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駐車場とお家までの高低差がありお庭から車庫まで傾斜がついていたので、玄関まで行き来がしやすいように計画。W4.5m×H2.0の大きな門塀とフレームが印象的な素敵な外構に仕上がりました。2世帯住宅でお家がとても広いので、建物に負けない外構づくりにこだわりました。階段も踏面(人の足が乗るところ)を通常より広めの45cmに設定し、誰でも上り下りしやすいような階段にしました。階段を上がる途中には花壇のスペースを設け、緑を感じながらお家まで繋げるようにしています。デッキ材は、LIXILの樹ら楽ステージ 木彫を施工。リビングとお庭をつなぐだけでなく、人工芝で遊んでいるお子様を見守るベンチとしても活用していただけます。デッキの先には広々人工芝スペースが広がっています。お子さんがここでたくさん遊んでくれたら嬉しいです。リビング先の空間になるので、人工芝が入ることでお庭がとても明るくなります。元々のお家の瓦を再利用したいというご要望をいただいていたので、瓦を使った和風ガーデンをご提案。思い出いっぱいの前のお家を懐かしめる空間になっています。これから、ご家族の皆様でお庭でたくさんの素敵な思い出を作っていただけると嬉しいです。
ご新築されたばかりで外構がまだ手付かずの状態でした。白い壁が印象的なすっきりした建物だったのでその印象を崩さないようお客様とお打ち合わせを進めていきました。もともと玄関と道路とで段差が大きくあったので正面に広めの階段を計画しています。幅を広くとることでゆったりした印象になるのと、階段の立ち上がりを凹ませることで影ができて立体感のあるアプローチになりました。グレーをベースとして全体の色味をシックにまとめたので建物との相性もばっちりです。グレーの色味は本当に緑が映えるのでお客様が植えてくださった植物のおかげでよりおしゃれになりました。落ち着いた雰囲気の中にもかわいいポイントが隠れるすごく素敵な外構になりました。
もともと門扉があり、壁があるクローズの外構です。駐車場が縦列駐車のため、もっと出入りしやすい駐車場をご希望でした。横並びで2台止められるよう、駐車スペースを大きくしました。出入りしやすく、最大で4台駐車できるようになったので来客時の駐車や、将来車の台数が増えても安心です。毎日使うお車なので、出し入れの時にストレスなく使える駐車場は大切ですよね。もともとあったデッキまわりは新たにフェンスでプライバシー対策。しっかりと高さがあるフェンスにしたので安心して過ごせる空間になりました。
グレートーンを基調にしたスタイリッシュなご新築のご依頼でした。明るめなグレーの塗仕上げの外壁と、カーポートSCのシャープな印象がマッチしています。全体的に色味を押えてモノトーンで合わせているので統一感のある仕上がりに。カーポートや機能門柱と同じシルバー系の目隠しフェンスも入れスッキリと高級感のある雰囲気になりました。車庫やアプローチの目地を15°程ランダムに傾けて計画し、シンプルながらも動きがあるプランにしているところがこだわりポイントです。建物基礎まわりは、むき出しに見えると無骨さが出てしまうので、こぶし大のグリ石と植栽を使ってナチュラルに仕上げました。建物自体がコの字型になっていてプライベート空間が確保できるお庭だったので、しっかり目隠しをしつつ植栽を見ながらウッドデッキでゆっくりできまる空間に。床面はアプローチと同じインターロッキングを使いアプローチからの繋がりも感じられるようにしました。
ご新築に伴う外構とお庭の工事をさせていただきました。玄関の正面に門塀を設置しインターホン・ポスト・表札を取り付けました。ドアを開けた時の目隠しになり、ポストを玄関側から開けることができます。玄関タイルは薄いグレーでしたので、アプローチや門塀は濃いグレーを選び濃淡をつけました。周りのコンクリートともメリハリがつき門周りが際立って見えます。門塀前にはシンボルツリーを配植し、車庫コンクリートと建物・境界CBとの間にも植栽をしました。大きなリビングの窓前にテラス空間をご提案。ガレージから車をお庭へ乗せて洗車をしたいとのことでしたのでテラスはガレージとフラットの高さでつくりました。仕上げのタイルは車対応の商品を使用しました。カーポートSCをテラス屋根としてご提案。シンプルな建物にスタイリッシュなSCが良く合い、急な雨や暑い日差しを遮ってくれます。窓の前には植栽帯をつくり、四季も楽しんでいただけるお庭となりました。
ご新築後外構に手をつけておらず、将来的にお菓子の工房を開く予定なので、目を引く素敵な外構にしたいというご相談でした。LIXILの+Gフレームと、曲線のラインやレンガ枕木などを使用した、明るくナチュラルな外構に。住宅や門塀、フレームなど角ばった構造物の中にも、木目や自然の石、曲線のデザインを組み合わせることで柔らかい雰囲気になりました。正面から見ると表札のついている門塀を境目に、左右にアプローチが分かれている造りにしました。また、角地に位置していて車が侵入しにくいようにとのご要望から、前面にもボリュームを持たせるため袖壁とフレームを配置し、デザイン的にも奥行き感があり安心感もある造りになっています。植栽はお手入れのしやすいようにボリュームのバランスを見つつ、寂しくならないように錆感のある景石をアクセントに据えました。
既存のレンガ床の不陸により門扉がスムーズに開かないとのご相談を頂きました。門扉の交換とレンガだった床のリフォームを行いました。門扉はLIXILの門扉ABウッディTS1型を採用。片方の柱にファンクションユニットという商品を使用しポストを取り付けています。不陸のあったレンガアプローチは、下地をしっかりとコンクリートで固めてタイルで仕上げました。アプローチ際には既存の大きな石がありましたので植栽を入れて彩りのあるスペースを演出しました。毎日の通り道となる大切なスペースの工事をお手伝いできて大変うれしく思います。
ご新築に伴い、駐車場とアプローチ、お庭空間をご希望でした。門塀はハウスメーカー施工だったので、そこに雰囲気がマッチするよう床面の素材や樹木の配置や高さを調整してプランしました。門塀前のアオダモは上部に葉をつけて根のほうには基本的につけないので、大きくなりすぎないナツハゼと相性ピッタリです。玄関とお庭が隣接するので、アプローチとお庭の仕切りに植栽帯を設け、やんわりと目線を遮るアイストップに。大きなタイルテラスを降りたお庭には人工芝を敷き、お子さまが裸足で遊べる空間になりました。道路からの視線は壁で遮りつつ、閉鎖的になりすぎないようポイントで植栽を配置。住宅のモダンな雰囲気に合わせつつも人工芝で雑草対策をし、樹木がテラスに木陰を作ってくれます。これから植栽が大きくなっていくのも楽しみです。
新築外構のご相談でした。玄関の木目サイディングが素敵でしたので、外まわりにもリンクさせるようなプランをご提案。無機質なイメージになりがちなグレーですが、柔らかいベージュの木目調と組み合わせて、温かみも感じられる門まわりになりました。2面道路に面していたので、どの向きで駐車しても違和感のない広めの駐車場です。砕石部分はコストを抑えながら、臨時の駐車場としてもご利用いただけます。玄関ポーチと同じもので、フロートステップを追加。広がりが出て、余裕のある玄関まわりに。冬場のアオダモは葉を落としていますが、自然な樹形がきれいなのでライトアップも。門まわりも夜はスポットライトで照らされます。
ご新築に伴う外構のライティングをご紹介します。樹木には下からスポットライトを当てると夜の輝きも美しいです。建物やコンクリートに樹木の影が映り迫力があって格好良いですね。建物側には周りを照らすポールライトを設置しました。夜の駐車に便利です。そして毎日この暖かい光に包まれながら帰宅します。癒されること間違いなしです。照明は、照らすという機能性はもちろんですが、建物やエクステリア空間を素敵に魅せる抜群のアイテムです。
新築外構のご相談でした。自分好みの外構を作るには敷地が広過ぎて、どうしたら良いか分からず困っているとご相談いただきました。空間の余白を減らせる3台用のカーポートをご提案。大きな車も、頻繁に出入りする車も、余裕をもったスペースでストレスなく駐車可能です。さらに、オープンな空間の間仕切りにLIXILの+Gワイドフレームをご提案。玄関と庭をつなぐテラスの空間のアクセントにもなっています。ホテルライクな天井材付きのフレームをアプローチに設置し、照明が映える素敵な外構が完成しました。
車の出入りがしやすい広々したアプローチが完成しました。元々は乱形自然石張りのアプローチでしたが、歩行用の幅のため車の出入りがしずらい…自然石が割れてしまう…と、ご相談をいただきました。アプローチを拡張し車が通れる幅まで広げました。砂利も新しく敷き直したため、雨の日でもぬかるむことなく車を停めることができます。コンクリート洗い出し仕上げ、黒のピンコロ、伸縮目地を合わせてかっこいい雰囲気に。アプローチは門塀から玄関まで自然な曲線で繋げています。一部植栽も植え替え、マホニアコンフーサとナンテンが仲間入りしました。
四国化成のカーポート、「マイポートnext」を施工しました。スタイリッシュで高級感のあるカーポートです。既存の樹木を撤去し新たな樹木に植え替え、法面、お庭全体を人工芝にしてローメンテナンスなお庭へ。樹木の足元にスポットライトを設置し、夜もこだわったお庭を楽しんでいただけます。
木目調のタイルテラスと花壇を工事させて頂きました。アウトドアが好きでお庭でも家族で楽しめる空間にしたいということだったので、テラスの広さやBBQコンロが置けるようなスペース等を一緒にデザインさせて頂きました。愛犬の為のお庭にしたいとご新築直後直ぐに施主様自身の施工で人工芝が敷いてありました。BBQコンロは油跳ねや炭汚れを考慮して砂利のスペースに計画。人工芝の範囲は少し狭くなってしまいましたがワンちゃんも変わりなくお庭で遊んでくれている様です。ワンちゃんも含めて、ご家族の方々と沢山の思い出を作って頂けたら嬉しいです。
芝の手入れが大変になってしまったから手間のかからないようにしたい、外からの視線が気になるから目隠しが欲しいというご要望でした。芝部分は雑草対策、防犯にもなる砂利敷きにし、元々のり面だった部分を土留めすることで少しお庭を広く使えるように計画しました。シートでの雑草対策の為生えないわけではないですが、格段にお手入れの時間を短くできる施工です。土留めを作るにあたり既存の門塀周りと同様の化粧ブロックを採用して花壇を作成。プライバシー対策に生垣を植えました。お客様からのご希望で、緑の葉に赤い花が付くトキワマンサクを植えました。成長していくと、しっかりとした目隠しになってくれます。
素敵なナチュラル外構のおうち。しかし年数もたち、劣化した木製フェンスや管理が大変になった芝生など少しずつ気になることが…カーポートとプライバシー対策のフェンスもつけて落ち着けるお庭づくりをしようかな、ということでリフォーム工事のご依頼をいただきました。手前には風に強い折版カーポート「ジーポートPro」を設置。格子状のスクリーンパネルも取り付けて光と風を取り入れつつ道路からの目線を仕切っています。お庭側には木調の樹脂フェンスを設置。色は建物の屋根を意識してちょっと珍しいグリーン系です。カーポートのブラックとのコントラストも◎カーポートとフェンスの間にオリーブや下草も植えました。駐車場にはレンガチップやレンガ敷きをいれてかわいい要素もプラス。色や素材でナチュラルな要素を入れて建物や既存の外構の雰囲気と一体感があるように工夫しました。これからの季節、植物が育ってより優しい印象になるのが今からとても楽しみです。
木目調のフェンスやアールタイプのカーポート、温かみのある門塀など優しい雰囲気の外構が完成しました。ご新築の完成予定日の半年前からご相談をいただいており、念入りにお打ち合わせをさせていただきました。家が完成に近づくにあたり、色味や大きさなど細かな部分を確認し工事に望むことができました。カーポートは2台用でアールタイプのものを設置。柔らかい印象を与えてくれるアールタイプは家とのバランスもいい感じです。門塀も温かみのある色味で、ポストも表札もディーズガーデンの商品を採用。上品かつ温かみのある門塀はお客様をお出迎えするのにピッタリです。フェンスの後ろにあるお庭はウッドデッキ、タイルテラス、人工芝と快適に遊べる空間が完成しました。
お庭に新しい憩いの場ができあがりました。もともと天然芝を敷かれていたお庭。お手入れが難しくなりご相談をいただきました。お庭の真ん中にメインとなるテラスを設置。既存のアプローチと揃えて乱形石貼りにしました。縁をタイルで囲ってあげるだけで見た目が締まってカッコよさUP。テラス横に沿わせた飛び石は駐車場から玄関までのショートカットルートとなります。テラスの道路側にはベンチを設けました。ベンチの側面にはボーダーの自然石を貼ることで高級感を。お友達を呼んでBBQをしても座るところには困りません。ベンチの後ろ、境界ブロックとの間に植栽スペースを設けています。既存のフェンスの隙間から鮮やかな植栽が顔を覗かせます。背丈のある植栽を植えてあげるとお庭側からも見えますよ。既存のフェンスの上に木樹脂のプライバシー対策のフェンスも設置しました。暗めの色を選び細い板材も組み込むことで、全体的にシックな感じにまとまりました。正面から見てもしっかり目隠しされ、プライベート空間が出来上がっています。ぜひご家族やお友達とお庭を活用いただき、ご趣味も楽しんでいただければと思います。
駐車場の増設による外構リフォームをお手伝いさせていただきました。外構リフォームと一緒に、お庭にもフェンスを施工しました。工事前は樹木が植えてあり、ナチュラルな外構でした。車庫の奥行を広げたので、門塀も新しくご提案。タイル張りのすっきりとした門塀を施工しました。ポストもシックな感じのものをご提案。既存の車庫土間の間には、新しいアプローチとして、自然石のフランドルポルフィードと、コンクリート製の枕木とコンクリート洗い出しを組み合わせてナチュラルな感じにしました。新しくおしゃれな立水柱とガーデンパンも設置しています。
可愛いお家のデザインに合わせて実用的なお庭を作りました。門柱として施工させて頂いたディーズガーデンの「パティオ ルポ」です。6種類あるデザインから一番シンプルなものを選びました。上品な表札と花壇のお花が、ルポを可愛く演出してくれています。裏面には照明と水栓を移設して、とても使いやすくなりました。アプローチの床は一度コンクリートを剥がし、自然石で石畳のアプローチへと大変身。YKKの「サザンテラス」は意匠性も高く、またフェンスを一体型として施工できる優れものです。道路沿いにあるお庭の為、お洗濯物がきっちり隠せる高さを現地にてお施主様と一緒にシュミレーションしながら決めました。
お車がないと道路から丸見えで、お庭が使えないのがお悩みでした。玄関としての門塀もご希望でした。LIXIL プラスGで車庫とお庭の区切りをつけ、顔となる門塀がアクセントに。夜のライティングでご帰宅時の駐車もしやすく楽しめる門周りになりました。今年の夏はパラソルを開いてお子さんもプールを楽しめますね。洗い場は、オンリーワン ジラーレWと水鉢で玄関のフォーカルポイントに。植物も元気できちんとお世話していただき嬉しく思います。
もともとは外構は砕石敷きのみで、思い切って外構とお庭どちらも使いやすく手入れのしやすいようにしたいとのご相談でした。「三協アルミ スカイリード」を設置。3台用のカーポートはアプローチをまたぐように屋根をかけており、雨天時の傘の開閉も楽に行うことができます。スカイリードの最大の特徴である、横桟のない屋根も開放感がありスッキリとしています。インターホンやポストはすでに住宅に取り付けてあったのですが、家族やお客様をお迎えするお家の顔としてコンクリート枕木と植栽を配置しました。玄関から道路へも柔らかく視線を遮ってくれ、デサインのアクセント兼目隠しの役割を担ってくれています。さらに枕木の奥へ入っていくと、広い人工芝のお庭が広がっています。しっかりとプライバシーを確保するため、お庭に立った時の目線の高さに合わせてフェンスも設置しています。お庭の日差し対策に設置させていただいたLIXIL +Gの「独立シェード」。開閉式なので、普段はシェードを空けた状態でお家の中も明るく、開放的な雰囲気を楽しめます。リビングの窓の前も人工木のデッキがあり、お庭に出やすく、ベンチとしても使いやすい縁側になっています。
外構やお庭は既にあり、門まわりに植栽をしたいとご相談をいただきました。門まわりは建物と道路に高低差があり天然芝で土留めをしていましたが、芝生は剥いでしまいたいとご要望。まずは門塀の斜め前にシンボルツリーを新植。四季や花を楽しめる樹木がお好きとのことでしたので、春に花が咲き6月に実がなるジューンベリーをご提案。芝生を剝いだ後はナチュラルなベージュの天然石で土留めをしました。門塀裏は手入れが大変になるので、植栽はせずに石を敷き詰めています。天然の石と植栽が入ることでやさしく温かみのある空間となりました。
ローメンテナンスなお庭と洗濯物干し用のサンルームをご検討されておりました。四季折々の風景も楽しみたいとのことでしたので、サンルームは三協アルミさんの晴れもようを設置し、ご指定いただいたキンモクセイやロウバイ・ツバキ等花を楽しめる樹木を植えさせていただきました。リビングの窓前にはモミジを新植し、足元には低木や天然石を据え植栽帯をつくりました。サンルームと物置・花壇をつなぐアプローチとして天然の乱形石を表現した、コンクリート製の舗装材を使用しました。角ができずに自然な雰囲気で貼れるので、植栽や石も相まってナチュラル感を演出できています。玄関横の古窯レンガは、元々ご主人さんがご自身で敷いていましたが、隙間が空いたり凹凸が気になってきたということでできるだけ同じような貼り方で既存を再利用し貼り替えをさせていただきました。
木目+ブラックでまとまりのある、とてもかっこいい平屋のご新築。門塀・袖壁の材料自体は重めの印象ですが、明るいグレーを使う事で重たくなり過ぎないように。足元には黒いフレームを飛ばすことにより門周りがグッと引き締まりました。また、高木を取り入れることで床と平屋の建物との高さを結び、植物の成長と共にこれから少しづつ一体感が出ていくのが楽しみな空間になりました。窓はしっかり隠しつつも、門塀、門袖に植栽、そして黒いレールを重ねるように配置しています。重なり感を出すことで、高さに対しての圧迫感は軽減され、奥行きを感じられる門周りになりました。
外構リフォームでガラッと印象を変え、かっこよくモダンな印象になるようデザインさせていただきました。玄関への雨の降り込みに悩まれていたので、LIXILプラスGのポイントルーフを設置。外壁と既存タイルの色味に合わせて、落ち着いた色味で統一し、建物とエクステリアの一体感を意識しました。フレームフェンスでさりげなくテラス空間とアプローチを仕切り奥様セレクトのアガベも植えました。モダンなエクステリアにピッタリです。
もともと砂利と雑草のお庭で、手入れを最小限に、緑を感じられるアプローチをご希望でした。 長いアプローチを活かして2種類の舗装材を使用し、インターロッキングと細かいレンガを組み合わせることで、メリハリのある飽きの来ないアプローチをご提案。自転車での来客用にインターロッキングを横幅いっぱいに敷き詰め、色味を変えることにより駐輪場としての範囲を分かりやすくしています。、独立のポスト「ボビ」を採用し門柱と色味を合わせることにより統一感を演出。
お庭が土の状態でしたので、雑草が生えてお手入れが大変でした。植物もお好きなので全部固めずに人工芝でグリーンも入れてご提案させていただきました。奥からレンガの花壇、周りが人工芝、降りて過ごすスペースはタイルを施工しました。既存のアプローチとタイルテラスとの間はコンクリート製の枕木でつないでます。枕木が淡い色合いでとても可愛いですよね。人工芝もふかふかでおすすめです。
お庭スペースの活用に関する相談を受けました。日差しを和らげてくれるシェード、囲われた空間を演出できるようウォールとベンチを設けました。 床はインターロッキングテラスで、作業スペースやテーブルセットの設置に適しており、防草シートとウッドチップで雑草対策が施されています。 ベンチには自然石を使用し、凹凸感が自然な印象を与えています。パーゴラは開放感を持ち、シェードは使用しないときにたたむことができるため、経年劣化を抑えることが可能です。 また、シェードがないときは自然の光を感じながら過ごせる空間が広がります。ガーデニングを楽しむための余地を残しつつ、ローメンテナンスを意識したプランを提案しました。
今回は新築外構工事のお手伝いをさせていただきました。少し高低差のある土地でしたが、芝生の法面と植栽を取り入れ、緑豊かな外構を実現しました。カーポートを設置し、玄関までの導線をしっかり確保。車庫はお家の横まで延長し、カーポートにより玄関まで濡れにくい導線が計画されています。高低差はありますが、玄関までの距離が充分あるため、ゆったりと上がれるアプローチに仕上げています。
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