経年劣化により水はけが悪くなった側庭のリフォーム を行いました。テラスには、赤いレンガで縁取りを施し、彩りを加えました。地中に配管が通っていたため、コンクリートを使用する施工が難しく、インターロッキングブロックを選びました。こちらは高耐久性を誇り、表面に化粧材を施すことで豊富な質感や色合いから選べるのが特徴です。車庫のコンクリートは、奥に向かって細くなる形状でテラスへとつながるデザイン に仕上げました。なお、車庫の最も狭い箇所は幅約1.8mで、これ以上狭くなると乗り入れ可能な車種が限られます。また、玄関からテラスへつながる動線にもインターロッキングを採用。明るい色を選び、色分けをすることで空間を区切る効果も持たせました。隣地との境に目隠しフェンスを設置。白い板をアクセントとして入れることで、アクセントが効いたデザインに仕上がっています。高さは約2.0m、計15段の横貼りフェンスで、板の隙間は10mmに設定。隙間の広さはよく悩まれるポイントですが、10mmの隙間感を参考にしていただければと思います。
以前は天然芝でしたが、お手入れが大変とのことで、コンクリート平板を敷きました。今回採用したインターロッキング舗装は、下地に砕石と砂を使用するため、コンクリートの打設が不要でコストを抑えられます。さらに、色やサイズのバリエーションが豊富で、組み合わせ次第でデザインの幅も広がります。(※車両などの高重量の負荷がかかる場所では、下地にコンクリートが必要となる場合があります。)また、隣地には目隠しフェンスとして、ディーズガーデンのアルファウッドフェンスを設置しました。樹脂製ながら、特殊な芯材なので、反りや歪みが出にくいのが特徴。オプションの採光用ポリカパネルを取り入れることで、明るさを確保しながら視線を遮ることも可能です。さらに、門塀もリフォーム。以前は塗装仕上げでしたが、経年変化による汚れや素地の露出が気になる状態に。そこで、タイル貼りへと変更し、住宅の雰囲気に合わせて白系の淡い色味をご提案。ナチュラルで可愛らしい門周りに仕上がりました。 ・コンクリート平板:東洋工業 / エクレルボーダー ・タイル:名古屋モザイク / ポリナーゴ
樹木の成長とともに手入れが大変になってきたとご相談をいただき、緑を残したローメンテナンスな空間をご提案。メインスペースにはコンクリート製の平板を敷き詰め、テーブルを広げてBBQを楽しんだり、お子さまの遊び場として活用できる空間に。テラス周りには防草シートと砂利を敷き、雑草対策を施しました。さらに、木樹脂製の目隠しフェンスを設置。お隣の敷地が低いため視線が合いにくいことや、お庭の開放感を損なわないよう、通常より少し低めの設計としています。窓の正面に配置した植栽スペースは、室内からも眺められ、省スペースながらお庭に彩りを添えています。道路際の壁は元々あったものですが、「もう少し高さがほしい」というご要望を受け、内側に壁を重ねるようなデザインを採用しました。新設した壁には鋳物のデザインパネルを組み込み、抜け感を演出しています。フェンスと同様、高さを低めに設定しているため、お庭側・道路側のどちらから見ても圧迫感を抑えています。
建物の雰囲気に合わせてスタイリッシュなアプローチにしたいとご相談をいただきました。外壁の色に合わせ、ブラックを基調としたデザインをご提案。アプローチの床には濃いグレーのインターロッキングを採用しました。ひとつひとつに色ムラがあり、単調にならず高級感のある仕上がりになっています。さらに、アプローチを囲む両サイドにはフレームを取り付け、植物を配置し、無機質になりすぎない柔らかい雰囲気を演出。フレームで軽く空間を区切ることで、アプローチ全体に奥行き感を出しました。さらに、お庭の施工も行い、プライベート空間としてくつろいでいただけるようテラススペースを設け、お隣さんとの間には目隠しフェンスを設置しました。
ご新築の外構工事を手掛けました。外壁の色味に合わせ、ベージュやブラウンを基調にご提案。正面にはカーポートと土間を設置し、大きなトラックの乗り降りを考慮して一部を砕石敷きにしました。カーポートの柱や梁は窓サッシに合わせてシルバーにし、鼻隠し部分のみブラウンにすることで、目隠しフェンスと調和し、全体の統一感を高めています。門塀には、宅配ボックスを設置。郵便ポストと投函口・受け取り口が分かれており、利便性に優れています。また、目隠しフェンスは太い板と細い板を交互に配置し、色も分けて設置。こちらは自由なカスタマイズが可能で、人気の高い商品です。足元部分のインターロッキングの配色には最後まで悩みましたが、最終的にナチュラルテイストで温かみのある仕上がりになりました! ※カーポート / YKK・ジーポート Pro ※フェンス / EXISLAND・Eウッドスタイル
旗竿地の新築外構を施工しました。長いアプローチには、細めのボーダーインターロッキングを3色ミックスし、楽しい印象を与えるデザインにしました。さらに、優しい色合いの木目調タイルを使った門塀を採用し、茶色のアイアン表札と革のカバンを模した口金ポストを設置しました。樹木が迎える、温かみのあるアプローチに仕上がりました。お庭には木樹脂フェンスを設置し、プライベート空間を確保。足元は人工芝を敷き詰め、広々と遊べるお庭が出来上がりました。建物との調和が取れた素敵な外構が完成しました。
道路からリビング前の大きな窓が丸見えで、お庭の部分もなかなか活用しづらいとご相談いただきました。また普段から兄弟やそのご家族と良く集まるそうで、お庭でみんなで過ごせたらいいなともおっしゃられていました。LIXILのプラスGを使った、カッコよくておうち時間を楽しめるテラス空間が完成。リビングの大きな窓の前にプラスGのテラス屋根と格子を設置し、道路からの目線をさりげなく遮りました。格子は光を取り入れながらもさりげなく目隠しすることができ背景が抜けるので圧迫感がなくとてもいいアイテムです。また手前に植栽を植えることでより自然に視線をカットできます。植栽の上の部分にパネルを張らなかったところもポイントで将来樹が大きくなった時にプラスGの隙間から枝が伸びて、空間の広がりを演出できるようにしました。インターロッキングのテラス空間を広くとっているので、大人数でも安心です。一番下の空間でコンロなどを出してお肉などを焼いていただき階段や二段目の空間に座り、緑を感じながらお食事をするなんていうのもいいですよね。そして夜になるとまた一味違った空間が演出されます。樹を照らすように足元からライトアップを行うことで、葉に光が当たり優しい光に包まれた空間になります。星が見える夜にはテーブルと椅子を出してちょっと日常を忘れて、空や植栽を眺めながら日頃の疲れを癒す空間としても過ごしていただければと思います。
砂利敷きの駐車場を、明るくしたいというご要望でした。 アプローチの石畳を気に入っていらっしゃったので、車庫スペースにも同じポルフィードを使用しました。 来客用の普段車が停まらないスペースに、石畳の大きなサークルがあるのがポイントです! かわいいお家にぴったりの、明るく優しい雰囲気の車庫スペースができました。
建物の外壁と門塀の色味を合わせ、ネームプレートでアクセントをプラスしました。照明が一体型のネームプレートを使用していますので夜の雰囲気もよく存在感のある門塀になっています。玄関までの階段は、少しでも広く感じられるように斜めのアプローチに。駐車場から玄関まではカーポートのおかげで雨の日でも濡れる心配はありません。シンプルで木目も美しいSCカーポート。夜はダウンライトで愛車をライトアップ、また足元の安全も確保できます。お庭は杉板調の平板のテラスをつくりました。こだわりの建物の雰囲気に合わせた、外まわり空間。お庭での時間もぜひ楽しんでくださいね。
コンクリートでシンプルにまとめた玄関周りです。杉板型枠打ち放しコンクリートを再現したスギーポールの門柱とアプローチの枕木のラインがアクセントになっています。お庭には室内と外をつなぐウッドデッキとBBQができるようテラスを作りました。東洋工業のエクレルというインターロッキングを使用。自然に馴染む色合いのインターロッキングなのでどんなお家にもマッチしてくれます。細いボーダータイプで単調にならないようアクセントを入れました。スッキリとしたメンテナンスフリーなお庭になりました。
新築外構のご相談でした。全体的にシンプルかつナチュラルな雰囲気に。アプローチにはたくさんコンクリート枕木を敷きました。天然木ではなくコンクリートでできているためシロアリや腐食の心配もありません。門柱を玄関側に寄せることで、アプローチ上にも車を止めることができます。植栽とライティングも行うことで昼と夜で雰囲気を2度楽しめます。お庭側には、インターロッキングと人工芝を施工しました。
リビングからの眺めを良くしたい、芝生を取ってテラスにしたいというご相談でした。隣地側には白に近い色の木調フェンスを採用し、高さがありつつも圧迫感がないようにしています。ポイントで上部に細い板を使用。床面はインターロッキング舗装をしています。3色MIXしているので単調にはならず、明るい雰囲気になりました。リビングのカーテンを開けて過ごせるようになったとのことで、これから子供たちのプール遊びやBBQ等、庭での思い出が増えそうです。
メンテナンスフリーなお庭にしたいとご来店を頂きました。法面はブロックで、車庫目地は豆砂利の洗い出しをさせて頂きました。生垣のお手入れもなくし目隠しのフェンスをさせて頂き、宅内にあった植栽を移植させて頂いてお家の中からも植物を楽しんで頂けるように致しました。車庫には前面道路への出し入れが邪魔にならない様LIXIL アーキフランワイドを施工させて頂きました。施工前・後ではお庭の見え方や車庫も随分とすっきり致しました。
家に合わせてお任せでというご要望でした。アプローチは自然石を敷き詰め曲線をデザインし、緑との相性もバッチリ!この道を通りぬけて家に帰るのがK様の楽しみとのこと♪庭いっぱいに敷いた天然芝は K様たってのご希望。まわりから大変でしょ?と言われる広い天然芝のお手入れを楽しまれながら、バーベキューや花火、星空観察などアウトドア大好きなご家族で沢山の思い出を作られています。
植物が景観的に生きるようにアプローチが欲しいとのご要望でした。素材はヨーロッパのアンティークストーン。使用しているのはベルジャンポルフィード。「ベルギーブロック」と呼ばれ、趣きある佇まい。木製の物置を設置し、水遣りの為の水栓もこだわりのアンティークさを出しています。
もともとあった門塀が、運転時の視界や駐車に影響を与えていました。そこで、これらのお悩みを解消するため、玄関ポーチの改修工事を行いました。駐車しやすくするためにポーチの角を落とし、門塀を撤去しました。また、ポーチのタイルを大きめのサイズに張り替え、空間に広がりを持たせました。さらに、転落防止のために手すりも設置しています。その結果、視界が大幅に改善され、駐車が非常に楽になったとご評価をいただいています。
以前は敷地一面に人工芝を敷いていましたが、わんちゃんがピンを抜いて芝を剥がしてしまうというお悩みがありました。そこで、新しいドッグランを作りたいというご相談をいただきました。重厚感のある建物の雰囲気に合わせて、インターロッキングを選びました。敷地が広いため、単調にならないようデザインに工夫を凝らし、植木を配置し、足元には、わんちゃんが掘らないように溶岩石を敷き詰めました。施工後は、新しくできたお庭でわんちゃんが毎日楽しそうに遊んでおり、その姿に癒されます。
広いお庭を有効活用したいというご相談をいただき、目隠しフェンス、インターロッキングテラス、人工芝、砂利敷きを施工しました。目隠しフェンスは、ベンチや椅子に座った際に視線を遮る高さのH1600に設定し、足元には白いゴロタ石を配置してリゾート感を演出しています。また、お子様が安全に遊べるスペースもご提案しました。さらに、お庭の施工と併せて駐車場入り口の舗装も行い、乱形石にはスカンジナビアクォーツを採用。石英石の持つ高級感で、エレガントな仕上がりとなりました。
落ち着いた雰囲気がお好みの施主様、グレーのタイルを用いたアプローチと、白を基調とした清潔感のある空間で仕上げました。駐車スペースには、スタイリッシュなカーポートSCを設置し、車庫の奥にはテラス空間を設けています。門まわりは落ち着いた色調で塗装し、表札とインターホン部分を凹ませてアクセントを加えました。凹み部分には温かみのある電球色のバーライトを設置し、夜間には柔らかな光がライン状に浮かび上がり、門まわりを優しく照らします。さらに、カーポートのラインライトも幻想的な空間を演出しています。
生垣によって仕切られた壁と樹木や雑草でうっそうとしており、緑道も近くにある為、枯れ葉や人の動きが気になるとのご相談でした。生垣を撤去し、広くお庭スペースを活用できるよう床面はインターロッキングでの施工をご提案。既存のステップはタイル貼りをして統一感を出し、より広々と見えるようになりました。また、散水BOXから立水栓を立ち上げ、ホースをつなぎっぱなしにできるようにしました。二口蛇口にすることでいちいちホースを外す手間いらずです。駐車場の後ろまで砂利敷の植栽帯を続けました。背景のフェンスは、F&Fさんのマイティウッドフェンスという商品のプレミアムシリーズを施工。質感や色味など本物に近い人工木です。とてもきれいなフェンスに仕上がりました。屋根は三協アルミさんの「特注品テラスST」という商品です。今回は高さと奥行に制限があり一般的な型ではご対応が難しかったのですが、こちらの商品では、幅や奥行が自由に設定できる為付けたい場所に屋根をぴったり付けることができます。
ご相談時は天然木のデッキとフェンスのお庭でした。天然木だと防腐剤の塗布等メンテンナンスが必要。そしてだんだん傷んできてしまいますよね。もともとのフェンスのラティスの雰囲気や抜け感は気に入っているとの事でしたので雰囲気はそのまま、メンテナンスフリーの木樹脂製に交換しました。天然木と比べても見劣りしない暖かみがありおすすめです。床はあまり活用していなかったデッキを思い切って撤去し、石畳風インターロッキングを敷き詰めるテラスを施工しました。色とサイズを数種類組み合わせる事でかわいらしい印象に仕上がっています。
天然芝がもりもりと生え、お手入れが大変。お庭の雑草対策と合わせて、ご家族の自転車を置けるようなお庭にしたいというご要望でした。シルバーやモノトーンを基本とした色合いでかっこよくスマートなお庭が完成。その中でも一押しはLIXILの「テラスSC」です!アルミ色の屋根でシックな空間を演出できます。テラスSCは、おうちの中から見た時に日差しを遮ってくれるので、室内をとても涼しく保ってくれます。カラーバリエーションも様々で、最近は木目天井のタイプなどもあります。テラス屋根の下は、インターロッキングをご提案。東洋工業の「カルムペイブ」という商品で、表面の石材風の加工がカッコいいです!クラリーブラックという色で、テラスや物置と合うようなダークトーンを採用しました。
工事前は芝生がもりもりと生えており、芝生のお手入れを楽にしたい!そしてお庭をお子様と楽しく使えるようにしたい!というご要望でした。明るい雰囲気のインターロッキングを床に敷き詰め、POPでかわいらしい玄関まわりになりました。ミックスカラーは、奥様と私で悩んだ厳選の組み合わせです。インターロッキングには様々な種類があり、かわいらしい外構にもかっこいい外構にも合わせやすいです。ホワイトを基調とした外壁に、ホワイトのカーポートはこんなにもマッチするのですね!奥に見えている花壇には、多年草の植物たちを多く取り入れました。外構が綺麗になったことで、植物のお手入れにも一層精が出ますね!お庭には、窓から直接出入りの出来るウッドデッキと、そこからのプライバシー対策のフェンスをご提案。ウッドデッキはお家のフローリングと合わせた明るいブラウンを、フェンスはアイボリーを基調とした優しい色合いを選択。人工木のウッドデッキで腐らず安心です!フェンスがあることでプライベート感も増し、まさにくつろぎの空間になりました。
門袖を2枚重ね、しっかりと閉じつつも圧迫感が出にくいようにしています。門扉が見えにくいだけで表から見るとすっきり見えます。門周りをしっかりと作ることでお家の印象がだいぶ変わります。落ち着いた色のおかげでシンプルでおしゃれな外構になりました。初めのご相談時から「できるだけ広くウッドデッキを作りたい!」とご要望を頂いており、階段含めた3段のデッキを計画。3段目のデッキはお家との出入りを楽にするだけでなく、ちょっと腰かけるのにも程よい高さになっています。お子さんとの目線の高さも近くなり使いやすいデッキが仕上がりました。今回は、門塀〜玄関周りだけでなくお庭も含めた空間をお手伝いさせて頂きましたので全体的な空間の統一感やつながりを意識してお客様とお打ち合わせを進めることが出来ました。
天然芝のお庭だったため、芝刈りをしたり雑草を抜いたりとお庭のメンテナンスについてご相談いただきました。お庭が道路と面していて、お庭で遊ぶ時の目線なども気になっていらっしゃいました。プライバシー対策のフェンスは色味や板幅を工夫しポップな雰囲気に。暑い日差しを遮るためにYKK「アウターシェード」を施工。シェード生地は、外から見ると目隠し効果があり、中から見ると透け感があり、涼しさの中にも開放感が感じられます。ウッドデッキの茶色と人工芝の緑ともうまく調和して、オンリーワンな雰囲気の中に統一感を感じられます。人工芝でお子様とゴロゴロするも良し、インターロッキングのスペースで滑り台やチェアを置いて遊ぶも良し!ご家族で楽しむための機能が存分に詰まった素敵な空間になりました。
お庭スペースの活用に関する相談を受けました。日差しを和らげてくれるシェード、囲われた空間を演出できるようウォールとベンチを設けました。 床はインターロッキングテラスで、作業スペースやテーブルセットの設置に適しており、防草シートとウッドチップで雑草対策が施されています。 ベンチには自然石を使用し、凹凸感が自然な印象を与えています。パーゴラは開放感を持ち、シェードは使用しないときにたたむことができるため、経年劣化を抑えることが可能です。 また、シェードがないときは自然の光を感じながら過ごせる空間が広がります。ガーデニングを楽しむための余地を残しつつ、ローメンテナンスを意識したプランを提案しました。
人工芝で施工した築山と、ガーデニングを楽しめるスペースをお庭の奥に設け、お客様がプライベートな時間を楽しめるデザインにしました。お庭の複数箇所に土のスペースを作り、好きな場所にお花を植えられるよう計画。ガーデニングが好きなお客様から、「腰掛けながら作業ができる花壇を」というご要望を受け、ベンチ型の花壇をデザイン。座面にはユニソンのクレモナプレート、立ち上がりには東洋工業のイストブリックウォールを使用しました。お庭全体はローメンテナンスを目指し、平板敷きと防草シート砂利敷きを施工。座面のプレートは花壇側にわずかに傾けて、土が雨で自然に流れる工夫も施しています。
透水性インターロッキングを活用し、お子様がバスケットボールの練習ができるスペースを施工しました。ご新築時の真砂土が少し芝や雑草に覆われていた状態からの改装で、お庭で安全にドリブルやシュートができる環境を作りました。ボールが予期せぬ方向に跳ねないよう、勾配計画に細心の注意を払い、既存のコンクリート勾配に合わせた設計で、施主様と最終確認をしながら進めました。また、インターロッキングと雑草対策の境界にはレンガを使用し、美しく仕上げています。
お庭スペースの活用に関する相談を受けました。日差しを和らげてくれるシェード、囲われた空間を演出できるようウォールとベンチを設けました。 床はインターロッキングテラスで、作業スペースやテーブルセットの設置に適しており、防草シートとウッドチップで雑草対策が施されています。 ベンチには自然石を使用し、凹凸感が自然な印象を与えています。パーゴラは開放感を持ち、シェードは使用しないときにたたむことができるため、経年劣化を抑えることが可能です。 また、シェードがないときは自然の光を感じながら過ごせる空間が広がります。ガーデニングを楽しむための余地を残しつつ、ローメンテナンスを意識したプランを提案しました。
広いお庭の雑草にお困りとのご相談を受け、室内とお庭をデッキとタイルテラスでつなぎ、快適な空間を作りました。タイルテラスでは、火や汚れを気にせずBBQを楽しめ、お庭にはメンテナンス不要なふかふかの人工芝を敷きました。これにより、お子さまもわんちゃんも安心して裸足で遊べる空間になりました。タイルテラスには立水栓を設置し、お手入れも簡単。さらに、ぐるっと目隠しフェンスで囲んだことで、プライバシーを保ちつつ、のびのび遊べるお庭が完成しました。
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