウォールはディーズガーデンの「パティオルポ Dタイプ」。オプションのフラワーハンガーに、工事後早速ランタンをかけてグッとおしゃれに。「しっかり目隠しできてるし、デザイン気に入ってるんですよ」とお客様から嬉しいお言葉。新しくなったお庭でわんちゃんと楽しい時間をお過ごしくださいね。
施工前はメッシュフェンスだったため、目線と高台による風が気になっていました。そこで、地面から高さ1.6m程度のフェンスをつける事で風と目線をやんわりと遮りつつ、建物とも統一感のある空間に。樹脂製フェンスはアルミフェンスに比べると紫外線で色の劣化が起きやすいですが、アルファウッドは表面に塗膜が施されており色変わりもしにくい工夫がされています。板も木目調の凹凸があり、自然な風合いです。また、お庭と車庫の間に柵と門扉を設置して小さいお子さんも安全にお庭で遊べる環境を整えました。更に、玄関周りの土留めブロックのリフォームも行いました。DIYで塗られた白い壁も素敵だったのですが、ブロックの目地が見えないようにしたい&やんわりと植栽前を区切りたいとのご要望でしたので汚れが目立ちにくく、建物外観の印象も崩さないようにグレーの石調タイルを使って土留めをリフォームしました。フレーム系の軽やかなフェンスでさりげなく境界を区切っています。既存のフェイジョアの木とも馴染みが良く、しっかりと公私を分ける事でポイ捨てなども少なくなると思います。ぜひ今後もご家族皆さんで憩いの空間につくりあげてください。
樹脂デッキとテラス屋根のパネル交換をしました。元々は天然木のデッキがあり、そこにテラス屋根を取付けていらっしゃったそうです。天然木デッキは既にありませんでしたが、テラス屋根は残っていました。テラス屋根は部分的に破損していましたが、柱や桁等の骨組みに問題なかった為、屋根の材料だけ交換しました。フェンスと雑草対策工事もしました。
木樹脂製の目隠しフェンスで囲われたプライベートな空間のお庭になりました。ウッドデッキを作ったけれど、道路側からの視線が気になる…お庭にモグラが出て枕木がずれてしまう…と、ご相談をいただきました。お庭の周りをぐるりとフェンスで囲い、外側からも行き来が出来るように同商品で一部を門扉にする計画をご提案。ディーズガーデンのアルファウッドフェンス、アルファウッド門扉という商品を施工。木樹脂という樹脂に木粉を混ぜた製品で、とてもリアルな木材の質感が再現されています。また、モグラの被害を防ぐために、サイズの大きいインターロッキングで舗装をしました。愛犬たちが遊べる空間になりました。
施工前とはアプローチの取り方を大きく変え、駐車場を広い一枚のフロアとして設計しました。玄関へ続くタイルポーチは両サイドからアクセス可能で、日々の動線がスムーズかつコンパクトになっています。外壁のホワイトと金物のダークトーンが相まり、モノトーンの落ち着いた雰囲気に。高さ約2.9mの格子とサイクルポートが目を引く迫力ある外構。目隠しと機能門柱の機能が一体となった「+G パネルファンクション」を、駐輪スペースには「サイクルポートSC」を施工しました。ご家族で楽しめるお庭にしたい!という思いから、お庭はくつろぎと機能性がしっかりと両立した空間に。木目調タイルのテラスは、家のフローリングと地続きになっており広々とした印象です。オーニングを取り付けることで日よけ効果もバッチリ。1から作り上げたこだわりのキッチンスペースは天端がモザイクタイル仕上げになっており、BBQ後のお掃除も楽々です。
もともと門扉があり、壁があるクローズの外構です。駐車場が縦列駐車のため、もっと出入りしやすい駐車場をご希望でした。横並びで2台止められるよう、駐車スペースを大きくしました。出入りしやすく、最大で4台駐車できるようになったので来客時の駐車や、将来車の台数が増えても安心です。毎日使うお車なので、出し入れの時にストレスなく使える駐車場は大切ですよね。もともとあったデッキまわりは新たにフェンスでプライバシー対策。しっかりと高さがあるフェンスにしたので安心して過ごせる空間になりました。
ご新築後お庭に手を付けられず、雑草処理に悩まれているとのご相談でした。車を停めることのできる土間のスペースと、その両サイドに花壇とウッドデッキを施工。ウッドデッキはLIXILのデッキDCを採用。樹脂製の板材ですが、熱くなりにくいのが特徴です。フェンスも家の中からの目線の位置を確認して高さを決めました。ブラックの柱がいいアクセントになっています。インターロッキングはシンセイのティーナを採用。色味はグレーとブラウンを混ぜて施工したのですが、1つ1つに色むらがあるので、自然石のような風合いが出ていてとても綺麗です。家庭菜園用の花壇は曲線の波打ったようなデザインで柔らかな雰囲気に。お子さんもまだ小さいので、これからたくさん遊んでくださると嬉しいです。
お庭に水はけに少し困っているとご相談いただきました。お庭に石貼りのテラスを施工。全体的に落ち着いた雰囲気に仕上がりました。1枚1枚石の色むらがすごくかっこいいですね。今回既存のフェンスを延長しています。道路からのプライバシー対策もばっちりの素敵なプライベート空間になりました。既存の樹木のシマトネリコも残しました。木漏れ日もいい感じですね。
駐車場とお家までの高低差がありお庭から車庫まで傾斜がついていたので、玄関まで行き来がしやすいように計画。W4.5m×H2.0の大きな門塀とフレームが印象的な素敵な外構に仕上がりました。2世帯住宅でお家がとても広いので、建物に負けない外構づくりにこだわりました。階段も踏面(人の足が乗るところ)を通常より広めの45cmに設定し、誰でも上り下りしやすいような階段にしました。階段を上がる途中には花壇のスペースを設け、緑を感じながらお家まで繋げるようにしています。デッキ材は、LIXILの樹ら楽ステージ 木彫を施工。リビングとお庭をつなぐだけでなく、人工芝で遊んでいるお子様を見守るベンチとしても活用していただけます。デッキの先には広々人工芝スペースが広がっています。お子さんがここでたくさん遊んでくれたら嬉しいです。リビング先の空間になるので、人工芝が入ることでお庭がとても明るくなります。元々のお家の瓦を再利用したいというご要望をいただいていたので、瓦を使った和風ガーデンをご提案。思い出いっぱいの前のお家を懐かしめる空間になっています。これから、ご家族の皆様でお庭でたくさんの素敵な思い出を作っていただけると嬉しいです。
施工前は生垣の成長が早く管理にお困りでした。使っていない駐車スペースをお庭スペースとして活用したい!とのご要望をいただきました。広々とした人工芝のお庭が完成しました。お庭を囲むフェンスでプライベートな空間ができました。広々とした人工芝スペースはワンちゃんたちの遊び場となっています。柔らかい人工芝はワンちゃんの足にも優しくておすすめですよ。高さ約1.8mのフェンスで外からの目線も気にせずお庭に出ることができます。フェンス上部には細い板を入れたので、圧迫感を軽減してくれています。『Eウッドスタイル』という樹脂フェンスのネオというシリーズを採用。近くでみると、木彫の模様が見えてまるで本物のウッドフェンスのように見えます。過ごしやすくなったお庭で、ワンちゃんと遊ぶ時間を増やして頂ければ幸いです。
以前お庭のテラスや天然芝の施工をお手伝いさせていただいたのですが、今回は更にプライベート空間として活用できるよう、隙間のないアルミフェンスを設置しました。高さは2.2mと、目隠しの効果を発揮しつつも圧迫感が出にくい高さ設定にしています。LIXIL フェンスABというアルミ形材フェンスです。アルミ製のため最大3mまで高さを出すことができ、強度もしっかり確保された商品です。特に今回はプライベート空間を演出するために、隙間のない、ルーバータイプの商品YL2型を採用。しっかり目隠ししたい、隙間からも目線が気になる、けど風通しも欲しい…そんな方にオススメの商品です。
天然木デッキを広く設置されていましたが、時が経つごとに朽ちていき、今では踏めば陥没、危険な状態でした。それと共にお庭に出る回数も減り、雑草も手におえず…お庭があるのに使えないのがもったいない!ということでご相談をいただきました。お部屋からのアクセスがしやすいように、デッキ下に隠れていたステップを活用し、高さを上げ、幅も調整。階段を下りた床面はインターロッキングで固め、机やいすを出したり、物干し竿を置いたりしやすいようにしました。プライバシーの確保の為のフェンスの足元は植栽スペースを確保し、お家の中から見ても植物が楽しめるようになっています。先日お伺いした際は植物が増えており、お庭に出る時間も増えました、と仰っていただいてとても嬉しかったです。是非これからも楽しくお庭で過ごしていただけると嬉しいです。
既存の飛び石は毎日歩くところとしては歩きにくい、そしてこのスペースをお庭としても使用できるようにしたい!とご相談いただきました。天然芝や既存樹木などの緑は残しつつ雰囲気に調和できるような石材、メイクランド「エルドラドクォーツ」のヴェルデを採用。花壇はメイクランド「サンドストーン」のミックスイエローという色のピンコロを使用しました。どちらも暖色でポップな色味ですが、それぞれの石にちょうど良い色ムラがあるため様々な表情を見せてくれて、単調な印象に見えないところもポイントです。乱形自然石は、名前の通り形や大きさがバラバラのため、変形地や曲線のデザインとも相性の良い商材になります。シンボルツリーにジューンベリーを植えました。お庭には物置も設置。可愛い物置にしたいとのご希望でしたので、迷わずディーズガーデンの「カンナミニ」シリーズをご提案。外から見ても、中を開けてもかわいい最強の物置です。
草木が多く生えており、すっきりさせたいとご相談いただきました。レンガ調のアプローチが柔らかい雰囲気を出してくれます。3色をミックスし、見ていて楽しいアプローチになりました。アプローチと雰囲気を合わせて花壇をつくりました。しっかり区切ってあげることでお手入れのしやすい花壇になりました。ドッグランスペースは、人工芝と門扉でワンちゃんが思いっきり遊べる空間になりました。雑草や植栽がたくさん生えていたお庭が、花壇やドッグランなど過ごしやすいスペースへ変わりました。
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