ご新築から雑草対策で砂利を敷いている状態でしたが、人工芝を敷いてお子さまがのびのび遊べる空間になりました。外観の色合いに合ったタイルテラスに緑の人工芝がとてもきれいです!囲いすぎず見えすぎず暖かくなった今、お庭の入口のアオダモが奇麗な緑色になっているのが楽しみです!
駐車場を増やしたいというご要望から、ご相談を頂きました。 玄関前に樹脂の角柱や植物を植えて、W様がお好きな曲線やタイルを使い柔らかい雰囲気になり、車が停まっていない時の玄関前の景観も良くなりました。
黒を基調とした 素敵な建物を際立たせるような外構をご提案。ポイントは2つの壁(門塀と奥の塀)が重なる横長のデザイン。そして、門塀には白の表札がアクセントに。お客様の「とにかくオシャレな外構にしたい!」という熱い思いを形にご提案しました。オシャレな門塀によく合う、ぐり石と樹木・植栽を要所に配置し、道路側はシンプルなフェンスがひと際目を引きます。お庭は人工芝を貼り広々とした空間へ。昼と夜の表情の変化を楽しめるライトアップは、帰宅時に家族を優しく迎え入れ、心も休まります。
お子さんが帰ってきたときのために、駐車場を増やしたいというご依頼いただきました。お庭部分の土留めを解体し、アプローチ等も一緒に作り直し門柱もお客様の気に入っていただいたディーズガーデンさんのアルモで可愛く。アプローチ部分は豆砂利洗い出しと乱形石でナチュラルに仕上げました。全体的に外壁のイメージと合わせた駐車場、門回りが出来上がりました!
お家の外構リフォームのご相談でした。 明るくすっきりとした印象の門まわりへと生まれ変わりました。宅配ボックスもつけて、埋め込みポストの後ろから濡れずに中身を取り出せるようになって便利です。さらに既存の車庫横に、もう1台車が停められるよう改修させていただきました。
せっかくの広いお庭ですが、虫は出るし草取りも大変というご相談でした。 リビング窓からみえる人工芝の緑も気に入っていただけ、花壇スペースは立水栓の近くにを設けて普段の水やりも苦にならず、お子様と楽しめる空間に。物置も駐車場に近い部分に移動してお庭が広く感じられ、いつも近所の子供たちが公園のように集まって遊んでくれる素敵なお庭になりました。
はじめは雑草対策のご相談で、ワンちゃんやご家族で楽しめる快適なガーデン空間をご提案させて頂きました。 既存の人工木デッキにステップを新設し、お庭全体に雑草対策として人工芝と、BBQもするかも?ということだったので、デッキと合う木調タイルテラスで舗装空間をつくり火を扱えるスペースとしました。庭内は段差もすくなく広々と走り回れるようになっております。
砂利敷きのお庭をリフォームして、お子さまと遊べる安全でプライベート感のあるお庭にしたいとのご相談でした。既存のデッキに映える人工芝の緑は雑草対策にもなり、プールをするときも泥を気にせず裸足で遊べます。玄関とお庭をやんわりと分けて目隠しする人工木ポールは、腐食や白アリの心配がなく塗装などのメンテナンスも必要ありません。木調の感じもとてもナチュラルで、植栽も映える魅力的なアプローチになりました。またお庭の奥側は、目隠ししつつアウトドア用品を収納できる大容量の物置を設置しています。
外構のリフォームをご相談いただきました。グレーカラーのウォールに玄関と色味や数を合わせたポールで統一感を出し、土部分はコンクリートを打ち人工芝を貼ってローメンテナンスに。スタイリッシュな住宅に似合うシック外構に生まれ変わりました。
既存の天然木フェンスが腐食してしまったとご相談いただきました。既存の天然木の印象は変えることなく、耐久性に優れた木調樹脂製のフェンスを新たに設置。フェンスのやり替えにともない、ポスト・インターホンも新しいものに変更しました。シックなダークカラーの門柱ポールを設置してカラーテレビドアホンを付け、ポストはフェンスの中に組み込むよう加工したことですっきりとした外構になりました。
新築外構のご相談で、駐車スペース2台分と中央にアプローチを確保したオープン外構をご提案させていただきました。門塀は玄関ドアとかぶるように施工し、シンボルツリーのアオダモで柔らかく道路からの視線を遮っています。住宅の外壁に合わせてブラウン系のアイテムをアクセントにして統一感を。車のタイヤが乗らない場所には人工芝を施工しているので、お庭としても使っていただける空間になりました。
生垣を撤去して、視線が気になる状況をご相談いただきました。お庭がお好きなお客様のため、視線もカバーしつつ、室内からの眺めも意識したオープンなお庭をご提案。YKK「シンプレオフェンス」とスティック「Eポール」に、柔らかな曲線を描くモザイクタイルをあしらったデザインウォールで目隠し。目隠し壁の内側にもガーデニングが楽しめるようレンガの花壇があります。壁の内側には水回りを設置していますが、既存の立水栓は低くて腰が痛くなるとのことでしたので、負担の少ない高さに設定しました。夜になるとお客様が付けられた照明が目を引く藤棚下には季節の花鉢が花台に飾ってあり、四季が楽しめるお庭になりました。
芝生と目隠しの樹木が数本生えているお庭の、今後のお手入れの面と景観性を改善したいとご相談いただきました。お庭の中で植物たちを愛でながら散策できるようなお庭にしたい、というコンセプトのもと、ナチュラルな山の中を切り取ったような景観をイメージして、お部屋の中からも玄関のアプローチから見ても綺麗に見えるよう調整しています。玄関から見えるモミジは2.5mあり、圧巻です。植物は高木と低木を組み合わせることで立体感を演出し、黄色いナチュラルロックや溶岩石など、たくさんの不揃いな石を積むことでまるで自然の中に住んでいるような不思議な感覚を味わえるお庭になりました。
新築外構のお手伝いをさせていただきました。やや高低差のある土地はまだ土のままの状態で、「ナチュラルさと可愛さ」をコンセプトに、門塀やフェンス、階段、駐車場コンクリート等を施工させていただきました。アプローチは足下を明るい色にし、階段はあえてシンプルなコンクリートで仕上げてバランスをとっています。ポストの色は迷いつつもお客様と決めたオレンジがよいアクセントになりました。玄関前の階段はクランクさせることにより、リズムを生み出し、道路への飛び出し防止にも効果的です。
伸びきっている生垣のプリペットをフェンスにしたいとご相談いただきました。生垣からフェンスにすることでメンテナンスの手間が少なくなり、お庭のスペースも広く取れます。木目がリアルでローメンテナンスな樹脂フェンスとご施工。また今回は、テラス屋根も一緒にご相談いただきました。屋根はなるべく大きくしたいとのご要望で、既存のタイルテラスが斜めだったため、今回のような柱が特殊な形の商品をご提案しています。通常屋根は外壁にビスを打ち込むのですが、今回は家側に部材を立て込むことで外壁へのビス打ちをなくしています。こうすることで長期優良住宅のお家にも問題なく屋根を設置することができます。
お庭のリフォームをご相談いただきました。緑がたくさんの素敵なお庭だなという印象でしたので、花壇のスペースは設けたいと思い、他にプライバシー対策と雑草対策をご提案。プライベート空間を守るフェンスは、板の幅や色を自由に組み合わせることができるEウッドスタイルを採用。黒の2本のラインがいい味を出しています。花壇にはフェンスと同じメーカーの人工木ポールでさりげなく視線を遮断。木目調でポール前に植栽を植えても自然な仕上がりになります。フェンス、ポール、花壇のレンガとも、お家の門塀に使われているレンガと色味を合わせて雰囲気を統一しています。また、今回は愛犬が走り回れるようお庭には人工芝を敷き、雑草対策にもなりローメンテナンスなお庭市仕上がりました。
ご両親が住まわれていたお家の内装をリフォームする、ということで外構も新しく使いやすいようにしたいとご相談いただきました。コストを下げるために部分的にコンクリートは既存のものを残し、門回りがないため道路から玄関が丸見えでしたので、目隠しもできるよう門塀を設置。隣地側まで伸ばすと横長になりすぎるので角柱3本を建ててゆるく区切っています。木目調のタイルと足元の植栽で明るい雰囲気の門まわりになりました。道路から2.5m程離して門塀を設置していますので車が1台平行に停められます。土の状態だったお庭は、裸足で歩いてもさらさらしている木目調タイルテラスに、リアルな木目調ラッピングのアルミフェンスでプライバシー対策、雑草も抑制してくれるあざやかグリーンの人工芝で、くつろげるナチュラルなお庭になりました。
荒尾市内の介護施設から、利用者様が明るくなれるようにお庭を工事したいとご相談いただきました。お庭は土の状態で雑草が多く、せっかくのデッキも活用しづらい状態でした。デッキ前にタイルテラスを施工し、座った際に目線がすこしカットできるようにフェンスを設置してくつろげるプライベート空間に。テラスへは柔らかな曲線を描くアプローチと砂利で雑草対策。デッキ横にはフェイジョアと人工木スティックを設置してふんわり目線を遮ります。お庭の方にはレンガで花壇を施工し、真ん中にモミジを植えさせていただきました。
道路にせり出したカイズカイブキのお手入れに限界を感じられていたので、生垣を撤去しリフォームしたいとご相談いただきました。出来るだけ道路との空間の間仕切りとなるグリーンをアクセントにした門扉はできるだけ圧迫感を感じさせないように、壁の高さを変えて空間に動きをつけています。ピンコロ石の植栽スペースと木目調の門扉が迎えてくれます。玄関前はこだわりのタイル斜め張り。生垣を撤去してフェンスやスティックを設置し、人目を気にせずお庭でBBQも楽しめるプライベート空間に。せっかくのリフォームなので、将来の事も考えて玄関までの動線にスロープを設置しました。
勝手口を有効利用できるように、屋根を設置させていただきました。天井材が木調タイプのLIXIL『カーポートSC』をご提案。ダウンライトを3か所埋め込み、天井の色も暗くならないように一番明るい色を選ばれました。アルミの木目ラッピング材がリアルで高級感があります。階段前には門扉を設置し、カーポートの屋根と門扉の木目の色を揃えました。道路からの視線を遮るためにシンプルなアルミ色の目隠しフェンスも取り付けました。建物がモダンな雰囲気なので、どちらも縦スリットとしました。
道路に対して斜めに設計された駐車場が停めづらく、お庭の植栽の手入れも大変で雑草も広がって困っているとご相談をいただきました。駐車場は既存の豆砂利洗い出しはそのまま活かしてコンクリートを施工し、2台用に駐車場を増設しました。門まわりにあった植栽を撤去するにあたり、目隠しも兼ねて寂しくならないよう人工木ポールを立て、足元にはレンガの植栽スペースに。今まで砂地だったお庭は人工芝にして、プールを置いたりご家族の憩いスペースに。
縦列駐車のみだった駐車スペースを広くしたいとご相談いただきました。樹木が沢山あってお手入れが大変との事でしたのでお庭の一部を撤去して明るい乱張り石と柔らかい印象になるように曲線を意識した駐車スペースをご提案。ゆっくりとした1台分の駐車場を確保しつつ、リビング前のお庭はお手入れがかからない人工芝と、道路から丸見えにならないように木樹脂フェンスを設置。門柱も新しく、玄関前の使いやすい位置に配置させて頂きました。花壇が決められたスペースなので、とってもお手入れしやすくなったそうです。
外構のリフォームをご相談いただきました。大きく成長したシマトネリコを伐根して、太陽の光が差し込み明るく解放感のあるお庭になりました。木目調のEウッドスタイルフェンスとスティックを設置し、向かいにある公園からの視線を遮り、フェンスで囲うことで愛犬も自由に遊べます。新しく門塀を設置し、レンガと砂利洗い出しで階段アプローチを施工しました。
外構とお庭をお手伝いさせていただきました。ご自宅が角地の為、道路からの視線が気になる…。。せっかく工事するならカッコよくしたい!とご相談をいただきましたのでLIXIL プラスGをご提案させていただきました。フレームの間に入っている角材を斜めにすることで、角からの目線をカットしてくれます。特に気になる部分を隠したいけど、程よく透け感が欲しい!という方におススメです。お庭はご新築のお引渡し後、防草シートが貼られた状態のままでしたが、お家から出やすいようにデッキを設置してお子様が走り回れるよう人工芝を広く敷きました。
オープン外構でリビングから通りの視線が気になるとご相談いただきました。プライバシー対策のフェンスは木樹脂でできたEウッドスタイルを採用。板と板の隙間は1.5cmにし、風通しも問題なく、圧迫感のないフェンスになりました。木目調が近くで見ても、木目の模様もあり本物そっくりです。訪問客の目線の先にあるリビング窓へのアイストップとしてFRPでできたポールを設置。リアルな木目で枕木風に仕上がってます。バルコニーとテラス屋根の色とリンクして違和感なく馴染みました。
3m近い高木が3本立派に育ち、その後ろに天然木の枕木がありました。すごく可愛らしいのですがシロアリによる被害がちらほらと。。建物に被害が行きかねないことと、お家の顔である門まわりなのでスッキリさせました。既存で立派な石貼りの門塀があるので近い素材を探し、アクセントで新しい門塀にも組み込みました。また枕木の優しい雰囲気も忘れないよう腐らない枕木ディーズガーデンさんの”アルモ”を使用しています。FRPという繊維強化プラスチックで作られています。天然ではないので見た目が・・と思われがちですが、きちんと木の節目もリアルに再現されています!色違いでヴィンテージホワイトもありますので玄関前に少しデザインが欲しいなというときはどんなお家にも溶け込みやすく、高さも出るのでおすすめです!
お庭が一面芝で手入れが大変だということで、ご相談を受けました。芝に落ち葉が絡まって、掃除をするのも一苦労ですよね。天然の芝や朽ちた枕木などを一掃し、お庭を広く使え、かつ雑草が生えにくいように防草シートと砂利敷きで使いやすいお庭へと大変身しました。ゆくゆくガーデニングをする際に物置が欲しいということで、ディーズガーデンさんのディーズシェッドカンナをおすすめしたところ、一目惚れされ、工事させていただきました。物置っぽさを出したくないけれど、可愛くおしゃれな物置が欲しいということであれば、ディーズガーデンさんのカンナシリーズが本当におすすめです!存在感があり、お庭の雰囲気を可愛くしてくれます。
天然木フェンスを施工させていただきました。工事前は天然木のフェンスと天然木の角柱の間にコニファーが植えてありました。今回はコニファーを撤去し、フェンスを延長させていただく工事を行いました。実はこの天然木フェンスや角柱も以前、当社で工事をさせていただいております。前回の工事で施工させていただいたものと同じ、Takashoさんのe-ウッドフェンスを今回、再度新しく取り付けさせていただきました。天然木の温かみがある、素敵な外構が完成しました!一緒に既存の角柱にもVATONという塗料を塗り、既存の角柱と新しいフェンスのお色味をできるだけ近くするようにご提案させていただきました。
タイル階段のみで段差がかなりある状況でした。お子様の落下防止のために手摺か何か取り付けたいというご要望でした。ただ手摺だと印象が…とお話しがありこちらのポール材をご提案させて頂きました。樹脂のポール材ですので腐食など一切なく、木の雰囲気を演出しております。色味を濃い木目色にしたので雰囲気がぐっと引き締まります。階段に合わせて高さを段違いにして施工しました。圧迫感を気にされていたので少しでも開放的な演出となるよう施工。より立体感を演出しつつ落下防止としても機能できるようになりました。
もともと樹木がかなりあり手入れも大変な状況でした。お庭全体を雑草対策メインでより機能的にお庭を使えるよう各所にアクセントのある空間づくりを行いました。メインとなるお庭空間はデザイン舗装を加えおしゃれな空間へ。お庭がより明るくなるような素材の色味となっています。裏庭は人目につかない箇所ということでコンクリート刷毛引き仕上げへ。レンガ目地をいれてアクセントのある空間としました。玄関入って正面がお庭だったため目隠しとしてポールを施工しました。新しい樹木も植えて落ち着いた雰囲気となりました。ローメンテナンスな空間でより楽しくお庭を満喫できるのではないでしょうか。
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