カーポートとアップゲート、車庫土間とお庭の工事をさせていただきました。着工前はブロックで仕切られており、内側は樹木をきれいに植えているお庭でした。今回車を停めたいとのことで新しく駐車スペースを増やしました。カーポートはYKKの『エフルージュ ワン50』と『エフルージュ ツイン50』を施工。屋根材は熱線遮断のアースブルー色を採用。カッコいいですよね!木調のゲートもとても素敵です。お庭スペースは職人さんのセンス光る和風なお庭に。灯篭はもともとお家にあったものを利用させていただき、かっこよく据えてもらいました。マツから見える水鉢も良いですね。これから四季折々を楽しんでいただけるお庭になりました。
家の雰囲気に合わせた可愛い外構にしてほしいとご依頼。豆砂利の洗い出しと自然石の乱貼りで明るく可愛い雰囲気を演出しました。お車がMAX6台停まるため、門塀はスリムな機能門柱を選びました。アイアン+木調の機能門柱なのでお家との相性もぴったりです。
敷地が広く、雑草の手入れにお困りとのご相談をいただきました。 現状境界にブロック等がなく、敷地外の雑草も目線に入ることで、よりストレスに。そこで、境界のブロック工事から提案させていただき、敷地は広く車の切り返しができるように土間を施工。広い土間には自然石や目地を切ることで表現を付け、見た目と機能性を持たせました。 家庭菜園の横にはベンチも設け、日々の暮らしに外での楽しみを感じていただければと思います。
新築外構のお手伝いさせていただきました。道路に面した方向にリビング前の開放的な窓があり、道路からの視線を合わせないために白いフェンスを配置しました。印象的なフェンスを中心に、ポストや表札、植栽をバランスよく配置し門周りの機能も兼ね備えました。白いフェンスを背景にポストとコルジリネの赤が映えています。またコルジリネは鉢に植えて高さを出すことで、視線を高めに揃える効果も。玄関前はコンクリートの駐車場に乱形自然石のアプローチがアクセント。お庭はフェンス裏のウッドデッキと人工芝で家族で楽しく過ごせるスペースに。道路が行き止まりとなっており安全面の不安も少ないため、先々駐車スペースの拡張もできるよう、あえて囲いは設けず仕上げました。
雑草や砕石敷きの石が飛び散り、常に掃除が必要な状況といったお悩みを解消するため、ご相談をいただきました。まず、ガレージをクォーツストーンという天然石でつなぐデザインに仕上げました。また、ガーデンスペースの仕切りには目隠しフェンスと門扉を設置。施主様が鋳物の風合いをお好みと伺っていたため、アルミ鋳物の門扉を採用しました。アイボリーのフェンスとブラックの門扉の組み合わせも相性が抜群です!
勝手口周りを雨から守るために、LIXILのフーゴFテラスタイプを設置しました。オプションで「隙間ふさぎ材」を取り付けたので、雨の日でも濡れずに出入りできます。以前は、雨が降ると足元が土なのでぬかるんでいましたが、コンクリートと砂利で舗装したことで、歩きやすくなり、雨の日でも泥はねの心配がなくなりました。さらに物置を設置し、庭周りの整理整頓がしやすくなりました。道路側には、ゴロタ石とドライ系植物を使ったロックガーデンを作りました。アガベなどのドライプランツは水やりの頻度が少なく、手間をかけずに美しい庭を楽しめます。
新築してから約1年、外構の打合せが中々進まず手を付けられていないとのご相談でした。門塀の前にはLIXILの「ネスカ」というカーポートを設置。シャープな住宅の雰囲気に合わせてフラットな屋根、窓サッシの色に合わせた「シャイングレー」を選んでいます。アプローチのコンクリート洗出しは、自然と視線が門塀に向かうように直線でデザインしました。グレーの門塀と栗石、ホワイトの樹脂フェンスの落ち着いたモノトーンの雰囲気に、シンボルツリーのアオダモと人工芝のグリーンが映える、素敵な外構とお庭になりました。門塀には天端と側面に笠木のアクセントを入れ、ぐっとセンスのいい雰囲気に。お庭もお子様が走り回れる人工芝のスペースと、BBQができるタイルテラス、室内から出入りしやすくベンチにもなる人工木のデッキを施工。フェンスもお庭に立った時の身長に合わせているので、人目を気にせず楽しんで頂けるます。照明も広範囲を柔らかく照らせるように、少し高さのあるポール式のライトを採用。車庫入れするときも後方が見やすく、植栽も照らしてくれますし、お庭にも光が広がるようになっています。これからもお庭をたくさん使っていただけますと幸いです。
長期休暇でご家族が帰省されたときにたくさん駐車できるスペースが欲しいとご依頼をいただきました。もともとは広いお庭があり、目隠しとして生垣がたくさん植わっていました。このお庭のスペースを駐車場にリフォーム。以前からあった2台の車庫スペースに加え、普通車2台と軽自動車1台、合計5台駐車可能な広々とした駐車場が完成しました。車庫部分は車が止めやすいように伸縮目地で駐車スペースを区切っています。門周りは高さ違いの2枚のウォールを設置。インターホンとポストの門塀は使いやすさを重視して、少し高めの設定にしています。ちょうど玄関ドアの目の前になりますので、目隠しも兼ねたウォールになっています。手前の低めのウォールには表札を設置。高さを変えることで奥行感を演出、2枚のウォールに同じグレーのラインを入れることで統一感を出すことができます。ブロック際はコンクリートを最後まで打設せず、あえてロックガーデンにしました。お引き渡し後、お客様にてこちらのロックガーデン部分にソーラーライトを設置され、夜も安心してお車を停めることも可能で、とても素敵でした。
お庭をお子様と一緒に遊べるように有効活用したい!というご要望でした。大変素敵なお車をお持ちのご家庭だったため、お車も映えるような空間をご提案致しました。少し変形地のおうちのため、サイズが大きいテラス屋根を施工し、より土地を有効活用できるようにしました!ガレージにはお子様の三輪車やご主人様お気に入りのバイクなどを収納でき、大変利便性も兼ねた使いやすい空間となっております。K様お手伝いさせていただき、ありがとうございました。
お隣から入ってくる強い雑草が根付いてしまい、折角の大きな窓やピザ窯を活用できずに困っていたお客様からの相談を受けました。既存のピンコロに合わせたさび色でデザインし、2列や3列に幅を持たせることでテラスとしても素敵に仕上がりました。マイティウッドフェンスの色選びに悩みましたが、家の外壁幕板に合わせてセピア色の差し色とナチュラル色を選択し、お菓子のような暖かい色合いで素敵なお庭になりました。"土間コン"といえば車庫土間やタイルの印象が強いですが、お客様の要望を取り入れて、素敵なお庭を作ることができました。最終的に、メンテナンスが簡単でデザイン性の高いお庭が完成し、お客様にも満足していただけました。
建売住宅購入後のお庭づくりのご相談を受け、リビングの窓からの目隠しとしてデザインウォールを設置し、プライベート空間を確保しました。リビングと洋室をタイルテラスで繋ぎ、花壇やベンチを配置して使いやすさと景観を両立。外構には目隠しフェンスを設置し、一部コンクリートを壊してバイクガレージを施工。植栽は最小限に抑え、人工芝を敷いて手入れを簡単にし、モノトーンの高級感あるアウトドアリビングを完成させました。
新築外構のご相談でした。全体的にモノトーン調のシンプルモダンなかっこいい外構が完成しました。植栽が映えます。夜はカーポートのシームレスラインライトと外壁に映るアオダモの影が美しいです。お庭は土間とコンクリート平板を使用しシャープで住宅にマッチしたお庭になりました。
新しいお家が並ぶ住宅街の一角。ちょうど住宅街に入ってくる入口からそのまま正面に抜けて見える環境のため外とリビングとで視線が合ってしまう事が気になっているとご相談いただきました。高さ、目隠し範囲、何より美観を損なわないデザインにするため、LIXILさんのプラスGと植栽、ゴロタ石を組み合わせました。プラスGは高さ2.4mのフレームに角度の変えられる縦格子で歩行者からの視線をカットしつつ、角度を変えれば抜け感も演出できます。玄関に向かう途中はフレームの外につく格子とその前に植栽を配置。ゲートをくぐりながら玄関へと向かいます。敷地に合わせて施工ができるプラスGオリジナルの外構・ガーデンが完成しました。
広いお庭の雑草にお困りとのご相談を受け、室内とお庭をデッキとタイルテラスでつなぎ、快適な空間を作りました。タイルテラスでは、火や汚れを気にせずBBQを楽しめ、お庭にはメンテナンス不要なふかふかの人工芝を敷きました。これにより、お子さまもわんちゃんも安心して裸足で遊べる空間になりました。タイルテラスには立水栓を設置し、お手入れも簡単。さらに、ぐるっと目隠しフェンスで囲んだことで、プライバシーを保ちつつ、のびのび遊べるお庭が完成しました。
建物の雰囲気に合わせ、外構全体を白とグレーでまとめました。広い敷地には車が4台停められるスペースがあり、メインのカースペース、アプローチ、ご来客用駐車スペースに分けてご提案しました。リフォームされた建物に合ったおしゃれな外構を作りたいとのご要望に応え、わんちゃん用のカートが移動しやすいスロープも設置。玄関ポーチを広げ、ゆったりとしたスロープを作りました。また、自然石を使用したアプローチは、乾燥時と濡れた時で異なる表情を見せ、魅力的な仕上がりとなりました。
ご新築後、お庭が土の状態で相談をいただきました。シンプルでお掃除も簡単なコンクリートテラスをご提案ささせていただき、お隣との境界は木調フェンスを施工し、フェンスの下端、板と板の隙間を空けることで圧迫感を軽減。グレーがかったお色味でかっこよく空間を仕切っています。お庭の正面となる部分にはおしゃれなPCフェンスを設置させていただきました。
もともとは外構は砕石敷きのみで、思い切って外構とお庭どちらも使いやすく手入れのしやすいようにしたいとのご相談でした。「三協アルミ スカイリード」を設置。3台用のカーポートはアプローチをまたぐように屋根をかけており、雨天時の傘の開閉も楽に行うことができます。スカイリードの最大の特徴である、横桟のない屋根も開放感がありスッキリとしています。インターホンやポストはすでに住宅に取り付けてあったのですが、家族やお客様をお迎えするお家の顔としてコンクリート枕木と植栽を配置しました。玄関から道路へも柔らかく視線を遮ってくれ、デサインのアクセント兼目隠しの役割を担ってくれています。さらに枕木の奥へ入っていくと、広い人工芝のお庭が広がっています。しっかりとプライバシーを確保するため、お庭に立った時の目線の高さに合わせてフェンスも設置しています。お庭の日差し対策に設置させていただいたLIXIL +Gの「独立シェード」。開閉式なので、普段はシェードを空けた状態でお家の中も明るく、開放的な雰囲気を楽しめます。リビングの窓の前も人工木のデッキがあり、お庭に出やすく、ベンチとしても使いやすい縁側になっています。
木目+ブラックでまとまりのある、とてもかっこいい平屋のご新築。門塀・袖壁の材料自体は重めの印象ですが、明るいグレーを使う事で重たくなり過ぎないように。足元には黒いフレームを飛ばすことにより門周りがグッと引き締まりました。また、高木を取り入れることで床と平屋の建物との高さを結び、植物の成長と共にこれから少しづつ一体感が出ていくのが楽しみな空間になりました。窓はしっかり隠しつつも、門塀、門袖に植栽、そして黒いレールを重ねるように配置しています。重なり感を出すことで、高さに対しての圧迫感は軽減され、奥行きを感じられる門周りになりました。
排水改善のために勾配計画を見直し、約2坪のスペースにコンクリートを施工しました。現場条件から雨水桝の新設は可能でしたが、床面をすっきり見せることと設備工事費の削減のため、設置を見送りました。既存のレンガアプローチとの境界も綺麗に仕上げました。さらに、敷地内の別エリアにあった既存のテラス屋根を撤去し、柱がブロックにめり込む様に施工されていたためブロック補修も行いました。
ご新築から手つかずの外構のままで駐車場が土の状態を何とかしたいとご相談いただきました。お車3台分のコンクリートを施工させていただき、併せて正面右側の井戸をカモフラージュするようにエクシスランドEウッドスタイルフェンスを設置。道路側に少しフェンスがあるだけで安心感が生まれます。さらに既存ポーチの前にはTOYO工業エクレルボーダーを敷き詰め、TOYO工業のダンテというポストを独立で設置。シルバープリペット(植栽)と並ぶことで立体感が生まれ、シンプルな外構の中にも高級感を感じさせてくれる玄関周りになりました。
四季折々の花が咲く大変素敵なお庭をお作りになられていたのですが、イノシシの被害に遭われてご相談を頂きました。何かで囲いをするか…一面にフェンスをつけるか…大変悩みましたが思い切ってお庭を管理し易くすることに。コンクリートで道を作り、作業やくつろぎスペースを二つ設けました。お庭の雰囲気を損なわない様に、曲線を用いて柔らかい印象に。お孫様も公園の様に走り回り楽しんで頂いているそうで大変嬉しく思います。イノシシの方も…今まであった草木がなくなり隠れるところが減った為、監視の目が届きやすくなり寄り付かなくなったそうです。また少しずつお庭を造られている姿を見てとても嬉しく思いました。
素敵なナチュラル外構のおうち。しかし年数もたち、劣化した木製フェンスや管理が大変になった芝生など少しずつ気になることが…カーポートとプライバシー対策のフェンスもつけて落ち着けるお庭づくりをしようかな、ということでリフォーム工事のご依頼をいただきました。手前には風に強い折版カーポート「ジーポートPro」を設置。格子状のスクリーンパネルも取り付けて光と風を取り入れつつ道路からの目線を仕切っています。お庭側には木調の樹脂フェンスを設置。色は建物の屋根を意識してちょっと珍しいグリーン系です。カーポートのブラックとのコントラストも◎カーポートとフェンスの間にオリーブや下草も植えました。駐車場にはレンガチップやレンガ敷きをいれてかわいい要素もプラス。色や素材でナチュラルな要素を入れて建物や既存の外構の雰囲気と一体感があるように工夫しました。これからの季節、植物が育ってより優しい印象になるのが今からとても楽しみです。
木目調のフェンスやアールタイプのカーポート、温かみのある門塀など優しい雰囲気の外構が完成しました。ご新築の完成予定日の半年前からご相談をいただいており、念入りにお打ち合わせをさせていただきました。家が完成に近づくにあたり、色味や大きさなど細かな部分を確認し工事に望むことができました。カーポートは2台用でアールタイプのものを設置。柔らかい印象を与えてくれるアールタイプは家とのバランスもいい感じです。門塀も温かみのある色味で、ポストも表札もディーズガーデンの商品を採用。上品かつ温かみのある門塀はお客様をお出迎えするのにピッタリです。フェンスの後ろにあるお庭はウッドデッキ、タイルテラス、人工芝と快適に遊べる空間が完成しました。
ご新築に伴い、駐車場とアプローチ、お庭空間、境界のフェンスや雑草対策のご依頼でした。お子様が安心してお庭に出て遊べるように、との事でしたので、門周りからお庭を囲い、外側に表札・宅配ボックス・インターホンを設置し、門扉を経由しないといけないクローズ空間をご提案。南側玄関により、お庭と玄関が隣接しているのに加え、高低差もある敷地でした。工事前はリビングの掃き出し窓前に駐車をしており、窓からもスムーズに降りれない状態でした。高低差を解消する土留めブロックと、樹脂フェンスで道路からのプライバシーを確保。玄関・掃き出し窓の位置的に、お庭を真ん中に門周りと駐車場と挟むような配置になっています。駐車場にはフラットカーポート2台用を設置し、自転車と兼用の屋根空間に。フラット屋根が住宅軒の水平ラインと、床面に直角で入れた目地とよく合っています。駐車場側面からサブ動線でお庭、玄関まで動線を取っており、最短距離で行き来が出来るように。アプローチはシンプルにコンクリートで蹴込み階段を作り、浮遊感を出したフロート階段になっています。
眺めが良いけれど、風の強いお庭にカーポートを付けたいとのご要望でした。家の軒にカーポートの屋根が被るように設置したので、雨の日も一切濡れることなくお家に入ることが出来ます。折板カーポートは通常のポリカーボネート屋根材のカーポートよりも耐風圧に優れていることが多く、強い風が心配な土地の方にはお勧めです。夏場は日差しを遮る効果が高いので、屋根の下は涼しく過ごせますよ。
お庭の手付かずなスペースをサイクルポートとして使いたいとご相談いただきました。LIXILの「カーポートSCミニ」というサイクルポート採用しました。従来のサイクルポートと違い、重厚感のあるスタイリッシュなデザインが特徴です。お家の外観を崩さない洗練されたデザインはワンランク上の外構を演出してくれます。サイクルポートの見た目にもこだわりたい!という方にすごくおすすめです。枕木を建てて、正面からの視線はカットしました。
ご新築に伴う外構とお庭の工事をさせていただきました。玄関の正面に門塀を設置しインターホン・ポスト・表札を取り付けました。ドアを開けた時の目隠しになり、ポストを玄関側から開けることができます。玄関タイルは薄いグレーでしたので、アプローチや門塀は濃いグレーを選び濃淡をつけました。周りのコンクリートともメリハリがつき門周りが際立って見えます。門塀前にはシンボルツリーを配植し、車庫コンクリートと建物・境界CBとの間にも植栽をしました。大きなリビングの窓前にテラス空間をご提案。ガレージから車をお庭へ乗せて洗車をしたいとのことでしたのでテラスはガレージとフラットの高さでつくりました。仕上げのタイルは車対応の商品を使用しました。カーポートSCをテラス屋根としてご提案。シンプルな建物にスタイリッシュなSCが良く合い、急な雨や暑い日差しを遮ってくれます。窓の前には植栽帯をつくり、四季も楽しんでいただけるお庭となりました。
グレートーンを基調にしたスタイリッシュなご新築のご依頼でした。明るめなグレーの塗仕上げの外壁と、カーポートSCのシャープな印象がマッチしています。全体的に色味を押えてモノトーンで合わせているので統一感のある仕上がりに。カーポートや機能門柱と同じシルバー系の目隠しフェンスも入れスッキリと高級感のある雰囲気になりました。車庫やアプローチの目地を15°程ランダムに傾けて計画し、シンプルながらも動きがあるプランにしているところがこだわりポイントです。建物基礎まわりは、むき出しに見えると無骨さが出てしまうので、こぶし大のグリ石と植栽を使ってナチュラルに仕上げました。建物自体がコの字型になっていてプライベート空間が確保できるお庭だったので、しっかり目隠しをしつつ植栽を見ながらウッドデッキでゆっくりできまる空間に。床面はアプローチと同じインターロッキングを使いアプローチからの繋がりも感じられるようにしました。
もともと門扉があり、壁があるクローズの外構です。駐車場が縦列駐車のため、もっと出入りしやすい駐車場をご希望でした。横並びで2台止められるよう、駐車スペースを大きくしました。出入りしやすく、最大で4台駐車できるようになったので来客時の駐車や、将来車の台数が増えても安心です。毎日使うお車なので、出し入れの時にストレスなく使える駐車場は大切ですよね。もともとあったデッキまわりは新たにフェンスでプライバシー対策。しっかりと高さがあるフェンスにしたので安心して過ごせる空間になりました。
ご新築されたばかりで外構がまだ手付かずの状態でした。白い壁が印象的なすっきりした建物だったのでその印象を崩さないようお客様とお打ち合わせを進めていきました。もともと玄関と道路とで段差が大きくあったので正面に広めの階段を計画しています。幅を広くとることでゆったりした印象になるのと、階段の立ち上がりを凹ませることで影ができて立体感のあるアプローチになりました。グレーをベースとして全体の色味をシックにまとめたので建物との相性もばっちりです。グレーの色味は本当に緑が映えるのでお客様が植えてくださった植物のおかげでよりおしゃれになりました。落ち着いた雰囲気の中にもかわいいポイントが隠れるすごく素敵な外構になりました。
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