広いお庭の手入れが大変で・・・とお悩みでご来店されたK様。雑草対策として防草シートと砂利敷きをベースに、洗濯物スペースのテラスやテーブルなどをおいて寛いでいただくためのテラスをデザインしました。階段を踏み外すと危ないから、と奥様のご要望で入れさせていただいたモザイクタイルがいいアクセントになりました。
とても熱心にお庭づくりを考えられているお客様でしたので、自然との調和を図りつつ、よりメンテナンスをしやすいお庭を目指しました。 こだわりの門扉&アーチ、アメリカンフェンスとデザインシェッドは天然木で優しい仕上がりに。洋風な石畳の小道を抜けるとアイボリーのパーゴラが映えるメインテラスが出迎えます。緑に包まれるガーデンカフェ。一度はお邪魔したくなってしまうお庭になりました。
築30年のご自宅をトータルでリフォーム。傷んだ塀も新たに作り、目隠しフェンスでプライベート空間を確保。お施主様の好みをしっかりと反映させ、まるで新築のような蘇りとなりました。
雑草にお困りで、お庭を活用できていないというご相談でした。大きな樹木を撤去して広くなったお庭には、家から気兼ねなく出入りできるようタイルテラスをご提案させて頂きました。またお子様が思いっきり遊べるように人工芝の広場もつくりました。贅沢に使用したライトが夜のガーデンを引き立てます。
ウッドデッキが朽ちてしまいお庭にでることがなくなったというS様。タイルテラスとセットで屋根をご提案させて頂きました。両サイドが空いている為、風通しもよく快適に過ごすことのできる、くつろぎスペースが完成。コの字の腰壁のおかげで、周りからの視線を遮り、プライベート空間も確保しています。
新築建設途中でのご依頼。カーポートにかなりこだわりました。外構着工前にリクシルのアーキフィールドに変更。ライトにもこだわりました。スポットライトは植栽に、ダウンライト・スリットライトは、カーポートに、バーライトは門塀にしました。お家の黒のタイルに合せて、白と黒を基調にして、アクセントに生垣はオウゴンマサキに合わせ、カーポート化粧パネルも明るい色にして、より黒と白を強調しました。
玄関前の目隠しを兼ねて門塀を立てたいとのご要望がありました。植栽がお好きで、それを引き立たせてくれるボルケーノを使用しました。季節感が味わえる樹木を植えさせていただいたので、四季を感じられます。これからご主人様による電気工事・砂利敷きも行われるのでより一層素敵な外構に仕上がりそうです。
玄関ドアを開けてすぐ隣家・道路と視線が気になるため、プライバシー対策も兼ねて、家の顔としての門まわりを造りたいとご相談いただきました。オープンだった玄関近くに美しい木目調の門扉を取り付け、隣地側の目隠しも兼ねてプライベートなアプローチとしました。奥行が限られているお宅でしたので、門扉は引き戸をご提案。門扉は門塀の裏を通って開きます。玄関から庭へとアートボードでしっかりプライバシー対策しながら、落ち着いたトーン木目柄と石柄で、美しく印象的な外構に仕上がりました。
ご新築後、外構は手つかず状況だったN様。のり面に芝が庭まで覆いつくしていました。今回は、前面道路に出てお庭に出入りしていた子供さんが安全に宅地内移動できるようになアクセスを確保。また既存デッキから子供さんが裸足で出入りできるタイル・人工芝空間をつくりました。 ワンちゃんもフィラリアに襲われずにのびのびと遊べる、広々とした空間になりました。今年の夏は、花火やプールと満喫できたようです。
家に合わせてお任せでというご要望でした。アプローチは自然石を敷き詰め曲線をデザインし、緑との相性もバッチリ!この道を通りぬけて家に帰るのがK様の楽しみとのこと♪庭いっぱいに敷いた天然芝は K様たってのご希望。まわりから大変でしょ?と言われる広い天然芝のお手入れを楽しまれながら、バーベキューや花火、星空観察などアウトドア大好きなご家族で沢山の思い出を作られています。
お庭の雑草にお悩みでした。既存のデッキからアクセスしやすいように木目調のタイルテラスと階段をつくりました。アルファウッドフェンスで視線も気にせずにお部屋のカーテンも開けることができます。既存の石が存在感増す空間となりました。照明も5か所取り付けていますので夜も楽しめるお庭になりました。
雑草対策とお庭で何かをしたいけど、どういう風にしたいかまだはっきり固まっていないということでお話しを頂き、ガーデンルームCOCOMAのご提案と人工芝・砂利敷きといったお庭のトータルプランをさせて頂きました。
子供さんがお帰りになられた時に車が停められる様に車庫を一台作りたいということと、毎年伸びる生垣のお手入れが大変でとお話しを頂いたT様。今回のご提案では、今まで門扉がありクローズ外構だった外構を、門扉をなくしたセミクローズ外構をご提案させて頂きました。車からお荷物を運ばれるときもスムーズに入れるようになりましたね。
門周り改修と目隠しフェンスのご依頼でした。ガーデニング好きな奥様がお互いに視線を気にすることなくお手入れができ、且つ生垣の剪定も必要ないように、お庭と門周りにアルファーウッドフェンス設置しました。また老朽化してきた照明のやりかえに伴い、長年気になっていた門周りも、お花に似合う空間に明るくなりました。
木調タイルの門塀が迎えてくれる新築外構工事をお手伝いさせていただきました。建物の落ち着いたトーンより門まわりは明るく仕上げました。門塀の上部・両サイドは縁取りとしてアルミ笠木をつけています。 駐車スペースから玄関までの距離があったので、門塀を横長に広くとって空間をつなげるようにしました。玄関までのアプローチにはコンクリート洗い出しにて舗装し、アプローチ横にレンガで花壇スペースをつくりました。
玄関を目立たせたいとのことでご依頼頂きました。お家の色味と合わせたトーンで門塀を作り、その横には室外機を隠すために縦格子、同じ色で+Gフレームを付け、玄関を目立たせています。照明もふんだんに入れることで、夜遅い時間でもほっこりと出迎えてくれます。
新築時、建物周りは砂利だけでした。小さなお子さんが遊ぶには適しておらず、テラス・デッキスペースを作り、楽しく過ごせる空間へとお手伝いしました。まず、玄関ポーチを広げ、毎日の行き来をしやすく、テラスとしても寛げる空間へ。リビング前はデッキを出してテラスへの行き来をスムーズに、限られた空間を最大限に活かせるようにしました。建物に合わせた色を使用し、明るい雰囲気の庭周りに生まれ変わりました。これから家族でBBQやプール遊びができますね。
雑草対策のご相談でした。 お庭の半分はタイルテラス、半分は人工芝にしています。 タイルは木目タイルで、植栽帯もつくることで温かみのあるナチュラルな空間になりました。 赤い立水栓もお庭のアクセントになっています。 ローメンテナンスで過ごしやすいお庭が完成しました。
新築に伴い、車庫土間と、手付かずだったお庭のご相談をいただきました。土間は大きな円を描き、転回しやすいように。玄関やお庭へのアプローチにはレンガを敷いています。 植物が好きなご夫婦でしたので、菜園スペースと花壇をご提案しました。 お庭の中心にはテラスや人工芝をご提案し、リビング・デッキから眺めて楽しんでいただけます。将来は可愛い物置を置こう!と計画してます。
雑草対策と目隠しのご相談でした。お庭がとても広かったので、家族で憩えるベンチ付きのテラススペースと、お子様が裸足でわいわい駆け回れる人工芝の広場を作りました。その他のスペースは防草シートと砂利敷きで雑草対策をしています。庭の外周には木目調のフェンスで程よい目隠しをしています。これから家族の思い出がたくさん生まれるお庭の完成です。
ご家族とワンちゃんが楽しくのびのびと遊べるお庭です。タイルテラスと人工芝を施工しました。ワンちゃんもタイルテラスを満喫できるよう、段差の部分にはスロープを作っています。テラスの上には施主様がゴージャスなテントを設置され、おしゃれで楽しさがいっぱいなお庭になりました。
車二台が止まるとアプローチの空間が無くなり使い勝手の悪かった車庫周りと、視線が全く遮られることなく住宅が見えてしまうというお悩みを解消するための改修工事でした。 既存の車庫土間は解体せず拡張した部分をアプローチに見立て、門塀も併せてやり替えることでトータルバランスを取りながら、機能性と景観性を兼ね備えたエクステリアとなりました。
白を基調とした建物に合わせタイルテラスも白をご提案。汚れを心配されていましたが、出来あがってみると、すっきりさわやかで以前よりも、お庭が広く見えます。玄関門塀に使っている自然石とタイルテラスに入れたモザイクタイルが同じクォーツストーンなのが隠れポイントです。
クローズ外構をご希望されているお客様でした。 車庫にはシャッターゲートを計画 暗くならないようにパイプシャッターを選びました。シャッター奥には2台分の屋根が付いています。 あまり無機質にならないように門周りは木調の物をセレクトしました。 高低差があるので階段が10段くらい付きましたが、浮き階段風にしてなおかつ木調タイルを貼ったため軽やかなイメージに仕上がりました。 階段にはバーライトが埋め込まれていて、夜は階段が浮いて見えます。
駐車場から出入りがしやすく、人工芝のグリーンが映えるお庭を作りました。ご新築後、手つかずだったお庭の使い方に悩まれていたため、駐車場から出入りできるよう階段を設置。階段はシンプルにコンクリートで仕上げ、脇に植栽帯を設けて駐車場とお庭をさりげなく区切りました。階段を上った先には玄関への導線を確保し、飛び石風にコンクリートでデザイン。既存の水栓前にも土間スペースを作り、使い勝手が向上しました。
お庭の有効活用についてご相談いただき、『樹ら楽ステージ木彫(LIXIL)』をご提案しました。凹凸やランダムな木目、繊細な色ムラと陰影が、自然な木質の“ゆらぎ”を美しく再現した商品です。動線はシンプルな飛び石でつなぎ、防草シートと砂利でお手入れも簡単に。目隠しフェンスにはアクセントとして2枚だけ板の色を変え、モダンな雰囲気のお庭に仕上がりました。
今回は、テラスデッキに設置されていたポリカパネルを、カーポートのサイドパネルとして再利用しました。テラスデッキには新しく、グローベンの「プラドone」という樹脂フェンスを設置しました。カラーはナチュラルなウォルナットブラウンを採用しています。また、天然木だったデッキをタイルテラスへリフォーム。既存の玄関ポーチとの高さを合わせることで、移動がしやすくなるよう工夫しました。デザインは木調タイルと大判の600角タイルを組み合わせ、機能性と見た目のバランスを考えています。
もともとウッドデッキがありましたが、高低差があり「もっと活用できるようにしたい」とのご相談をいただきました。そこで、既存のデッキとのバランスを考えながらタイルテラスをご提案しました。段差が少なくなり、お庭をさらに広く使えるようになりました。ただ、お庭全体の高さが上がったため、既存のメッシュフェンスが低く感じました。そこで、落下防止として新しくYKKのルシアスライトを採用。すっきりとした直線的なデザインが、お庭に調和しています。また、タイルの角には植栽スペースを設け、常緑樹のオリーブを植えることで、自然な目隠し効果も生まれました。目隠しフェンスを使わず、さりげなく視線を遮る工夫です。さらに、住宅の側面には防草対策として砂利敷きをご提案し、夏の雑草管理の悩みを軽減しています。。
新築されたアプローチのご相談をいただき、車庫土間、タイル貼り、整地をお手伝いしました。旗竿地の長いアプローチには、ホワイトの外壁に映える真っ黒なタイルを採用。一癖あるパターンで配置し、他にはないオンリーワンのデザインに仕上げました!タイルは【カリラ】を使用し、さまざまなサイズを組み合わせたスタイリッシュな仕上がりに。砂利やゴロタ石は東洋工業の和石〈美祢・蒼白〉を採用。ベージュがかったホワイト・グレーをMIXすることで、住宅に自然になじむデザインとなっています。また、施主様が選ばれた植物とゴロタ石がさらに空間のアクセントとなっています。
車の購入を機に車庫の拡張工事のご相談をいただきました。プロバンス風の外構からシンプルモダンへのリフォームを希望されており、全体的に落ち着いたモノトーンの配色で統一しました。アプローチや門壁には石調のタイルを採用し、グレーやシルバーを基調とした上品な仕上がりに。カーポートにはLIXILカーポートSCを採用し、梁を延長することで開口部を広く設けました。また、植栽と照明もトータルでご提案し、夜間でも美しく映える空間となっています。
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