念願のガーデンルーム!新たに家族の仲間になった愛犬と寛げる空間をつくりました。今まではデッキがあったものの、隣地が気になりカーテンを閉めていたO様。工事後、カーテンを開けるようになり、室内が広く明るく感じるようになりました。ガーデンルームの中は白系のタイルを、外は外壁に合わせて茶系のタイルを使用。LIXILのココマL字腰壁タイプを採用しています。ルーム内の腰壁タイルはエコカラットなので、湿度を保ち、脱臭をしてくれるので快適に過ごせます。
12年前に、LIXILのココマを施工させてもらいましたが、経年変化で劣化した部分があり、別の商品でメンテナンスが楽な物に変えたい、とのご要望で、三協アルミのサイドオープン型にリフォームしました。サイデイング調の腰パネルが、かっこいい商品です。 出幅2400→1800に小さくなりましたが、サイドが空いてることで、お庭との繋がりも出来、広く感じれるようになりました。
ガーデンルーム工事をお手伝いさせていただきました。ガーデンルームは三協アルミ「ハピーナリラ」を採用。正面は折戸なので、フルオープンができます。タイルもこだわって選んでいます!影も綺麗にみえます。
ガーデンルームの取り付けをご希望でしたのでLIXILのジーマをご提案。 こちらは窓を全開放できる為、夏は風通しのいいテラスとして活用いただけます。タイルテラスは以前のデッキより範囲を広げ、BBQなどを楽しめるスペースに。タイルはお客さまにこだわりお選びいただき、ホワイト色のルームと調和し涼しげな印象でとても華やかなお庭になりました。
雑草対策とガーデンルームをご要望でした。ガーデンルームは三協アルミの『ハピーナリラ』をご提案。施錠したまま採風ができるルーバー引き戸がありますので、心地よい風を取り入れることできます。そして網戸も付けることができるので夏には大変便利な機能です。天井材を付けると、より夏の暑さ対策になります。
室内からフラットに出入りが出来て雨や花粉などを気にせずに物干しが出来るスペースへとリフォーム。 床面は足触りの良い人工木デッキでご提案。勝手口階段も広く作り直して出入りのストレスを軽減。 その正面には洗い出しの土間スペースと花壇を設置し、お庭でくつろげるような空間にしました
梅雨時期でも安心して洗濯物を干せるようにテラス囲いが欲しいというご相談でした。 駐車場奥にある掃き出し窓に三協アルミの晴れもようwithを施工。干した洗濯物が周囲から見えないようにすりガラスタイプの型板ガラスを使用。網戸も完備しているので換気中の虫の侵入も防げます。ガーデンルームがあれば雨だけでなく黄砂、PM2.5などから洗濯物を守れます。
お庭を愛犬と楽しめる空間にしたいとご相談いただきました。 ワンちゃんがお庭で走り回れるように、庭全体に広く人工芝を敷いてローメンテナンスなドッグランに♪ガーデンルームはLIXILのCOCOMAへと樹脂デッキとテラスを繋げ、ルーム前には花壇と白いアメリカンフェンスで癒しの空間へと仕上げました。 ご相談から一年越しの思いの詰まった夢のガーデンとなりました。
老朽化した天然木デッキとお庭のリフォームでご相談いただきました。デッキは撤去してお掃除のしやすいタイルテラスにし、開放感のあるテラス戸の白いサンルームにすることで洗練された雰囲気に。お庭はコンクリートで固めることで雑草対策にもなりメンテナンスしやすく。自然石などを使い、レンガの外壁に合わせた欧調らしい温かみのあるお庭が出来上がりました。
お庭にリビングからすぐに出られるガーデンルーム、LIXIL「暖蘭物語」を設置させていただきました。ガーデンルームからつながるお庭には自然石のテラスも施工して、建物・ガーデンルームのカラーや美しい植栽とも調和して、素敵なお庭になりました。さらに夜は花壇や植栽がライトアップされ、ガーデンルームのペンダントライトもあたたかくルーム内を照らしてお昼とは違った雰囲気が楽しめます。
増築のご相談に、お庭も活用できるガーデンルームをご提案させていただきました。大きな掃き出し窓に合わせてガーデンルームの間口も広く取り、三協アルミ「ハピーナ」を設置。これから育てるバラが映える、イングリッシュガーデン風の鋳物とウッド調の外観が建物にもマッチ。、室内も天井材とお洒落なペンダントライトが素敵です。
テラス屋根付きウッドデッキのお庭のリフォームをご相談いただきました。お部屋がもう一つ増えるような、ガーデンルームをご提案。全体的にブラウン色でまとめたシックな雰囲気になりました。外観は腰壁のタイルを張り重ねることでレンガ積みのような柔らかい印象のデザインウォールに。エッグチェアやカウンタースペースで素敵な家族のリラックスルームが完成です。
ご新築でお引越しされる前にお庭を作り上げたいとご相談いただきました。全体的に囲って周りからの視線をシャットアウトしたい、よりプライベート空間を作り上げたいとのことで、しっかりプライバシーを守れるようフェンスで囲い、充実したガーデンライフを楽しめる広いデッキを設置。フェンスもデッキもナチュラルな雰囲気を楽しめる木調樹脂製をご提案。裏側に柱が見えるようにすることで、室内から見ると柱が見えず横張の板でスッキリとした見た目となります。一部小さな門扉を取り付けて出入り可能にし機能性も考慮。洗濯物を干したいとのご要望もあり、サンルームも設置して雨でも気にせず干せるようにしました。
土の状態だったお庭を、お子さまがプールで遊んだり、お庭を家族で楽しめる空間にリフォームさせていただきました。リビング前にはラステラというウッドデッキではなく、まだ新しいガーデンフロア材を使用。ウッドデッキとは違い、フローリングのように目地が詰まるので、床下に物が落ちる心配がありません。ラステラの上にはテラス屋根を設置。リビングの横にはお洗濯ものを干したり、お子さんのちょっとした遊び場にもなるように、ホワイトカラーのガーデンルームを取付けました。色は清潔感のある見た目を意識して全体的に白で統一して、洗練されたお庭に生まれ変わりました。
人工芝のお庭に、ご家族や愛犬と楽しめるガーデンルーム付きのお庭をご提案させていただきました。印象的なデザインが目を惹くデザインウォールをアクセントに、LIXILのガーデンルームGFを設置。ウォール前にはBBQも楽しめる砂利洗い出しの土間や機能的な倉庫を設置。ガーデンルーム奥には人工芝とカラフルなレンガの花壇スペースを設けました。チークブラウンにオフホワイトがアクセントの木樹脂フェンスが、隣接地からの視線を遮断しプライベート空間を守ります。夜はガーデンルーム内の灯りや、ウォール前のライトがお庭を照らし、昼間とはまた違った表情を楽しめます。
一部レンガ敷きと植栽のお庭のリフォームをご相談いただきました。掃き出し窓の前にYKKのリウッドデッキとLIXILのサニージュのハーフ囲いをご提案。デッキはちょうど腰掛けられる高さで、庭仕事の合間に椅子代わりに休憩することができます。ハーフ囲いのルーム部分は物干しもついているので、雨の日でもお洗濯物を干すことができます。床は木目調の塩ビ床材で施工してナチュラルな雰囲気に。2階の屋根からの雪が落ちてくるのを懸念して、職人さんからの案でテラス屋根に補強材を入れさせていただきました。
雑草や猫のフンで出られないお庭を、家族や友人と楽しく過ごせるようにとご相談いただきました。リビング前にはLIXILの人工木ウッドデッキ樹ら楽に、展示場でお客様が一目ぼれされたLIXILのココマを設置。ココマの腰壁には名古屋モザイクのボストンブリックというタイルを使い、レンガ調の温かみのある雰囲気です。ご家族でBBQをよくされるとのそうなので、ダイニング前には自然石とコンクリートのテラスを施工しました。リビングの窓からは快適に過ごせる屋根付きデッキ、ダイニングの掃き出し窓からは食材を運べ、安全に火気を扱えるコンクリート製テラスと、使い勝手のよいお庭になりました。お庭と玄関まわりのレンガをアクセントにした植栽スペースも明るい雰囲気です。
既存の木製ウッドデッキのやり替えと同時に、長年の夢だったガーデンルームのご相談をいただきました。法面も植栽スペースとして活用できるようご提案。管理しやすい植栽とひな壇で作業しやすくなったと喜んでいただけました。2階にバルコニーがあり施工面での制限がある為、ガーデンルームは敷地条件に合わせて仕様のセレクトが可能なLIXIL『GF』をご提案。高低差があるので木樹脂デッキ上にはラチスフェンスを設置して安心安全に。海と市内を一望できる素晴らしい景観を、ガーデンルームで季節や昼夜を問わずお楽しみいただけます。
ガーデンリフォーム工事をお手伝いさせていただきました。天然木のデッキと屋根が経年劣化で危険な状態でしたので、ご主人様によって撤去いただき、ルームとオープンテラスを連棟で施工し、床はタイルで大きなテラスをつくりました。また、門まわりはディーズガーデンさんの商品を詰め込み、宅配ポスト【オルレア】のブルーがとてもよく合っていますよ。ルームの周りやお庭も、お施主様の手によって少しずつ進化しており、これからも理想のお庭に作り上げていってほしいと思います。
ガーデンルームを部屋として、洗濯物干すためにも使いたい!という事でご相談をいただきました。ガーデンルームはLIXILのココマを採用。内側と外側でデザインを変えることもできます。外は外構に合わせてモダンな色合いに、内は家の雰囲気に合わせてオシャレなターコイズブルーのタイルを選びました。床は白い木目調タイルを使用し、室内のフローリングを延長したような、広い空間を演出。
ローメンテナンスなお庭とお洗濯が干せるルームのご相談をいただきました。タイルテラスの上に、雨の日のお洗濯や趣味・憩いのスペースとしても使っていただけるLIXILのガーデンルーム「ココマ」をご提案。腰壁はお庭側と室内でタイルを変えどちらも住宅の外壁と調和をする格好いい壁に仕上がりました。ルーム天井には布製の日除けを付けることで取り込む光を調整できます。またルーム正面には木目調のフェンスを設置して、視線を気にせずくつろげる空間となりました。お庭には防草シートと人工芝を敷いてローメンテナンスに。お洒落なデザイン物置「ディーズシェッド リコ」が機能性だけでなく、お庭の素敵なアクセントになっています。
駐車場の土間はあるものの、門周りやお庭が活用されていない状態でした。洗濯物干し場と家に合わせたおしゃれな外構にしたい!というご要望でした。洗濯物干場には、LIXILの『ガーデンルームGF』を採用。外壁の黒と木調の色合いが、このGFのブラック×チェリーウッドのお色味にぴったりです!今回は前面と右側面を折り戸にし、お庭への出入りができるようにしています。左側面は出入りも少ないため、腰パネルの仕様に。内部日除けも取り付けたので、暑い日の日差しコントロールも可能です。三角形のシェードはタカショーの『シェードセイル』1辺5mもある大きな日よけです。GFの中でくつろぐのもよし、人工芝の上で日陰でごろごろするのもよし、植栽を楽しむのもよし!なガーデンが出来ました。日よけがあればお庭に出ることが増えたり、人工芝にすれば歩くのも楽で、家の中からの眺めも緑が増えて癒されます。門周りはグレーのジョリパッド仕上げに真鍮のライトをアクセントにしています。ポストはインスタでも人気のボビポストを採用。オリーブ色が優しい色でかわいいですね。既存の駐車場土間にはブラックのカーポートをつけました。門塀の奥には角柱を建ててガーデンルームの軽い目隠しになるようにしました。
テラコッタ調のタイルテラスがありましたが、老朽化が進み、日除けもないのでなかなか活用できていませんでした。お施主様は最初からガーデンルームを希望されていたのですが、既存のタイルがあったのと入隅部への取り付けということもあり、なかなかご希望通りにできる商品が少なかったのですが、三協アルミの『ハピーナリラ』が叶えてくれました。内部日除けやスポットライトもつけて、涼しくなったら夕涼みをしながら読書、なんてこともできそうです。開口は全面折戸にして、駐車場側の折戸のみ、道路からの視線に配慮して型板ガラス(すりガラス)にしています。タイルはアドヴァンのアドラスという木目調のものを使用しました。ルームの木彫部を落ち着いたトラッドパインにしたので、暗くなりすぎず、室内のフローリングにも近いブラウンを選んでいます。お家の雰囲気にもあった、素敵なルームになりました。
元々既存で樹脂デッキが施工されていましたが年数が経ち、所々板の浮き沈みが発生していました。今回ガーデンルームをご希望とのことで、既存デッキの再利用はなかなか難しいため思い切って全撤去し、タイル貼りテラスに作り変えました。LIXILのガーデンルーム『ココマ』を施工。シックなタイルを腰壁に貼り、全体的に落ち着いた色味でまとめた仕様になっています。行き来が頻繁にある側面には折戸を設置。開口が広く取れるのでお庭空間と広く繋ぐことが出来ます。折戸を降りた先には大きな桜の樹があり、春の季節になるとガーデンルームの中から満開の桜が見れる最高のロケーションになります!床のタイルには木目調タイルのNITTO『ドルフィン』を使用。一枚一枚が大きく、非常にリアルな木目模様と色ムラが特徴のタイルです。腰壁タイルはLIXILの『サイモン』を使用。凹凸が陰影を作ってくれるかっこいいタイルで、床面とも良い色味でマッチしています。ガーデンルーム以外にも自転車置き場を施工しました。常駐で自転車を止める部分はコンクリート施工で使いやすく、人が通る動線には平板敷きをしています。
もともとタイルテラスがあったのですが、洗濯物を干したり、道路からの視線を気にせずに過ごせるようにとのことで、新しくタイルテラスをつくり替えてその上にガーデンルームを設置しました。水平ラインがしっかりした外観にマッチするLIXILのガーデンルーム『ジーマ』の設置により重厚感が生まれました。ガーデンルームは半屋外で室内のような空間をつくれるのはもちろん、物干しにも特化しており、今回は吊り下げ物干しの他、日除け・ペンダントライトを設置し、側面の窓にはルーバーで換気できる仕様になっています。天井には日除け・側面にはカーテンレールを設置。照明もしっかりついているので夜間もライトアップのもとガーデンルームならではのプライベート空間を楽しんでいただきたいです。
築10年経った天然木デッキの傷みも気になるし、広い空間なのに屋根が無く使えてないので、L字で思いっきり使える空間にできたらとご相談いただきました。古いデッキは撤去して、タイルテラスにガラス張りのLIXIL「+G」ガーデンルームをご提案。正面がオールガラスなので隔たりが無く、森の中にいるような気分にさせてくれます。植栽の先には青い空と海が広がって最高のロケーションです。ガーデンルーム側の屋根には天井材を設置して真夏でも快適に過ごせ、ダウンライトでお部屋感がぐっと増します。L字でぐるっとポリカーボネートの屋根があるので雨の日でも安心して過ごせ、愛犬の憩いの場になっています。30cm×60cmの大きめタイルを使用したテラスは水で流してお掃除も簡単です。
もともとテラス屋根とデッキがついていましたが撤去して、新しくリビングの延長として使える空間へ生まれ変わりました。カーテンを開ければ光もたっぷり取り入れられる為、観葉植物たちも沢山光を浴びることが出来ます。使い方によっては大活躍できるガーデンルーム。リビングの延長や洗濯物干しのスペースなど、ご家族にも猫ちゃんにもお気に入りの空間となってくだされば幸いです。
着工前は既存のデッキ・屋根があり朽ちていました。ルーム囲いをしたいとご相談頂きました。室内から車への荷物を運ぶ際に活用しやすくしたいとのことでした。三協アルミのハピーナリラ・インナーデッキ仕様を施工。メンテナンスも楽になり、より機能的に使えます。ガーデンルームの側面片側は折れ戸を採用。荷物の出し入れがしやすいよう開口が広くとれます。側面・正面には腰パネル含めた高窓にして土留めブロックを隠し、お部屋のような気分を感じて頂ける空間にしました。
リビングをもう少し広げたいというご相談でした。LIXILの『ガーデンルームGF』を施工しました。インナーデッキ仕様でルーム内の床が人工木デッキでできています。日差しや視線を遮るスタイルシェードを正面の窓に施工しました。L字に施工した木目調の腰壁がやわらかい印象で外からの視線を遮り、日よけや網戸で快適なお部屋空間を作ることができます。
ご主人がご病気になり階段とアプローチが歩きにくくなったためリフォームしたいというご要望でした。アプローチがまっすぐになっているため、玄関が丸見えで道路からの目線も気にされてました。既存の門袖、アプローチ・階段を取り壊し、車いすでも簡単にあがっていけるスロープを設置しました。スロープの両袖には季節を楽しめる植栽とライトアップを施し、来客にも楽しんでもらえるような設計にしました。アプローチを上がり切ってスライド門扉を開けるとリビングに繋がる庭が広がります。大きな掃き出し窓には間口いっぱい人工木のデッキとガーデンルームを設置しました。車庫奥の階段側からの眺めは、ラベンダーの香りを感じられる花壇付きのベンチに腰かけ、人工芝で走り回る愛犬を眺めながら過ごせるとっておきの空間です。腰壁をL字にしたことにより道路からの目隠しになり、テーブル椅子を設置できました。日除け+ロールカーテンは夏の気温上昇を抑えてくれおススメです!これからゆっくり植物たちを育てて頂き、お庭をたくさん活用してもらいたいと思います。
Copyright © 庭ラボ.com, LTD Allrights reserved. Produced By GREEN LIFE INDUSTRY CO.