新築外構のご相談でした。全体的にシンプルかつナチュラルな雰囲気に。アプローチにはたくさんコンクリート枕木を敷きました。天然木ではなくコンクリートでできているためシロアリや腐食の心配もありません。門柱を玄関側に寄せることで、アプローチ上にも車を止めることができます。植栽とライティングも行うことで昼と夜で雰囲気を2度楽しめます。お庭側には、インターロッキングと人工芝を施工しました。
玄関を目立たせたいとのことでご依頼頂きました。お家の色味と合わせたトーンで門塀を作り、その横には室外機を隠すために縦格子、同じ色で+Gフレームを付け、玄関を目立たせています。照明もふんだんに入れることで、夜遅い時間でもほっこりと出迎えてくれます。
門周り改修と目隠しフェンスのご依頼でした。ガーデニング好きな奥様がお互いに視線を気にすることなくお手入れができ、且つ生垣の剪定も必要ないように、お庭と門周りにアルファーウッドフェンス設置しました。また老朽化してきた照明のやりかえに伴い、長年気になっていた門周りも、お花に似合う空間に明るくなりました。
子供さんがお帰りになられた時に車が停められる様に車庫を一台作りたいということと、毎年伸びる生垣のお手入れが大変でとお話しを頂いたT様。今回のご提案では、今まで門扉がありクローズ外構だった外構を、門扉をなくしたセミクローズ外構をご提案させて頂きました。車からお荷物を運ばれるときもスムーズに入れるようになりましたね。
新築建設途中でのご依頼。カーポートにかなりこだわりました。外構着工前にリクシルのアーキフィールドに変更。ライトにもこだわりました。スポットライトは植栽に、ダウンライト・スリットライトは、カーポートに、バーライトは門塀にしました。お家の黒のタイルに合せて、白と黒を基調にして、アクセントに生垣はオウゴンマサキに合わせ、カーポート化粧パネルも明るい色にして、より黒と白を強調しました。
築30年のご自宅をトータルでリフォーム。傷んだ塀も新たに作り、目隠しフェンスでプライベート空間を確保。お施主様の好みをしっかりと反映させ、まるで新築のような蘇りとなりました。
もともとは駐車スペース2台分と門塀、アプローチがありましたが、ご家族の使用目的に合わせて、アプローチを駐車スペースにする工事をさせていただきました。新設した2台分の駐車スペースの間には、レールを設置し、車の扉を開けた際にブロックにぶつけないようになっています。さらに、おうちの雰囲気にマッチしたすてきな門周りが完成しました。白と青を基調としたデザインで、大きな門塀が庭側の目隠しとしても機能しています。とてもすてきな外構が仕上がりました!
落ち着いた雰囲気がお好みの施主様、グレーのタイルを用いたアプローチと、白を基調とした清潔感のある空間で仕上げました。駐車スペースには、スタイリッシュなカーポートSCを設置し、車庫の奥にはテラス空間を設けています。門まわりは落ち着いた色調で塗装し、表札とインターホン部分を凹ませてアクセントを加えました。凹み部分には温かみのある電球色のバーライトを設置し、夜間には柔らかな光がライン状に浮かび上がり、門まわりを優しく照らします。さらに、カーポートのラインライトも幻想的な空間を演出しています。
スタイリッシュな建物に合わせ、すっきりとした外構を提案しました。建物の角には、侵入防止とアクセントを兼ねたレールフェンスを設置。お庭側には、道路からの視線を遮る人工木フェンスと人工芝を施しました。また、ご家族の憩いの場としてタイルテラスを設け、600角の大きめなタイルを使用することで、ラグジュアリーでゆったりとした印象を演出しています。テラスのベンチは、お家の中と向かい合わせになるため、ご家族の会話が弾む空間としてご提案しました。
新築してから約1年、外構の打合せが中々進まず手を付けられていないとのご相談でした。門塀の前にはLIXILの「ネスカ」というカーポートを設置。シャープな住宅の雰囲気に合わせてフラットな屋根、窓サッシの色に合わせた「シャイングレー」を選んでいます。アプローチのコンクリート洗出しは、自然と視線が門塀に向かうように直線でデザインしました。グレーの門塀と栗石、ホワイトの樹脂フェンスの落ち着いたモノトーンの雰囲気に、シンボルツリーのアオダモと人工芝のグリーンが映える、素敵な外構とお庭になりました。門塀には天端と側面に笠木のアクセントを入れ、ぐっとセンスのいい雰囲気に。お庭もお子様が走り回れる人工芝のスペースと、BBQができるタイルテラス、室内から出入りしやすくベンチにもなる人工木のデッキを施工。フェンスもお庭に立った時の身長に合わせているので、人目を気にせず楽しんで頂けるます。照明も広範囲を柔らかく照らせるように、少し高さのあるポール式のライトを採用。車庫入れするときも後方が見やすく、植栽も照らしてくれますし、お庭にも光が広がるようになっています。これからもお庭をたくさん使っていただけますと幸いです。
長期休暇でご家族が帰省されたときにたくさん駐車できるスペースが欲しいとご依頼をいただきました。もともとは広いお庭があり、目隠しとして生垣がたくさん植わっていました。このお庭のスペースを駐車場にリフォーム。以前からあった2台の車庫スペースに加え、普通車2台と軽自動車1台、合計5台駐車可能な広々とした駐車場が完成しました。車庫部分は車が止めやすいように伸縮目地で駐車スペースを区切っています。門周りは高さ違いの2枚のウォールを設置。インターホンとポストの門塀は使いやすさを重視して、少し高めの設定にしています。ちょうど玄関ドアの目の前になりますので、目隠しも兼ねたウォールになっています。手前の低めのウォールには表札を設置。高さを変えることで奥行感を演出、2枚のウォールに同じグレーのラインを入れることで統一感を出すことができます。ブロック際はコンクリートを最後まで打設せず、あえてロックガーデンにしました。お引き渡し後、お客様にてこちらのロックガーデン部分にソーラーライトを設置され、夜も安心してお車を停めることも可能で、とても素敵でした。
外構のお手入れを楽にしたい!というご要望で工事のご依頼をいただきました。新規門塀をお客様お気に入りのカラーで塗りました!木目のフェンスと合わせて柔らかいおしゃれな外構をご提案致しました。照明は洋風なヨーロッパチックにパッと目を引くものを選んでいます(*´▽`*)合わせてお庭の雑草対策と目隠しとして、レンガ色の砂利敷きと外構に合わせた木目のフェンスを施工しています。H様ありがとうございました。
前面道路が坂道になっているお家で、車を二台並列駐車したいというご要望でした。元々はブロックと擁壁に挟まれた幅が狭い駐車場に縦列駐車で二台駐車していました。今回の工事では並列駐車をするため、外構を思い切って大幅改修することに。新しい門塀には東洋工業の「スレンダーウォール」という長くて細い化粧ブロックを積んでいます。よく見る化粧ブロックとは異なり、よりスタイリッシュな印象がありますね。価格を抑えつつ印象的な門塀や花壇を造りたい際にはもってこいの商品です。車二台とバイクが置ける横幅の広い駐車スペースになりました。快適にお使いいただけていると嬉しいです。
中古の物件をご購入後、外構で気になるところがちらほら。既存の玄関まわりのタイルが割れてしまっており、ポストも雨水が入ってきてしまうとのこと。タイルの貼り替えをメインに工事を行いました。駐車場横の壁も壊し、見通しを良くしました。照明もお好みのデザインに変更し、かわいらしい雰囲気に。黄色い外壁に大きなソテツがシンボルになっており、アメリカンな感じを受けたので、敢えて木調タイルを縦張りに。床のタイルも細かいデザインのもので上品に仕上がりました。玄関ポーチ、駐車場も同じタイルで貼り替え、統一感も◎雰囲気ががらりと変わりました。
門袖を2枚重ね、しっかりと閉じつつも圧迫感が出にくいようにしています。門扉が見えにくいだけで表から見るとすっきり見えます。門周りをしっかりと作ることでお家の印象がだいぶ変わります。落ち着いた色のおかげでシンプルでおしゃれな外構になりました。初めのご相談時から「できるだけ広くウッドデッキを作りたい!」とご要望を頂いており、階段含めた3段のデッキを計画。3段目のデッキはお家との出入りを楽にするだけでなく、ちょっと腰かけるのにも程よい高さになっています。お子さんとの目線の高さも近くなり使いやすいデッキが仕上がりました。今回は、門塀〜玄関周りだけでなくお庭も含めた空間をお手伝いさせて頂きましたので全体的な空間の統一感やつながりを意識してお客様とお打ち合わせを進めることが出来ました。
広いお庭がありましたが、雑草対策が追い付かず、使いづらい状態でした。また、門周りやアプローチも高低差があり不便でした。そこで、駐車スペースを広く取り、お車をゆったりと止められるようにし、門周りもリフォームして新しい外構空間を作り上げました。門周りはホワイトベージュを基調に、ブラックのフェンスや表札、ポストでアクセントを付けました。高低差のあったアプローチ階段を車庫側に変更し、門塀前の空間を広く確保して安心感のあるデザインに仕上げました。
住宅に似合う落ち着いた雰囲気の外構に仕上がりました。一部のブロックが古くなり傾きが心配との相談を受け、必要な部分だけを解体しリフォームを行いました。ポスト、表札、インターホンを交換し、床には明るいグレーのタイルを採用しました。門塀と床のコントラストがモダンな印象を与え、階段を上がった先にはお隣さんと視線を遮る角柱を設置し、笠木も木目調に変更しました。ブロック上のレールが空間を引き締め、玄関ポーチもタイルを統一したことで広々とした空間に感じられます。既存の部分を活用しつつ素材を変更することで、印象が一新されたと感じられます。
木目+ブラックでまとまりのある、とてもかっこいい平屋のご新築。門塀・袖壁の材料自体は重めの印象ですが、明るいグレーを使う事で重たくなり過ぎないように。足元には黒いフレームを飛ばすことにより門周りがグッと引き締まりました。また、高木を取り入れることで床と平屋の建物との高さを結び、植物の成長と共にこれから少しづつ一体感が出ていくのが楽しみな空間になりました。窓はしっかり隠しつつも、門塀、門袖に植栽、そして黒いレールを重ねるように配置しています。重なり感を出すことで、高さに対しての圧迫感は軽減され、奥行きを感じられる門周りになりました。
外構を一新し、モダンで洗練されたファサードに生まれ変わりました。落ち着いた色味で統一し、建物とエクステリアが自然に調和するようデザイン。LIXILのプラスGポイントルーフで玄関前の雨対策もバッチリ。フレームフェンスや門塀のタイル、奥様こだわりのアガベもアクセントになり、機能性とデザイン性を兼ね備えた魅力的な空間が完成しました。毎日の「ただいま」がちょっと誇らしくなる、そんな外構リフォームです。
お車がないと道路から丸見えで、お庭が使えないのがお悩みでした。玄関としての門塀もご希望でした。LIXIL プラスGで車庫とお庭の区切りをつけ、顔となる門塀がアクセントに。夜のライティングでご帰宅時の駐車もしやすく楽しめる門周りになりました。今年の夏はパラソルを開いてお子さんもプールを楽しめますね。洗い場は、オンリーワン ジラーレWと水鉢で玄関のフォーカルポイントに。植物も元気できちんとお世話していただき嬉しく思います。
ご新築に伴い、駐車場とアプローチ、お庭空間、境界のフェンスや雑草対策のご依頼でした。お子様が安心してお庭に出て遊べるように、との事でしたので、門周りからお庭を囲い、外側に表札・宅配ボックス・インターホンを設置し、門扉を経由しないといけないクローズ空間をご提案。南側玄関により、お庭と玄関が隣接しているのに加え、高低差もある敷地でした。工事前はリビングの掃き出し窓前に駐車をしており、窓からもスムーズに降りれない状態でした。高低差を解消する土留めブロックと、樹脂フェンスで道路からのプライバシーを確保。玄関・掃き出し窓の位置的に、お庭を真ん中に門周りと駐車場と挟むような配置になっています。駐車場にはフラットカーポート2台用を設置し、自転車と兼用の屋根空間に。フラット屋根が住宅軒の水平ラインと、床面に直角で入れた目地とよく合っています。駐車場側面からサブ動線でお庭、玄関まで動線を取っており、最短距離で行き来が出来るように。アプローチはシンプルにコンクリートで蹴込み階段を作り、浮遊感を出したフロート階段になっています。
玄関前にポストや表札を設置した門塀を計画しました。建物の雰囲気に合わせたデザインで仕上げています。ご相談を頂いた際は、お引越しをしてすぐだったため、ポストは玄関ポーチに置いた状態で使用していました。表札も設置されていなかった為、今回ご相談を頂きました。新しく門塀を計画するにあたって玄関ポーチの拡張も行いました。ポストの投函物を取りに行く際も、玄関出て段差もなくスムーズに行けます。お庭にプライバシー対策のフェンスの工事もしました。使用しているフェンスは人工木材を使用したフェンスで、腐食やシロアリの心配がない商品です。門扉も同じデザインで商品があります。門扉があると、プライバシー対策をしながらもお庭の活用ができますね。
ご新築に伴う外構とお庭の工事をさせていただきました。玄関の正面に門塀を設置しインターホン・ポスト・表札を取り付けました。ドアを開けた時の目隠しになり、ポストを玄関側から開けることができます。玄関タイルは薄いグレーでしたので、アプローチや門塀は濃いグレーを選び濃淡をつけました。周りのコンクリートともメリハリがつき門周りが際立って見えます。門塀前にはシンボルツリーを配植し、車庫コンクリートと建物・境界CBとの間にも植栽をしました。大きなリビングの窓前にテラス空間をご提案。ガレージから車をお庭へ乗せて洗車をしたいとのことでしたのでテラスはガレージとフラットの高さでつくりました。仕上げのタイルは車対応の商品を使用しました。カーポートSCをテラス屋根としてご提案。シンプルな建物にスタイリッシュなSCが良く合い、急な雨や暑い日差しを遮ってくれます。窓の前には植栽帯をつくり、四季も楽しんでいただけるお庭となりました。
もともと門扉があり、壁があるクローズの外構です。駐車場が縦列駐車のため、もっと出入りしやすい駐車場をご希望でした。横並びで2台止められるよう、駐車スペースを大きくしました。出入りしやすく、最大で4台駐車できるようになったので来客時の駐車や、将来車の台数が増えても安心です。毎日使うお車なので、出し入れの時にストレスなく使える駐車場は大切ですよね。もともとあったデッキまわりは新たにフェンスでプライバシー対策。しっかりと高さがあるフェンスにしたので安心して過ごせる空間になりました。
門周りをリフォームしたいとご相談いただきました。もともとの門周りも重厚な石造りでかっこいいのですが、レンガ造りのお家とより合うものを!ということで計画いたしました。YKKのルシアスウォールという商品を使用。オプションのフレームを取り付けることで、シンプルでありながらかっこよさの際立つアイキャッチになっています。足元には既存の溶岩石をいかして植栽スペースをつくりました。植栽はお客様に選んでいただいた珍しい植栽もあり、個性あふれる空間となっています。門柱に取り付けたポストは受け口が大きく大容量のものにしました。
グレー基調のかっこいい平屋の住宅。なるべくメンテナンスが少なくすむようにとご要望をいただきました。住宅の外壁と色味を意識し、グレー基調の落ち着いた雰囲気の外構が出来上がりました。道路から玄関への動線を曲げてあげることで奥行き感を演出しています。足元が寂しくなりがちな高木の足元にも低木をいれています。広い掃き出し窓の前にはテラスがすでにありました。今後お庭を作り替えていく楽しみを残しながら、今回は雑草対策として砂利敷きをしています。
新築外構のご相談でした。自分好みの外構を作るには敷地が広過ぎて、どうしたら良いか分からず困っているとご相談いただきました。空間の余白を減らせる3台用のカーポートをご提案。大きな車も、頻繁に出入りする車も、余裕をもったスペースでストレスなく駐車可能です。さらに、オープンな空間の間仕切りにLIXILの+Gワイドフレームをご提案。玄関と庭をつなぐテラスの空間のアクセントにもなっています。ホテルライクな天井材付きのフレームをアプローチに設置し、照明が映える素敵な外構が完成しました。
お子様の帰省時に駐車スペースがなくお困りでした。新築当初は可愛らしかった木はとても大きくなり手に余る状況でしたので、今後のメンテナンスも考えスッキリした外構リフォームをご提案させていただきました。スッキリだからこそ門柱はかわいいデザインのものに。アプローチデザインで動線を誘導し、乱形の石をアクセントに入れながら明るい空間にしています。門柱前の植栽は手入れの楽な低木を入れ、空いた所に1年草を植えました。毎日通る場所なので明るいテイストの草花にして、明るくご家族をお迎えしてくれる存在になってくれればと思います。
モノトーンのタイル門塀にLIXILのプラスGフレームが空間を引き締めてくれるかっこいい外構になりました。門塀の前には格子を設置することで門塀との重なりが生まれ、歩道から玄関までの奥行をつくる事ができます。玄関内への視線をとめるアイストップ効果も期待できます。夜はお家とお車、玄関の階段を照らし、昼間とはガラリと変わった空間を演出してくれます。お庭側はお家からフラットに出られるタイルテラスと、腰掛けや、低めのテーブルとして活用できるタイルベンチ、ふかふかの人工芝の組み合わせで様々な活用ができる空間になりました。南側の日当たりが良い場所なので雨に濡れても大丈夫なタカショーのシェードを設置。お家の反対側に設置した柱はシェードの位置を調整できる機能付きです。季節、時間により日よけの角度を調整することで活用の幅が広がります。駐車場からお庭への入り口はフェンスを互い違いにする事で正面から見た際はきちんと目隠し効果を発揮。門扉がないので出入りもスムーズです。こだわって作られたマイホームを外構でより素敵にする事ができました。
もともとはレンガの壁と植物いっぱいの外構でしたが、年季も入ってきたため綺麗に、そして使いやすく作り替えたいというご要望でした。壁はシンプルに塗り壁仕様で、外壁より少し濃い色のグレーを選色したことで引きで見た時に良いグラデーションに。ポストの部分にはポイントで石調のタイルを貼っており、同系色でもテクスチャーが違うのでメリハリが出ます。アプローチ部分は乱形の自然石貼り仕様に。メイクランドの「スカンジナビアクォーツ」という石を使用しています。近くで見ると表面にキラキラと光沢があり、高級感を演出してくれます。またリラックススペースへ向かう導線には蹴上の低い階段を造作し、車いすでも乗降できるバリアフリーを意識した設計にしました。
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