ご家族が楽しめるお庭を!!という御希望で、今回、洗い出しの土間と人工芝を御提案しました。お庭でくつろげるように縁側も設置し、植栽もある癒しのお庭になっています。外構はシンプルだった玄関回りを赤いポストや、赤い車止めをポイントにして華やかな、そして家に帰ってくるのが楽しくなるような空間にリフォームさせていただきました。
既存の物を活かしつつ門塀のデザインを変えたい!とご相談いただきました。既存のウォールはそのまま生かし、上から塗料と側面にタイルを貼りました。ポストとインターホンは再利用のため、バランスと色見の合うシンプルなデザインとしました。タイルは凹凸とムラがあり、自然で温かみのあるものを選び、正面・側面・裏面にも貼っています。建物にマッチした門塀と程良い植栽をさせていただきました。
黒を基調とした 素敵な建物を際立たせるような外構をご提案。ポイントは2つの壁(門塀と奥の塀)が重なる横長のデザイン。そして、門塀には白の表札がアクセントに。お客様の「とにかくオシャレな外構にしたい!」という熱い思いを形にご提案しました。オシャレな門塀によく合う、ぐり石と樹木・植栽を要所に配置し、道路側はシンプルなフェンスがひと際目を引きます。お庭は人工芝を貼り広々とした空間へ。昼と夜の表情の変化を楽しめるライトアップは、帰宅時に家族を優しく迎え入れ、心も休まります。
住宅リフォームに伴い外構も一新したいとご相談いただきました。 今回はある程度まわりの植栽や石垣を残しながら、門壁は石調のタイルを使い重厚感を、床と階段はボルケーノ平板を張り出し浮遊感を出し、フレーム・門扉は建物ブラックで、全体的にシックモダンなモノトーン外構でまとめてみました。 ダウンライトやスポットライトで夜の外構もしっかりと演出します。
車庫拡張に伴い、年を重ねても使いやすい門まわりへリフォームしたいとご相談いただきました。 階段は上り下りの際に足腰になるべく負担がかからないよう立ち上がりを低くし、車庫奥にはお庭へのスロープも設けたので車椅子でも安心です。宅配ボックス付きのボビポストの設置し、元々ご自宅にあった灯篭も据え直して、照明と植栽を追加しました。これからの住まい方をじっくり考えながら、使い勝手が良くメンテナンスの手間が省けるプランで施工させていただきました。
お家の外構リフォームのご相談でした。 明るくすっきりとした印象の門まわりへと生まれ変わりました。宅配ボックスもつけて、埋め込みポストの後ろから濡れずに中身を取り出せるようになって便利です。さらに既存の車庫横に、もう1台車が停められるよう改修させていただきました。
お庭のリフォームをご相談いただき、家族で過ごせるガーデンルーム「ハピーナリラ」を設置させていただきました。ガーデンルームよりも大きめのタイルテラスで、空間を最大限に活用できるようになりました。シックなカラーのタイルを敷いたテラスやアプローチは、立水栓の受けやテラスの端にモザイクタイルを張り、メリハリをつけています。施工前後を比べると、玄関からのアプローチとお庭がすっきりとした印象になりました。可愛いワンちゃんも、よくテラスでひなたぼっこをしてくれているようです。
既にデッキをお持ちでしたが、視線が気になり、また日差しが暑いので子供さんがプールするにも使えないとのご相談でした。日よけ対策としてポリカーボネート屋根付きLIXILテラスVSとシェードを設置、プライバシー対策にはフェンスを、お家と統一感のある白系カラーリングで設置しました。お客様立地から考えて屋根の桁ピッチも、従来の半分で強風対策にもなります。
住宅のリフォームをしたので、外構もお洒落にしたいとご相談をいただきました。既存ウォールはできるだけ生かし、正面にあった門扉を目隠しも兼ねて門塀をつくり、L字にクランクして玄関へ向かう動線へとし、アイアン調のシンプルな門扉を取り付けました。門塀には細長の木目調タイルを貼り存在感と温もりのある門周りに。足元には花壇スペースが彩りを添えてくれます。またカーポートもスタイリッシュなF型ポリカーボネート屋根に変更しました。
お庭のリフォームに合わせて外構のリフォームもご相談いただきました。シンプルでナチュラルな門周りながら、門塀の天端を少しアールにしたり、足元の乱形色で鮮やかさを出してデザイン。ポストは建物の濃いブラウンに映える白い独立式のボビポストでアクセント。目隠しフェンスは樹脂フェンスの板幅違いを交互に張り、お洒落なデザインに仕上がりました。門周りからお庭へのアプローチは、工事後にご主人がレンガを使って敷いてくださっており、できるところは自分たちで、と温かみのあるお庭となりました。
車が増えたので車庫を増設したい、育ちすぎた樹木を撤去したいとご依頼いただきました。もともとの門とアプローチをすべて撤去し、アプローチを兼ねた駐車場へ。生け垣の代わりに目隠しフェンスと、一部を門柱にしました。お家のかわいらしい雰囲気に合わせたナチュラルな色合いでまとめ、すっきり明るい外観に生まれ変わりました。
玄関まわりの雑草対策と、インターホンに録画機能をとご相談いただきました。鉢の下は防草シートと綺麗な砂利でローメンテナンスの花壇スペースに。また、汚れにくく朽ちにくい樹脂製の立水栓に変更。機能門柱も変更し、ご要望の録画機能付きインターホンを設置。照度センサー付きライトでガラスサインが明るくなりお洒落な演出となっています。
新築外構のご相談をいただきました。車の多い道路に面しているため、安全面を考えクローズ外構でご提案。お客様が安心してインターホンを押せるように、高さの違う2枚の門塀で門扉部分は安全なスペースを確保しています。駐車スペースはシンプルに土間打ちし、伸縮門扉を設置しました。
被災されてお家を建替えられる際の新築外構をご相談いただきました。建物の外観に合わせたやわらかく明るい印象で、バリアフリーも意識した門まわりをご提案。門塀はTOYOの化粧ブロック「エレガシリーズ」で、石張りのテクスチャーの化粧ブロックが、重厚で優しい印象です。隣に植えられたアオダモの影が映って素敵です。アプローチには古くからヨーロッパの石畳に使われてきたポルフィードを使用し、植栽を植えて華やかに。自然石と植栽の緑に癒やされる素敵な外構になったと思います。玄関までは、手すり付きの階段とスロープ、2つのアプローチを作っているのでバリアフリーも万全です。
新築外構工事をご相談いただきました。三協アルミ「フィオーレ」を使った門塀は、木目のフェンスがナチュラルな雰囲気に仕上がっています。アルミに木調のラッピングをしており、色むらのある木目の風合いが本物の木材のようですが、腐ったりせず経年変化もしにくい素材です。この門塀は玄関を開けた時の目線隠しにもなっており、裏側の自転車もおけるスペースや生活感を見せない工夫をしています。あえてポストは門塀には付けず、まるい笠木がとってもお洒落な宅配ポストと一体になったタイプを選びオリーブの鉢と玄関のアクセントになっています。
前面道路側ぎりぎりまで擁壁があり、急な階段が続く外構を、将来のことも考えてスロープを作り、別にゆっくり登れる階段も欲しいとご相談いただきました。ガレージの横からのスロープは、高低差があるので数回曲がりながら登っていく仕上がりに。乱形自然石の踊り場から登る豆砂利洗い出しの階段は花壇付きで、ライトも設置しているので夜も安心です。
新築の外構のご依頼をいただきました。お客様のイメージするものがしっかりしていたものの、駐車するスペース、玄関までの動線等のデザインをどうまとめるか、理想の雰囲気を敷地にどうおさめるか、お客様とご相談させていただき、お家の斜線を意識したアプローチをご提案させていただきました。
新築外構のお手伝いをさせていただきました。玄関の目隠しも兼ねた凹凸のあるエクシスランド「マラケシュラビリンス」というタイルの門塀が印象的な外構に。門塀の足元にLIXIL「ウォールバーライト」を取付け下からライトを当てることで、夜はタイルの凹凸の陰影が美しく幻想的なライトアップになります。植栽の足元にもスポットライトを入れているので、夜でも明るく安全と防犯性にも優れ、光で癒される外観となりました。リビング前は人工木の目隠しフェンスのアーバンフェンスというフェンスを設置し目隠ししています。土留めはブロックをせずに芝の法面を使って自然を感じられる外構となっております。
ご新築時からそのままになっていた駐車場をきれいにしたいとご相談いただきました。またお子さまの自転車置き場を確保したいとのことでしたので、駐車場から一段上げて作っています。デザインされたコンクリート土間で玄関前が明るくスッキリしました。既存のポストもあったのですが、大きな郵便が入らないということで、一緒に機能門柱も施工しました。ポストも表札も大きくなり、存在感のある印象的な門柱になりました。
使いやすい駐車場や門まわりと、お手入れしやすいお庭に、とご相談いただきました。1台分だったカーポートは2台用に変更、門まわりは宅配ボックスの設置や自転車用のスロープを作り、以前よりも生活しやすい形になりました。車裏には雨を避けるサイクルポートも設置。手入れが大変だった生垣も撤去して木樹脂フェンスに変え、既存の植栽も活かしつつシックなグレーの花壇を設け、敷地の広さに対してやや小さめの印象だった門まわりが存在感のあるモダンなファサードに生まれ変わりました。元は天然芝だったお庭は、ナチュラルな印象は変えずにローメンテナンスな人工芝に変えて雑草対策。洗い出し仕上げのアプローチが芝生のグリーンによく映えています。木樹脂のフェンスは、フェンスとフェンスの間に柱がある間仕切りタイプですので、外から見ても内から見てもスッキリとした見た目で美しくプライベート空間を守ります。
新築外構のお手伝いをさせていただきました。高低差がある場所なので土留めを門塀として利用し、正面からはセミクローズになるように門塀を2枚設置。それぞれの塀の高さを変え立体感を演出しています。門塀には外壁と同じタイルを採用することで建物とマッチした外構になりました。高めの構造物が出来ましたので圧迫感を無くすため樹木を入れて柔らかい印象に。夜になると照明でお出迎え。照明の色を暖色系にして温かみのある空間になりました。樹木に照明を当てたことで門塀に影が映っていて素敵な雰囲気のがいこうになりました。
新築外構のお手伝いをさせていただきました。白と黒のカッコいい建物に合わせてモノトーンカラーで統一したシンプルモダンな外構です。駐車スペースは最大で4台駐車でき、ご家族やご友人をたくさん招待できます。駐車場コンクリートの目地はメンテナンスや雑草の心配もない人工芝でナチュラルな雰囲気に仕上げています。こだわりが詰まった門柱は、切文字の表札は書体もシュミレーションして決定、夜はライトアップされて素敵です。門柱の後ろには宅配BOXも設置しました。お庭はワンちゃんを飼う予定にあわせて、ドッグランとしてお使いいただけるように人工芝とテラス屋根で仕上げました。人工芝はワンちゃんが歩きやすいように25mmの長さのものを選んでいます。
もう一台駐車スペースを確保したいとご相談いただきました。以前は門扉から玄関までタイルのアプローチがありましたが、既存の門塀を解体し、門塀や階段を後ろに作り替えて駐車スペースへと変更することをご提案。以前の重厚感あるレンガの門塀を、今回ドイツ壁仕上げの中にニュースタックという石材をアクセントに貼ったすっきりとシンプルな門塀にして、門扉やポスト、フェンスと木目調ブラウンで揃えたアイテムが映えるデザインに。駐車スペースには透水性と防滑性を備えた機能性のあるインターロッキング「エクスペイブTR」を敷きました。掃き出し窓の目隠しとして施工した「Eウッドフェンス」で外からの視線が気にりにくく快適に過ごせます。
新築外構のご相談で、駐車スペース2台分と中央にアプローチを確保したオープン外構をご提案させていただきました。門塀は玄関ドアとかぶるように施工し、シンボルツリーのアオダモで柔らかく道路からの視線を遮っています。住宅の外壁に合わせてブラウン系のアイテムをアクセントにして統一感を。車のタイヤが乗らない場所には人工芝を施工しているので、お庭としても使っていただける空間になりました。
コンクリート床のみの外構を何かできないかとご相談いただきました。LIXIL「+G」による「くぐり抜ける」という動作に、公私の境界、気持ちの切り替えの意味を持たせた素敵なアプローチになりました。門塀にはタカショー「セラウォールRC杉板」という大判のタイルを使用し、目地が少ないことで杉板の模様がすっきり綺麗に映える印象的な門まわりに。コンクリートの床にはタイルを張り、駐車場からのサブ動線には飛石を打つことで空間にメリハリが生まれました。照明計画によるナイトシーンも美しく、昼と夜の両方を演出することで、見どころ2倍の外構となりました。
新築外構のお手伝いをさせていただきました。最近ダークカラーの外壁のご新築が増えてきましたが、今回はグレーの外壁に合わせて、落ち着いたグレーで外構をまとめました。駐車場は建物の裏になるので、玄関に向かうには遠回りしなければなならなかったため、一部既存のブロックを解体してステップを作りました。モルタル仕上げで建物の雰囲気とマッチつつ、コストも抑えられます。オーシャンストーンという少し青みがかったグレーが綺麗な石をアクセントに。門塀にはブリーズブリックという穴あきレンガを入れて、重たくなりがちなダークカラーのデザインをを軽い印象に。4台の駐車スペースは砕石にしてコストダウンし、お庭の方は愛犬が思いっきり遊べる人工芝のドッグランを作りました。
新築外構のお手伝いをさせていただきました。門塀は濃いグレーと薄いグレーを塗り分けてデザイン。照明は安全のため階段足元にポールライトと、門塀後ろの植栽ソヨゴの足元にスポットライトを入れています。照明を入れると夜の雰囲気をガラッと変えることができ、防犯性も上がります。お庭はタイルテラスと同じ高さで花壇を立ち上げることで、室内からも花壇の植栽を目にすることができ、お手入れもタイルテラスの上からできるので、とてもメンテナンスがしやすくなります。新色のブラックカラーの格好いい人工木フェンスの足元にはスポットライトを入れて、夜はまた違った雰囲気のお庭を楽しめます。
新築外構のお手伝いをさせていただきました。防犯性の高い格好いいクローズ外構をご要望でした。フラットな屋根パネルに大きな梁が格好いいLIXIL「カーポートSC」で、建物の重厚感がさらにアップしました。またオーバーゲート、門扉の縦格子を揃えることで一体感を感じられます。アプローチはインターロッキングを敷き、玄関前のタイルと色味を合わせることでより広く見える効果が。プライバシーを守る縦格子のフェンスは、板幅を変えることで単調にならず、短いスパンでも格好よく見えます。フェンスを背景に植栽を植えることで華やかになりました。
大木になった樹木で門周りの光が遮られ、門扉を開けても花壇や低木でスペースが限られ、通りに面した便利な立地にも関わらず使いづらい門まわりでした。樹木を撤去して、ワンちゃんが顔出しできる手摺兼用フェンスと、外構のアクセントになる木質柄の開き門扉を設置し、白が引き立つ外観になりました。既存樹木と自然石で限られた空間だったお庭も、思い入れある松の樹と紅葉各1本のみ残して、愛犬がお庭で走り回れる広々とした空間に変身。残す植栽を限定したことで植物本体の良さが際立ち、雑草対策の人工芝と砂利敷きでローメンテナンスなお庭になりました。
ご家族が遊びに来られた時に車を停められるよう車1台分の車庫拡張と、門まわりの改修をご相談いただきました。また、庭の植木や芝生の手入れも大変で、愛犬が遊べるお庭にもしたいとご希望でした。1台分の車庫スペースはお庭の空間が狭くならないよう道路と並行に取り、雑草対策にもなりローメンテナンスな人工芝をご提案。門まわりは機能門柱を撤去し、曲線の門塀にお洒落なポストやアイアン調の表札・照明器具を取り付け、シンプルに仕上げました。奥様がお花を楽しめるよう門前には少し植栽スペースを残しました。アプローチには天然石を再現したインターロッキングを使用。建物に合わせて寒色系の色を組み合わせてムラのある石畳風アプローチとしました。道路からの視線を遮るため、建物や外構に合わせたグレーカラーの樹脂フェンスを施工。全体的に深みのある落ち着いた外構が完成いたしました。
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