前面道路の勾配がきつく、駐車場の真ん中にあるブロックが邪魔で、車を停めにくいとお困りでした。また、娘さんの車が1台増えることもあり、外構改修工事をさせていただきました。元々お庭だったスペースを車4台停めれる駐車スペースへ。高台で風が強いため、カーポートは折板タイプです。
新築に伴い、車庫土間と、手付かずだったお庭のご相談をいただきました。土間は大きな円を描き、転回しやすいように。玄関やお庭へのアプローチにはレンガを敷いています。 植物が好きなご夫婦でしたので、菜園スペースと花壇をご提案しました。 お庭の中心にはテラスや人工芝をご提案し、リビング・デッキから眺めて楽しんでいただけます。将来は可愛い物置を置こう!と計画してます。
お車が増えたことにより駐車スペースを増やしたいというご依頼をいただきました。お庭のスペースをお車が2台駐車できるように拡張しました。カーポートもLIXILのフーゴという耐風圧の強い商品を設置して雨対策もバッチリです!
子供さんがお帰りになられた時に車が停められる様に車庫を一台作りたいということと、毎年伸びる生垣のお手入れが大変でとお話しを頂いたT様。今回のご提案では、今まで門扉がありクローズ外構だった外構を、門扉をなくしたセミクローズ外構をご提案させて頂きました。車からお荷物を運ばれるときもスムーズに入れるようになりましたね。
メンテナンスフリーなお庭にしたいとご来店を頂きました。法面はブロックで、車庫目地は豆砂利の洗い出しをさせて頂きました。生垣のお手入れもなくし目隠しのフェンスをさせて頂き、宅内にあった植栽を移植させて頂いてお家の中からも植物を楽しんで頂けるように致しました。車庫には前面道路への出し入れが邪魔にならない様LIXIL アーキフランワイドを施工させて頂きました。施工前・後ではお庭の見え方や車庫も随分とすっきり致しました。
ご新築後、外構は手つかず状況だったN様。のり面に芝が庭まで覆いつくしていました。今回は、前面道路に出てお庭に出入りしていた子供さんが安全に宅地内移動できるようになアクセスを確保。また既存デッキから子供さんが裸足で出入りできるタイル・人工芝空間をつくりました。 ワンちゃんもフィラリアに襲われずにのびのびと遊べる、広々とした空間になりました。今年の夏は、花火やプールと満喫できたようです。
新築時はシンプルな外構でいいと施工されていましたが、いざ住むとなるともっとかっこよくしたい!!ということでプラスGを利用したスタイリッシュな外構をお手伝いさせていただきました。外壁の色と合わせたクリエダークの色もとても落ち着いてマッチしています。シンボルツリーのカツラも存在感抜群です。これで雑草対策ばっちりです!
水はけが悪くお庭にプールができるということで、防草シート・砂利敷きと洗濯物を干せる活用スペースはコンクリートとデッキを施工しました。それと一緒に車庫土間の芝生もコンクリート洗い出しにして、かなりメンテナンスが楽になりました。玄関前には新商品のYKKサザンテラスを施工したので、雨の日も室内まで降り込むことはもうないですね。
新築建設途中でのご依頼。カーポートにかなりこだわりました。外構着工前にリクシルのアーキフィールドに変更。ライトにもこだわりました。スポットライトは植栽に、ダウンライト・スリットライトは、カーポートに、バーライトは門塀にしました。お家の黒のタイルに合せて、白と黒を基調にして、アクセントに生垣はオウゴンマサキに合わせ、カーポート化粧パネルも明るい色にして、より黒と白を強調しました。
築30年のご自宅をトータルでリフォーム。傷んだ塀も新たに作り、目隠しフェンスでプライベート空間を確保。お施主様の好みをしっかりと反映させ、まるで新築のような蘇りとなりました。
カーポートとアップゲート、車庫土間とお庭の工事をさせていただきました。着工前はブロックで仕切られており、内側は樹木をきれいに植えているお庭でした。今回車を停めたいとのことで新しく駐車スペースを増やしました。カーポートはYKKの『エフルージュ ワン50』と『エフルージュ ツイン50』を施工。屋根材は熱線遮断のアースブルー色を採用。カッコいいですよね!木調のゲートもとても素敵です。お庭スペースは職人さんのセンス光る和風なお庭に。灯篭はもともとお家にあったものを利用させていただき、かっこよく据えてもらいました。マツから見える水鉢も良いですね。これから四季折々を楽しんでいただけるお庭になりました。
家の雰囲気に合わせた可愛い外構にしてほしいとご依頼。豆砂利の洗い出しと自然石の乱貼りで明るく可愛い雰囲気を演出しました。お車がMAX6台停まるため、門塀はスリムな機能門柱を選びました。アイアン+木調の機能門柱なのでお家との相性もぴったりです。
敷地が広く、雑草の手入れにお困りとのご相談をいただきました。 現状境界にブロック等がなく、敷地外の雑草も目線に入ることで、よりストレスに。そこで、境界のブロック工事から提案させていただき、敷地は広く車の切り返しができるように土間を施工。広い土間には自然石や目地を切ることで表現を付け、見た目と機能性を持たせました。 家庭菜園の横にはベンチも設け、日々の暮らしに外での楽しみを感じていただければと思います。
新築外構のお手伝いさせていただきました。道路に面した方向にリビング前の開放的な窓があり、道路からの視線を合わせないために白いフェンスを配置しました。印象的なフェンスを中心に、ポストや表札、植栽をバランスよく配置し門周りの機能も兼ね備えました。白いフェンスを背景にポストとコルジリネの赤が映えています。またコルジリネは鉢に植えて高さを出すことで、視線を高めに揃える効果も。玄関前はコンクリートの駐車場に乱形自然石のアプローチがアクセント。お庭はフェンス裏のウッドデッキと人工芝で家族で楽しく過ごせるスペースに。道路が行き止まりとなっており安全面の不安も少ないため、先々駐車スペースの拡張もできるよう、あえて囲いは設けず仕上げました。
雑草や砕石敷きの石が飛び散り、常に掃除が必要な状況といったお悩みを解消するため、ご相談をいただきました。まず、ガレージをクォーツストーンという天然石でつなぐデザインに仕上げました。また、ガーデンスペースの仕切りには目隠しフェンスと門扉を設置。施主様が鋳物の風合いをお好みと伺っていたため、アルミ鋳物の門扉を採用しました。アイボリーのフェンスとブラックの門扉の組み合わせも相性が抜群です!
勝手口周りを雨から守るために、LIXILのフーゴFテラスタイプを設置しました。オプションで「隙間ふさぎ材」を取り付けたので、雨の日でも濡れずに出入りできます。以前は、雨が降ると足元が土なのでぬかるんでいましたが、コンクリートと砂利で舗装したことで、歩きやすくなり、雨の日でも泥はねの心配がなくなりました。さらに物置を設置し、庭周りの整理整頓がしやすくなりました。道路側には、ゴロタ石とドライ系植物を使ったロックガーデンを作りました。アガベなどのドライプランツは水やりの頻度が少なく、手間をかけずに美しい庭を楽しめます。
新築してから約1年、外構の打合せが中々進まず手を付けられていないとのご相談でした。門塀の前にはLIXILの「ネスカ」というカーポートを設置。シャープな住宅の雰囲気に合わせてフラットな屋根、窓サッシの色に合わせた「シャイングレー」を選んでいます。アプローチのコンクリート洗出しは、自然と視線が門塀に向かうように直線でデザインしました。グレーの門塀と栗石、ホワイトの樹脂フェンスの落ち着いたモノトーンの雰囲気に、シンボルツリーのアオダモと人工芝のグリーンが映える、素敵な外構とお庭になりました。門塀には天端と側面に笠木のアクセントを入れ、ぐっとセンスのいい雰囲気に。お庭もお子様が走り回れる人工芝のスペースと、BBQができるタイルテラス、室内から出入りしやすくベンチにもなる人工木のデッキを施工。フェンスもお庭に立った時の身長に合わせているので、人目を気にせず楽しんで頂けるます。照明も広範囲を柔らかく照らせるように、少し高さのあるポール式のライトを採用。車庫入れするときも後方が見やすく、植栽も照らしてくれますし、お庭にも光が広がるようになっています。これからもお庭をたくさん使っていただけますと幸いです。
長期休暇でご家族が帰省されたときにたくさん駐車できるスペースが欲しいとご依頼をいただきました。もともとは広いお庭があり、目隠しとして生垣がたくさん植わっていました。このお庭のスペースを駐車場にリフォーム。以前からあった2台の車庫スペースに加え、普通車2台と軽自動車1台、合計5台駐車可能な広々とした駐車場が完成しました。車庫部分は車が止めやすいように伸縮目地で駐車スペースを区切っています。門周りは高さ違いの2枚のウォールを設置。インターホンとポストの門塀は使いやすさを重視して、少し高めの設定にしています。ちょうど玄関ドアの目の前になりますので、目隠しも兼ねたウォールになっています。手前の低めのウォールには表札を設置。高さを変えることで奥行感を演出、2枚のウォールに同じグレーのラインを入れることで統一感を出すことができます。ブロック際はコンクリートを最後まで打設せず、あえてロックガーデンにしました。お引き渡し後、お客様にてこちらのロックガーデン部分にソーラーライトを設置され、夜も安心してお車を停めることも可能で、とても素敵でした。
お庭をお子様と一緒に遊べるように有効活用したい!というご要望でした。大変素敵なお車をお持ちのご家庭だったため、お車も映えるような空間をご提案致しました。少し変形地のおうちのため、サイズが大きいテラス屋根を施工し、より土地を有効活用できるようにしました!ガレージにはお子様の三輪車やご主人様お気に入りのバイクなどを収納でき、大変利便性も兼ねた使いやすい空間となっております。K様お手伝いさせていただき、ありがとうございました。
お隣から入ってくる強い雑草が根付いてしまい、折角の大きな窓やピザ窯を活用できずに困っていたお客様からの相談を受けました。既存のピンコロに合わせたさび色でデザインし、2列や3列に幅を持たせることでテラスとしても素敵に仕上がりました。マイティウッドフェンスの色選びに悩みましたが、家の外壁幕板に合わせてセピア色の差し色とナチュラル色を選択し、お菓子のような暖かい色合いで素敵なお庭になりました。"土間コン"といえば車庫土間やタイルの印象が強いですが、お客様の要望を取り入れて、素敵なお庭を作ることができました。最終的に、メンテナンスが簡単でデザイン性の高いお庭が完成し、お客様にも満足していただけました。
建売住宅購入後のお庭づくりのご相談を受け、リビングの窓からの目隠しとしてデザインウォールを設置し、プライベート空間を確保しました。リビングと洋室をタイルテラスで繋ぎ、花壇やベンチを配置して使いやすさと景観を両立。外構には目隠しフェンスを設置し、一部コンクリートを壊してバイクガレージを施工。植栽は最小限に抑え、人工芝を敷いて手入れを簡単にし、モノトーンの高級感あるアウトドアリビングを完成させました。
新築外構のご依頼をいただきました。全体をモノトーンでまとめた、洗練されたシンプルモダンな外構が完成。植栽の彩りが美しく際立ちます。夜間には、カーポートのシームレスラインライトが柔らかく光を放ち、外壁に映るアオダモの影が幻想的な雰囲気を演出します。お庭は土間仕上げとコンクリート平板を組み合わせ、シャープなデザインが住宅と調和した上質な仕上がりとなりました。
新しいお家が並ぶ住宅街の一角。ちょうど住宅街に入ってくる入口からそのまま正面に抜けて見える環境のため外とリビングとで視線が合ってしまう事が気になっているとご相談いただきました。高さ、目隠し範囲、何より美観を損なわないデザインにするため、LIXILさんのプラスGと植栽、ゴロタ石を組み合わせました。プラスGは高さ2.4mのフレームに角度の変えられる縦格子で歩行者からの視線をカットしつつ、角度を変えれば抜け感も演出できます。玄関に向かう途中はフレームの外につく格子とその前に植栽を配置。ゲートをくぐりながら玄関へと向かいます。敷地に合わせて施工ができるプラスGオリジナルの外構・ガーデンが完成しました。
広いお庭の雑草にお困りとのご相談を受け、室内とお庭をデッキとタイルテラスでつなぎ、快適な空間を作りました。タイルテラスでは、火や汚れを気にせずBBQを楽しめ、お庭にはメンテナンス不要なふかふかの人工芝を敷きました。これにより、お子さまもわんちゃんも安心して裸足で遊べる空間になりました。タイルテラスには立水栓を設置し、お手入れも簡単。さらに、ぐるっと目隠しフェンスで囲んだことで、プライバシーを保ちつつ、のびのび遊べるお庭が完成しました。
建物の雰囲気に合わせ、外構全体を白とグレーでまとめました。広い敷地には車が4台停められるスペースがあり、メインのカースペース、アプローチ、ご来客用駐車スペースに分けてご提案しました。リフォームされた建物に合ったおしゃれな外構を作りたいとのご要望に応え、わんちゃん用のカートが移動しやすいスロープも設置。玄関ポーチを広げ、ゆったりとしたスロープを作りました。また、自然石を使用したアプローチは、乾燥時と濡れた時で異なる表情を見せ、魅力的な仕上がりとなりました。
ご新築後、お庭が土の状態で相談をいただきました。シンプルでお掃除も簡単なコンクリートテラスをご提案ささせていただき、お隣との境界は木調フェンスを施工し、フェンスの下端、板と板の隙間を空けることで圧迫感を軽減。グレーがかったお色味でかっこよく空間を仕切っています。お庭の正面となる部分にはおしゃれなPCフェンスを設置させていただきました。
もともとは外構は砕石敷きのみで、思い切って外構とお庭どちらも使いやすく手入れのしやすいようにしたいとのご相談でした。「三協アルミ スカイリード」を設置。3台用のカーポートはアプローチをまたぐように屋根をかけており、雨天時の傘の開閉も楽に行うことができます。スカイリードの最大の特徴である、横桟のない屋根も開放感がありスッキリとしています。インターホンやポストはすでに住宅に取り付けてあったのですが、家族やお客様をお迎えするお家の顔としてコンクリート枕木と植栽を配置しました。玄関から道路へも柔らかく視線を遮ってくれ、デサインのアクセント兼目隠しの役割を担ってくれています。さらに枕木の奥へ入っていくと、広い人工芝のお庭が広がっています。しっかりとプライバシーを確保するため、お庭に立った時の目線の高さに合わせてフェンスも設置しています。お庭の日差し対策に設置させていただいたLIXIL +Gの「独立シェード」。開閉式なので、普段はシェードを空けた状態でお家の中も明るく、開放的な雰囲気を楽しめます。リビングの窓の前も人工木のデッキがあり、お庭に出やすく、ベンチとしても使いやすい縁側になっています。
木目+ブラックでまとまりのある、とてもかっこいい平屋のご新築。門塀・袖壁の材料自体は重めの印象ですが、明るいグレーを使う事で重たくなり過ぎないように。足元には黒いフレームを飛ばすことにより門周りがグッと引き締まりました。また、高木を取り入れることで床と平屋の建物との高さを結び、植物の成長と共にこれから少しづつ一体感が出ていくのが楽しみな空間になりました。窓はしっかり隠しつつも、門塀、門袖に植栽、そして黒いレールを重ねるように配置しています。重なり感を出すことで、高さに対しての圧迫感は軽減され、奥行きを感じられる門周りになりました。
排水改善のために勾配計画を見直し、約2坪のスペースにコンクリートを施工しました。現場条件から雨水桝の新設は可能でしたが、床面をすっきり見せることと設備工事費の削減のため、設置を見送りました。既存のレンガアプローチとの境界も綺麗に仕上げました。さらに、敷地内の別エリアにあった既存のテラス屋根を撤去し、柱がブロックにめり込む様に施工されていたためブロック補修も行いました。
ご新築から手つかずの外構のままで駐車場が土の状態を何とかしたいとご相談いただきました。お車3台分のコンクリートを施工させていただき、併せて正面右側の井戸をカモフラージュするようにエクシスランドEウッドスタイルフェンスを設置。道路側に少しフェンスがあるだけで安心感が生まれます。さらに既存ポーチの前にはTOYO工業エクレルボーダーを敷き詰め、TOYO工業のダンテというポストを独立で設置。シルバープリペット(植栽)と並ぶことで立体感が生まれ、シンプルな外構の中にも高級感を感じさせてくれる玄関周りになりました。
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