以前は道路との境界がなく、オープンな状態でしたが、今回、新たに仕切りを設けました。一般的なフェンスではなく、直線の美しさが際立つフレームタイプのフェンスを採用。主張しすぎないスタイリッシュなデザインがお家の外観に自然に馴染んでいます。 足元にはゴロタ石を並べることで、フェンス周りの印象が引き締まり、植栽とも調和。全体を引いて見たときにバランスの取れた仕上がりとなりました。また、もともと天然芝だったお庭を人工芝に変更し、メンテナンスの手間を軽減。庭に設置されている桝には、人工芝の蓋を設けることで、見た目を損なわず、点検や清掃の際もスムーズです。
以前は天然芝が広がっていましたが、管理に苦労されていました。そこで、人工芝を敷き、一部にはインターロッキングを敷設しました。お家に合わせて、モノトーンでスッキリと仕上げました。また、玄関からお庭への導線には、砂利と天然石を使い、石もグレー系でシンプルにまとめました。お庭にあった梅の木は玄関前に移植しました。後日見に行くと、なんと花が咲いていました!根をしっかり張ってくれて嬉しいです。これからは、お庭でご家族とBBQやプールなど、たくさん遊んでいただけることを楽しみにしています。
50年が経過した庭は、樹木が成長し、手入れが大変になっていました。そこで、思い出の樹木や既存の庭石などを残しつつ、管理しやすい洋風ガーデンを実現しました。お花が好きな施主様が腰への負担を軽減できるよう、座って作業ができる花壇を設計。また、門塀には目隠し効果を兼ね備えたデザインウォールを設置しました。モザイクタイルの色合いは飼っている猫ちゃんの毛色とおそろいで、ひそかなこだわりが込められています。さらに、お庭の中心には、ご家族やお友達が集まるスペースを作りました。それにより、お庭に出る時間が増え、さらに季節の移ろいを楽しめる空間が生まれました。
当初のご相談では、お庭としての使い勝手が悪いため、一面に人工芝を敷きたいというご要望をいただきましたが、ご予算に合わせて、より効果的な提案をさせていただきました。まず、人工芝は浮島のような曲線ラインで配置し、お外遊びがゆったりとできる空間を作り出しました。さらに、室内とのアクセスを良くするために、ローメンテナンスの人工木デッキ「LIXIL樹ら楽ステージ」の「ペールウッド」をご提案しました。ステップの横には下草と栗石を配置し、柔らかい雰囲気を作り出すアクセントにしています。また、アイストップとして植栽帯を設け、落葉樹のジュンベリーと常緑樹のフェイジョアを植えました。
お庭のプライバシーを確保したいとのご相談をいただき、門扉とフェンスを設置しました。これにより、道路からの視線をしっかり遮ることができました。門扉はご愛犬の飛び出し防止を考慮し、内開きタイプを採用しています。また、テラス屋根にはマットタイプの熱線吸収ポリカ板を使用しており、ある程度光を取り込みながらも日差しをやわらげることができます。デッキ前には人工芝を一面に敷き、快適に過ごせる空間にしました。さらに、奥行約1.8mの物置を設置。自転車が入るサイズで、ご愛犬やお子様の遊具の収納にも便利です。今回の施工によって、お庭で周りを気にせず過ごせるようになったと喜んでいただきました。
お庭のご相談をいただき、雑草対策として人工芝を施工しました。また、洗濯物干しスペースとしてテラス屋根とタイルテラスを設置し、リビングからの動線がスムーズになりました。さらに、ご愛犬が快適に移動できるよう、テラスには幅50cmのスロープを設置。ブロックで形を整えた後、コンクリートを打設し、仕上げに人工芝を貼り付けています。また、自宅周りは人通りが多く、ご愛犬が吠えることにお困りでしたが、目隠しフェンスを設置することでプライバシーを確保し、ご愛犬がのびのびと過ごせるお庭が完成しました。
お庭の雑草にお悩みとのご相談をいただきました。そこで、防草シートを設置し、砂利や人工芝を組み合わせた施工を行いました。人工芝は曲線にカットし、お庭のアクセントとしてデザインしました。また、既存の石段と雑草が生えていた部分には黄色味の砂利を用いて洗い出しを施工し、自転車の上り下りがしやすいスロープに仕上げました。さらに、通路部分の砂利敷も行い、メインのお庭で使用した砂利とは異なる色味を採用して変化を持たせました。全体として、お手入れがしやすく美しいお庭に生まれ変わりました。
建て替えでご新築され、一部既存のお庭が残った状態だったので、使えるものは使い、外構とお子様が遊べるガーデンをご希望でした。ご自宅のモダンな雰囲気に合うよう、素材の色味はモノトーンで統一させ、樹木中心の緑で色付けしました。ガーデンの引き出し窓には木目タイルテラスを。降りたところに地面が柔らかい人工芝スペースと、タイルテラスを施工し、BBQやプールなど、使い勝手の良いお庭になりました。
元々は周囲からの視線やお子様の飛び出し防止策として検討していた目隠しフェンスですが、この機会に、生活空間をさらに充実させる方法を模索しました。そこで、自在に調整ができるアルファウッドフェンス(高さ約2m)を設置し、板の貼り方や色、隙間の間隔を調整して、プライベートガーデンを確保しつつ、建物との調和を意識したデザインにしました。車の動線を妨げないよう、絶妙な形状で配置しています。さらに、ウッドデッキを設置することで、窓からの動線も確保しました。私たちは敷地の形状とお客様のライフスタイルをバランスよく考慮しながら計画を進めていきます。漠然としたご要望でも、ぜひ一緒に形にしていきましょう。
"以前は雑草が生い茂っていたお庭でしたが、広いスペースを活かし、お子様がたくさん走り回れるよう、人工芝をできるだけ広く敷きました。一部、BBQコンロを置けるスペースとしてタイル土間を施工しています。タイルの縁部分は15角の小さなモザイクタイルを並べ、コーナー部分には外竹割りタイルを貼っています。お庭作りは、長期的な計画を立てることで無駄な費用を抑えることができます。そのため、お子さまの成長に合わせてお庭を変化させることで、より快適な空間へと進化していきます。 タイル内側 アイコットリョーワ:マディソンMD-300S/B タイル外側 名古屋モザイク:コスミオン1802"
愛犬がのびのびと過ごせるお庭をつくりたいというご希望で、リフォームを行いました。周りはフェンスで囲み、風通しを考えて境界部分にはフェンスの種類を少し変えています。足元はバックヤードまで人工芝を敷き、一部には化粧砂利の洗い出しを使って、ナチュラルでやさしい雰囲気に仕上げました。砂利の色も、外壁に合わせて少し赤みのあるものを選び、全体のバランスを考えました。さらに、立水栓は愛犬が足を洗いやすいように、洗い場を少し広めに作っています。施工後はお庭で元気いっぱいに走り回っている様子を見て、こちらも嬉しくなります。 化粧砂利洗出し:EXISLAND ニューレッド金剛 石目地:東洋工業 ブエノストーン 階段天端石:東洋工業 グルバストーン アース 立水栓レンガ:シンセイ フリースタイルブリックUTタイプ ローズィーブラウン フェンス:YKK ルシアスフェンスYS3F型T190ショコラウォールナット×カームブラック
愛犬を迎えるタイミングで、お庭に目隠しフェンスと人工芝のドッグランをつくりたい、というご相談をいただきました。駐車場の手前までお庭を広げたいとのご希望もあり、伸縮門扉と人工木の枕木でやわらかく仕切っています。ふだんは開けたままにしておき、愛犬が遊ぶときだけ門扉を閉められるようにしました。加えてウッドデッキを設置し、リビングからの動線もスムーズに。目隠しフェンスは、既存のブロックやフェンスを活かしつつ、不足している部分だけを補っています。人工芝は奥までしっかり敷き込み、ドッグランのスペースを無駄なく活用。元気いっぱいに走り回る姿を見られて、こちらまでうれしくなりました。
以前は天然芝が広がる、オープンな玄関周りでした。元々あったコンパクトな軒は取り外し、LIXILのテラスVSを新たに設置。目隠しには三協アルミのエルファードを採用しました。柱位置や高さは、全体が一体に見えるよう職人さんと調整を重ね、きれいに納めています。アプローチはスロープと階段の2方向からアクセス可能に。洗い出しにはグレーを選び、ピンコロにはグルバストーン・スノー(東洋工業)を使用。トーンを揃えつつ、色むらのある素材でかわいらしいアクセントを加えました。お庭は一面を人工芝で仕上げました。目隠しフェンスと門扉でしっかり囲っているので、愛犬も安心して走り回れる空間になっています。
既存のお庭をローメンテナンス仕様にリフォームしました。天然石のような風合いを表現したコンクリートタイルと人工芝を使用し、とても素敵な仕上がりになりました。さらに、お庭にイナバ物置のバイク保管庫も設置しました。最初は、保管庫の無機質な存在感とお庭のスペースが狭くなることを気にされていましたが、その横に植栽スペースを設けることで無機質感を和らげました。バイク保管庫内には、オプションでフード付きメッシュパネルと小窓パネルも設置し、ガレージ内の換気にも配慮しました。また、コンセントと照明も設置しているので、思う存分バイクのメンテナンスを楽しんでいただけるかと思います。施工後には、バイク用のライダーウェアやメンテナンスグッズがたくさん収納されていました。これからたくさんご活用いただけると嬉しいです。
ガーデニングが趣味の施主様から、「お庭を一度リセットしたい」とのご要望をいただき、既存の樹木などを撤去し、すっきりと整えました。また、今後もガーデニングをお楽しみいただけるよう、既存のブロックを再利用して花壇を設けました。このようにご相談いただければ、再利用可能な素材を活かしたプランのご提案も可能です。さらに、目隠しフェンスも設置いたしました。セピアカラーをお選びいただき、隙間は10mmのタイプです。風や傷に強く、天然木に比べてローメンテナンスで、お手入れも簡単です。ウッドデッキも新たに設置いたしました。夏場でも表面が熱くなりにくい素材を使用しており、熱を吸収してもこもりにくいため、快適にご使用いただけます。 目隠しフェンス:EXIS LAND / Eウッドスタイル ネオ ウッドデッキ:LIXIL / デッキDC
庭のお手入れが大変とのご相談でした。大きな樹木があった場所には、目隠しフェンスを設置し見た目がすっきりと整いました。さらに古くなった人工芝の交換をご希望されたため、防草シートを敷いた上で、新しい人工芝を設置しました。緑が美しく映えるお庭に大変身しました。雑草にお困りの皆さま、ぜひ一緒に、今年の夏、雑草に悩まされないお庭へと変身させてみませんか?気になる方は、お気軽にご相談いただければと思います! ・目隠しフェンス:EXISLAND / Eウッドスタイル ネオ ・人工芝:ヨシミツ / スターグラス
天然芝に憧れて一面に芝を敷かれたお庭。しかし、お手入れの手間が大変ということでご相談をいただきました。広いお庭で、立地も良く、眺める景色は絶景です。お子様が自由に使える多目的なお庭空間を希望されていたため、人工芝を一面に敷きました。お部屋から見える位置には花壇を設置し、植物はまだ小さいですが、春には満開になるのが楽しみです。花壇周りの砂利は、リビング前に洋風の砂利、和室の前には和のイメージの砂利を使い、色合いに変化を持たせました。夕方帰宅すると、美しい夕焼け空と共に気持ちのいい人工芝の空間に迎えられます。絶景を見ながら癒されるひとときです。今ではお子様も帰宅すると、まずお庭に直行されるそうです。
建物の雰囲気に合わせてスタイリッシュなアプローチにしたいとご相談をいただきました。外壁の色に合わせ、ブラックを基調としたデザインをご提案。アプローチの床には濃いグレーのインターロッキングを採用しました。ひとつひとつに色ムラがあり、単調にならず高級感のある仕上がりになっています。さらに、アプローチを囲む両サイドにはフレームを取り付け、植物を配置し、無機質になりすぎない柔らかい雰囲気を演出。フレームで軽く空間を区切ることで、アプローチ全体に奥行き感を出しました。さらに、お庭の施工も行い、プライベート空間としてくつろいでいただけるようテラススペースを設け、お隣さんとの間には目隠しフェンスを設置しました。
旗竿地の新築外構を施工しました。長いアプローチには、細めのボーダーインターロッキングを3色ミックスし、楽しい印象を与えるデザインにしました。さらに、優しい色合いの木目調タイルを使った門塀を採用し、茶色のアイアン表札と革のカバンを模した口金ポストを設置しました。樹木が迎える、温かみのあるアプローチに仕上がりました。お庭には木樹脂フェンスを設置し、プライベート空間を確保。足元は人工芝を敷き詰め、広々と遊べるお庭が出来上がりました。建物との調和が取れた素敵な外構が完成しました。
道路からの視線が気になる点や、手を加えたい玄関前の花壇についてご相談をいただきました。お庭には目隠しフェンスを設置し、視線を気にせず広々とした開放的な空間を実現。砂利だった部分には人工芝を敷き、使い勝手の良いスペースへと生まれ変わりました。玄関前の花壇は、ゴロタ石を敷き詰めてすっきりとした印象に。外壁や玄関ポーチに合わせ、ブラックとピンクをミックスした配色がとてもおしゃれです。さらに、防草シートを敷いて雑草対策も万全。デザインと機能性を兼ね備えた仕上がりになりました。
元々コンクリート土間だったスペースをリフォームしたいとのご相談をいただき、土間を解体して、毛長4cmのふかふかの人工芝を敷設しました。さらにプライベート感とデザイン性を兼ね備えるため、ディーズガーデンさんの高さ1.8mのアルファウッドフェンスとアルモを採用。アルモの枕木材で高さに変化をつけ、遊びのあるデザインになりました。足元には植栽スペースを設け、フェンスと緑が調和して植物が美しく映える空間に仕上がりました。
目隠しフェンスと、雑草対策のご相談をいただきました。 今回は、グローベンの木樹脂フェンス「PLAD one」を使用しました。圧迫感が出ないように高さは1.2mに設定し、幅15cmの板を2cmの隙間で配置しました。外観に調和する落ち着いた色を選んだことで、お庭全体が自然になじんでいます。 もともと大きく広がるモミジと真砂土だけだった花壇は、モミジを剪定し、溶岩石と築山、レンガを使って新しく仕上げました。さらに雑草対策としてふかふかの人工芝を敷いたことで、お庭全体が明るく爽やかな印象に変わりました。
芝生の手入れと生垣が伸び放題で管理しきれないとのご相談でした。。生垣を取ってしまうと道路より敷地内が丸見えなので目隠しフェンスをご提案しました。 床部分も手入れのかからない人工芝を一緒にご提案しました。 木調のフェンスと人工芝の「緑」が良いコントラストでマッチしています。 コーナー部分に塗り壁を立ち上げ、アクセントにガラスブロックを計画しました。 シンプルですが落ちついた空間ができました。
駐車場から出入りがしやすく、人工芝のグリーンが映えるお庭を作りました。ご新築後、手つかずだったお庭の使い方に悩まれていたため、駐車場から出入りできるよう階段を設置。階段はシンプルにコンクリートで仕上げ、脇に植栽帯を設けて駐車場とお庭をさりげなく区切りました。階段を上った先には玄関への導線を確保し、飛び石風にコンクリートでデザイン。既存の水栓前にも土間スペースを作り、使い勝手が向上しました。
新築外構のお手伝いをさせていただきました。できるだけ土の部分をなくし、メンテナンスのかからないプランにしました。駐車場部分はコンクリートとフラットタイプの2台用カーポートで、建物に合わせたシンプルな外構に。お庭との境界にアクセントになるちょっとした壁を設置して、お子さまが庭で遊ぶ際にも安心です。お庭は樹木や花壇のスペースを残して、人工芝を設置。グランド工房標準仕様は、高耐久・消臭・抗菌・防炎等、ハイグレードな人工芝です。バックヤードも防草シートと砂利敷きでしっかり雑草対策しています。
駐車場を広げ、人工芝が古くなってしまったので張り替えたいというご要望でした。新しい駐車場には、600×300のタイルを貼り、リビングから見える壁はタイルを貼り、木目調のフェンスをつけました。駐車場の奥には、駐輪場も設置しています。広々とした空間になりました。
当初、既存ウッドデッキやりかえのご相談を頂きました。ご自宅にお伺いさせて頂いた際、前面道路、アプローチ、リビングを繋ぐ視線が気になった為、もっと活用して頂けるような、プライバシーが確保された空間をご提案させて頂きました。広い敷地の為、完全に仕切るのでは無く、腰壁と+Gフレームで囲い、必要な部分だけ格子を入れさせて頂いたことで開放感を損なわずにくつろげる空間に。腰壁には建物デザインのスリットを取り入れ、外壁と色調を合わせたことで、一体感のあるデザインにまとめています。
当初、既存ウッドデッキやりかえのご相談を頂きました。ご自宅にお伺いさせて頂いた際、前面道路、アプローチ、リビングを繋ぐ視線が気になった為、もっと活用して頂けるような、プライバシーが確保された空間をご提案させて頂きました。広い敷地の為、完全に仕切るのでは無く、腰壁と+Gフレームで囲い、必要な部分だけ格子を入れさせて頂いたことで開放感を損なわずにくつろげる空間に。腰壁には建物デザインのスリットを取り入れ、外壁と色調を合わせたことで、一体感のあるデザインにまとめています。
以前のお庭は、生垣に囲まれた天然芝が広がる空間でした。そこに家族でBBQを楽しんだり、ゆったりとくつろげる空間をご提案。大判のタイル(600角)を敷き詰め、全体をグレーを基調としたモダンなデザインに仕上げました。屋根には木目調デザインのLIXIL製「+G」を採用。リビングの窓正面にはデザインウォールを設置し、夜間にはライトアップされることで、お庭全体に上質な雰囲気を演出します。さらに、デザインウォールの裏面には凹凸のある天然石を貼り付け、ライティングで美しい陰影を演出しました。昼夜それぞれに違った魅力が楽しめるお庭に仕上がっています。
生垣や自然石のお手入れに加え、車を買い替えたため、車の前部が敷地からはみ出してしまうとのことで、ご相談にいらっしゃいました。目隠しフェンスには『F&F様のマイティウッドフェンス プレミアム』を採用し、門扉と統一することで、より一体感のある仕上がりになりました。化粧ブロックは『TOYO工業様のモデリート』を採用。どちらも高級感や重厚感の感じる商品です。高さや面積を占める要素は外構の雰囲気を大きく左右するため、色や質感を慎重に考慮し、圧迫感が出過ぎないよう工夫しました。プライベートガーデンには人工芝とシェードも取り付けました。今回は、シンプルでストレスのない外構を目指し、打ち合わせを進めていきました。
Copyright © 庭ラボ.com, LTD Allrights reserved. Produced By GREEN LIFE INDUSTRY CO.