道路・歩道に面しており車や歩行者の出入りが激しいためプライバシー対策のフェンスを検討していらっしゃいました。生垣がありましたが、目隠しとしてはあまり機能していませんでした。せっかくのお庭空間が暗くなるのを防ぐため、採光性のあるパネルを使用しました。樹脂ポールなのでお手入れが基本不要です。拭き掃除くらいですみます。やわらかくプライバシー対策ができる素材となっております。反対方向には生垣マサキH1.5を植え込みました。今後成長するまで待つ必要がありますが緑の目隠しとなっております。フェンスはアルミ素材、ポリカーボネートを使用しているので強度高。明るさも保ちつつプライバシー対策をすることができます。フェンスや生垣を設置することでよりお庭での楽しみが増すのではないでしょうか。
LIXILさんのフェンスABという商品を施工。通常柱を2mおきに建てますが、今回は1mおきで建てこみ耐風圧強度をアップさせています。フェンスの高さは2.2mと高めですが、木目調にしたことで圧迫感が低減されています。なにより木目+植栽の色合いが綺麗ですよね。今回新しく門扉も施工しました。将来わんちゃんを飼われる予定とのことでしたので、脱走防止のため、門扉と機能門柱の間に角柱もプラス。フェンスと同じ木目色にすることで統一感が出ました。
天然芝でしたが手入れが大変。周囲から丸見えだった状況も何とかしたいというご要望でした。タイルテラスとプライバシー対策のフェンス、人工芝を施工しました。プライバシーも確保でき心おきなく楽しめるスペースです。既存の濡れ縁風ウッドデッキとのつながりをタイルテラスで作っています。プライバシー対策のフェンスをL字で設置することで周囲からの目線も気になりません。横板のフェンスは樹脂製でローメンテナンス商品です。アルミ製の枕木材を間に入れることでフェンスの単調さがなくなります。既存の雨水桝がタイルを施工したい部分にある状況でした。フロアーハッチという取外しの出来る蓋をつけて見た目にも配慮しています。これで人目を気にすることなくBBQなど楽しめますね。
3年前に工事をさせて頂いたお客様から再度お声かけ頂きました。人工芝で青々とメンテナンスがしやすいお庭になりました。テーブルとイスが人工芝とのコントラストでよく映えます。ピンコロ石の間に有田焼もアクセントで入れたので上品な印象になりました。グランドライトで夜もお庭で楽しめます。防犯面も確保しながら大好きなお庭の手入れも楽しめる庭への入口にしました。
手つかずの広いお庭で、草取りが大変…カフェみたいな空間にしてほしいとご相談を頂きました。リビングとお庭をつなぐテラスをつくり、お孫ちゃんがのびのび遊べるようにお庭には人工芝をしきました。テラスには、TOYOのナチュラルウッドペイブという舗装材を使用。自然な木材の質感をもち、モダンで落ち着いた色味が魅力的です。テラスでゆっくりとくつろぎながら、お孫ちゃんが遊ぶ姿を見守れるお庭になりました!ぜひこれからは、お庭でゆっくりと休日をお過ごしくださいね!
以前工事させていただいたお客様で、今回は道路際の壁部分を工事しました。門塀の色と塗装の色を合わせたこと、ドアが木彫であったことから木彫の角材をポイントで入れることでより統一感が出ています。白い外壁に、白門塀、白い壁が爽やかな印象です!角柱で透け感が出ているので圧迫感もなく、樹木もちらっと見えて素敵ですよね。樹木の足元にはゴロタ石を施工。ボリュームアップして重厚感が生まれます。
芝生の法面が土の土留めがわりとなっている敷地でした。お庭をより広く活用できるように土留め工事を行いました。植木を撤去しフェンス設置によりプライベート空間としての機能性が高くなりました。元々ワンちゃんが走り回りやすい空間を作りたいというご相談でした。門扉近くもポールで出入りブロック。道路側のため車・歩行者の視線を軽減しました。ウッドデッキは階段がわりに施工。ワンちゃんは大型犬ですが出入りが楽になったとの施主様のお声を頂きました。収納スペース確保のため物置を設置。木目の良い味がでてかっこいいですね。雑草対策として砂利敷き。ローメンテナンスな空間となりました。プライベート空間をより確保できるお庭づくりとなりました。
外構、お庭をどうにかしたい!ワンちゃんも遊べて、お子さんはお庭でキャンプ、奥様はデッキで御茶を!家族全員の夢が詰まったアウトドアリビングが完成。くつろげるデッキとテラス屋根を設置。お庭は人工芝でワンちゃんに喜んでもらえる空間に。プライベートも確保しつつ広々くつろげる空間は趣味のアウトドアスペースにもなります。メインのデッキはLIXILの樹ら楽ステージを採用。転落防止としてモダンな手摺を設置。そうすることでデッキスペースをギリギリまで有効活用でき安心して利用することができます。屋根は三協アルミのナチュレSn型を採用。テラス屋根の柱は移動桁になっており通路の妨げにならない様にしております。今回はデッキとテラス屋根とメーカー違いになりましたが、既存の玄関扉に色合いを合わせたり、様々な引出しを持ってご提案させて頂きました。プライバシー対策としてEウッドスタイルフェンスを設置。デッキでくつろぐ際に活躍してくれます。白いフェンスにグリーンの人工芝が映え、お庭が明るくなりました。家族構成や生活環境、動線が変わり、クローズ外構へ。ポスト、インターホンは玄関先から門壁へ移動しました。
工事前はシンプルに砕石敷きの状態でした。足元も悪かったので、舗装して緑も加えることにしました。ワンちゃんが逃げ出さないように門扉とポールを取り付け、アプローチもお客様お好みの白の乱形石を使用。リゾート感あふれる雰囲気ですよね!5、6台停められる車庫も全て砕石敷きだったので、一部コンクリート舗装にして、駐車しやすくなりました。車庫奥にはこれも奥様が気に入られたエクシスランドのホワイトマーブルロックという石を施工しました。玄関奥や裏庭は人工芝を施工。ふかふかでわんちゃんもコロコロ転がって遊んでくれていたようです。白の乱形石と緑の人工芝の相性が抜群です。
元々は樹木があったのですが、道路側からの視線が気になるとご相談を頂き、プライバシー対策のポールを設置しました。施工前後を見比べると、お庭がすっきりとして見えますね。『アーバンポールAD』という木樹脂のポールを採用。素材が木樹脂なので、天然木の枕木とは違い、腐ったり、白アリが来たりする心配がありません。木目調のラッピングが施されているので、優しい印象になりますね。今回はマロンという色を施工しましたが、全部で6色あり、様々なお家に合わせることができます。正面からみると、とてもきれいにお手入れされている天然芝がポールとポールの間からのぞいてみえて素敵ですね。ポールの木目調が美しく、よく見ると木の節目があったり、1本1本のデザインが少しずつ違うので、より天然木に近づけたデザインになっています。お庭の反対側にはプライバシー対策のフェンスを施工。エクシスランドの『Eウッドフェンス ネオ』のモカとパールホワイトの2色、そしてフェンスの幅も120mmと45mmの2種類を使っています。単調になりがちなフェンスの中に、アクセントとしてパールホワイトを入れることで明るく感じられます。
駐車場の土間はあるものの、門周りやお庭が活用されていない状態でした。洗濯物干し場と家に合わせたおしゃれな外構にしたい!というご要望でした。洗濯物干場には、LIXILの『ガーデンルームGF』を採用。外壁の黒と木調の色合いが、このGFのブラック×チェリーウッドのお色味にぴったりです!今回は前面と右側面を折り戸にし、お庭への出入りができるようにしています。左側面は出入りも少ないため、腰パネルの仕様に。内部日除けも取り付けたので、暑い日の日差しコントロールも可能です。三角形のシェードはタカショーの『シェードセイル』1辺5mもある大きな日よけです。GFの中でくつろぐのもよし、人工芝の上で日陰でごろごろするのもよし、植栽を楽しむのもよし!なガーデンが出来ました。日よけがあればお庭に出ることが増えたり、人工芝にすれば歩くのも楽で、家の中からの眺めも緑が増えて癒されます。門周りはグレーのジョリパッド仕上げに真鍮のライトをアクセントにしています。ポストはインスタでも人気のボビポストを採用。オリーブ色が優しい色でかわいいですね。既存の駐車場土間にはブラックのカーポートをつけました。門塀の奥には角柱を建ててガーデンルームの軽い目隠しになるようにしました。
もともとは枕木の階段と塗り壁の門塀、コニファーなどが配置されたナチュラルテイストの外構でした。駐車スペースを確保しつつ、既存玄関タイルと合わせたアプローチを施工しました。機能門柱は木目ポールと宅配ボックス、別々の商品を違和感なく配置しています。道路正面からは駐車スペースが見えないようにしつつ、臨時の省スペース駐車場を確保。普段は自転車やバイクを停めておけるように、サイクルポートを設置しました。土留め部分はジョリパットにて塗装。もともとの外構や建物の雰囲気に合わせたカラーにすることで統一感を出します。正面にはインターホンと表札を取り付けたポールを配置。別メーカーの宅配ボックスと違和感のない色味を選択しました。
お家を購入されて手つかずでお庭や周りが土のままでした。雑草対策しつつおしゃれなお庭にしたい、ワンちゃんと一緒に外で遊べるようなプライベート空間を作りたいというご要望でした。ワンちゃんが飛び出さないかつ閉塞感のないような空間にするために、フェンスとポールを使い駐車場とお庭のスペースを区切りました。EXSILANDの『Eウッドスタイルフェンス ダークブラウン』を採用。濃いブラウン色で全体的にしまってかっこいいスタイリッシュな雰囲気になります。門扉も同じくEXSILANDの『E門扉』を使用しているため統一感があります。フェンスの足元はTOYO工業の『オルダブリック オフホワイト』を使い植栽スペースを作りました。足元に植栽を入れると駐車場側から見た時も緑を感じられます。一番のこだわりはレンガ敷と枕木のアプローチ。欧風でシャビーな雰囲気がお好みな奥様だったためコンクリート枕木と白系のレンガで植栽周りを仕上げました。デッキから植栽までのアプローチを作ることで自然と目線が植栽に向き、植栽のそばにいきたくなりますね。枕木はTOYO工業の『レイルスリーパー オールド』、レンガは『オルダブリック オフホワイト』を使用。どちらの商品も1つ1つ色が違うため色むらを楽しめます。工事後奥様が照明を設置し、ナイトシーンもお庭を楽しんでくださっていました。ライトアップされるとまた違った雰囲気になりますね♪ワンちゃんも新しくなったお庭で楽しく遊んでくれています。
ディーズガーデンの物置を置きたい!とご相談を頂きました。もともと設置したいと考えられていた場所の設置が難しい事や、お庭に対するお悩みがあった事からガーデンスペースのトータル工事をさせて頂きました。お客様とお話をしていると、目隠しもしたいなぁ、植物の管理が簡単に出来ると良いな、お庭として過ごす空間は、このスペースでは難しいかな・・・と、どうしていいのかわからないけど何とか出来るのかなというお悩みがありました。もともとご希望だったディーズガーデンのカンナ物置きは意匠性の高い商品なので、その特徴を生かして一番目につきやすい位置に設置しました。植栽との相性も抜群なので、両サイドには植栽スペースを。物置の後ろ側はタイルテラスに。タイルは名古屋モザイクのリューベロンを使用。テラコッタ風で温かみが感じられます。目隠しフェンスは圧迫感がないよう、且つ座った時にしっかり隠せる高さとしてタイルテラスから1.4mの高さに設定しました。早速、ガーデンライフを楽しんで頂いているようで嬉しいです。
お車が増えるため駐車場をもう一台増やしたいというご依頼でした。施工前の素敵な門構えは20年前に建ててから今までずっと使い続けてこられたそうです。思い入れのある門構えだったご様子でした。駐車場拡張と機能門扉を施工しました。住宅正面の道路が傾斜になっているため、少し土間の傾斜に気を遣う状況でした。2カ所に伸縮材を入れて折れ点を作り傾斜を合わせています。全体的にかなりすっきりして使いやすくなったとご満足いただけました。夜間は表札が柔らかく光るようになっています。雰囲気があって素敵です。
「最初から植えていたプリペットのお手入れや入口の芝生の管理がだんだん大変になり何とかしたい、入り口から玄関までがコンクリート一面なのでイメージを変えたい」とご相談を頂きました。プリペットを撤去しお庭が丸見えにならないようデザイン壁を設置。土留めとなるブロック積は花台にもなるように自然石を天端にのせています。落ち着きのある木彫色のアルミのフレームがとても素敵です。階段はピンコロ積と洗い出しで明るい印象になりました。モダンなデザインにあう植栽をご提案。葉の色で楽しめる管理が楽な植物ばかりです。階段近くに照明も設置し夜も素敵な門周りになりました。
お庭の天然芝が玄関側にも広がってきており手入れが大変だとご相談を頂きました。元々あったヒメシャラを生かしデザインしました。7本のアルミの角柱が道路を歩いている方のアイストップとなり、その先の玄関まで視線がいきづらくしています。角柱までのスペースにはコンクリート製の枕木と砂利敷きで防草対策をしています。角柱の足元には植栽を植え自然な仕上がりに。さらに既存の門塀の塗り替えも行ったので以前よりエントランス部分が明るくなり、角柱のおかげで玄関周りに立体感が生まれとても華やかになりました。コンクリート枕木は近くで見ても表面の凹凸感や色使いがまるで天然木のようです。もちろん天然木ではないので腐りません。長く美しく使えるコンクリート製の枕木おすすめです!もともとの駐車場が車1.5台分ぐらい車が乗る部分のみコンクリートで仕上げてあったのですが、2台お車をお持ちだったので既存の車庫土間を延長し広々駐車スペースを確保。延長した土間の上にもカーポートを設置しました。車庫スペースが広がったので後ろのほうはお子様の駐輪スペースとしても活用いただいたり、同時に施工した照明のおかげで暗闇の中でも作業ができるようになったというお声も頂いております。
人目が気になりお庭を使えない…とご相談いただきました。アプローチを少し解体して門柱の左側に新しく動線を取り、フェンスでプライバシー対策をするプランをご提案。花壇やポールでアクセントを入れてデザインしました。フェンスの手前に植栽があると門周りの雰囲気がぐっと良くなります。お庭の景色に花壇があるだけで植栽に目が留まり安らげる空間になります。入り方を変えたアプローチも今までより広く使えるようになりました。お外でも洗濯物を干したいとのご要望もありましたので、フェンスの雰囲気に合わせて木彫のテラス屋根をご提案。ナチュラルな木目調が元々のお家の雰囲気にぴったりです。完全にクローズ外構にせずとも、窓や玄関ドアの前にフェンスや壁があるだけでこんなにお庭の使い方が変わるんだなと感じていただけたら幸いです。
ブロックで囲われた外構。おしゃれにしたいし使い勝手も良くしたいけど…と悩まれていました。猫ちゃんの通り道ということで、そちらにも困っており…猫ちゃんは、居心地の悪いところは好きではない!ということで苦手なにおいのハーブ、ごろごろした石を置く植栽スペースを作成。人にとっては見た目も美しい猫対策をご提案。背景にはアルミ製の枕木を設置し、お家を引き立てる植栽スペースができました。また、バイクも使い勝手よく置きたい!というご主人のご要望から、機能門柱脇にバイク置き場を設置。後ろに見えるアオダモもシンボルツリーとしてかっこよく映えています。花壇としても使い辛かった場所がバイク置き場として生まれ変わりました。ナチュラルで植栽が綺麗な優しい雰囲気の外構になりました。
玄関前の生垣を撤去したいというご要望でした。生垣を撤去して、代わりに塀を建てませんか?とご提案させていただきました。東洋工業の「スレンダーウォール」を使用しました。従来の化粧ブロックに比べて平たく細長いのが特徴です。撥水加工も施されており、気になる汚れもつきにくい商品です。既存であった照明がウォールに光のアクセントを添えてくれています。裏側から見ても、もともとあったオリーブが今まで以上にカッコよく映えていますね。お客様からも「いい仕事するね!」とたくさん褒めていただきました。
天然芝・シンボルツリーのお手入れが大変。駐車場を増やし、お庭でくつろぎたいというご相談でした。自然石を使ったナチュラルなデザインのアプローチ兼駐車場と、お庭には敷地の形に合わせた台形ウッドデッキとプライバシー対策のフェンスを施工。新たに自然石貼りの門塀を施工しました。表札には福彫の『ミラージュ』を採用。フェンスもウッドデッキにマッチする色を選んでいただき統一感のある空間にまとまっています。
樹木のお手入れや雑草メンテナンスを楽にしたい!というご相談でした。ホワイト・ブラウン・ベージュを基調とした温かみのあるガーデンをご提案。アプローチには『サンドストーン』というピンコロ舗装を採用。お庭にある花壇も同じピンコロを使用しています。お庭はタカショーの『セラウッディー』という木目タイルを主役にしました。木の模様が温もりを感じさせます。ゆっくりとくつろぐことができるベンチも作りました。座面は『ハーヴェストブラウン』という天然の石を使用。お家に向かって座ることで周りが気にならず、お子様たちが遊んでいる様子を見ながら一息つくことができます。門袖にはディーズガーデンの『アルモ』という人工木枕木を採用しました。白いペンキを塗った木材が朽ちたようなレトロさを味わうことができ、アイスブルーのポストも素敵なアイポイントとなっています。お庭の立水栓もポストに合わせて水色のタイルで仕上げました。
大きなワンちゃんを自由に走り回らせてあげたい、雑草対策をしたいというご依頼でした。また、軽井沢風のお庭にしたいというご要望を頂いたので、植栽をたくさん使い緑あふれるお庭、ワンちゃんとご家族が楽しめるお庭づくりをご提案。広いお庭一面に天然芝を施工し、道路に面しているところにはプライバシー対策のフェンスを設置。門扉を開いた先にはコンクリートのアプローチがあります。アプローチを抜けた先には石張りのテラスと広いウッドデッキスペース。ピンコロ石で囲い中にモザイクタイルを貼った立水栓受けは、お客様が選んだマスタード色の立水栓と組み合わせて素敵な水道スペースが完成しました。
綺麗に手入れされた生垣があったのですが、部分的に枯れてきているのが気になるとのご相談でした。既存のバラのアーチを生かしたお庭にしました。生垣を撤去し、プライバシー対策の樹脂フェンスを施工。12cmと6cmの板材、笠木もついたオシャレなフェンスです。木目調のタイルには既存のベンチやかわいい小物を飾ってくださっていました。沢山お庭を使って、お庭時間を楽しんでください。
隣接する土地の造成が行われて、使える敷地が広がったものの丸見え状態。フェンスも無く危ないので使えるスペースにしてほしいとご相談を頂きました。隣接するお家との境界兼プライバシー対策にフェンスを施工。途中に階段があるので多段フェンスの高さを途中で切り替えています。アルミフェンスは斜めにカットすることが難しい為、斜め擁壁とフェンスの間に隙間が出来てしまいます。今回、その隙間を埋めたのはメッシュフェンスです。職人さんにメッシュフェンスを斜めにカットして、擁壁に綺麗に固定してもらいました。今回最もこだわった場所が「切った木の枝をそのまま使用して作られたフェンス」。お客様がお出かけ先で見つけぜひお家にも再現したいとご要望を頂き、造園職人さんと木の種類や太さ、長さを打合せして作成しました。完成した時にはとても喜んで頂けて、作成できて本当に良かったです。フェンスとしての寿命は短いですが、少しずつ風化していくのをお客様自身で手入れをしていくそうです。隣地境界の所には華やかな色のアクセント柱を施工しました。
剪定をされていてきれいに整備された生垣でしたが、管理が大変になってきたということでリフォームのご相談をいただきました。20年前に施工させていただいたお庭がより素敵になるように、お庭の雰囲気、お家の外壁の色に合わせたデザインでご提案。ただフェンスだけで目隠しをするとシンプルなので、今回は木目調のフェンス・木目調の角柱・デザインウォールを使い、おしゃれにプライバシー対策ができるようご提案しました。フェンスとウォールにあえて段差をつけることでお花を植える植栽スペースを確保しています。デザインウォールの道路側はブロックを少しへこませてタイルを貼り存在感のあるデザインウォールに。フェンスの優しい木の風合いが建物の雰囲気とも合っておりとても素敵です。植栽がなくなったことでとてもお庭が広くなったように感じます。ローメンテナンスなプライベート空間が確保できたことでお庭がさらに使いやすく、素敵になりました。素敵なお庭でご家族、ワンちゃんとのひとときをお過ごしくださいませ。
ローメンテナンスなお庭にしたいというご依頼をいただきました。芝生が広がるお庭でなかなか芝刈りも大変で、小さな隙間にも芝生が侵入している状況でした。また樹木も沢山あったので一部は抜根、残りも剪定しました。芝庭だったメインのお庭はシンボルである樹木は残しつつ石材調のタイルを施工。弱ってしまっていた玄関前の低木たちは根本から撤去。木目がラッピングされたアルミ角柱を使いやんわりアイストップを作りました。角柱だけではなく足元に植栽を植えこむことでより自然な仕上がりになっています。そのほか家のまわりもぐるっと防草シート+砂利敷きを施工。生け垣の周りも根本ぎりぎりまで防草シートを敷いています。
柔らかいナチュラルカラーの門塀にオリーブの緑が映えるご新築外構です。全体的に外壁にトーンを合わせて、温かみのある雰囲気でとてもおしゃれです。お客様に選んでいただいたグレーのポストと鉢も素敵なアクセントになっています。駐車場2台のスペースはコンクリート刷毛引きにエキスパンタイ目地を入れています。砂利がこぼれたりすることもなく、目地に草も生えずお手入れも楽々です。駐車場側は階段ですが反対側はスロープになっており、お子さんの自転車や将来的に車いすが通れるようになっています。手すりに使用したEXISLANDのELラインもすっきりと馴染んでカッコいいです。門塀の後ろに階段がありすっきりとした納まりになっています。目隠しと落下防止もかねて床面からは約1mほど立上りがあるのも安心感がありますね。オリーブが成長すれば壁の上から見える緑が毎日お見送りしてくれます。
隣地からの視線が気になるとのことで、横張り板フェンスと少し透け感を加えるためにポールをご提案。プライバシー対策としてだけでなく、お庭の背景の役割も果たしてくれています。白を基調としたフェンスでお庭も明るくなりました。早速プランター植栽や飾りつけなど、お庭の一部として使っていただいています。
車庫スペースの拡張を行いました。2台分の駐車スペースがありましたが、バイク等を置くと狭いのと、車の増車に伴い今回の工事に至りました。敷地の形が折れているので奥行きは少し大きめに。道路幅が狭く入れ難さが元々ありましたので、法面側も撤去して駐車しやすくしました。少し遊びやグランド工房らしさをとご要望頂きまして、門塀周りに変化を付けました。フェンスは温かみのある色合いが特徴のディーズガーデンのアルファウッド。角柱も同様にディーズガーデンのディーズデコティンバーを施工しました。
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