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お庭をどうにかしたいという気持ちはあるものの、具体的なご要望はあまりない状態でした。お子さん用のプールで遊べる空間、第2のリビングとしてくつろげる空間、という2点を主にご提案。広々くつろげるデッキとそれを覆う大きなテラス屋根を設置。花壇で植栽スペースと周りは人工芝で緑もある空間に、プライバシーも確保しつつ広々くつろげるお庭になりました。メインのデッキはLIXILの樹ら楽ステージ木彫を採用。デッキ材の表面に溝がついており、繊細な色むらや陰影が高級感を出してくれます。奥にはお子様の転落防止としてモダンなフェンスを設置しています。テラス屋根はデッキの形状に合わせ出幅違いという仕様にしています。こちらも同じくLIXILのスピーネという商品です。写真奥には目隠しとしてデザインウォールを設置。ウォールの上には三協アルミのフィオーレフェンスでデザイン性をアップ。デッキでくつろぐ際のプライバシー対策として活躍してくれます。出幅の小さい方のデッキの足下には花壇を置いて緑も入れています。植栽スペースをしっかり設けることでお手入れもしやすくなっています。駐車場側からデッキへの導線もあるので、階段を設置して使い勝手も考えた仕様になっています。デッキ全体的に側面の多段幕板を設置し、より重厚感のあるデッキに。花壇の前にはポイントとして自然石の飛び石を設置。自然石と人工芝がとてもマッチしていますね!プールを出したり、BBQも良いですね。
外構リフォームとガーデンの工事をしました。既存の法面をブロックの土留めにリフォームです。ブロック積にすると、その分、敷地が広く使えます。お庭の中は、丸い人工芝と、花壇が一緒になった丸いベンチを施工。花壇の横にはワンちゃんのリードをつなげられるドッグポールもあります。花壇の中には、アジサイなど色々植えさせて頂いています。大きくなるのが楽しみですね。
門まわりの老朽化もあり、また駐車スペースを増やすために、外構周りを一新しました。当社の工事とは別に外壁塗装もされて、お家の印象もガラッと変わりましたので、そちらに合わせてヨーロピアンガーデン風にデザインしました。アールのデザインが印象的なアプローチは、奥様と形に悩みましたが、とってもいい感じに仕上がっています♪全体的なメインカラーはホワイトを、アクセントにブルーを取り入れたいという奥様のご要望の元、その他の石材も選ばせていただきました。また、天然木の壊れかけたテラススペースも人工木のウッドデッキとアルミのテラス屋根でメンテナンスフリーに。カイズカのボリュームある生垣も、ディーズガーデンさんのアルファウッドフェンスですっきりして、ハンギングも楽しめるようになりました。かわいらしいものが大好きな奥様と、アールのデザイン、レンガの素材、色味など・・どこを大事にしたいか、たくさんお打合せをさせていただき、とてもこだわりのつまった素敵な外構になりました!
過去に工事をしていただいたお客様で花壇やプランターの雑草が気になられてのご相談でした。今回はお庭の花壇とプランターの雑草や植栽の入れ替えをしました。暖色をメインに夏に強いお花でチョイスしました。プランターも同様に中身を新しい植栽に変えています。お花が入るだけですごくお庭が明るくなりますね。玄関前にもプランターを配置してより鮮やかに。大がかりな工事ではありませんがお庭・玄関周りが華やかになります。植物はここからメンテナンスをしてより美しくなります。水やり、施肥、間引きなど・・・花があるとより素敵なお庭になるかもしれません。ぜひ皆様もお花育ててみてください。
工事前はシンプルに砕石敷きの状態でした。足元も悪かったので、舗装して緑も加えることにしました。ワンちゃんが逃げ出さないように門扉とポールを取り付け、アプローチもお客様お好みの白の乱形石を使用。リゾート感あふれる雰囲気ですよね!5、6台停められる車庫も全て砕石敷きだったので、一部コンクリート舗装にして、駐車しやすくなりました。車庫奥にはこれも奥様が気に入られたエクシスランドのホワイトマーブルロックという石を施工しました。玄関奥や裏庭は人工芝を施工。ふかふかでわんちゃんもコロコロ転がって遊んでくれていたようです。白の乱形石と緑の人工芝の相性が抜群です。
ご新築に伴い、門周りを中心とした工事をお手伝いさせていただきました。建物が可愛らしい雰囲気でしたので、色味を合わせて統一感を持たせています。ディーズガーデンさんの枕木風門柱、『アルモ』という商品にインターホンと表札を設置し、独立タイプのポスト、『ボビ』と組み合わせています。こちらのボビという商品は、柔らかいカーブを描いたフォルムが可愛らしく、門周りのワンポイントとしてもお使いいただける人気の商品です。カラーバリエーションも豊富にありますので、お好みに合わせてお選びいただけます。また、足元にはピンコロ石で花壇を立ち上げ、植栽スペースを作りました。お花たちが玄関先を華やかに彩ってくれていて、ぐっと雰囲気が良くなっています♪ピンコロはこだわりのMIX色!小さい範囲ながらに存在感バッチリです。玄関ポーチの反対側にはシンボルツリーとなる樹木、そしてその足元にゴロタ石を配置しました。足元にボリューム感が出て、樹木をより際立たせてくれています。周りはぐるっと天然芝敷きにし、自然溢れる外構が完成しました。
お庭が殺風景でなんとかしたい!とご相談をいただきました。シンプルなフラット笠木のフェンスでアプローチとお庭をしきりモダンな印象になりました。門塀は外壁と色味を合わせてスッキリとレンガタイルをアクセントに表札ポストは黒でまとめました。モダンな印象にしてくれたフェンスはYKKの『ルシアスフェンスLite』です。スッキリかっこいいお家にぴったりの商品でおすすめです◎門塀の後ろにはインターロッキングのテラスを。人工芝の上では火は使えないので、こちらでBBQ楽しんでくださいね。これからたくさんお庭時間を楽しんで下さい!
新築外構のご相談でした。家に対してななめに門塀を施工。フレームの+Gをくぐり道路から自然と玄関のほうに誘導されます。照明は表札灯、アプローチを照らすダウンライト、シンボルツリーを照らすアップライトを施工。お庭は道路から丸見えになるので、プライバシー対策のフェンスを設置。お庭の真ん中にタイルテラスを施工。植物が好きな奥様の植物に囲まれるようなお庭にしたいというご要望で、周りにポポラス、オリーブ、ヤマボウシ、スモークツリーなど、収穫してブーケに出来そうな樹木を植えました。グレーの洗練された雰囲気と柔らかい緑が似合う外構になりました。
ねこちゃんたちが遊べる空間が欲しい、雑草に悩まないメンテナンスが楽なお庭にしたいといったご要望をもとにお手伝いさせていただきました。ねこちゃんたちの遊び場として、サンルームとタイルテラスを組み合わせ、ご夫婦でゆっくりお庭でご飯ができるテラス土間をご提案。椅子をわざわざ出さないで済むように曲線ラインでベンチもご提案しました。明るいオレンジ系の色がアクセントカラーになって可愛いです!サンルームは三協アルミの「晴れもようwith」を採用。お家の可愛らしい雰囲気と窓サッシのホワイトに合わせてサンルームもホワイトにしてまとまりのある柔らかな雰囲気に。お庭に防草シートと人工芝を施工しています。人工芝は「リアリーターフ」という商品でとても柔らかな触り心地です。冬場の静電気も抑制され、わんちゃんが誤飲しても害のない安全な人工芝です。駐車場とお庭の境に樹脂製のフェンスを施工。エクシスランドの「Eウッドスタイルフェンス・ネオ」を採用。樹脂製なので腐食の心配もなく綺麗な木目調がマッチしています。板と板との隙間をどのくらいあけるのかも選べるのでおススメです。可愛らしいサークルテラスと鮮やかな人工芝がとても綺麗なメンテナンスがぐっと減る素敵な空間です。
歩きやすいアプローチに変えたい、植栽スペースをしっかり分けたい、目隠しになるものが欲しい、といったご要望をもとにお手伝いさせていただきました。和の雰囲気のあるお家に合わせ、石を使って落ち着きのある空間に。淡い色で全体をまとめたことでよく馴染んでいます。ガーデニングもより一層楽しめそうです。アプローチには「乱形自然石」という形が不揃いな石をご提案。自然石なので、緑や赤紫、グレーなどひとつひとつ色味が違います。和の雰囲気にも良く合う色味になっています。また、工事前と比べて足元がフラットになったので、つまずく心配もなく安心して歩くことが出来ます。隣地側に設置したフェンスは、エクシスランドの「Eウッドスタイルフェンス・ネオ」という商品です。ポイントは、12センチ・4.5センチの板を組み合わせていること。細い板がアクセントになっていてとってもおしゃれです。植栽スペースは、「ワズロック」という自然石を植栽スペースの縁として使っています。お客様が育てておられた植栽たちもこのスペースへお引越し。入口に入ってきたらすぐにこの植栽スペースが目に入ってきます。スッキリした空間になりました。
ガーデニングがお好きなご夫婦ですが、土の面積があまりにも広く、お手入れする度に道や玄関が泥まみれに…雑草もさすがに大変だ、ということでご相談いただきました。将来はブルーガーデンにしたい!ということをお聞きしましたので、小道をたくさんつくって、ヨーロッパのお庭をイメージしてご提案。カンナ物置はアイキャッチとしてとっても優秀。木陰から覗く小屋はヨーロッパの風景を感じますね。 全体としては、植栽を植えるスペースをしっかり確保しつつ、様々な形の小道をつくりました。外に出やすいデッキは天然木のウリンで。天然木ですが、ハードウッドと呼ばれる種類で、あのディズニーシーや、桟橋などで使われているような高い強度を誇る木材です。シロアリの被害もなく、徐々にシルバーグレーに変色する様はお家やお庭にどんどん馴染んでいくようで素敵なんです♪奥にはレイズベットを将来置いて家庭菜園をしたい!とのご要望から、泥汚れを気にせずできるようにレンガチップを敷いてあります。レンガの道は門まわりの色と合わせて暗めの色味に。統一感がばっちりです!元々植わっていた樹木や植栽の位置から、小道の位置などを決定していきました。これから緑で溢れるお庭に変化するのが楽しみです!
ご新築に伴う外構工事のご相談でした。重厚感のあるクローズ外構をご提案。ゲート内に車2台、来客用にプラス2台停められる計画にしています。建物に合わせてモダンでスタイリッシュなデザインにしました。車が乗らない部分は、植栽帯にして溶岩石と砂利で魅せるポイントをつくりました。グレーの壁に植栽のグリーンがよく映えます。門周りは広く見えるようにゆとりのあるアプローチを計画。蹴込を付けて浮遊感のある階段にしました。門塀に貼った「ニュースタック」という天然石がアクセントになり重厚感を出しています。車庫にはLIXIL「プラスG」のカーポートをご提案しました。天井材を張ってダウンライトも設置。とても存在感があります。アプローチまで屋根を延長する持ち出し仕様を採用したので雨の日でも車から降りてから余裕があり、宅配ボックスも濡れません。カーポートやゲート、門扉等木調のアルミ製品はメーカーを揃えて統一感を出しました。お庭には樹脂デッキを取り付けました。
元々は真砂土で整地をされたとても広く、きれいなお庭でした。今回のご要望のメインはプライバシー対策でした。大きな掃き出し窓の先には大通りが面しているため、カーテンを開けたまま過ごすことができない、というご相談でした。フェンスやデザインウォールで隠すのではなく、今回は自然な感じで樹木を植えるご提案をさせていただきました。合計7本の樹木を新しく植え、天然芝と樹木で緑あふれる素敵なお庭になりました。お庭の一番角にはディーズガーデンの物置『リコ』を施工。お洒落さだけじゃなく、しっかり大容量なのも、この物置のいいところです。道路から見える位置に設置すると、ご近所の皆様の注目の的ですね。そして、駐輪スペースが一番のこだわりポイントです!紺と白を基調としたタイルにえんじのタイルをアクセントにいれました。誰ともかぶらない、特別な駐輪スペースが完成。このようにタイルの色を変えるだけでも、雰囲気が全然変わりますね。植栽の足元には東洋工業の景石の和石をたくさん使用。石が入ることで植栽の存在感も増します。樹木と天然芝はお手入れが必要にはなりますが、来年、再来年と時がたつにつれて、どんどんお庭の味を出してくれるはずです。
新築に住み始めてすぐのご依頼でデッキはあるけどお庭はまだ手つかずで…。といった状況でした。奥様は植物がお好きでイングリッシュガーデンのような緑の多いお庭をご希望。またお隣の視線が気になるためプライバシー対策のフェンスを設置したいといわれていました。植物をたくさん植えることのできる花壇スペースを作りました。コンクリート枕木で仕切りを作り花壇にしています。ナチュラルな雰囲気を出すために高さは出さず、地植えになるようにしています。東洋工業の『レイルスリーパー ビター』を採用。花壇の縁取りだけではなくアプローチにもコンクリート枕木を使用しています。駐車場からウッドデッキまでのアプローチとしてマッチしています。コンクリート枕木は地面に敷くだけではなく立て込むこともできます。3本並べ高さを変えることでリズム感が出ます。枕木の後ろにはアナベルという真っ白のあじさいを植えました。隣地側には木目調のフェンスを設置しました。エクスタイルの『アーバンフェンス+シボ ココアブラウン』です。シボ加工により表面に皺のような模様がついているため、より本物のような質感です。高さは2.1mあるのでプライバシー対策もばっちり。完成したお庭でねこちゃんやご家族と素敵なお庭時間を過ごしてください。
外壁塗装と外構リフォームの工事をしました。外壁の色をブラックに変えたい、門周りをナチュラルでありながらシックな外構に作り変えたいとご依頼頂きました。特徴的な玄関入り口の形をモチーフに門壁をデザイン。モノトーンでシックな外構へ変わりました。はじめは施主様の考えとして大きな樹木を植える予定はありませんでしたが、インパクトのある大きなモミジと、リビングから見える坪庭には細くて幹肌が特徴的なアオダモをご提案させて頂きました。アプローチは施主様こだわりのTOYO工業『レイルスリーパー』を採用。木彫がリアルなコンクリート平板はナチュラル感を演出。シェード付きマリンライトもとてもオシャレです。
工事前は急な階段と、前面道路側には擁壁が立てられていました。お孫さん家族が遊びに来られるということで駐車もたくさんできるように車庫拡張も行いました。乱形石、豆砂利洗い出し、タイルを使用した門周りを施工しました。左手前にはゆっくりのぼれる階段を、車庫奥右側にはゆるやかなスロープを設けました。前面道路から玄関まで1mを超える高低差があったので、かなり長いスロープが必要でした。一直線では距離が足りなかったので、2,3回折り返したスロープになっています。車庫やアプローチ両脇には花壇を設けて、華やかに彩ってくれています。車庫も拡張したので、普通車がゆったり3台追加で停められます。
家に合わせた雰囲気でバイカーズカフェのような雰囲気になったらいいなぁというご要望のもと、モダンな新築外構が出来上がりました。自然石でアプローチを作り、植栽も雰囲気よく植えさせていただきました。アプローチ部分には芝目地と東洋工業の『レガンテストーン』を使いました。Only Oneの『ウッディレール』という商品で入口に表札をつけました。木目調のレールが入ることにより全体を引き締め、ポストもガルバポストでロックガーデンの中にポイントとしていい感じに仕上がりました。夜の照明計画もさせていただきました。植物の印影がとてもいい感じ♪ご自宅に遅く帰宅された時でもホッとする空間ができました。
もともと立派な石庭でした。経年変化で芝が痛んで夏場は雑草も間から発生。思い切って昔をよみがえらせたいとのご希望でした。玄関前もせっかくの灯篭が目立たない空間でした。新たに芝と砂利を仕切り、灯篭とフェンスに視線が向きます。背景のアーバンフェンス手前にあるアオダモの新緑が映え、灯篭に生えた苔も落ち着いた眺める空間づくりに役立っています。夜はLIXILのスポットライトで照らされ幻想的に。新たに植えたヤマボウシや天然芝も元気な様子でホッとしました。秋も深まり、紅葉も楽しみですね。
お庭をぐるっと囲うフェンスと、掃き出し窓から出やすいウッドデッキを施工しました。施工前はかなり傾斜がついており、折角のスペースなのに活用出来ていない状態でした。お子さんの遊び場として、家族の憩いの場としてウッドデッキをつけたい!そんな想いを形にすべく計画を進めていきました。かなりネックだった点が現状の傾斜だったのですが、家からの出やすさ、使い勝手、施工性等を考慮し、窓から段差を付けて下がったところに床面を広くとるようご提案。高さを変えることでベンチとして座ることもでき、テーブルセット等も置きやすい空間になりました。段差の側面には多段幕板と呼ばれる側面材を追加し床下が隠れるようにしています。デッキはLIXILの人工木デッキ『樹ら楽ステージ』を採用。人工木は腐らずメンテナンスも楽な優れものですが、夏場はかなり暑くなりやすいというデメリットもあります。そんな懸念点も解消すべく、今回は日除けも一緒に設置しました。LIXILの『スタイルシェード』を採用。フェンスの補強部材にシェード用のフックを取り付けて固定出来るようになっています。これなら夏のプール等も安心ですね。玄関側にはコンクリート平板でアプローチを設置。お施主様セレクトの植栽にゴロタ石を配置し、ロックガーデン風の植栽帯の完成です。
お庭をかっこよくしたいとご相談をいただきました。お伺いすると、お庭にはお子様のおもちゃや、チェア、BBQコンロなどが置いてあり、お庭で過ごされているイメージがどんどん湧いてきました。お庭でゆっくりくつろいでいただけるようテラスの一部に屋根をかけ、夜も楽しんでいただけるようダウンライトも付けています。お庭にはしっかりと太陽の光も入るので、部屋の中が暗くなる心配もありません。使用しているのは、LIXILの『プラスG』という商品です。完全オリジナルでかっこいいです!フレームを飛ばして立体感のあるかっこいいお庭になりました。
ディーズガーデンの物置を置きたい!とご相談を頂きました。もともと設置したいと考えられていた場所の設置が難しい事や、お庭に対するお悩みがあった事からガーデンスペースのトータル工事をさせて頂きました。お客様とお話をしていると、目隠しもしたいなぁ、植物の管理が簡単に出来ると良いな、お庭として過ごす空間は、このスペースでは難しいかな・・・と、どうしていいのかわからないけど何とか出来るのかなというお悩みがありました。もともとご希望だったディーズガーデンのカンナ物置きは意匠性の高い商品なので、その特徴を生かして一番目につきやすい位置に設置しました。植栽との相性も抜群なので、両サイドには植栽スペースを。物置の後ろ側はタイルテラスに。タイルは名古屋モザイクのリューベロンを使用。テラコッタ風で温かみが感じられます。目隠しフェンスは圧迫感がないよう、且つ座った時にしっかり隠せる高さとしてタイルテラスから1.4mの高さに設定しました。早速、ガーデンライフを楽しんで頂いているようで嬉しいです。
新築後から手を付けておらず、雑草対策を兼ねた家族で過ごせるお庭にしたいとご相談を頂きました。雑草は定期的にお手入れをされていたそうですが、芝やスギナといった根強い草が生えており日々手入れをするには中々骨の折れる状況となっていました。お庭を全面人工芝にて施工。人工芝の下に防草シートも施工しており、雑草に対してローメンテナンスになるようにしています。お庭全体を柔らかな印象にする為に花壇はあえて曲線のデザインを選びました。ランダムな色合いのレンガと角のないデザイン、植えられた植栽がお庭のアクセントになっています。お庭の工事と共に駐車場の改修もしました。元々は車のタイヤが乗り入れる所だけにコンクリート、その他は天然芝が施工されていました。お庭と同様に芝の手入れが大変なのでコンクリートを施工。花壇に植えたレモンが大きくなり、家族で収穫してお庭を一層楽しんで頂けることが楽しみです。
お庭のリフォームのご相談でした。工事前は真砂土の状態で雑草が生えやすくなっていました。雑草対策を中心にお子様が広く楽しめる空間づくりを行いました。人工芝と花壇を施工。地植えではなく鉢なども置けるようにしています。アールのレンガ目地を入れ溶岩石とともに見せる空間、アクセントになる空間を作りました。人工芝は「リアリーターフ」を使用。毛先も細かくよりリアルな質感です。防草シートも下に敷いてあるため雑草対策度も高くなっています。車庫目地も合わせて雑草対策を行いました。お手入れも断然楽になりスッキリとした見た目になりました。
工事前はタイルテラスと芝生のお庭でした。わんちゃんが駆け回ると白いタイルテラスがすぐに汚れてしまう…と悩んでおられました。板塀で背景を作り手前に植栽、床は木目調のタイルテラスで化粧をしてパッと明るく、優しい雰囲気のお庭に仕上がりました。目隠しも兼ねた背景造りのためのフェンスですが、これだけで植栽の緑が活き活きと綺麗に見えます。床を作るだけでメンテナンスは格段に楽になりました。照明計画も同時に行いました。昼間だけでなく、お仕事を終えた日の夜もお庭はばっちりお出迎えしてくれます。普段の晩酌もすこし贅沢な時間になるような素敵な空間になりました。タイルはフローリングのように貼り広げられる木目調のものを使いました。斜めに貼ることで広がりが生まれ、広く感じることができます。植栽帯はレンガチップでマルチング。雑草の抑制と土の急激な乾燥を防ぎます。土が見えなくなるだけで可愛く綺麗に見えます。全体の雰囲気にもよく馴染んでいます。これから植栽も馴染み、より賑やかな空間になるのが楽しみですね。
工事前も手作りのデッキや花壇のある素敵な空間でした。今回はそんなお庭の一部を駐車場に…というお話から、全体的な外構リフォーム工事をお手伝いさせていただきました。化粧ブロックは解体し、お庭だった部分には2台分の駐車場を確保。カーポートは風に強い折板カーポートを施工。色をピュアシルバーにすることで明るい印象に。カーポートの下は日影ができていてかなり涼しいです。門塀は前後にずらして2つ新しく施工しています。門塀の間を通って駐車場から玄関へ抜けることができます。ホワイト調の門塀に表札・レンガとブラウン調のアイテムを入れて上品な雰囲気に。ポイントは葉っぱ型の照明。昼間に見てもその存在感に笑顔になってしまいます。
玄関まわりを華やかにしたいとご相談をいただきました。もともとは駐車場として使う予定だったためシンプルな状態でした。白基調の可愛いアプローチが完成しました。アプローチはコンクリートを丸くしてとても可愛い雰囲気に。道路側はコンクリート枕木を使用し、それ以外の部分は人工芝を貼って全体的にナチュラルに仕上げています。アプローチ横の駐車場にはカーポートも設置しました。前面道路へのお車の出し入れの兼ね合いで柱ができるだけ邪魔にならないようにY合掌というタイプを設置。また、奥にも同じカーポート1台用を設置。こちらは駐輪場として利用していただきます。屋根は大きい方が濡れにくいですし、お庭で過ごされる際にも使うことができます。門灯が表札を照らし、全体的に柔らかな光が夜も出迎えてくれます。アプローチを変えるだけでもお家の印象は変わりますよ。
「新築外構が完成したものの、あまりにシンプルになってしまって、なるべく今の土間を活かしておしゃれにできないか…」というご相談を頂きプランさせていただきました。LIXILのプラスGフレームを採用し、和モダンでかっこいい外構になりました。重厚感のある黒のフレームで外構周りを立体的かつダイナミックに演出し、植栽で柔らかな印象に仕上げています。ご提案した『+G』は柱の部分のみ土間を解体するだけで施工することができるので、ブロックなどよりもはるかに解体のコストがお得になります。そして何より高さ2.4m〜2.9mと圧倒的に立体感を演出することができかっこいい外構になります!高さと奥行をあえてずらすことでよりリズムのある空間にできます。植栽部分は少しだけ土間を解体し植栽を植えました。アオダモの下には「EXISLAND サンド方形 600*300 グレーブラック」をアクセントに入れています。もともとのお家の雰囲気にぴったりでさらに和モダンな感じも出て、まるで旅館の坪庭のような雰囲気です。
「ご家族みんなで遊べるお庭」をテーマにプランさせていただきました。もともとは砂利のお庭だったので、人工芝によってがらっと雰囲気が変わりました。建物の形に合わせたウッドデッキと日よけシェード、さらに広々としたタイルテラスが続くので大人数でもイスなどを並べられる空間です。大部分は人工芝にしているのでお手入れも簡単!プールなどお子さんが遊ぶスペースとしても最適です。暑い夏に大活躍の日よけシェードはロープ式の開閉なので小さなお子さんでも簡単に開け閉めができます。お庭をぐるりと囲むのはアメリカンスタイルの定番『PCフェンス』。自転車を出し入れするためのスロープの入り口にもPCフェンスの扉を付けているので防犯上も安心です。そして一番のポイントはココスヤシ!大きな葉っぱが魅力的なかわいいシルエットです。お庭の雰囲気をぐっと高めてくれています。さっそく夏にバーベキューをしたとお客様からお話を聞けました。たくさん使っていただけてとても嬉しいです。
お庭の雑草にお困りでした。植物がお好きなご夫婦の為にグリーンの映えるナチュラルな舗装材をご提案。コンクリート製の舗装材ユニソンの『ティーナ』を使用。疑似目地が施されており、並べるだけで本格的な石張りを演出できます。舗装材の間に部分的に植物を植えているのがポイントです。ナチュラルでかわいいお庭になりました。
もともとアプローチの周りは土留めを兼ねた天然芝でした。手入れを楽に、そしてせっかくならかっこいい外観にとご依頼いただきました。和モダンで建物と調和するような外構をイメージに提案させていただきました。できるだけ自然を意識して自然石の壁やアプローチなど細部までお客様と一緒にこだわったポイントがいっぱいです。左右に配置した高木が壁や外壁に影を落として立体感のある外観になりました。もともとの樹木を合わせると2m以上の高木が4本植わっていますが、すべて枝ぶりが細い涼しげな樹を選んでいただいたのでシルエットがとっても素敵です。夜にはその樹をしっかりライトアップ!光が入ることでどこか旅館のような雰囲気です。夜、ご帰宅の度に楽しんでいただけたら嬉しいです。アプローチまわりを変えると建物の印象も変わりますね。
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