工事前は芝生があるナチュラルなお庭でした。壁を立てたいというご要望があり、アートなタイルのデザインウォールをご提案。ベンチにもなるのでこれからのお庭時間に活躍してくれると思います。テラス屋根とフェンスも一緒に施工しました。ちょっとした雨の日でもお庭に出ることができます。お庭に降りるためのタイルテラスは木目調のタイルをはっています。アンティークな雰囲気のタイルです。土間にはエクシスランドの『上海レンガ』とTOYO工業の『レイルスリーパーペイブ』を使っています。コンクリート洗い出しと組み合わせて、落ち着いた良い感じの土間になりました。
ヤシの木をシンボルツリーとした門周りにリフォーム。ホワイトの壁とアクセントの白いタイルがさわやかです。照明を各所に設置し夜の雰囲気も良い感じです。ダウンライトを設置したカーポートもカッコイイ!ライティングって大切ですね。カーポートはYKKの『レオンポート』を設置させて頂きました。台風が来ても安心です。ダウンライトは人感センサーにもできるので便利ですよ。門塀の奥はLIXILの『プラスG』で間取るリゾートなお庭になっています。ガーデンファニチャーも良い感じ!お客様にも喜んでいただけて良かったです。ここにも照明を取り入れ夜も楽しんで頂ける空間になっています。お庭でたくさん楽しんでくださいね。タイルテラスの横は人工芝スペースになっていて、わんちゃんと遊べる空間になっています。お客様の愛犬さん達にも喜んでいただけて良かった。人工芝はお子様にも大人気です。
10年前に外構とお庭の工事をさせていただいたお客様で、今回は、お子様が社会人になられるとのことで、車庫増設のための外構リフォームと外壁塗装をさせていただきました。以前は、お子様も小さかったのでセミクローズの外構でしたが、レンガをメインにしたアプローチに変更し、お庭のパーゴラも、風に強いLIXILの「テラスVS」に変更。プライバシー対策のフェンスも120幅と45幅を組み合わせたデザインのものを施工しました。極力残した思い出のタイルテラスの前には、TOYO工業の和石と植栽を組み合わせた花壇を。既存のタイルと色味もあっていい感じになりました。門塀にはアクセントとして、名古屋モザイクの「パヴォーネ」を採用。光があたるとキラキラしてきれいです。
水はけが悪くお庭にプールができるということで、防草シート・砂利敷きと洗濯物を干せる活用スペースはコンクリートとデッキを施工しました。それと一緒に車庫土間の芝生もコンクリート洗い出しにして、かなりメンテナンスが楽になりました。玄関前には新商品のYKKサザンテラスを施工したので、雨の日も室内まで降り込むことはもうないですね。
ワンちゃんとお孫さんと過ごされるお庭のご相談でした。土で汚れないよう、豆砂利洗い出しの舗装と足に優しい人工芝をご提案しました。目隠しフェンスと独立のテラス屋根ナチュレは近隣のビルからの目線もカット!プライバシーが確保された憩いの空間になりました。
雑草と大きな樹木をすっきり整えたいとのご相談をいただきました。そこで、フラットに出入りできる樹脂デッキとテラス屋根を設置し、その前に植栽を施しました。また、お庭には猫ちゃんの遊び場として人工芝を敷き、グリーンが映える明るい空間に仕上げました。道路側には生垣がありましたが、それを撤去し、樹脂製の目隠しフェンスを設置しました。さらに、花壇も整理し、芝桜を植え込みました。這うように広がっていく姿を楽しみにしています。
勝手口周りを雨から守るために、LIXILのフーゴFテラスタイプを設置しました。オプションで「隙間ふさぎ材」を取り付けたので、雨の日でも濡れずに出入りできます。以前は、雨が降ると足元が土なのでぬかるんでいましたが、コンクリートと砂利で舗装したことで、歩きやすくなり、雨の日でも泥はねの心配がなくなりました。さらに物置を設置し、庭周りの整理整頓がしやすくなりました。道路側には、ゴロタ石とドライ系植物を使ったロックガーデンを作りました。アガベなどのドライプランツは水やりの頻度が少なく、手間をかけずに美しい庭を楽しめます。
もともと砂利敷きで雑草対策をしていた広いお庭を有効活用したいとのご相談を受け、LIXILのGルーフを建物のサッシカラーに合わせて統一感を出しました。床面には石調のインターロッキングを使用し、しっかりとした足元と柔らかな雰囲気を演出。物置とテラスエリアの間にスクリーンを設置し、最短動線を確保しつつ、物置が目立たないよう配慮。隣地側には木目調フェンスと塗装ブロックを組み合わせた目隠しを設置し、ベンチやサイドテーブルを計画してアウトドアリビングとして活用しやすい空間にしました。
生垣によって仕切られた壁と樹木や雑草でうっそうとしており、緑道も近くにある為、枯れ葉や人の動きが気になるとのご相談でした。生垣を撤去し、広くお庭スペースを活用できるよう床面はインターロッキングでの施工をご提案。既存のステップはタイル貼りをして統一感を出し、より広々と見えるようになりました。また、散水BOXから立水栓を立ち上げ、ホースをつなぎっぱなしにできるようにしました。二口蛇口にすることでいちいちホースを外す手間いらずです。駐車場の後ろまで砂利敷の植栽帯を続けました。背景のフェンスは、F&Fさんのマイティウッドフェンスという商品のプレミアムシリーズを施工。質感や色味など本物に近い人工木です。とてもきれいなフェンスに仕上がりました。屋根は三協アルミさんの「特注品テラスST」という商品です。今回は高さと奥行に制限があり一般的な型ではご対応が難しかったのですが、こちらの商品では、幅や奥行が自由に設定できる為付けたい場所に屋根をぴったり付けることができます。
ご相談をいただいた際、お庭はほぼ全体が土の状態でしたが、ご家族で過ごせるスペースをご希望とのことで、広々としたタイルテラスを施工しました。大きなプールを置けるようにし、テラスから降りた先には人工芝を敷いて、お子さんが自由に遊べるデザインに仕上げました。また、テラス屋根にはシェードを取り付け、夏場の日よけや隣地からの目隠しとしても活躍する仕様にしています。家族全員が楽しめるお庭が完成しました。
住宅の広い軒に合わせて、リクシルの「テラスSC」を施工しました。住宅の軒1.8mに加え、さらに1.8mの屋根を追加し、広々としたテラス空間を実現。工事後は、雑草に悩まされることもなくなりました。階段を下りた先には、土間と人工芝のスペースが広がり、大人数でのBBQも楽しめるようになっています。また、低めのフェンスを設置することで、隣地からの視線を緩やかにカットし、快適なプライベート空間を提供しています。
ローメンテナンスでゆっくり過ごせるお庭へのリフォーム工事を計画させていただきました。既存のデッキとテラス屋根は取り外し、デッキ部分だった箇所はローメンテナンスなタイルテラスに変更。さらにふたつの掃き出し窓をつなげる幅までサイズを延長。日除け対策として可動式のスタイルシェードをご提案。日除けではありますが、プライベート空間を区切りたいときにも大活躍してくれます。
元々全面コンクリートだった広い駐車場を、お庭にリフォームしたいとのご相談を受け、植栽を楽しめるスペースを作りました。広い駐車場の一部を活用し、目隠しフェンスと植栽スペースで囲み、道路からの視線を遮るプライベートガーデンを実現。ワンちゃん用にドッグポールを設置し、安心して遊べる空間に。掃き出し窓の前には「テラスSC」を設置し、直射日光を防ぎ、夜も使えるダウンライトやコンセントを設置。目隠しフェンスやテラスはお家の雰囲気に合わせ、ブラックとダークブラウンで統一しました。天然芝と植栽スペースで自然を感じられる、お家全体が緑に囲まれた広々とした空間となりました。
数年前に工事をお任せしていただいたお客様より、今回は雑草対策メインのご相談をいただきました。レンガ敷きのアプローチまわりは防草シートの上に砂利を敷き、すっきりとした印象に。お庭の大部分は広々と人工芝を敷き、遊び盛りのお孫さんとも安心して過ごせるお庭へ。花壇の周りは作業がしやすいように、自然石を張っています。カラフルで柔らかい色味の石がお庭のワンポイント。お庭の奥にはウッドデッキとテラス屋根を設置して、小さなお子さまが安心して利用できるようフェンスも設置。お布団を干したり等、使い勝手も良さそうです。
日当たりがよく心地よいお庭ですが、視線を遮るものが何も無い状況でした。お庭の心地よさは残しつつ、プライベート空間を作るアクセントとして木目調パーゴラデザインのテラス「YKKAPサザンテラス」と、日除け「YKKAPアウターシェード」をご提案。シェードは日除けはもちろんですが目隠しも兼ねています。お庭を使う時にも日除けが出来たら嬉しいとのご要望で、お庭前面のフェンスにもシェードを取付できるように調整しました。お庭側面には「三協アルミ レジリアフェンスYK3型」を設置。ホワイトのフェンスにお客さまの育てたお花が掛けられ、たくさんの草木が四季折々を彩る素敵なお庭です。
既存のウッドデッキの上にテラス屋根を施工。玄関の隣でしたので、ご希望は住宅にマッチする意匠性の高いテラス屋根。いくつかの候補から意匠性の高さ・屋根のスタイリッシュさ・施工方法・コストパフォーマンス等、様々な点からLIXILのテラスSC(木彫)を採用。住宅にポイントで入っている木調色とマッチしてとても自然でカッコいい仕上がりです。オプションで車庫空間を照らすセンサー照明とお洗濯に便利な物干しを採用しています。
既存のテラス屋根を延長して愛車(バイク)をお庭に駐車したいとご相談をいただきました。防犯のため、テラス屋根の側面はバイクも通れる大型の門扉を設置。門扉の周りは風除室【暖たす】という商品を加工して門扉周りを囲っています。門扉を開け、中に入るとメンテナンススペースが広がります。テラス屋根には全面パネルも付けていますので、雨の吹込みも防げます。大型門扉は、LIXILのエルネクス門扉を採用。横格子状になっており、しっかり風も通します。これで安心してバイクのメンテナンスに集中できますね!
通りからの視線を遮り、プライバシーを守るお庭をご提案させていただきました。ご自宅の色味と合わせてタイルテラスとフェンスを黒とグレーで統一。テラス屋根はLIXILのスピーネを採用し、熱線遮断ポリカを使用して夏の日差し対策も行いました。シンプルなデザインでご自宅の雰囲気とも調和された空間となりました。
もともと天然木のテラス屋根とウッドデッキを設置されており、少し腐食が進んでいる状況でした。そこでメンテナンスが楽になるテラス屋根とウッドデッキにリフォームしました。メンテナンスが楽なアルミ素材のテラス屋根LIXILスピーネと人工木デッキLIXIL樹ら楽ステージを設置しました。ウッドデッキから外を見ると広々とした景色を見ることができます。安心感と開放感のあるフェンスも設置したので使いやすさが増しました。
樹脂デッキとテラス屋根のパネル交換をしました。元々は天然木のデッキがあり、そこにテラス屋根を取付けていらっしゃったそうです。天然木デッキは既にありませんでしたが、テラス屋根は残っていました。テラス屋根は部分的に破損していましたが、柱や桁等の骨組みに問題なかった為、屋根の材料だけ交換しました。フェンスと雑草対策工事もしました。
独立のテラス屋根を施工しました。施工前はちょっとした庇はありましたが、雨が降り込んでくる状態でした。施工後、お客様で日除けをつけられて洗濯物も外から見えなくなって丁度いい感じに。お父様のために付けた屋根なのでこうして活用してくださるとうれしいですね。屋根材は熱線遮断ポリカを選びました。マットな雰囲気もあり、熱さも和らげでくれます。テラス屋根の雨樋は雨水桝に直接つなぎこんでいます。現地の状況によっては繋ぎこみ出来ない現場もありますがこちらの現場はクリア。これでお庭に水が溜まりにくくなりました。
地面に置くタイプの竿掛けを使用されていましたが洗濯物が多くなり、より干すためにテラス屋根が欲しいというご要望でした。LIXILのテラスVBを施工。このテラス屋根は外壁に打ち付けない独立のテラス屋根です。色もお家マッチしていますね。竿掛けから窓までの距離は近いので、室内からでも干せる距離で少ない時であれば楽に使用できます。すき間も塞いでいるので雨の日も雨が入りにくくなっています。
既存のカーポートの柱により駐車を制限され悩まれていました。三協アルミの「Uスタイルアゼスト」を設置。存在感のあるかっこいいカーポートです。フレームを最大12mまで伸ばせるので、中間に柱を入れることなく設置することが可能です。障害物がなくなると駐車が一気に快適になります。お庭にはLIXILの「テラスSC」を設置。屋根の部分がアルミになっていて、スタイリッシュでかっこいいです。竿掛けは取り外しが可能で、タイルテラスで過ごされる際はノイズレスで過ごせますね。
ご新築時に大工さんに作ってもらった木製のテラスとデッキの劣化が気になり、ご依頼頂きました。立派なテラスでしたが、今回はローメンテナンスの商品へリフォーム。階段の位置は、使い勝手を考えて真ん中から端に寄せました。デッキの表面の木彫がとてもキレイなLIXILの樹ら楽ステージ木彫を採用。サイズや機能は施工前と同等ですが、素材が変わると見違えるような変化です。
外壁や木材部分など色褪せ箇所が多くありました。門周りも汚れが目立ってきており樹木のお手入れも大変で何とかしたいというご要望でした。外壁塗装と外構周りのリフォームを行いました。元々門周りはしっかりとした塀でしたので、上塗りなどで綺麗に外観を仕上げました。埋込のポスト・表札を交換し新しくしました。樹木がたくさんあった箇所にはフェンスを設置。道路側なので目隠しを希望されており、お庭のプライベート空間がより快適に。境界沿いは目隠しではなく出入り防止のフェンスとしてメッシュ仕様にしました。お庭は外壁塗装に伴い屋根を撤去し新たにテラス屋根を設置。お洗濯メインのため床は濡れ縁ほどのサイズ感のデッキを設置。お手入れも簡単です。
もともとは天然木の屋根に、生垣がありました。屋根は老朽化し、樹木は枯れてしまった部分もあり、大きくなりすぎたものもあり、お手入れを楽にきれいにしたいとご相談いただきました。テラス屋根とフェンスを施工。落ち着いたトーンでスッキリきれいになり、お客様にも喜んでいただけてよかったです。
お庭にバイクなどを置かれておりましたが、雨をよける屋根に加え、床も舗装したいとご相談いただきました。もともとソーラータイプの照明も設置されてありましたが、点灯が悪いとのことで電気工事も行いました。屋根に竿掛けもつけることで、ちょっと物干ししたいときにリビングからかけることができます。床材は透水タイプの舗装材を使用。水たまりができにくい素材です。既存水栓に合わせた温かい色味をセレクトしました。
自転車置き場に屋根がなく、屋根を付けられたいというご相談でした。サイクルポートとあわせて剪定のご依頼もいただきました。壁付けのテラス屋根をサイクルポートとして施工。壁付けにすることで限られたスペースを最大限活用できます。色は真っ白な壁に映えるブラウンに。パキっと、いいアクセントになっています。お庭の樹木もすっきりしました。樹木の健康のためには定期的な剪定が大事です。
お庭のプライバシー対策のご相談で、ウォールをご提案。LIXILのプラスGのスクリーンとルーフを組み合わせています。ウォールにはデザインタイルを、そしてルーフ下部分は600角のタイルを施工。タイルから続く床材はTOYO工業のプラーガペイブとナチュラルウッドペイブ、ピンコロを組み合わせたデザイン。ピンコロの黒がいいアクセントになっています。車庫側はEXISLANDのマラケシュラビリンスを貼りました。凹凸のある自然石で雰囲気もいいです。プラスGの縦格子もサラッとした感じでおススメです。ウォールも表裏のデザインを変えることで印象もガラッと変えることができます。ちょっとした遊び心ですね。これからもたくさんお庭を満喫してくださいね。
ワンちゃんと遊ぶお庭のご紹介です。防草対策の為、人工芝を。また、お庭に出れるようにウッドデッキとテラス屋根を作りたいとのご要望をいただきました。テラス屋根はLIXIL「+G」を使用。屋根がフラットに見えるのでとてもかっこいいです。ウッドデッキは通常のデッキよりワンランク上のLIXIL「デッキDC」を使用。一般的な人工木デッキよりも−4℃低いのでワンちゃんにも優しい素材となっています。窓から窓へ濡れずに行きたいとの事でしたので、屋根材もつなげて施工しました。 広い屋根の下でゆっくりお庭を眺めて過ごす、くつろぎのスペースができました。
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