お庭のお手入れを楽になるようにというご依頼をいただきました。うっそうと茂る生垣をお庭にはびこる雑草たちを一層しました。舗装面は、防草シートと砂利敷きで一面綺麗になりました!土の状態ではすぐ雑草が生えてしまいますので、砂利敷きにすることで見た目も綺麗に、メンテナンスの負担を減らせます。既存樹木は残して、レンガの花壇にしました!H様ありがとうございました。
玄関ドアを開けてすぐ隣家・道路と視線が気になるため、プライバシー対策も兼ねて、家の顔としての門まわりを造りたいとご相談いただきました。オープンだった玄関近くに美しい木目調の門扉を取り付け、隣地側の目隠しも兼ねてプライベートなアプローチとしました。奥行が限られているお宅でしたので、門扉は引き戸をご提案。門扉は門塀の裏を通って開きます。玄関から庭へとアートボードでしっかりプライバシー対策しながら、落ち着いたトーン木目柄と石柄で、美しく印象的な外構に仕上がりました。
新築時はシンプルな外構でいいと施工されていましたが、いざ住むとなるともっとかっこよくしたい!!ということでプラスGを利用したスタイリッシュな外構をお手伝いさせていただきました。外壁の色と合わせたクリエダークの色もとても落ち着いてマッチしています。シンボルツリーのカツラも存在感抜群です。これで雑草対策ばっちりです!
ウッドデッキが朽ちてしまいお庭にでることがなくなったというS様。タイルテラスとセットで屋根をご提案させて頂きました。両サイドが空いている為、風通しもよく快適に過ごすことのできる、くつろぎスペースが完成。コの字の腰壁のおかげで、周りからの視線を遮り、プライベート空間も確保しています。
雑草と蚊が多いことに悩まれていました。もともとは芝生と生垣に囲まれたお庭でしたが生垣は撤去し、フェンスを設置。ガーデニングがお好きとのことでしたので、土の部分は残しつつ床面は石張りと人工芝にしました!南欧風のお庭に合うようにディーズガーデンの立水栓『カラー』を新たに設置。アプローチからお庭まで白いフェンスが続くので、広さを感じ、自然とお庭へ足が向かいます。
雑草にお困りで、お庭を活用できていないというご相談でした。大きな樹木を撤去して広くなったお庭には、家から気兼ねなく出入りできるようタイルテラスをご提案させて頂きました。またお子様が思いっきり遊べるように人工芝の広場もつくりました。贅沢に使用したライトが夜のガーデンを引き立てます。
築30年のご自宅をトータルでリフォーム。傷んだ塀も新たに作り、目隠しフェンスでプライベート空間を確保。お施主様の好みをしっかりと反映させ、まるで新築のような蘇りとなりました。
4年前に外構の工事をさせていただいたのですが、今回はお庭の使い方が変わられたとの事で、サンルームの工事を行わさせていただきました。子供さんが小さいころは庭の主役は子供達。でも、成長と共にお庭で遊ぶことは少なくなります。利用頻度が減ってきたとの事で、今度はご主人の趣味の部屋へと変身です。写真を見ても分かる通り、かなり広々とした空間が出来あがりました。新たな庭で、沢山の楽しみが生まれそうで楽しみです。
以前より、手つかずになっていたガーデン。雑草にもお困りになられていました。 ダイニングから大きな窓があり、お庭とのつながりもある住宅でしたので、昼間は楽しむお庭として。また、夜はライトアップされた木々を眺め、癒されるプライベートガーデンを目指して施工させていただきました。楽しむための道具を直すための物置も設置。木々の成長とともに家族の繋がりも大きくなる。そんなお庭が出来上がりました。
ご家族で楽しめるお庭にしたいとのご要望を頂き、既存のウッドデッキからお庭に出やすい形のご提案をさせて頂きました。くつろげるスペースとしてタイルテラスとベンチを組み合わせました。また、サッカーをお子さんがお庭で楽しめるように人工芝を張っています。
新築外構のお手伝いさせていただきました。道路に面した方向にリビング前の開放的な窓があり、道路からの視線を合わせないために白いフェンスを配置しました。印象的なフェンスを中心に、ポストや表札、植栽をバランスよく配置し門周りの機能も兼ね備えました。白いフェンスを背景にポストとコルジリネの赤が映えています。またコルジリネは鉢に植えて高さを出すことで、視線を高めに揃える効果も。玄関前はコンクリートの駐車場に乱形自然石のアプローチがアクセント。お庭はフェンス裏のウッドデッキと人工芝で家族で楽しく過ごせるスペースに。道路が行き止まりとなっており安全面の不安も少ないため、先々駐車スペースの拡張もできるよう、あえて囲いは設けず仕上げました。
ワンちゃんとお孫さんと過ごされるお庭のご相談でした。土で汚れないよう、豆砂利洗い出しの舗装と足に優しい人工芝をご提案しました。目隠しフェンスと独立のテラス屋根ナチュレは近隣のビルからの目線もカット!プライバシーが確保された憩いの空間になりました。
ご新築され、お庭は更地の状態でしたが、現在は植栽に囲まれたモダンなお庭に変わりました。BBQを楽しむ際には、テラスSCが屋根の役割を果たし、タイルテラスが日陰になるため快適です。また、高さは2.2メートルの目隠しフェンスを設置したことで、隣家との距離感を気にせずに過ごせるようになりました。さらに、タイルテラスにはナチュラルな花壇として植栽スペースも確保しています。
お庭で過ごしたくなる空間を作りたい、また雑草でお困りとのことでご相談いただきました。そこで、大判タイルを使ったテラスと、奥のお庭へつながるアプローチのご提案をさせていただきました。アプローチにはフランドル・ポルフィードという天然石を使用しました。この天然石は凹凸や色合いが多様で、石本来の魅力を楽しめます。玄関の入口には目隠しフェンスと門扉を設置し、プライベート空間を確保しました。また、赤いかわいいポスト「ボビ・ソロ」も設置しました。早速、今ではコーヒーを飲みながらお庭での時間を楽しんでいただいているそうです。
雑草や砕石敷きの石が飛び散り、常に掃除が必要な状況といったお悩みを解消するため、ご相談をいただきました。まず、ガレージをクォーツストーンという天然石でつなぐデザインに仕上げました。また、ガーデンスペースの仕切りには目隠しフェンスと門扉を設置。施主様が鋳物の風合いをお好みと伺っていたため、アルミ鋳物の門扉を採用しました。アイボリーのフェンスとブラックの門扉の組み合わせも相性が抜群です!
雑草と大きな樹木をすっきり整えたいとのご相談をいただきました。そこで、フラットに出入りできる樹脂デッキとテラス屋根を設置し、その前に植栽を施しました。また、お庭には猫ちゃんの遊び場として人工芝を敷き、グリーンが映える明るい空間に仕上げました。道路側には生垣がありましたが、それを撤去し、樹脂製の目隠しフェンスを設置しました。さらに、花壇も整理し、芝桜を植え込みました。這うように広がっていく姿を楽しみにしています。
玄関前の目隠しについてご相談をいただき、ディーズガーデンのアルファウッドフェンスをご提案しました。このフェンスは11種類のカラーから選べるため、奥さまと相談の上、グレーとアイボリーのボーダーデザインを採用。淡い色合いが可愛らしく、家の雰囲気にも調和し、素敵な仕上がりとなりました。また、リアルな木目デザインでありながら樹脂製なので、ローメンテナンスで長くお使いいただける点も魅力です。
広いお庭を有効活用したいというご相談をいただき、目隠しフェンス、インターロッキングテラス、人工芝、砂利敷きを施工しました。目隠しフェンスは、ベンチや椅子に座った際に視線を遮る高さのH1600に設定し、足元には白いゴロタ石を配置してリゾート感を演出しています。また、お子様が安全に遊べるスペースもご提案しました。さらに、お庭の施工と併せて駐車場入り口の舗装も行い、乱形石にはスカンジナビアクォーツを採用。石英石の持つ高級感で、エレガントな仕上がりとなりました。
スタイリッシュな建物に合わせ、すっきりとした外構を提案しました。建物の角には、侵入防止とアクセントを兼ねたレールフェンスを設置。お庭側には、道路からの視線を遮る人工木フェンスと人工芝を施しました。また、ご家族の憩いの場としてタイルテラスを設け、600角の大きめなタイルを使用することで、ラグジュアリーでゆったりとした印象を演出しています。テラスのベンチは、お家の中と向かい合わせになるため、ご家族の会話が弾む空間としてご提案しました。
ご新築時からリビングやお庭が前面道路から見えてしまい、使い勝手に悩まれていたとのことで、一緒に現地で高さを検討し、H1500の木樹脂製マイティウッドフェンスを選びました。温かみのある色合いが特徴で、プライバシーを確保しつつお庭の雰囲気にマッチしています。フェンス前にはロックガーデンを設け、こぶしサイズのゴロタ石と成長がゆっくりなドラセナ・コルディリネなどの植物を植栽しました。これにより、長く楽しめる外構が完成しました。
新築してから約1年、外構の打合せが中々進まず手を付けられていないとのご相談でした。門塀の前にはLIXILの「ネスカ」というカーポートを設置。シャープな住宅の雰囲気に合わせてフラットな屋根、窓サッシの色に合わせた「シャイングレー」を選んでいます。アプローチのコンクリート洗出しは、自然と視線が門塀に向かうように直線でデザインしました。グレーの門塀と栗石、ホワイトの樹脂フェンスの落ち着いたモノトーンの雰囲気に、シンボルツリーのアオダモと人工芝のグリーンが映える、素敵な外構とお庭になりました。門塀には天端と側面に笠木のアクセントを入れ、ぐっとセンスのいい雰囲気に。お庭もお子様が走り回れる人工芝のスペースと、BBQができるタイルテラス、室内から出入りしやすくベンチにもなる人工木のデッキを施工。フェンスもお庭に立った時の身長に合わせているので、人目を気にせず楽しんで頂けるます。照明も広範囲を柔らかく照らせるように、少し高さのあるポール式のライトを採用。車庫入れするときも後方が見やすく、植栽も照らしてくれますし、お庭にも光が広がるようになっています。これからもお庭をたくさん使っていただけますと幸いです。
長期休暇でご家族が帰省されたときにたくさん駐車できるスペースが欲しいとご依頼をいただきました。もともとは広いお庭があり、目隠しとして生垣がたくさん植わっていました。このお庭のスペースを駐車場にリフォーム。以前からあった2台の車庫スペースに加え、普通車2台と軽自動車1台、合計5台駐車可能な広々とした駐車場が完成しました。車庫部分は車が止めやすいように伸縮目地で駐車スペースを区切っています。門周りは高さ違いの2枚のウォールを設置。インターホンとポストの門塀は使いやすさを重視して、少し高めの設定にしています。ちょうど玄関ドアの目の前になりますので、目隠しも兼ねたウォールになっています。手前の低めのウォールには表札を設置。高さを変えることで奥行感を演出、2枚のウォールに同じグレーのラインを入れることで統一感を出すことができます。ブロック際はコンクリートを最後まで打設せず、あえてロックガーデンにしました。お引き渡し後、お客様にてこちらのロックガーデン部分にソーラーライトを設置され、夜も安心してお車を停めることも可能で、とても素敵でした。
外構のお手入れを楽にしたい!というご要望で工事のご依頼をいただきました。新規門塀をお客様お気に入りのカラーで塗りました!木目のフェンスと合わせて柔らかいおしゃれな外構をご提案致しました。照明は洋風なヨーロッパチックにパッと目を引くものを選んでいます(*´▽`*)合わせてお庭の雑草対策と目隠しとして、レンガ色の砂利敷きと外構に合わせた木目のフェンスを施工しています。H様ありがとうございました。
もともとはシンプルにデザインされたお庭でした。工事前は雑草も生え少し荒れて見えます。既存で植えられていた樹木をいかして全体的にお庭をガラッと造り変えました。デザインウォールとフェンスでプライベートな空間になっています。既存のタイルテラスと新しい空間をタイルアプローチで繋いでいます。その両サイドをローデッキで挟み込んだ形にしています。石材のようなテクスチャーのタイルにグランドライトを埋め込んでいます。夜は奥へのテラスへと光が続くイメージです。ウッドデッキはLIXIL『デッキDC』を採用。木樹脂デッキなのですが板によって色むらがあり天然木のように見えます。照明をさまざまな場所に配置しました。樹木の足元にはアップライトを、テラスへと続くタイルアプローチにはグランドライトを設置しています。テラスの蹴込みにもラインライトを入れています。ライティングがあるだけでお庭の価値があがると思いませんか?夜にお庭を使わなくても眺めるだけでワンランク上の空間に満足されると思います。
生垣によって仕切られた壁と樹木や雑草でうっそうとしており、緑道も近くにある為、枯れ葉や人の動きが気になるとのご相談でした。生垣を撤去し、広くお庭スペースを活用できるよう床面はインターロッキングでの施工をご提案。既存のステップはタイル貼りをして統一感を出し、より広々と見えるようになりました。また、散水BOXから立水栓を立ち上げ、ホースをつなぎっぱなしにできるようにしました。二口蛇口にすることでいちいちホースを外す手間いらずです。駐車場の後ろまで砂利敷の植栽帯を続けました。背景のフェンスは、F&Fさんのマイティウッドフェンスという商品のプレミアムシリーズを施工。質感や色味など本物に近い人工木です。とてもきれいなフェンスに仕上がりました。屋根は三協アルミさんの「特注品テラスST」という商品です。今回は高さと奥行に制限があり一般的な型ではご対応が難しかったのですが、こちらの商品では、幅や奥行が自由に設定できる為付けたい場所に屋根をぴったり付けることができます。
ご相談時は天然木のデッキとフェンスのお庭でした。天然木だと防腐剤の塗布等メンテンナンスが必要。そしてだんだん傷んできてしまいますよね。もともとのフェンスのラティスの雰囲気や抜け感は気に入っているとの事でしたので雰囲気はそのまま、メンテナンスフリーの木樹脂製に交換しました。天然木と比べても見劣りしない暖かみがありおすすめです。床はあまり活用していなかったデッキを思い切って撤去し、石畳風インターロッキングを敷き詰めるテラスを施工しました。色とサイズを数種類組み合わせる事でかわいらしい印象に仕上がっています。
工事前は芝生がもりもりと生えており、芝生のお手入れを楽にしたい!そしてお庭をお子様と楽しく使えるようにしたい!というご要望でした。明るい雰囲気のインターロッキングを床に敷き詰め、POPでかわいらしい玄関まわりになりました。ミックスカラーは、奥様と私で悩んだ厳選の組み合わせです。インターロッキングには様々な種類があり、かわいらしい外構にもかっこいい外構にも合わせやすいです。ホワイトを基調とした外壁に、ホワイトのカーポートはこんなにもマッチするのですね!奥に見えている花壇には、多年草の植物たちを多く取り入れました。外構が綺麗になったことで、植物のお手入れにも一層精が出ますね!お庭には、窓から直接出入りの出来るウッドデッキと、そこからのプライバシー対策のフェンスをご提案。ウッドデッキはお家のフローリングと合わせた明るいブラウンを、フェンスはアイボリーを基調とした優しい色合いを選択。人工木のウッドデッキで腐らず安心です!フェンスがあることでプライベート感も増し、まさにくつろぎの空間になりました。
門袖を2枚重ね、しっかりと閉じつつも圧迫感が出にくいようにしています。門扉が見えにくいだけで表から見るとすっきり見えます。門周りをしっかりと作ることでお家の印象がだいぶ変わります。落ち着いた色のおかげでシンプルでおしゃれな外構になりました。初めのご相談時から「できるだけ広くウッドデッキを作りたい!」とご要望を頂いており、階段含めた3段のデッキを計画。3段目のデッキはお家との出入りを楽にするだけでなく、ちょっと腰かけるのにも程よい高さになっています。お子さんとの目線の高さも近くなり使いやすいデッキが仕上がりました。今回は、門塀〜玄関周りだけでなくお庭も含めた空間をお手伝いさせて頂きましたので全体的な空間の統一感やつながりを意識してお客様とお打ち合わせを進めることが出来ました。
天然芝のお庭だったため、芝刈りをしたり雑草を抜いたりとお庭のメンテナンスについてご相談いただきました。お庭が道路と面していて、お庭で遊ぶ時の目線なども気になっていらっしゃいました。プライバシー対策のフェンスは色味や板幅を工夫しポップな雰囲気に。暑い日差しを遮るためにYKK「アウターシェード」を施工。シェード生地は、外から見ると目隠し効果があり、中から見ると透け感があり、涼しさの中にも開放感が感じられます。ウッドデッキの茶色と人工芝の緑ともうまく調和して、オンリーワンな雰囲気の中に統一感を感じられます。人工芝でお子様とゴロゴロするも良し、インターロッキングのスペースで滑り台やチェアを置いて遊ぶも良し!ご家族で楽しむための機能が存分に詰まった素敵な空間になりました。
玄関を開けると家の中が見えてしまうというお悩みで、当店にご相談いただきました。お庭側は広々としたデッキと人工芝があり、目隠しフェンスにより周囲の視線を気にせず家族で過ごすプライベート空間を実現しました。フェンスの足元にはごろっとした石を入れてロックガーデンを施工し、南国テイストが白い家にとても似合っています。また、鉢植えだったコルディリネを移植し、グランドライトを植栽スペースに埋め込み、夜間のライトアップが動線を明るく演出します。既存のシンボルツリーもスポットライトで照らし、足元にゴロタ石を敷くことで植栽のボリュームを高めました。背の高いフェンスの圧迫感を解消するために足元の植栽スペースを提案し、工事完了後に「家に帰るのが楽しみです」と言っていただけたことが非常に嬉しかったです。
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