既存のデッキ上に屋根を付けたいとのご要望でした。急な雨でも、これなら安心ですね。追加でウッドデッキのステップ、物干しの下をインターロッキングで舗装する工事もしました。ウッドデッキからの上り下りも安心ですね。物干し竿も安定して置けるようになり、水はけも改善されました。三協アルミのテラス屋根「ナチュレ」が、お家の雰囲気にお似合いです。
お家のナチュラルでかわいい雰囲気に合わせてフェンスを設置しました。目隠し目的ではなかったため、隙間を広くとり圧迫感がでないようにしています。フェンスはEウッドスタイルを使用。ナチュラルな雰囲気があり、木目調なので柔らかい印象になります。門扉も同じフェンスの板材を使用しているので統一感が出ますね。開け閉めも重たい感じがなくおすすめです。お庭はもともと土の状態で水はけが一部悪かったそうです。天然芝にも挑戦してみたいとのことでご相談をうけ、整地と排水設備増設を行い、天然芝を敷かせていただきました。春先、芽吹いてくるのが楽しみですね。
駐車場の増設による外構リフォームをお手伝いさせていただきました。外構リフォームと一緒に、お庭にもフェンスを施工しました。工事前は樹木が植えてあり、ナチュラルな外構でした。車庫の奥行を広げたので、門塀も新しくご提案。タイル張りのすっきりとした門塀を施工しました。ポストもシックな感じのものをご提案。既存の車庫土間の間には、新しいアプローチとして、自然石のフランドルポルフィードと、コンクリート製の枕木とコンクリート洗い出しを組み合わせてナチュラルな感じにしました。新しくおしゃれな立水柱とガーデンパンも設置しています。
ご新築後手つかずだったアプローチ周りの工事をさせていただきました。建物のお引渡しから間もないという事で砂利が敷かれている状態でした。あたたかい風合いが優しく空間に溶け込むエクシスランドのインディアンライム方形石を敷くことであたたかみのあるアプローチとなりました。大きさが不揃いの石をランダムに貼ることで玄関までの動線を素敵に演出してくれます。もともとあった門塀の前に花壇を設置し 色とりどりのお花を楽しんでいただけます。
新築外構でご依頼をいただきました。門周りに茶色の角柱とお客様にご用意いただいたボビポストのカーキを配置。アプローチはふぞろいのレンガを敷いたことにより外壁のレンガを際立たせてくれてます。駐車場の目地にもレンガを取り入れワンポイントでかわいらしく。お庭は雑草対策の人工芝とアールのレンガ花壇が相性が抜群です。
タイルテラス以外の土部分に雑草が生えてしまい、なかなかお庭を活用ができずにお困りとのご相談をいただきました。ガーデニングで使用するお庭のお手入れ道具の収納場所もご希望でしたので、ディーズガーデンのカンナ物置を中心に、アプローチやお子様に安心して遊んでいただける人工芝スペース、菜園スペースをご提案。優しい配色で大人可愛いカンナ物置はナチュラルテイストのお庭と相性抜群。玄関から続くアプローチは天然石のポルフィードとコンクリート製の枕木の組み合わせ。菜園スペースは高さを変えた花壇で、腰掛けながの作業やちょっとした道具を置くスペースとして使えるベンチにも。
草刈りしてもどんどん伸びてくる雑草と虫が湧いたりとでご相談いただきました。愛犬のためにまわりはフェンスで囲い、お客様と何度もお打ち合わせさせていただき、お庭の真ん中にはアクセントになるように豪華な石貼りのサークルを配置しました。ピンクの石が白い土間のアクセントに。乱形石のスペースまでの導線は建物の雰囲気に合うベージュのインターロッキングで仕上げ、透水性の素材なので水はけもよくおすすめです。
お庭スペースの活用に関する相談を受けました。日差しを和らげてくれるシェード、囲われた空間を演出できるようウォールとベンチを設けました。 床はインターロッキングテラスで、作業スペースやテーブルセットの設置に適しており、防草シートとウッドチップで雑草対策が施されています。 ベンチには自然石を使用し、凹凸感が自然な印象を与えています。パーゴラは開放感を持ち、シェードは使用しないときにたたむことができるため、経年劣化を抑えることが可能です。 また、シェードがないときは自然の光を感じながら過ごせる空間が広がります。ガーデニングを楽しむための余地を残しつつ、ローメンテナンスを意識したプランを提案しました。
温かみのある洋風住宅に合うデッキ、ラチスフェンス、植栽、土間の追加をお手伝いしました。既存の曲線的な外構を活かし、ナチュラルで可愛らしいガーデンに仕上げました。道路からの視線や砂利の飛び出しが気になるというご要望に応え、LIXILの樹ら楽ステージデッキを提案。室内とデッキの板目と色を揃え、室内が広く感じられると好評でした。ラチスフェンスは高さを抑えながらも高低差を活かし、視線をやわらかく遮っています。
お庭が土の状態でしたので、雑草が生えてお手入れが大変でした。植物もお好きなので全部固めずに人工芝でグリーンも入れてご提案させていただきました。奥からレンガの花壇、周りが人工芝、降りて過ごすスペースはタイルを施工しました。既存のアプローチとタイルテラスとの間はコンクリート製の枕木でつないでます。枕木が淡い色合いでとても可愛いですよね。人工芝もふかふかでおすすめです。
透水性インターロッキングを活用し、お子様がバスケットボールの練習ができるスペースを施工しました。ご新築時の真砂土が少し芝や雑草に覆われていた状態からの改装で、お庭で安全にドリブルやシュートができる環境を作りました。ボールが予期せぬ方向に跳ねないよう、勾配計画に細心の注意を払い、既存のコンクリート勾配に合わせた設計で、施主様と最終確認をしながら進めました。また、インターロッキングと雑草対策の境界にはレンガを使用し、美しく仕上げています。
お庭スペースの活用に関する相談を受けました。日差しを和らげてくれるシェード、囲われた空間を演出できるようウォールとベンチを設けました。 床はインターロッキングテラスで、作業スペースやテーブルセットの設置に適しており、防草シートとウッドチップで雑草対策が施されています。 ベンチには自然石を使用し、凹凸感が自然な印象を与えています。パーゴラは開放感を持ち、シェードは使用しないときにたたむことができるため、経年劣化を抑えることが可能です。 また、シェードがないときは自然の光を感じながら過ごせる空間が広がります。ガーデニングを楽しむための余地を残しつつ、ローメンテナンスを意識したプランを提案しました。
手入れが必要だった芝生を撤去し、メンテナンスフリーな外構にリフォームしました。法面を排除し、有効スペースを最大限に広げ、今まで活用できなかった玄関左側も、自転車や臨時の駐車スペースとして活用可能に。車庫周りは豆砂利の洗出しで固め、草むしりなどの手間がかかる部分を徹底的に排除し、手間のかからない外構を実現しました。
北欧風の住宅にぴったりな、アールをふんだんに使ったオープン外構が完成しました。お客様こだわりのアール階段アプローチには、レンガ(ディアナブリック・チャコール+ブラウン/UNISON)とピンクの洗出しを採用し、柔らかな印象に。袖壁の笠木には洋風塀瓦(セレデナリ・ランダムチョコ+ダークチョコ/オンリーワン)を使用し、上品に仕上げました。門柱にはメリシリーズ、ボビポストは専用スタンドで別々に設置し、足元には少し植栽を加えて、可愛らしい門まわりになっています。
施工前のお庭は、曲線の柔らかい印象の壁や植栽があり、ナチュラルで素敵な空間でしたが、壁の高さが足りず落ち着かないとのご相談がありました。さらに、全面道路との高低差があり、室内からの目隠しには高い壁やフェンスが必要でしたが、フェンスでは建物との一体感が難しいという課題がありました。そこで、お客様と試行錯誤し、見た目と目隠し効果を兼ね備えたグランドアートウォールを採用し、デザイン性と機能性を両立しました。
レンガ・枕木・ロックガーデンと北米風なお家の外観に合わせてナチュラルな雰囲気を目指しました。樹木の足元には景石を敷き込みドライガーデンに仕上げています。レンガはヴィンテージレンガという新しすぎない風合いのレンガを使いました。ガーデニングがお好きなお客様なので、お手入れをしていただきながらより素敵なお庭にしていただけるのを楽しみにしております。
新築してから約1年、外構の打合せが中々進まず手を付けられていないとのご相談でした。門塀の前にはLIXILの「ネスカ」というカーポートを設置。シャープな住宅の雰囲気に合わせてフラットな屋根、窓サッシの色に合わせた「シャイングレー」を選んでいます。アプローチのコンクリート洗出しは、自然と視線が門塀に向かうように直線でデザインしました。グレーの門塀と栗石、ホワイトの樹脂フェンスの落ち着いたモノトーンの雰囲気に、シンボルツリーのアオダモと人工芝のグリーンが映える、素敵な外構とお庭になりました。門塀には天端と側面に笠木のアクセントを入れ、ぐっとセンスのいい雰囲気に。お庭もお子様が走り回れる人工芝のスペースと、BBQができるタイルテラス、室内から出入りしやすくベンチにもなる人工木のデッキを施工。フェンスもお庭に立った時の身長に合わせているので、人目を気にせず楽しんで頂けるます。照明も広範囲を柔らかく照らせるように、少し高さのあるポール式のライトを採用。車庫入れするときも後方が見やすく、植栽も照らしてくれますし、お庭にも光が広がるようになっています。これからもお庭をたくさん使っていただけますと幸いです。
雑草と大きな樹木をすっきり整えたいとのご相談をいただきました。そこで、フラットに出入りできる樹脂デッキとテラス屋根を設置し、その前に植栽を施しました。また、お庭には猫ちゃんの遊び場として人工芝を敷き、グリーンが映える明るい空間に仕上げました。道路側には生垣がありましたが、それを撤去し、樹脂製の目隠しフェンスを設置しました。さらに、花壇も整理し、芝桜を植え込みました。這うように広がっていく姿を楽しみにしています。
外構やお庭は手付かずの状態でしたが、ナチュラルな外構へとリフォームしました。車2台分の駐車スペースを確保し、カーポートを設置。アプローチは、車が入れるよう門塀を寄せ、車対応のコンクリートで施工。あえてムラのあるレンガを使用することで、建物の経年変化に自然と馴染む雰囲気に仕上げました。お庭のデッキには、テラス屋根を設置し、目の前には乱形石を用いたテラスをつくりました。リビングからも眺められる場所にはデザインウォールを設け、お部屋からもくつろげる落ち着いた空間を演出しました。
工事前は芝生がもりもりと生えており、芝生のお手入れを楽にしたい!そしてお庭をお子様と楽しく使えるようにしたい!というご要望でした。明るい雰囲気のインターロッキングを床に敷き詰め、POPでかわいらしい玄関まわりになりました。ミックスカラーは、奥様と私で悩んだ厳選の組み合わせです。インターロッキングには様々な種類があり、かわいらしい外構にもかっこいい外構にも合わせやすいです。ホワイトを基調とした外壁に、ホワイトのカーポートはこんなにもマッチするのですね!奥に見えている花壇には、多年草の植物たちを多く取り入れました。外構が綺麗になったことで、植物のお手入れにも一層精が出ますね!お庭には、窓から直接出入りの出来るウッドデッキと、そこからのプライバシー対策のフェンスをご提案。ウッドデッキはお家のフローリングと合わせた明るいブラウンを、フェンスはアイボリーを基調とした優しい色合いを選択。人工木のウッドデッキで腐らず安心です!フェンスがあることでプライベート感も増し、まさにくつろぎの空間になりました。
もともとはシンプルにデザインされたお庭でした。工事前は雑草も生え少し荒れて見えます。既存で植えられていた樹木をいかして全体的にお庭をガラッと造り変えました。デザインウォールとフェンスでプライベートな空間になっています。既存のタイルテラスと新しい空間をタイルアプローチで繋いでいます。その両サイドをローデッキで挟み込んだ形にしています。石材のようなテクスチャーのタイルにグランドライトを埋め込んでいます。夜は奥へのテラスへと光が続くイメージです。ウッドデッキはLIXIL『デッキDC』を採用。木樹脂デッキなのですが板によって色むらがあり天然木のように見えます。照明をさまざまな場所に配置しました。樹木の足元にはアップライトを、テラスへと続くタイルアプローチにはグランドライトを設置しています。テラスの蹴込みにもラインライトを入れています。ライティングがあるだけでお庭の価値があがると思いませんか?夜にお庭を使わなくても眺めるだけでワンランク上の空間に満足されると思います。
10年前に外構とお庭の工事をさせていただいたお客様で、今回は、お子様が社会人になられるとのことで、車庫増設のための外構リフォームと外壁塗装をさせていただきました。以前は、お子様も小さかったのでセミクローズの外構でしたが、レンガをメインにしたアプローチに変更し、お庭のパーゴラも、風に強いLIXILの「テラスVS」に変更。プライバシー対策のフェンスも120幅と45幅を組み合わせたデザインのものを施工しました。極力残した思い出のタイルテラスの前には、TOYO工業の和石と植栽を組み合わせた花壇を。既存のタイルと色味もあっていい感じになりました。門塀にはアクセントとして、名古屋モザイクの「パヴォーネ」を採用。光があたるとキラキラしてきれいです。
工事前は芝生があるナチュラルなお庭でした。壁を立てたいというご要望があり、アートなタイルのデザインウォールをご提案。ベンチにもなるのでこれからのお庭時間に活躍してくれると思います。テラス屋根とフェンスも一緒に施工しました。ちょっとした雨の日でもお庭に出ることができます。お庭に降りるためのタイルテラスは木目調のタイルをはっています。アンティークな雰囲気のタイルです。土間にはエクシスランドの『上海レンガ』とTOYO工業の『レイルスリーパーペイブ』を使っています。コンクリート洗い出しと組み合わせて、落ち着いた良い感じの土間になりました。
雑草対策として豆砂利の洗い出しのサークルと人工芝を施工。お庭を活用できるようにタカショーのフレームポーチをご提案。オプションのシェードをつけたことにより夏の強い日差しも柔らかく遮ってくれるのでお庭で快適に過ごしていただけます。これからお庭でバーベキューなど楽しんでください!
お野菜やお花を育てられるお庭にしたいとご相談をいただきました。植物がお好きとのことでしたので、リビングから植物を眺められるお庭をご提案。お庭をぐるりと囲むレンガの花壇スペースと、リビングから出られるウッドデッキ下のサークル状に貼られた自然石のテラスまわりにも、ちょっとしたお野菜を植えられるよう菜園スペースを設置しました。
雑草にお困りで、メンテナンスフリーなお庭にしたいとご相談をいただきました。土が剥き出しだった玄関へのアプローチやお庭は、明るい色の砂利敷きとシックなグレーの石や砂利洗い出しを組み合わせて、雑草対策をしながらデザイン性も高いお庭に。アオダモが植えられた花壇スペースや、葉っぱのタイル飾りが可愛い立水栓が、お庭の素敵なアクセントになっています。さらにタイルテラスとLIXIL「ガーデンルームGF」を設置。雨の日でもお洗濯のストレスが軽減されます。木調の「Eウッドスタイルフェンス」でプライバシーをしっかり守り、機能性に優れた快適なお庭が完成しました。
もともと設置してあった暖蘭物語の扉が地震で開かなくなり、天然木のデッキも朽ちてきたとのご相談をいただきました。 これを機に、もう一回り大きな暖蘭物語と、広いタイルテラスをご提案。 ルームの中には、お客様のご希望でフローリングを再利用。温かみのある落ち着く空間になりました。
真砂土のお庭に、三協のラステラと可愛いお庭にしたいという御要望で、白いデッキに合わせて、ピンクの豆砂利洗いだしをレンガで縁取りした土間の中にピンクの石を花びらの形にカットしちりばめました。人工芝で緑も取り入れ、お客様からも木調タイルにアクセントで入れた花のモザイクタイルも可愛いと御好評でした。
お庭に降りるための階段のみあるお庭だったK様邸。お庭のプランはお任せでという事でしたので、お子様たちと思いっきり遊べるように、人工芝やピザ゙釜、そして広めの屋根を付けたお庭を御提案しました。広い屋根の下をあえて人工芝にし、夏場でもプールなどを楽しめるように考えました。そして、正面には目隠しフェンスをたてて、プライベートなお庭空間にしました。
以前、お庭工事をお手伝いさせていただいたK様。今回は念願のカーポートと併せて、割れてきてしまったアプローチもリフォーム。以前よりもぐっと広く、ゆとりを持たせて計画。3色ミックスしたレンガと外壁に合わせた門塀で明るく仕上がりました。5年前に施工したお庭も樹木が育ち、より建物と馴染んでいます
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