工事前は土のみで、もともと設置してあったデッキが丸見えの状態でした。折角のお庭なので、BBQが出来るテラスと、お子様がのびのびあそべる芝生・砂場スペースが欲しいとのご要望でした。雑草対策を兼ねたインターロッキングのテラスとプライバシー対策のフェンスを施工しました。今回はお子様が遊べるのはもちろん、ナイトシーンも楽しんでいただけるようなライティングもご提案。レンガを数枚積み上げ、その上に真鍮カラーのマリンランプを設置し、見た目もかわいく実用性のあるお庭へ。花壇に連結する形でウリンベンチも設置。密度が高く固い木材で腐れに非常に強いので塗り替えの必要もありません。
お家の門柱にもなっていた天然木の枕木。害虫の被害がひどく腐食も進んでいて今にも倒れそうで…とご相談をいただきました。枕木をすべて撤去し、ディーズガーデンのアルモを採用。既存の枕木の雰囲気を残しながら、今後腐食などの心配がいりません。かわいい雰囲気のポストも取り付けました。枕木を抜く際に撤去したコンクリート部分には防草シートとレンガ砂利を使用。枕木を撤去した影響で土留めがなくなった部分にはレンガで可愛らしく土留めをしました。
ワンちゃんとくつろげるお庭をテーマにお客様と一緒にプランを考えました。今回はテラス屋根、ウッドデッキとデッキフェンス、プライバシー対策のフェンス、砂利敷き、花壇と、お庭をぐるっと一周施工。メインのデッキには、ワンちゃんの飛び出し防止のためにデッキフェンスを施工。フェンスがあることで安心してデッキでワンちゃんを遊ばせることができます。お庭でも遊べるよう、外周フェンスにプライバシー対策のフェンスも設置。エクシスランドの「Eウッドフェンス ネオ」を採用。ロングセラーの「Eウッドフェンス ベーシック」ももちろん素敵なのですが、ベーシックに比べるとより木目感がしっかりしており、高級感のある仕上がりになるのでおすすめです。木樹脂のフェンスなのでローメンテナンスできれいに長く使って頂けます。フェンスの裏側には花壇を施工。お客様が早速お花を植え、華やかになりました。これからも色々なお花を植え、にぎやかなお庭を作っていただけたらいいなと思っております。お庭が全体的にとてもすっきりしました。
外構リフォームとガーデンの工事をしました。既存の法面をブロックの土留めにリフォームです。ブロック積にすると、その分、敷地が広く使えます。お庭の中は、丸い人工芝と、花壇が一緒になった丸いベンチを施工。花壇の横にはワンちゃんのリードをつなげられるドッグポールもあります。花壇の中には、アジサイなど色々植えさせて頂いています。大きくなるのが楽しみですね。
門まわりの老朽化もあり、また駐車スペースを増やすために、外構周りを一新しました。当社の工事とは別に外壁塗装もされて、お家の印象もガラッと変わりましたので、そちらに合わせてヨーロピアンガーデン風にデザインしました。アールのデザインが印象的なアプローチは、奥様と形に悩みましたが、とってもいい感じに仕上がっています♪全体的なメインカラーはホワイトを、アクセントにブルーを取り入れたいという奥様のご要望の元、その他の石材も選ばせていただきました。また、天然木の壊れかけたテラススペースも人工木のウッドデッキとアルミのテラス屋根でメンテナンスフリーに。カイズカのボリュームある生垣も、ディーズガーデンさんのアルファウッドフェンスですっきりして、ハンギングも楽しめるようになりました。かわいらしいものが大好きな奥様と、アールのデザイン、レンガの素材、色味など・・どこを大事にしたいか、たくさんお打合せをさせていただき、とてもこだわりのつまった素敵な外構になりました!
施工前は植栽が多く、管理が大変とご相談頂きました。天然芝も管理が大変ですよね。雑草対策と、なるべくメンテナンスがかからないお庭をコンセプトにデザインしました。植栽を減らし、インターロッキングで床を固めたことでこれからお庭の管理が楽になりますね。レンガ積の花壇もかわいいですね。温かみのあるレンガの色味がお気に入りです。
車もですが錆びやすい自転車も雨から守りたいというご要望でした。芝生も上手く育たず、手入れしなくていいようにしたいとのことでした。車2台分と自転車を置くスペースにカーポートを設置。元々あった芝生も撤去し、コンクリートで固めています。手前の駐車場は来客用です。轍部分以外もコンクリートにしたので停めやすくなりました。自転車を停めるスペースです。既存の階段に合わせて柱位置を内側に移動しています。屋根材は熱線を遮断するタイプのポリカーボネートです。紫外線だけでなく暑さ対策もばっちりです!車内温度はできるだけ暑くない方が良いですよね。カーポートは熱線遮断タイプが絶対おすすめですよ!
お庭は土の状態でしたが雑草もほとんど生えておらず草取りをしっかりされている状態。また草が生えだす前にメンテナンスが楽になるようにとのご相談でした。道路から見たときにお部屋が見えづらいように樹木でやんわりと目隠しを。人工芝と道路境界ブロックとの間には、樹木や下草を植えるための花壇スペースを設けています。花壇にはスポットライトも設置したので、夜はライトに照らされる樹木がまたかっこよくお庭を演出してくれます。工事後お伺いした際には早速鉢植えが置いてありました。よく見るとかわいいうさぎさんの雑貨まであり、さらにかわいいお庭に。人工芝の緑が映えるお庭になりました。
もともとウッドデッキとシンボルツリー、菜園のみのシンプルなお庭でした。土のままだとどうしても雑草のお手入れも大変ですし、せっかくであればナチュラルで雰囲気の良いお庭にしたい!とのことでしたのでタイルテラス+人工芝のローメンテナンスなお庭をご提案。既存のウッドデッキに雰囲気を合わせるためにタイルの縁のみ木調の物を使い、それ以外は明るいホワイト系のタイルに!そして、内側のタイルは向きを45度傾けて空間に動きが出るようにプランしました。スッキリしながらも温かみを感じるタイルテラスになっています。また、雨水桝の蓋が見えないように、フロアハッチという点検口も設置。既存の菜園スペースは、土がブロックより高くなっていて流れ出ていたので、しっかりレンガで区切って土が流れ出ないようにしています。既存のアプローチ目地にも人工芝を入れてスッキリと!今回は水はけの良いスターグラスという人工芝を使用。毛質も柔らかく緑が鮮やかです。防草シートを下地に敷いて、防草対策もバッチリ。ただし、端からはどうしても根強い雑草が生えてくることが多いので大きくなる前に抜く、または除草剤を散布することをおススメします。これからの過ごしやすい季節を、ご家族皆様でお庭を通して楽しんで頂けたらと願っております。
ねこちゃんたちが遊べる空間が欲しい、雑草に悩まないメンテナンスが楽なお庭にしたいといったご要望をもとにお手伝いさせていただきました。ねこちゃんたちの遊び場として、サンルームとタイルテラスを組み合わせ、ご夫婦でゆっくりお庭でご飯ができるテラス土間をご提案。椅子をわざわざ出さないで済むように曲線ラインでベンチもご提案しました。明るいオレンジ系の色がアクセントカラーになって可愛いです!サンルームは三協アルミの「晴れもようwith」を採用。お家の可愛らしい雰囲気と窓サッシのホワイトに合わせてサンルームもホワイトにしてまとまりのある柔らかな雰囲気に。お庭に防草シートと人工芝を施工しています。人工芝は「リアリーターフ」という商品でとても柔らかな触り心地です。冬場の静電気も抑制され、わんちゃんが誤飲しても害のない安全な人工芝です。駐車場とお庭の境に樹脂製のフェンスを施工。エクシスランドの「Eウッドスタイルフェンス・ネオ」を採用。樹脂製なので腐食の心配もなく綺麗な木目調がマッチしています。板と板との隙間をどのくらいあけるのかも選べるのでおススメです。可愛らしいサークルテラスと鮮やかな人工芝がとても綺麗なメンテナンスがぐっと減る素敵な空間です。
もともとは枕木の階段と塗り壁の門塀、コニファーなどが配置されたナチュラルテイストの外構でした。駐車スペースを確保しつつ、既存玄関タイルと合わせたアプローチを施工しました。機能門柱は木目ポールと宅配ボックス、別々の商品を違和感なく配置しています。道路正面からは駐車スペースが見えないようにしつつ、臨時の省スペース駐車場を確保。普段は自転車やバイクを停めておけるように、サイクルポートを設置しました。土留め部分はジョリパットにて塗装。もともとの外構や建物の雰囲気に合わせたカラーにすることで統一感を出します。正面にはインターホンと表札を取り付けたポールを配置。別メーカーの宅配ボックスと違和感のない色味を選択しました。
長年、芝の手入れをされており、そろそろお花も植えたいので花壇を作りたいとご相談を頂きました。ランダムな大きさとサイズの花壇を施工。芝のお庭に映える可愛い花壇をイメージしてデザインをしました。高さが2段階に分けられており、高い方は背の低い植物を植えても腰を屈めずに作業が出来ます。低い方は、背の高くなる植物と低い植物を植えると立体感が出来て華やかになります。裏側から見てもとても美しく見えるレンガの積み方に職人さんの技術力を感じます。もう一つの花壇は広々と作った花壇なので菜園としても使えます。芝だけでも綺麗ですが、花壇とお花が加わるとお庭を一層楽しめて、華やかになりそうですね。
ガーデニングがお好きなご夫婦ですが、土の面積があまりにも広く、お手入れする度に道や玄関が泥まみれに…雑草もさすがに大変だ、ということでご相談いただきました。将来はブルーガーデンにしたい!ということをお聞きしましたので、小道をたくさんつくって、ヨーロッパのお庭をイメージしてご提案。カンナ物置はアイキャッチとしてとっても優秀。木陰から覗く小屋はヨーロッパの風景を感じますね。 全体としては、植栽を植えるスペースをしっかり確保しつつ、様々な形の小道をつくりました。外に出やすいデッキは天然木のウリンで。天然木ですが、ハードウッドと呼ばれる種類で、あのディズニーシーや、桟橋などで使われているような高い強度を誇る木材です。シロアリの被害もなく、徐々にシルバーグレーに変色する様はお家やお庭にどんどん馴染んでいくようで素敵なんです♪奥にはレイズベットを将来置いて家庭菜園をしたい!とのご要望から、泥汚れを気にせずできるようにレンガチップを敷いてあります。レンガの道は門まわりの色と合わせて暗めの色味に。統一感がばっちりです!元々植わっていた樹木や植栽の位置から、小道の位置などを決定していきました。これから緑で溢れるお庭に変化するのが楽しみです!
風にも強い目隠しフェンスを付けたいというご依頼でした。お庭の雑草や芝生のお手入れも大変ということで、床面も工事させて頂きました。工事前は芝生と生垣のお庭でしたが、生垣が弱ってきてしまい、道路からの視線が気になるお庭となっていました。今回道路面の芝生や生垣、ブロックは思い切って撤去し新しく化粧ブロックを積んだ上に、LIXILの『フェンスAB』を施工しています。通常は柱ピッチを2mで施工しますが、今回1mピッチで施工することで耐風圧強度を42m/sまで引き上げています。ただのアルミフェンスではなく、見た目にもこだわった木目が素敵です。シンボルツリーであるシマトネリコの周りはレンガで大きめに囲って花壇に。毎日の生活の中で気になるお庭のもろもろ…強度等も心配ですよね。最近は耐風圧強度などに配慮された商品が増えています。
お家を購入されて手つかずでお庭や周りが土のままでした。雑草対策しつつおしゃれなお庭にしたい、ワンちゃんと一緒に外で遊べるようなプライベート空間を作りたいというご要望でした。ワンちゃんが飛び出さないかつ閉塞感のないような空間にするために、フェンスとポールを使い駐車場とお庭のスペースを区切りました。EXSILANDの『Eウッドスタイルフェンス ダークブラウン』を採用。濃いブラウン色で全体的にしまってかっこいいスタイリッシュな雰囲気になります。門扉も同じくEXSILANDの『E門扉』を使用しているため統一感があります。フェンスの足元はTOYO工業の『オルダブリック オフホワイト』を使い植栽スペースを作りました。足元に植栽を入れると駐車場側から見た時も緑を感じられます。一番のこだわりはレンガ敷と枕木のアプローチ。欧風でシャビーな雰囲気がお好みな奥様だったためコンクリート枕木と白系のレンガで植栽周りを仕上げました。デッキから植栽までのアプローチを作ることで自然と目線が植栽に向き、植栽のそばにいきたくなりますね。枕木はTOYO工業の『レイルスリーパー オールド』、レンガは『オルダブリック オフホワイト』を使用。どちらの商品も1つ1つ色が違うため色むらを楽しめます。工事後奥様が照明を設置し、ナイトシーンもお庭を楽しんでくださっていました。ライトアップされるとまた違った雰囲気になりますね♪ワンちゃんも新しくなったお庭で楽しく遊んでくれています。
ご相談時のお庭は土の状態でした。ワンちゃんがお庭を走り回れるようなお庭にしたいというご要望を頂きました。お庭にウッドデッキと人工芝をメインで施工。2つの窓から行き来ができるように間口の長いデッキを施工しています。ワンちゃんが隙間から出ないように考えながらフェンスや門扉を取り付けました。ワンちゃんが扉を押して開かないように、門扉も向きもドッグランを検討する上で実は重要なんです。もちろんデッキの下もデッキの上からも出られないようになっています。これで安心してお庭で遊ばせることができるようになりました。門扉はYKKの『シンプレオ門扉K1型』を採用。柱の外側にFIXフェンスの取り付けができ、建物基礎から離れたところに柱を立てることが出来ます。そうすることで建物基礎を斫らずに門扉の取り付けができる商品です。工事後お伺いさせていただいた際には早速ドックラン利用していただいていると聞いてとてもうれしかったです。
施工前はご自身で防草シートを貼っており、雑草などは生えないものの少し殺風景なお庭スペースになっていました。建物の外壁の色に合うようにフェンスの色味もお客様とご相談しながら選びました。引きで見た時のバランスが絶妙でとても可愛らしい外観となっています。床面は2種類のブラウン色のインターロッキングを使用しています。レンガも同系統の色ですが全てトーンが違うため、綺麗なコントラストができておしゃれな雰囲気です。1種類目は東洋工業の『エクレルボーダー』を使用。比較的細身な商品で繊細なデザインを演出できます。2種類目は東洋工業の『カルムペイブ』を使用。濃い目のブラウンで落ち着いた印象のインターロッキングです。デザイン性のあるフェンスを使用することで目隠しの圧迫感も薄れて素敵なお庭の背景としての役割を果たします。統一感があり、優しい色味であふれたかわいらしいガーデンが完成しました。
新築後から手を付けておらず、雑草対策を兼ねた家族で過ごせるお庭にしたいとご相談を頂きました。雑草は定期的にお手入れをされていたそうですが、芝やスギナといった根強い草が生えており日々手入れをするには中々骨の折れる状況となっていました。お庭を全面人工芝にて施工。人工芝の下に防草シートも施工しており、雑草に対してローメンテナンスになるようにしています。お庭全体を柔らかな印象にする為に花壇はあえて曲線のデザインを選びました。ランダムな色合いのレンガと角のないデザイン、植えられた植栽がお庭のアクセントになっています。お庭の工事と共に駐車場の改修もしました。元々は車のタイヤが乗り入れる所だけにコンクリート、その他は天然芝が施工されていました。お庭と同様に芝の手入れが大変なのでコンクリートを施工。花壇に植えたレモンが大きくなり、家族で収穫してお庭を一層楽しんで頂けることが楽しみです。
お庭のリフォームのご相談でした。工事前は真砂土の状態で雑草が生えやすくなっていました。雑草対策を中心にお子様が広く楽しめる空間づくりを行いました。人工芝と花壇を施工。地植えではなく鉢なども置けるようにしています。アールのレンガ目地を入れ溶岩石とともに見せる空間、アクセントになる空間を作りました。人工芝は「リアリーターフ」を使用。毛先も細かくよりリアルな質感です。防草シートも下に敷いてあるため雑草対策度も高くなっています。車庫目地も合わせて雑草対策を行いました。お手入れも断然楽になりスッキリとした見た目になりました。
工事前も手作りのデッキや花壇のある素敵な空間でした。今回はそんなお庭の一部を駐車場に…というお話から、全体的な外構リフォーム工事をお手伝いさせていただきました。化粧ブロックは解体し、お庭だった部分には2台分の駐車場を確保。カーポートは風に強い折板カーポートを施工。色をピュアシルバーにすることで明るい印象に。カーポートの下は日影ができていてかなり涼しいです。門塀は前後にずらして2つ新しく施工しています。門塀の間を通って駐車場から玄関へ抜けることができます。ホワイト調の門塀に表札・レンガとブラウン調のアイテムを入れて上品な雰囲気に。ポイントは葉っぱ型の照明。昼間に見てもその存在感に笑顔になってしまいます。
お庭に砂利は敷かれていたものの手つかずでどうしても雑草が生えてきてしまう場所の雑草対策と、兼ねてよりこういう感じにしたい!というご要望があった裏庭とアプローチを施工しました。人工芝の緑がお庭を明るく彩ってくれます。お伺いしたときはお子さんがさっそく走り回っていました。ふかふかなので裸足で走れてとても楽しそうでした。玄関まわりは豆砂利洗い出し仕上げで可愛らしく舗装。アプローチは砂利を2色使用。レンガの縁取りの色味と合わせて鮮やかな彩りになりました。下には防草シートも施工し雑草対策もばっちりです。
お庭の雑草にお困りでした。植物がお好きなご夫婦の為にグリーンの映えるナチュラルな舗装材をご提案。コンクリート製の舗装材ユニソンの『ティーナ』を使用。疑似目地が施されており、並べるだけで本格的な石張りを演出できます。舗装材の間に部分的に植物を植えているのがポイントです。ナチュラルでかわいいお庭になりました。
雑草に覆われたお庭を何とかしたいとご相談頂きました。ワンちゃんの為にお庭をフェンスと門扉で仕切っていた為、お庭が狭く感じて雑草取りも大変で立水栓も使われていない状態でした。和室から見えるお庭もお手入れが難しい状態でしたので一緒にご提案させて頂きました。曲線のラインが柔らかさを出して、乱張り石と洗い出しのイエローで明るいデザインです。花壇にはこれから奥様が好きな紫陽花を植える準備をしています。植栽スペースが区切られるととてもお手入れが楽になります。水栓柱は新しく2口あるものに交換したのでホースを繋いだままでも大丈夫です。レンガの縁取りとモザイクタイルが可愛く仕上がりました。和室前は既存のモミジと水鉢などはそのまま活かし、モダンな方形の自然石や割栗石をデザイン。砂利の下は防草シートを敷いて草が生えにくくなっています。乾燥に強い植栽をちょっと足すだけでとても素敵な空間になりました。
外壁塗装とガーデンをトータルでプランニングさせて頂きました。施工前はナチュラルな外観のお家で植栽があり季節を感じるお庭がありました。外壁塗装、車庫拡張するにあたりお庭としても使える空間にしたい、雑草対策をしてくつろげるお庭にしたいというご要望でした。外壁の色は深みのあるグリーンになりました。外壁が変わるとお家の印象も違いますね。お庭はLIXILの「独立オーニング」をメインに。開閉できるシェードで、必要な時だけ日除けができます。床は洗い出しのデザインで車が乗っても大丈夫です。テラス奥には花壇スペースもあります。植栽があるだけでお庭の雰囲気が全然違いますよね。葉の色で楽しめる植栽の中にLIXILの「美彩ポールライト」を設置。夜でもお庭が楽しめる空間になりました。今回の工事と一緒に玄関扉と門灯も新しくなり、暖かみのあるエントランスに。色の組み合わせがとても素敵です、とお施主様からのお言葉を頂きました。これからもご家族で沢山の時間をお庭で過ごして下さいね。
中古でお家をご購入され、お庭をなんとかしたいとご相談をいただきました。こだわりポイントがたくさんある柔らかく陽だまりの温度が感じられる素敵なお庭となりました。お庭の雰囲気をつくってくれる白い壁『ディーズガーデンパティオルポ』は、小窓やフラワーハンガーフックなど飾りもついてよりかわいらしくお好みでカスタムでき、アイアン調の飾りと相性ばっちりです。ブロックを積んで施工する施工方法ではなく、FRP(強化プラスチック)でできたものを組み立てて施工する商品です。工期が短縮でき、仕上がりにむらができないというのがポイントです。柔らかな印象の木目調タイルテラスと日よけのオーニングのスペースは、オーニングを開けると空が見え、解放感的な空間となり日向ぼっこをするにも最適ですね。お庭を周回できる床面はレトロなレンガと自然石サークルを採用。角が取れ色むらのあるレンガはぐっと深みのある空間にしてくれます。植物との相性もばっちりです。季節の変化を感じながらのんびり眺めて使っていただけますように。
工事前は芝生が全面貼っているお庭でした。視線等も気になりなかなかお庭で過ごせないとお悩みでした。ウッドデッキとインターロッキング、そして植栽がたくさんのお庭になりました。日当たりもしっかりしているので芝生も青々と育っています。お家からフラットに出ることができるウッドデッキを取り付けました。広いウッドデッキなので机も置くことが出来ます。バーベキュー等もできるようウッドデッキの下にはインターロッキングのテラス空間を作りました。縁取りはレンガでアクセントに。今回はフェンスではなく、植栽でプライバシー対策をしました。圧迫感なく目隠しができるのでおすすめです。お庭での生活を楽しんでください。
元々は天然芝を育てており定期的に芝刈りをされていましたが、手入れのタイミングが合わず作業が難しくなった為人工芝にすることにしました。実は排水が悪いというお悩みもあり、見た目ではわかりませんが排水状況もかなり改善しています。デッキの前は広い人工芝にして広々とくつろげる空間を作り、お庭の一部をテラスにすることでテーブルや椅子を広げることも出来ます。お庭を全て覆ってしまうので花や菜園用の花壇をお庭の奥に設けました。コンクリートテラスはレンガとタイルでアクセントを付けました。葉っぱの形のタイルの並びはお子様が考えてくれました。家族で話しながら微調整をして頂き、最後は職人さんが取り付けています。今回は広い範囲にタイルを入れましたが、1〜2ヵ所くらいでも可愛いデザインになりますよ。
お庭の雑草をとにかくなんとかしたい!とご希望でした。元々の人工芝も再利用出来ればとのご要望がありお庭を計画しました。工事前は人工芝のみで他空間のメンテナンスに苦労が多かったそうです。BBQもされたいとのことで舗装空間を一部設けました。タイルテラスは室内からの出入りの階段とし少し腰を掛けられるスペースに。明るめの素材をメインとしながら枠は濃いめのレンガでぐっと引き締まった空間となっております。全体をアールの雰囲気で広さを演出しました。かわいらしさの中に引き締まった空間イメージを作り落ち着きのある雰囲気となりました。周りは砂利敷きを行いスッキリ雑草対策。お手入れも楽になりシーズンを通じて大活躍です!
元々は砂利敷きのみのお庭で、隣の区画の土地も購入されたことでお庭が広くなったので、ワンちゃんのためのドッグランが欲しいとのご相談でした。施工したテラス屋根はタカショーの『パティオムーヴ』という商品で、屋根を開閉できるのが特徴です。BBQ等をするときは日陰にするために屋根を閉めて、通常は芝生に太陽と雨が届くように開いておきます。わんちゃんを洗うための立水栓パンも設置しています。シャワーもついていますが、ホースを取り付けることもできますのでダブルで水やりが可能です。芝生がこれだけ広いとスプリンクラーを設置するのがおすすめです。電動ガレージも完成しました。『イナバ物置 ブローディア』オーバースライドタイプなので開閉もスムーズで、シャッタータイプに比べると音も静かだと思います。
タイルに合わせて珍しいグレーカラーのレンガで花壇をつくりました。実は以前も工事をさせていただいたお客様です。植物がとても好きな奥様で珍しい植物をたくさん育てていらっしゃいます。元気に育っているのですが手入れがしにくくなってきたとのことで、思い切ってスッキリさせることに。TOYO工業の『バロンブリックウォール』というレンガを使っています。レンガはブラウンやベージュ系の色が多いのですがこちらは珍しいグレー。アンティークな風合いが既存のお庭にもすぐ馴染みます。バラやぶどうを誘引するためのフェンスも設置しました。タカショーの『トレメッシュフェンス』という商品です。パネルにデザイン性もあり緑化フェンスとしても最適です。作業がしやすいように石を貼って足元よく。土の部分も残しながら砂利と防草シートでお手入れもぐっと楽になりました。
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