手付かずのお庭をお子さんが遊べる様にしたい。それと雑草対策も一緒にしたいというご相談でした。 お庭に裸足でも走り回れる人工芝をご提案。砂場が欲しいという事でご主人様とお庭のアクセントになる色で決めました。駐車場スペースも 拡張し来客者の車が来ても停めれる様になりました。ローメンテナンスで人工芝が生える明るいお庭が出来ました。
門まわりが経年でのレンガの汚れによりお客様のお好みの雰囲気から大きく離れた状況となっており、コニファーも電線に掛かろうとする高さまで成長していました。門塀にアクセントとして木目調のボードを貼り付け、黒の塗り壁と合わせることで建物との統一感を演出。新しくなった門塀の横には門扉とフェンスを設置し、ワンちゃんが駆け回れるよう人工芝を施工。お庭は日当たりが良いので天然芝を広げ、木目調のフェンスを設置することでナチュラルな雰囲気にしつつプライベートな空間を確保できるようにご提案いたしました。
工事前は雑草も生えていてお庭も活用が難しいとご相談いただきましたのでメンテナンスが大変な樹木を撤去し、施主様がピアノ教室をされていましたのでピアノの鍵盤をモチーフにした他にはない可愛らしい特別な空間をご提案。入り口横の花壇はお任せいただきましたので、長く楽しんでいただけるようにお客様のイメージに合わせた多年草と宿根草を植えております。門塀にはト音記号の表札を取り付けて、ピアノ教室の看板ではなくマークにすることでさりげないおしゃれな空間になりました(^^♪
道路側からの目隠しも兼ね、動線を変えた門まわりをご提案。新しくつくった門塀には照明を付け、夜は温かく表札を照らしてくれます。入口はシンボルツリーも植え、やさしい雰囲気の門周りになりました。
雑草対策をしつつ、好きなお花のお手入れしながら過ごせるお庭にしたいとご相談をいただきました。メインのタイルテラスは、レンガで縁取った乱形の石張りとサークルストーンの2つの素材でつくり、レンガの花壇は、高さを2段階に分けて作らせていただきました。また、お庭でゆったりと過ごせるようにフェンスも施工させていただきました。タイルテラスと合わせることでより統一感が出ています
お庭の雑草対策と樹木の整理などをメインに今まで使っていなかったお庭を綺麗にしたいとのご要望でした。既存樹木を管理できるだけ残しレンガで花壇を作りました。デッキの下にはコンクリートの洗い出し仕上げでステージを作りました。BBQやファニチャーを置いて寛ぐのに良いスペースですね。テラス屋根はLIXILの「スピーネ」を採用。前面パネルは雨避けと目隠しの効果があります。安心して洗濯物も干せます◎
お子さんとワンちゃん2匹が広々と遊べるお庭にしたいというご要望でした。今回は芝生をメインに、テーブルやイスを置けるスペースもご提案。デッキ前には樹木を配置し、柔らかい目隠しになるように計画しました。 土間の一部にご家族の手形を入れて頂き、メモリアルな工事になりました。
お庭はコンクリートと人工芝で雑草対策をし、道路からの目隠しでデザインウォールとコンクリート枕木を施工させていただきました。お子さんのバスケット練習でバスケットゴールを購入予定と伺っていたので、フリースローラインの位置を想定してレンガ目地を施工させていただきました。リング付近のコンクリートは角を落とし、人工芝のグリーンを多くしました。道路からの目隠しはアイボリーのウォールとコンクリート製の枕木でデザインしました。数年前に施工させていただいた、目隠し樹脂フェンスの板のデザインに合わせてウォールには凹みラインを2本入れて中にはアクセントでブラウンを入れてみました。車庫奥には、ご家族の自転車を停めるサイクルポートを設置しました。風の強い土地なのでサポート柱もご提案させていただきました。
室内からフラットに出入りが出来て雨や花粉などを気にせずに物干しが出来るスペースへとリフォーム。 床面は足触りの良い人工木デッキでご提案。勝手口階段も広く作り直して出入りのストレスを軽減。 その正面には洗い出しの土間スペースと花壇を設置し、お庭でくつろげるような空間にしました
新築に伴い外構のご相談をいただきました。かわいいお家に合わせて、自然石やレンガを使ったナチュラルな外構プランをご提案させていただきました。玄関前は植栽スペースにし、コニファーやポップブッシュを植えレンガとの相性も抜群。アプローチにはクオーツストーンのグリーンをレンガと合わせてナチュラルながらも凝ったデザインに仕上げました。
お庭を愛犬と楽しめる空間にしたいとご相談いただきました。 ワンちゃんがお庭で走り回れるように、庭全体に広く人工芝を敷いてローメンテナンスなドッグランに♪ガーデンルームはLIXILのCOCOMAへと樹脂デッキとテラスを繋げ、ルーム前には花壇と白いアメリカンフェンスで癒しの空間へと仕上げました。 ご相談から一年越しの思いの詰まった夢のガーデンとなりました。
新築に伴い外構のご相談をいただきました。ハウスメーカーさんの方でウッドデッキや整地、土留め、駐車場は施工済みでしたが、雑草が生え始め、目隠しもないためお庭で過ごしにくい状態でした。お家の外壁も屋根も白でしたので、目隠しフェンスはアルファウッドフェンスの白色を、ヨドコウ物置も明るくお庭になじみやすい白色で設置。雑草対策したお庭の一部は土を残して植えた植物が、真っ白な中に緑のアクセントとなって癒されます。印象も明るく、雑草対策しつつ可愛いお庭になりました。
新たに2台分の駐車スペースをご要望であったS様。寂しくならない様に、レンガ目地を使用しました。 色は既存の笠置レンガに合わせて統一感を持たせています。お家の中から見た時に少しでも明るくなる様にと、明るめの自然石乱張りを敷きました。また、曲線をつけることで車の出し入れをし易くし、柔らかさを演出しています。
ご新築の外構工事をご依頼くださったT様。とても広い土地なのもあり、ご予算とデザイン性のいいとこどりをするためどうすればいいのか…一緒に考えさせていただきました。コンクリートにする部分を絞って、アールの草目地とレンガ目地にすることにより、しっかりとアクセントになるようにしました。ポストと表札はT様支給のものですが、それらもしっかり目を引くポイントになっています♪
既にデッキをお持ちでしたが、視線が気になり、また日差しが暑いので子供さんがプールするにも使えないとのご相談でした。日よけ対策としてポリカーボネート屋根付きLIXILテラスVSとシェードを設置、プライバシー対策にはフェンスを、お家と統一感のある白系カラーリングで設置しました。お客様立地から考えて屋根の桁ピッチも、従来の半分で強風対策にもなります。
庭側の防草対策とともに、お花を植えたくなるような花壇をとご相談いただきました。お庭全体に防草対策の砂利洗出し。目地は明るい色のレンガに磁芸釉釉という有田焼のタイルの色がアクセントになっています。施工前と比べるとずいぶん雰囲気が変わり、明るくお花が似合う印象のお庭になりました。
お庭のリフォームに合わせて外構のリフォームもご相談いただきました。シンプルでナチュラルな門周りながら、門塀の天端を少しアールにしたり、足元の乱形色で鮮やかさを出してデザイン。ポストは建物の濃いブラウンに映える白い独立式のボビポストでアクセント。目隠しフェンスは樹脂フェンスの板幅違いを交互に張り、お洒落なデザインに仕上がりました。門周りからお庭へのアプローチは、工事後にご主人がレンガを使って敷いてくださっており、できるところは自分たちで、と温かみのあるお庭となりました。
シンプルすぎる外構を可愛く、窓のプライバシー対策、高低差で砂利が道路に流れる、と外構のご相談をいただきました。目隠しと門塀を兼ねたデザインウォールを施工。ウオールやアプローチは曲線で柔らかい印象に、レンガや石の目地をホワイトにしてより可愛らしく仕上がりました。お庭との高低差があり砂利が流れていた部分は人工芝を敷くことで、雑草対策にもなり、綺麗なグリーンがアクセントに。道路から玄関、テラスへと階段をつけることで奥行き感も出ました。門塀周りにシマトネリコを移植し、花壇など植栽スペースを設けて、明るく可愛い欧風外構に仕上がりました。
素敵ななレンガ造りの外観でしたが、植栽や雑草が鬱蒼としているとご相談いただきました。植栽を伐根・剪定してスッキリさせ、大きな樹木の周りには砂利を敷いて雑草防止に。小高く丘になっていた部分は人工芝とナチュラルロックという石を敷き詰め美しいコントラストが印象的です。お庭の中央にはベンチとしても使えるデザインウォールを設置する事で過ごしやすい空間になりました。
新築外構工事のご相談をいただきました。家の前の道路が傾斜しているので、アプローチには自然石を敷き、駐車場側まで広げています。駐車スペースはコンクリートで仕上げ、車庫周りはレンガと人工芝で土留めをしました。玄関横には宅配ボックスと郵便ポストが一体になったユニソンのVicoを設置。住宅の雰囲気に合わせて黒系の素材を使用したまとまりのある落ち着いた雰囲気に、シンボルツリーのアオダモや人工芝の緑が建物をぐっと引き立てる、素敵な外構になりました。
ガーデニング好きのご夫婦がDIYや植栽を楽しまれていましたが、雑草の手入れが大変になりご相談をいただきました。お庭にはお孫さんとわんちゃんが遊び回れる人工芝をご提案。ご夫婦のカフェスペースとしてデッキから降りてすぐの位置にサークルテラスを配置。テラスへ向かうアプローチは、円を描くようにカーブさせ、お庭を広く使っていただけるように工夫しました。記念樹や思い入れのある樹木は残し、敷地の角や目に入る位置には新しい雑木風の樹木を。徐々に植栽を増やしていけるように周りは防草シートと砂利敷きをしました。ゆくゆくは照明も取付予定なので配線計画と埋設も済ませています。
おしゃれなカーポートとお庭の目隠しをご相談いただきました。三協アルミのカーポート「U.style アゼスト」で、黒のフレームが空間を引き締める重厚感のある外構になりました。天井材は木調を使用、照明が点灯すると土間に落ちた光が反射して屋根が明るく見えます。お庭側には、コンクリートブロックより高さを出せる乾式の塀で、プライベート空間をしっかり確保。タイルテラスと雰囲気のあったボード材で統一感のあるお庭に仕上がりました。
中古購入したお庭のリフォームをご相談をいただきました。可愛いお家に合わせた白いフェンスにはアクセントで緑のラインを。防草シートを敷いてあったお庭は、年中緑で冬も明るい雰囲気になる人工芝とインターロッキングをご提案。植木鉢を置く花台としても使うことができるベンチも設置。花壇スペースもたくさんあるので、色んな植栽を楽しめます。
芝と生垣のお手入れが大変で、雑草にもお困りでした。 生垣は撤去し、樹脂製のフェンスで目隠しをしています。既存のレンガ敷きを活かし、雑草が生えてくる部分には人工芝を敷きました。違和感がないようにフェンスの色も建物に合わせています。お庭にはシェードを張るためのポールを2本設置。木目のラッピングを施してあるシェード専用のポールで、ターフの取り外しも簡単に出来ます。以前よりも明るくなったお庭でたくさん過ごしていただきたいです。
老朽化した天然木デッキとお庭のリフォームでご相談いただきました。デッキは撤去してお掃除のしやすいタイルテラスにし、開放感のあるテラス戸の白いサンルームにすることで洗練された雰囲気に。お庭はコンクリートで固めることで雑草対策にもなりメンテナンスしやすく。自然石などを使い、レンガの外壁に合わせた欧調らしい温かみのあるお庭が出来上がりました。
アプローチが滑りやすい、少し目線が気になる…とご相談いただきました。 既存のアプローチを解体し、滑りにくいコンクリート刷毛引き仕上げのアプローチへ。形も少し曲線を入れて変化をつけつつ、味のあるレンガをアクセントにいれて柔らかく明るい印象に。 思い切って駐車場一台分のコンクリートを解体してお庭に。フェンスは樹脂フェンスなのでローメンテナンスです。色はちょっと濃い目の茶色でテラスとの相性も◎ フェンスの足下には今後お客様が植物を植えられるように花壇を設けています。
新築のまま全然使えていないお庭を有効活用したいとご相談いただきました。LIXILの「樹ら楽ステージ木彫」という、リアルな木目のウッドデッキに、雨や日差しをよける大きめのテラス屋根を設置。段床を付けることでお庭への出入りも楽になります。庭には雑草対策にもなる人工芝を敷き、愛犬や家族が楽しめる空間になりました。アプローチまわりにはシンボルツリーとカラーリーフを植え、宅配ボックスを設置したことで使い勝手のよい玄関まわりになりました。
お庭の雑草対策をして楽しめるお庭にしたいとご相談いただきました。ゆっくりくつろぐスペースがなくなっている、大きく茂った樹木を撤去してスッキリと。雑草対策に敷いた人工芝のあざやかなグリーンとレンガ色の砂利のコントラストが映える、明るくかわいらしいお庭になりました。玄関まわりにも同じ砂利を使用する事で、道路から見た印象も統一感がでます。
新築後手付かずのお庭をご相談いただきました。掃き出し窓からフラットに出入りできる高さに、建物に合わせた明るい色の樹脂デッキとテラス屋根を設置。雑草にもお困りでしたので、デッキ下に防草シートと砂利を敷き、テラスまわりには人工芝を円形に配置。お子様が遊んだり家族で過ごせる空間が出来上がりました。プライバシーを守るフェンスは、ブラウンとホワイトを組み合わせた木目調をご提案。明るい色のテラスと鮮やかグリーンと木目調ブラウンのコントラストが印象的な素敵なお庭になりました。
既存のアルミフェンスとグレーの砂利が敷かれたお庭を、もっと明るい雰囲気にしたいとご相談いただきました。思い切ってフェンスを一新、足元には明るい石張りとレンガの花壇を作って植物を植え、色や素材を変えるだけでお庭の雰囲気大きく変わりました。フェンスの色と床の仕上げの色はイエローをメインとした明るい素材を選んでいただき、フェンスの隙間から差し込む光がよりお庭を明るくしてくれます。正面のお家もすっぽり隠れるので、しっかりプライベート空間が守られ楽しめるお庭になりました。
Copyright © 庭ラボ.com, LTD Allrights reserved. Produced By GREEN LIFE INDUSTRY CO.