木目調のタイルテラスと花壇を工事させて頂きました。アウトドアが好きでお庭でも家族で楽しめる空間にしたいということだったので、テラスの広さやBBQコンロが置けるようなスペース等を一緒にデザインさせて頂きました。愛犬の為のお庭にしたいとご新築直後直ぐに施主様自身の施工で人工芝が敷いてありました。BBQコンロは油跳ねや炭汚れを考慮して砂利のスペースに計画。人工芝の範囲は少し狭くなってしまいましたがワンちゃんも変わりなくお庭で遊んでくれている様です。ワンちゃんも含めて、ご家族の方々と沢山の思い出を作って頂けたら嬉しいです。
もともとは10cm角のタイルの玄関ポーチでした。経年変化と共に側面部分のタイルが割れ、下地のブロックが見えてしまっている部分があったので、ここをきれいにしたいとご依頼をいただきました。長年の使っていただいている階段の形はそのままに、タイルのみ貼り替え、玄関ポーチのリフォームをご提案させていただきました。同じ階段、同じ角度からの写真ですが、afterの写真の方が広く感じますよね。タイルは同じ面積でも大きなタイルを貼ったほうが広く見えるんです。お庭の方は、家庭菜園をされているとのことでお手入れがしやすい幅でレンガの菜園スペースを設置。雑草対策も一緒に行いました。今後はお庭の雑草のお手入れがとても楽になると思いますので、花壇スペースをたくさん使っていただけると嬉しいです。
芝の手入れが大変になってしまったから手間のかからないようにしたい、外からの視線が気になるから目隠しが欲しいというご要望でした。芝部分は雑草対策、防犯にもなる砂利敷きにし、元々のり面だった部分を土留めすることで少しお庭を広く使えるように計画しました。シートでの雑草対策の為生えないわけではないですが、格段にお手入れの時間を短くできる施工です。土留めを作るにあたり既存の門塀周りと同様の化粧ブロックを採用して花壇を作成。プライバシー対策に生垣を植えました。お客様からのご希望で、緑の葉に赤い花が付くトキワマンサクを植えました。成長していくと、しっかりとした目隠しになってくれます。
天然芝があり、すごく緑を感じることが出来る外構でした。天然芝の管理が大変で駐車スペースを1台分増やしたいとご相談いただきました。駐車場スペースを1台分奥に延長しました。コンクリートでしっかり固めてますので、メンテナンスも少なく済みます。お庭と車庫の土留めには化粧CBを使っています。TOYOの「モデリート」という商品を採用。大きさが通常のブロックよりも細長いものになりますので、すっきりと見えますね。リビングの前にタイルテラスも施工しました。タイルも横に長い物を使っているので、より広がりを感じることができます。
駐車場の増設による外構リフォームをお手伝いさせていただきました。外構リフォームと一緒に、お庭にもフェンスを施工しました。工事前は樹木が植えてあり、ナチュラルな外構でした。車庫の奥行を広げたので、門塀も新しくご提案。タイル張りのすっきりとした門塀を施工しました。ポストもシックな感じのものをご提案。既存の車庫土間の間には、新しいアプローチとして、自然石のフランドルポルフィードと、コンクリート製の枕木とコンクリート洗い出しを組み合わせてナチュラルな感じにしました。新しくおしゃれな立水柱とガーデンパンも設置しています。
フェンスと人工芝、人工木ウッドデッキで素敵なプライベート空間ができました。フェンスは見た目がとても可愛く強度もとても高い、樹脂フェンスの中ではかなりハイグレードなアルファウッドフェンスを採用。人工芝はふかふかでとても気持ち良く、小さなお子様やワンちゃんが走り回るのに最適です。人工芝の下には防草シートを敷き、人工木デッキ下は防草シートと砂利敷きで雑草に振り回されることも無くなりました。人工木デッキは、LIXILのデッキDCという商品で表面温度が上がりにくいのが最大の特徴です。天然木のような見た目でとても素敵な上、真夏でも熱くなりにくく快適にお過ごしいただけます。植物を眺めながらお茶を飲んだり、読書をしたり多目的に使っていただけると嬉しいです。
お花が大好な奥様がお庭仕事をする際に、作業するスペースが欲しいとご相談をいただきました。日差しを避けるテラスとルーフをご提案し、せっかくならお孫さんが来られた際に遊べるようにと約3mの出幅のテラス屋根を設置。普段は洗濯物干しスペースとしても活用できます。テラスの平板は色、サイズ違いを組み合わせてデザイン。リビング窓から見える範囲は人工芝を施工し、防草シートと砂利敷きでも雑草対策をしています。また玄関横の柱にはフラワーハンガーを取り付け、奥様の寄せ植えた花たちの彩りでとても癒される空間となりました。
タイルテラス以外の土部分に雑草が生えてしまい、なかなかお庭を活用ができずにお困りとのご相談をいただきました。ガーデニングで使用するお庭のお手入れ道具の収納場所もご希望でしたので、ディーズガーデンのカンナ物置を中心に、アプローチやお子様に安心して遊んでいただける人工芝スペース、菜園スペースをご提案。優しい配色で大人可愛いカンナ物置はナチュラルテイストのお庭と相性抜群。玄関から続くアプローチは天然石のポルフィードとコンクリート製の枕木の組み合わせ。菜園スペースは高さを変えた花壇で、腰掛けながの作業やちょっとした道具を置くスペースとして使えるベンチにも。
お庭はもともと真砂土の整地のみでしたので、雑草対策を考えて防草シートと砂利敷きを行いました。メインのお庭周りにはマーブル砂利を敷き、アオダモの足元にはクラッシュロックを飾り、お庭の一角には奥様がお花を植えられるようにレンガで花壇を作成。ナチュラルなお庭になりました。
木目+ブラックでまとまりのある、とてもかっこいい平屋のご新築。門塀・袖壁の材料自体は重めの印象ですが、明るいグレーを使う事で重たくなり過ぎないように。足元には黒いフレームを飛ばすことにより門周りがグッと引き締まりました。また、高木を取り入れることで床と平屋の建物との高さを結び、植物の成長と共にこれから少しづつ一体感が出ていくのが楽しみな空間になりました。窓はしっかり隠しつつも、門塀、門袖に植栽、そして黒いレールを重ねるように配置しています。重なり感を出すことで、高さに対しての圧迫感は軽減され、奥行きを感じられる門周りになりました。
もともと砂利と雑草のお庭で、手入れを最小限に、緑を感じられるアプローチをご希望でした。 長いアプローチを活かして2種類の舗装材を使用し、インターロッキングと細かいレンガを組み合わせることで、メリハリのある飽きの来ないアプローチをご提案。自転車での来客用にインターロッキングを横幅いっぱいに敷き詰め、色味を変えることにより駐輪場としての範囲を分かりやすくしています。、独立のポスト「ボビ」を採用し門柱と色味を合わせることにより統一感を演出。
外構を一新し、モダンで洗練されたファサードに生まれ変わりました。落ち着いた色味で統一し、建物とエクステリアが自然に調和するようデザイン。LIXILのプラスGポイントルーフで玄関前の雨対策もバッチリ。フレームフェンスや門塀のタイル、奥様こだわりのアガベもアクセントになり、機能性とデザイン性を兼ね備えた魅力的な空間が完成しました。毎日の「ただいま」がちょっと誇らしくなる、そんな外構リフォームです。
敷地が広いため、外構デザインも大胆に計画を立てました。お施主様と共に考え、大きな門塀の隣に浮遊感のあるアプローチを配置し、玄関までの動線を楽しめるデザインにしました。リビングに面した庭には600角のタイルテラスを施工し、ご家族でゆったりと寛げる空間を演出。周囲の木々を眺めながら、テラスで楽しいお食事ができる場所となり、自然と調和した快適な環境を提供しています。
家の外周全体の雑草対策を行い、雑草を鋤取り、防草シートと砂利敷きをしました。特に、家と隣地の間の約1m幅のスペースは、普段は目につきにくく、雑草が生えやすい場所です。そのため、雑草対策を徹底しました。また、汚水桝のメンテナンスが必要な場合に備え、施工後も桝が見える高さに調整し、利便性を確保しています。
ご新築に伴う外構とガーデンのご相談をいただき、ナチュラルで可愛らしいエクステリア空間をご提案しました。お庭には夢のガーデンルーム「ココマ」を設置し、室内から四季の変化を楽しめる花壇を前面に配置。アプローチ幅を確保するため、門柱は建物と並行して小さくまとめ、コンクリート製の枕木にインターホン・表札・ポストを設置し、アイアン飾りで可愛らしさをプラスしました。奥様こだわりのタイルはピンク・ベージュ系の3色をランダムに配置し、華やかな空間に。隣地側には目隠しの樹脂フェンスを設置し、お子様が遊べる場所には人工芝で雑草対策も施しました。
住宅に似合う落ち着いた雰囲気の外構に仕上がりました。一部のブロックが古くなり傾きが心配との相談を受け、必要な部分だけを解体しリフォームを行いました。ポスト、表札、インターホンを交換し、床には明るいグレーのタイルを採用しました。門塀と床のコントラストがモダンな印象を与え、階段を上がった先にはお隣さんと視線を遮る角柱を設置し、笠木も木目調に変更しました。ブロック上のレールが空間を引き締め、玄関ポーチもタイルを統一したことで広々とした空間に感じられます。既存の部分を活用しつつ素材を変更することで、印象が一新されたと感じられます。
レンガ・枕木・ロックガーデンと北米風なお家の外観に合わせてナチュラルな雰囲気を目指しました。樹木の足元には景石を敷き込みドライガーデンに仕上げています。レンガはヴィンテージレンガという新しすぎない風合いのレンガを使いました。ガーデニングがお好きなお客様なので、お手入れをしていただきながらより素敵なお庭にしていただけるのを楽しみにしております。
ご新築時にアプローチや車庫コンクリートは施工されていましたが、玄関周りやお庭は手付かずの状態でした。黒のサッシやオーク色の木目が特徴のお家に、植栽のグリーンが映えるナチュラルモダンな外構をご提案。お庭には人工芝を敷き、窓前には樹脂デッキと2〜2.5mの樹木を設置して目隠しに。小型物置はディーズガーデンの「リコシスタ」を採用し、建物と調和させました。玄関前や隣地側には高低差のある植栽と黒の溶岩石でメリハリをつけています。
広いお庭のメンテナンスを楽にしつつ、目隠しが欲しいとのご要望を受け、洋風な雰囲気を取り入れたデザインをご提案しました。メンテナンス面では、土の部分をサークル状にし、防草シートと砂利を敷き込み、手入れを軽減。目隠しにはR型の壁を採用し、足元にイエローとピンクの乱形石を混ぜて使い、柔らかな印象に仕上げました。壁の塗り色は暖色を避け、お家の厳格な雰囲気を損なわないようバランスを取っています。薔薇のアーチなど、洋風なお庭を楽しめる空間にしました。
雑草と大きな樹木をすっきり整えたいとのご相談をいただきました。そこで、フラットに出入りできる樹脂デッキとテラス屋根を設置し、その前に植栽を施しました。また、お庭には猫ちゃんの遊び場として人工芝を敷き、グリーンが映える明るい空間に仕上げました。道路側には生垣がありましたが、それを撤去し、樹脂製の目隠しフェンスを設置しました。さらに、花壇も整理し、芝桜を植え込みました。這うように広がっていく姿を楽しみにしています。
勝手口周りを雨から守るために、LIXILのフーゴFテラスタイプを設置しました。オプションで「隙間ふさぎ材」を取り付けたので、雨の日でも濡れずに出入りできます。以前は、雨が降ると足元が土なのでぬかるんでいましたが、コンクリートと砂利で舗装したことで、歩きやすくなり、雨の日でも泥はねの心配がなくなりました。さらに物置を設置し、庭周りの整理整頓がしやすくなりました。道路側には、ゴロタ石とドライ系植物を使ったロックガーデンを作りました。アガベなどのドライプランツは水やりの頻度が少なく、手間をかけずに美しい庭を楽しめます。
広いお庭を有効活用したいというご相談をいただき、目隠しフェンス、インターロッキングテラス、人工芝、砂利敷きを施工しました。目隠しフェンスは、ベンチや椅子に座った際に視線を遮る高さのH1600に設定し、足元には白いゴロタ石を配置してリゾート感を演出しています。また、お子様が安全に遊べるスペースもご提案しました。さらに、お庭の施工と併せて駐車場入り口の舗装も行い、乱形石にはスカンジナビアクォーツを採用。石英石の持つ高級感で、エレガントな仕上がりとなりました。
既存のものを活かしながら、お客様と共にローメンテナンスで魅力的なお庭を作りました。ウリンデッキの周りには、愛犬が自由に走り回れるよう人工芝を敷き、さらに温水が出るニッコー・レヴウッドシャワー水栓を設置して足洗いスペースを確保しました。また、ウッドデッキ上には紫外線遮蔽率93.8%のタカショー・コマーシャルシェードを取り付け、夏場の体感温度を下げる工夫も施しています。既存の植栽の足元には錆砂利を敷き、人工芝との境界には厚みのある久栗坂石を使用することで、本物の素材を多く取り入れた柔らかな雰囲気の空間が完成しました。
新築時には外構工事を行わず、敷地は砕石敷きの状態でした。そこで、門周りには木目調のアルモと、それに合わせたオリーブ色のポストを設置し、全体を温かみのある雰囲気に仕上げました。ポストの前から車庫の一部にかけては、乱形石貼りでデザインを施し、カースペースの端にはレンガで積み上げた花壇を設置。手入れがしやすいように奥行きを抑え、横幅を広げることで、奥様の好きなバラやお花をたくさん植えられるスペースを確保しました。
広々とした敷地には、アプローチも回遊できるように設計し、お子様が自由に遊べる庭をご提案しました。門塀はリビング前の目隠しとして機能し、動線の先にはご主人様こだわりの木彫ポール9本と庭園スペースを配置しています。そのため、ご来客は植栽を楽しみながら玄関へ向かい、リビングからも坪庭のように植栽を眺めることができます。また、強度の高い2台分のカーポートを設置し、台風時のパネル飛散に対する安心感も考慮しています。ブラックフレームは、モノトーンの外構デザインにぴったりです。
駐車場の増設と玄関までのアプローチの改修を行い、自然石平板を敷き直しました。お庭は樹木を撤去し、防草シートと砂利を敷くことでメンテナンスが楽になり、全体的にすっきりとした印象になりました。お客様のご要望に応じて、既存の自然石を活用し、アプローチは道路側から玄関に向かって幅を徐々に狭めるデザインにしました。また、お庭へ上がる階段も同様に自然石を使用し、間口は1.2mを確保して、ゆったりと通れる設計にしています。今回は、元の雰囲気を残しつつ外構の改修をさせていただきました。
お庭で過ごしたくなる空間を作りたい、また雑草でお困りとのことでご相談いただきました。そこで、大判タイルを使ったテラスと、奥のお庭へつながるアプローチのご提案をさせていただきました。アプローチにはフランドル・ポルフィードという天然石を使用しました。この天然石は凹凸や色合いが多様で、石本来の魅力を楽しめます。玄関の入口には目隠しフェンスと門扉を設置し、プライベート空間を確保しました。また、赤いかわいいポスト「ボビ・ソロ」も設置しました。早速、今ではコーヒーを飲みながらお庭での時間を楽しんでいただいているそうです。
今回は、2台用のカーポートに関するご相談をいただきました。お客様のご要望は、高級感を持たせながらもコストを抑えることでした。そのため、黒フレームのカーポートを採用しました。工事前の状況としては、3台用の新設された土間が広がっており、周囲は住宅に囲まれているため、日当たりも気にされていました。屋根にはブルーマットの熱線吸収ポリカを使用し、車内の熱がこもりにくい設計になっています。完成後も3台用の駐車スペースはしっかりと確保されるよう取り付け位置を計画させていただきました。
お庭を遊回しながら植物を身近に楽しめるような空間をご提案しました。モミジを中心とした和のスペースがお庭のメインスポットとなっております。黒いゴロタ石は『阿蘇溶岩石』を使用しており、水に濡れると漆黒に輝くかっこよさを演出してくれます。季節によって花が咲く植物や紅葉する植物など様々です。お庭の顔が変わるたびに、時の流れを感じて何度でも楽しむことができますね。
ご新築を建てられた際にフェンスとデッキを天然木にて施工され、植栽を植えたいけど何を植えれば良いのか…手入れも楽に綺麗にしたい!とご相談をいただきました。常に日が当たる場所でないこと、虫が寄り付きにくい、樹形が綺麗、成長が遅いなどお好みとも合致した「ハイノキ」を植えました。玄関先の坪庭も玄関扉を開けるとお庭とお揃いのハイノキがお出迎え。とても涼やかで美しいです。足元は砂利やゴロタ石の仕上げをお庭と揃え、家の中から見た時の統一感が出るように計画しました。ハイノキは5月頃に白いお花を咲かせる常緑樹です。夏の強い日差しでは葉焼けをしたり、冬の強い寒さでは葉を落としたりしますが、比較的成長がゆっくりで大きくなりにくい為近年人気が出てきている樹木です。お庭にはお手入れや行き来する時の為に、足元に天然木と同じ自然ものの「芦野石」の踏み石をご提案。明るい雰囲気にしたいとのことだったので、砂利は黄色のものを敷き植栽の映える明るいお庭になりました。砂利の下は防草シートを敷いているのでメンテナンスもかなり楽に。素敵なお庭になったととても喜んでいただけました。
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