老朽化した天然木のデッキや屋根のリフォームをご相談いただきました。デッキにはLIXILの樹ら楽ステージ、テラス屋根にはLIXILのシュエットを採用し、広々とした快適な空間が完成しました。さらに、外構も併せてリフォーム。縦貼りフェンスは北欧風のマーブルブラウン色で柔らかな印象に仕上げ、ポストには優しいブルーを差し色として取り入れました。足元のレンガ部分は解体し、石畳風のインターロッキングで彩りをプラス。道路際も同じ素材で整え、砂利だった部分をしっかりと補強しました。経年劣化していたブロック塀は、くすみブラウンに塗装し、温かみのある雰囲気に。さらに、元々あったオリーブの足元にはごろた石をあしらい、ナチュラルなアクセントを加えました。全体的に柔らかく温かみのある外構・ガーデンへと生まれ変わりました。 縦貼りフェンス:アルファウッド インターロッキング:東洋工業 ポルドブリック 塗装:アイカ工業 ジョリパット(色番T4009)
築100年以上の立派なお家に、ウッドデッキを施工させていただきました。室内との行き来がスムーズになるよう、LIXILの「樹ら楽ステージ」を採用し、板材は「グレーウッド」を選びました。人工木のため、風雨による劣化を気にせず、メンテナンスも簡単です。また、玄関前の空間とも繋がりを持たせるため、「鉄平石」という乱形の天然石を地面に敷きました。穏やかな風格が漂い、和モダンな雰囲気を引き立てています。さらに、立水栓も新たに取り替え、ブラックで統一感のあるスタイリッシュなデザインをご提案しました。お家の景観を損なわないように色味を合わせ、落ち着いた雰囲気の空間に仕上がりました。
元々は周囲からの視線やお子様の飛び出し防止策として検討していた目隠しフェンスですが、この機会に、生活空間をさらに充実させる方法を模索しました。そこで、自在に調整ができるアルファウッドフェンス(高さ約2m)を設置し、板の貼り方や色、隙間の間隔を調整して、プライベートガーデンを確保しつつ、建物との調和を意識したデザインにしました。車の動線を妨げないよう、絶妙な形状で配置しています。さらに、ウッドデッキを設置することで、窓からの動線も確保しました。私たちは敷地の形状とお客様のライフスタイルをバランスよく考慮しながら計画を進めていきます。漠然としたご要望でも、ぜひ一緒に形にしていきましょう。
ご新築のお庭づくりをお手伝いさせていただきました。 テラス屋根には、日光を完全に遮断できるアルミ製の屋根を設置し、2階のバルコニーの張り出しも活用できるようにしました。これにより、天気を気にせず広々とテラスで過ごすことができます。約8㎡のウッドデッキを設置し、色味はフェンスに合わせた温かみのある色を選び、柔らかい印象に仕上げました。お庭と車庫の間には、引戸門扉を採用。サイズバリエーションが豊富で、板幅が広めなので目隠しにも適しています。さらに、引戸門扉は狭小地や障害物の近くでも施工しやすいというメリットがあり、デザインもスマートで洗練されています。 ・ テラス屋:LIXIL / テラスSC ・ウッドデッキ:LIXIL / 樹ら楽ステージ
以前はお庭として活用されていたスペースでしたが、「駐車場をもう少し広くしたい」というご要望を受け、奥行きを広げてもう一台分の駐車スペースを確保しました。既存の門扉などは再利用し、無駄なく活かしています。白い塗り壁は施主様のDIY! 普通ブロックで施工した上に、ご自身でかわいく仕上げられました。さらに、ワンちゃんの足跡タイルも愛犬家のご主人手作り。オンリーワンのデザインがとても素敵です。お庭には元々デッキがありましたが、経年劣化が進んでいたため、思い切って新しく取り換えることに。今回はデッキの奥行きを短くしたことで、下のスペースが広がり、より開放的になりました。さらに、ガーデンシンクを設置し、立ったまま水仕事ができる便利なお庭に。完工後、さっそくご主人様は趣味の焚火を楽しまれ、野菜やお肉を焼いたりと、より使いやすくなったお庭で思いっきり満喫されているそうです!
目を引く『カーポートSC』を設置し、柔らかい印象のお家に合わせて屋根の色はシャイングレーを選びました。柱と梁のブラックが良いアクセントになっています。駐車スペースを広げたいというご要望にお応えし、元々植栽帯だった車庫の端のスペースには既存の石を敷き、車の乗り降りがスムーズにできる空間を確保しました。砕石敷きだった駐車スペースにもコンクリートを打設し、ストレスなく駐車できるようになりました。さらに、ピンコロ石を設置し、アクセントを加えつつ、土の流出を防止。お庭側には新たにデッキを設置し、物干しや収納スペースも確保。利便性とデザインが一層向上した外構とお庭になりました。
お庭の有効活用についてご相談いただき、『樹ら楽ステージ木彫(LIXIL)』をご提案しました。凹凸やランダムな木目、繊細な色ムラと陰影が、自然な木質の“ゆらぎ”を美しく再現した商品です。動線はシンプルな飛び石でつなぎ、防草シートと砂利でお手入れも簡単に。目隠しフェンスにはアクセントとして2枚だけ板の色を変え、モダンな雰囲気のお庭に仕上がりました。
今回は、「お庭のお手入れを楽にしたい」「隣地との目隠しをしたい」「日差しを遮りたい」というご要望でした。お隣との距離が近く、背の高いフェンスでは圧迫感が懸念されたため、三協アルミのアウトドアフレーム「C-Class」を採用。ラクシェードを取り付け、必要なタイミングで目隠しと日除けを可能にしました。 新たに設置したデッキはリビングと繋がる庭空間を演出。デッキ上に配置した花壇はリビングからも楽しめる高さにしています。植栽スペースが欲しいけれど手入れが心配という声にも、デッキやテラス花壇の設置で、お手入れしやすい庭を実現できます!
施主様はこれまで、お庭で憩いの時間を楽しんだり、菜園作業の合間に休憩されたりと、自満喫されていました。今回は、さらに快適にするため、デッキと屋根を取り付けたプライベート空間を施工しました。玄関横には、スタイリッシュで目を引くLIXILの「テラスSC」の屋根をご提案。また、玄関とお庭の仕切りには、タカショーの「千本格子フェンス」を設置しました。このフェンスは光と風を通しながら、プライバシーをしっかり守る役割を果たします。さらに、グリーンの美しいモザイクタイルは、施主様と一緒に色を選び、お庭全体に彩りを加えました。愛犬もこの新しいお庭が気に入ったようで、お部屋からデッキ、お庭へと自由に移動する姿がとてもかわいく癒しのひとときとなりました。
ご新築に伴い、外構のご依頼をいただきました。毎日使う駐車場は、玄関までの動線を最短にし、カーポートを設置することで雨の日でも玄関にすぐ入れるようにしました。アプローチの先には、お庭をプライベートにくつろげる空間としてデザインし、目隠しも兼ねた門塀とボリュームのある植栽帯を設けて、庭と駐車場をうまく仕切っています。 お庭には、スムーズに出入りできるように変形の人工木デッキを設置し、お隣からの視線を遮る花壇兼ベンチも配置しました。さらに、収穫して食べられるジュンベリーを植え、この樹木が駐車場側から洗濯物をさりげなく隠す役割も果たしています。デッキを降りた先には人工芝を敷き、お子様が裸足で遊べる楽しい空間が広がっています。 年月が経ち、植物が成長することで、さらに雰囲気が良く、落ち着ける空間に仕上がることでしょう。
テントを貼ってアウトドアを楽しみたいけど、家からの出入りしづらく、目隠しがなくて使いづらいとご相談いただきました。人工木のデッキとフェンスを設置して、お庭へのアクセスを簡単に、落ち着きのある自由なお庭が完成しました。ステップをつけるウッドデッキもよいですが、高さ違いにデッキを設けることで、腰掛けたりデッキすべてを有効的に利用できます。また、ナチュラルな雰囲気の木目調フェンスは耐久性に優れた木樹脂製で、隣接地からの視線を妨げ、ご家族でくつろげるプライベート空間を守ります。
とても広い高台のお宅でしたが、お庭の土留ブロックが低くて、フェンスもないのでお子様が外で遊べないとのお悩みでした。土留ブロック&フェンスを施工し、お子様が楽しめる滑り台も作りました。デッキの周りには花壇と照明を付けたので、夕暮れ時にはデッキでのんびりと過ごすことが出来ます。
新築外構のご相談でした。外構からお庭までお手伝いさせていただきました。白を基調にした洗練されたデザインの平屋でとても素敵なおうちです。おうちに溶け込むように車庫土間を広々と打ち、アプローチは奥様ご希望の台形を施した土間打ちをしています。玄関ポーチにはシンプルな中にもインパクトのある機能門柱とアクセントパネルを設置。シンプル過ぎないアクセントフレームも植栽とともに玄関を彩ってくれています。お庭にはプライバシー対策のフェンスに住宅とお庭を繋ぐデッキを設置。森から抜けた日差しが気持ちよく差し込む広々としたお庭になりました。樹木が来年新芽を出し青々としたお庭に彩ってくれるのが楽しみです。
まだお庭が手つかずで、道路からも丸見えの状態ということでご相談をいただきました。やんわり目隠しがあると~、お洗濯物干せる空間が欲しいなぁ~お庭でみんなで過ごせたらいいな~とのご要望をいただき、プランを考えさせていただきました。道路からはLIXILの角材と植栽でやんわりと目隠しをしてお庭と駐車場とをコンクリートと平板を組み合わせたアプローチで繋ぎました。木調カラーの角材と植栽を合わせることでやわらかい雰囲気を演出し、お庭に彩りを与えてくれます。アプローチは平板を混ぜることによって分けているコンクリートとのつながりが生まれお庭の方へ進むワクワク感を感じることができます。テラス屋根はお洗濯物を干すためだけでなく、リビングへの日差しを和らげる効果もあり快適に過ごすことができます。また、バルコニーにかぶせて設置しているので、掃き出し窓付近に雨が降りこんでこなくなりデッキに置いているごみ箱なども雨に濡れづらくなります。リビングからほぼ段差なくデッキに出ていけることも快適にお過ごしいただけるポイントです。タイルテラスはテーブルやコンロを出しても十分なスペースがあるのでご家族やご友人などで集まってBBQなども存分に楽しめます。春や秋にはテーブルと椅子を出してティータイム。ゆっくり本を読んだりするのもいいですよね!日常生活を過ごしやすくすること。+α お庭を楽しんでいただける。そんなステキなお庭づくりのお手伝いをさせていただきました。
真砂土のお庭に、三協のラステラと可愛いお庭にしたいという御要望で、白いデッキに合わせて、ピンクの豆砂利洗いだしをレンガで縁取りした土間の中にピンクの石を花びらの形にカットしちりばめました。人工芝で緑も取り入れ、お客様からも木調タイルにアクセントで入れた花のモザイクタイルも可愛いと御好評でした。
YKKのリウッドデッキ、そして豆砂利洗い出しと自然石を組み合わせた土間のお庭を施工させて頂きました。土間横には、ちょっとした花壇スペースを作っています。自然石の土間で、バーベキュー等ご家族で楽しんでくださいね。
数年前に新築外構工事を施工させていただき、今回はカーポートやお庭を工事しました。YKKの台風にも強いカーポートを設置。車庫目地を人工芝で施工しました。グリーンのラインがいい感じです。お庭にはバーベキューで楽しんで頂けるようにコンクリート洗い出しの土間を施工。曲線を使いナチュラルで優しいイメージにしています。
コンクリートでシンプルにまとめた玄関周りです。杉板型枠打ち放しコンクリートを再現したスギーポールの門柱とアプローチの枕木のラインがアクセントになっています。お庭には室内と外をつなぐウッドデッキとBBQができるようテラスを作りました。東洋工業のエクレルというインターロッキングを使用。自然に馴染む色合いのインターロッキングなのでどんなお家にもマッチしてくれます。細いボーダータイプで単調にならないようアクセントを入れました。スッキリとしたメンテナンスフリーなお庭になりました。
既存の芝生のお手入れが難しいとご相談いただきました。天然の芝から人工芝へと貼り替えることで虫も少なくなり、緑も一層青々と見えます。お庭のメインである既存のデザイン土間とデザインウォールを中心に、新しくデッキと花壇、人工芝を施工しました。ウッドデッキは職人さんが現場カットして、デザイン土間に向かって空間を大きく使える形にしています。LIXILの「樹ら楽ステージ 木彫」を採用。デッキの表面に溝をつけることで、木の自然な風合いを表現した美しいデザインのデッキとなっています。夜の雰囲気は一味違いライトアップでドラマティックな雰囲気です。
朽ちてきて危ない既存の天然木のウッドデッキの新調とお庭の使い方をご相談いただきました。腐食しにくい人工木のウッドデッキとタイルテラスをメインに、お家からお外への出入りがスムーズになるようにご提案。工事が終わり早速デッキでコーヒーを飲んだり、寝転がったりとガーデンライフを満喫していただいているご様子です。植物好きのお客様のため、日当たりの良い場所には花壇スペースをを設けました。
新築時、建物周りは砂利だけでした。小さなお子さんが遊ぶには適しておらず、テラス・デッキスペースを作り、楽しく過ごせる空間へとお手伝いしました。まず、玄関ポーチを広げ、毎日の行き来をしやすく、テラスとしても寛げる空間へ。リビング前はデッキを出してテラスへの行き来をスムーズに、限られた空間を最大限に活かせるようにしました。建物に合わせた色を使用し、明るい雰囲気の庭周りに生まれ変わりました。これから家族でBBQやプール遊びができますね。
砂利のお庭に、お子さまが出られるようにウッドデッキを付けたいとご相談いただきました。横幅が3.6m、奥行が2.7mと家の端まで伸ばしたかなり広いデッキで、プールを置いたり、食事を楽しんだりと、使い方は無限大です。野良猫による被害を受けていたので、側面は板で隠し、デッキの下に入れないように対策しています。また、旦那様が自転車通勤をされるということだったので、サイクルポートも提案させていただきました。ゆくゆくはお子さまも停められるように広めに作っております。玄関横にもお洒落で機能的な物置きを設置しました。
水はけが悪くお庭にプールができるということで、防草シート・砂利敷きと洗濯物を干せる活用スペースはコンクリートとデッキを施工しました。それと一緒に車庫土間の芝生もコンクリート洗い出しにして、かなりメンテナンスが楽になりました。玄関前には新商品のYKKサザンテラスを施工したので、雨の日も室内まで降り込むことはもうないですね。
高さの低いフェンスで通行人の目線が気になって、お庭が使いづらいとご相談をいただきました。しっかり高さが出せるフェンスでお庭をプライベートな空間に変え、LIXILの独立オーニングと人工木デッキDSでリビングからお庭への出入りもしやすくなりました。統一感のあるフェンスと同じ仕様の門扉で道路側からの動線も確保。新しい門塀はタイルをしっかり魅せるためポストを裏に取り付け、+Gフレームを門塀の垂直方向に立ててボリュームを出しています。
4年前に外構の工事をさせていただいたのですが、今回はお庭の使い方が変わられたとの事で、サンルームの工事を行わさせていただきました。子供さんが小さいころは庭の主役は子供達。でも、成長と共にお庭で遊ぶことは少なくなります。利用頻度が減ってきたとの事で、今度はご主人の趣味の部屋へと変身です。写真を見ても分かる通り、かなり広々とした空間が出来あがりました。新たな庭で、沢山の楽しみが生まれそうで楽しみです。
以前より、手つかずになっていたガーデン。雑草にもお困りになられていました。 ダイニングから大きな窓があり、お庭とのつながりもある住宅でしたので、昼間は楽しむお庭として。また、夜はライトアップされた木々を眺め、癒されるプライベートガーデンを目指して施工させていただきました。楽しむための道具を直すための物置も設置。木々の成長とともに家族の繋がりも大きくなる。そんなお庭が出来上がりました。
新築外構のお手伝いさせていただきました。道路に面した方向にリビング前の開放的な窓があり、道路からの視線を合わせないために白いフェンスを配置しました。印象的なフェンスを中心に、ポストや表札、植栽をバランスよく配置し門周りの機能も兼ね備えました。白いフェンスを背景にポストとコルジリネの赤が映えています。またコルジリネは鉢に植えて高さを出すことで、視線を高めに揃える効果も。玄関前はコンクリートの駐車場に乱形自然石のアプローチがアクセント。お庭はフェンス裏のウッドデッキと人工芝で家族で楽しく過ごせるスペースに。道路が行き止まりとなっており安全面の不安も少ないため、先々駐車スペースの拡張もできるよう、あえて囲いは設けず仕上げました。
雑草と大きな樹木をすっきり整えたいとのご相談をいただきました。そこで、フラットに出入りできる樹脂デッキとテラス屋根を設置し、その前に植栽を施しました。また、お庭には猫ちゃんの遊び場として人工芝を敷き、グリーンが映える明るい空間に仕上げました。道路側には生垣がありましたが、それを撤去し、樹脂製の目隠しフェンスを設置しました。さらに、花壇も整理し、芝桜を植え込みました。這うように広がっていく姿を楽しみにしています。
「お家からフラットに出入りしたい」「リビングから四季を感じるお庭にしたい」「目線を気にせずくつろげるお庭にしたい」というご要望をいただき、プランニングを行いました。目線をカットするため、両脇に花壇を設けました。その手前には常緑樹のフェイジョアを植栽。目隠しに最適な樹形です。ウッドデッキにはLIXILの樹ら楽ステージ、タイルデッキには名古屋モザイクのウォークスを採用しました。施工後、早速お客様がファニチャーを置き、タイルデッキの上にはパラソルも設置され、ワンランク上の特別な空間に仕上がりました。
お庭作りが趣味の施主様は、これまでにもご自身で植木の手入れやデッキの作成を楽しんでいらっしゃいました。しかし、長年の風雨で色褪せてきたため、今回、三協アルミの新商品『ヴィラウッド』を使用したリフォームを行いました。プレミアムタイプのチークブラウンを提案し、重厚感のある仕上がりとなっています。リビングとフラットに繋がるデッキは、まるで部屋の延長のような空間です。施主様は、このデッキで植木を眺めながら、お茶を楽しむなど、素敵なお庭時間を過ごされているそうです。
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