もともとはシンプルで直線的なアプローチでした。自転車も道路から見えてしまっていたので、それもどうにかしたいとご相談をいただきました。目隠しをするために壁を立ち上げました。圧迫感を感じないように壁を背景として手前には植物を配置し、やわらかい印象の外構になりました。色味は建物の雰囲気に合わせてお客様に一緒に選んでいただきました。自然石を使用しているので石一個一個色の違いがあり、よりナチュラルな印象にしてくれています。自転車を隠せるくらいの高さにしているので圧迫感もあまりなく自然に目隠しになっています。対になるようにして建てたもう片方の壁にはライトを設置。ガラス製で温かみのある色の光で夜間も素敵に演出してくれます。人感センサーがついているので防犯面も安心です。玄関まわりのスペースだけですが、建物の印象も変わりますよね。ナチュラルでとても素敵な外構になりました。
不定形のアンティークレンガをたっぷり使い、ホワイトの屋根やフェンスと組み合わせたかわいいお庭です。お花が好きなお客様でしたが、お手入れしても背の高い雑草たちが猛スピードでスクスク育ってしまうため、お庭をあまり活用できていないことがお悩みでした。手前もご自分で防草シートを頑張って敷かれたそうですが、見た目も含めて良くしたい!とのご要望でした。もともと2台用のカーポートがあり普段はそちらに常駐されていたので、お子様が大きくなって駐車場がさらに必要になっても大丈夫なスペースにしました。既存のアプローチに合わせ、車が停まっていない時も素敵に見えるデザインになっています。不定形のアンティークレンガと人工芝の組み合わせでお手入れも楽ちんです。自転車をお庭に停めるのに便利な動線もできました。パーゴラ風のテラス屋根にはおしゃれな照明もついて夜のシーンも楽しめます。レゴ好きな奥様がお庭いじりをするときにも気分が上がるようにと選ばれたカラフルなモザイクタイルを既存の立水栓の受けに貼ってポップな仕上がりに。日中お家にいなくても宅配物がストレスフリーで受け取れる宅配ボックス「ブライズボックス」も設置しました。便利に活用していただけているようです。いつもニコニコ楽しそうなご家族にぴったりな明るいお庭になりました。
施主様ご自身で舗装材を敷かれていましたが、年々雑草が生えてきたりメンテナンスが大変というご相談を頂きました。そこでメンテナンスフリーなアプローチをご提案。インターロッキングを全面に敷いたことで、アプローチが広くなったように感じるというお声を頂きました。東洋工業のガンデブリックを使用し、ナチュラルで温かみのある床に仕上げました。砂目地は固まる砂を使い隙間から雑草が生えにくくなっています。お子様が日常的に使う自転車も床がフラットになったことで安定して駐輪できます。毎日歩くところだからこそ綺麗に保ちつつ気分をあげてくれると理想ですよね。
物置と駐輪場が一体になっているタクボ物置の「Mr.ストックマン」という物置を工事しました。既存マスにかからずに施工できるように寸法を調節しながら施工しました。かなり大きな物置なので、きちんと穴を掘り基礎をしっかりと作ります。フレームを組み、それから扉や壁をつけていきます。物置の扉は上吊ローラーなので、溝の掃除も楽々です。キャンプやお子様と外で遊ぶことが多い方にお勧めの物置です。
こだわってデザインを考えらとても素敵なお家に人気のLIXIL「カーポートSCミニ」を施工しました。木調の天井材がリアルで近くから見ても高級感があります。サイクルポートはもちろん、ロックガーデンもお家にマッチしていて素敵です。
自転車置き場に屋根がなく、屋根を付けられたいというご相談でした。サイクルポートとあわせて剪定のご依頼もいただきました。壁付けのテラス屋根をサイクルポートとして施工。壁付けにすることで限られたスペースを最大限活用できます。色は真っ白な壁に映えるブラウンに。パキっと、いいアクセントになっています。お庭の樹木もすっきりしました。樹木の健康のためには定期的な剪定が大事です。
お庭にバイクなどを置かれておりましたが、雨をよける屋根に加え、床も舗装したいとご相談いただきました。もともとソーラータイプの照明も設置されてありましたが、点灯が悪いとのことで電気工事も行いました。屋根に竿掛けもつけることで、ちょっと物干ししたいときにリビングからかけることができます。床材は透水タイプの舗装材を使用。水たまりができにくい素材です。既存水栓に合わせた温かい色味をセレクトしました。
道路側からお庭が丸見えの状態でした。目隠しがしたいが、アプローチ部分が綺麗なカーブを描いており、フェンスでの目隠しが難しい為、ポールにてデザインしました。ポールは見る方向によって隠れる場所や日が抜ける場所が異なる為、施工場所により印象が大きく変わります。目隠しを兼ねた独立タイプの自転車置き場も施工しました。お家のスッキリした雰囲気とシルバーの色合いがとても合っています。お庭には木目調のテラスを施工しました。
施工前とはアプローチの取り方を大きく変え、駐車場を広い一枚のフロアとして設計しました。玄関へ続くタイルポーチは両サイドからアクセス可能で、日々の動線がスムーズかつコンパクトになっています。外壁のホワイトと金物のダークトーンが相まり、モノトーンの落ち着いた雰囲気に。高さ約2.9mの格子とサイクルポートが目を引く迫力ある外構。目隠しと機能門柱の機能が一体となった「+G パネルファンクション」を、駐輪スペースには「サイクルポートSC」を施工しました。ご家族で楽しめるお庭にしたい!という思いから、お庭はくつろぎと機能性がしっかりと両立した空間に。木目調タイルのテラスは、家のフローリングと地続きになっており広々とした印象です。オーニングを取り付けることで日よけ効果もバッチリ。1から作り上げたこだわりのキッチンスペースは天端がモザイクタイル仕上げになっており、BBQ後のお掃除も楽々です。
お庭の手付かずなスペースをサイクルポートとして使いたいとご相談いただきました。LIXILの「カーポートSCミニ」というサイクルポート採用しました。従来のサイクルポートと違い、重厚感のあるスタイリッシュなデザインが特徴です。お家の外観を崩さない洗練されたデザインはワンランク上の外構を演出してくれます。サイクルポートの見た目にもこだわりたい!という方にすごくおすすめです。枕木を建てて、正面からの視線はカットしました。
車が乗るところ以外は砂利敷きのため自転車が安定しない、お庭の天然芝の管理が大変とのことでご相談を頂きました。砂利が敷いてあった場所を自転車が止めやすいようにインターロッキングで舗装しました。限られたスペースでも地面が安定するだけで、安心して駐輪できるスペースに。既存の土間に合わせて隙間を埋めるように新しく土間を打ち、使いやすさが格段に上がりました。お庭は家から出入りがしやすいようにウッドデッキと、雑草対策を兼ねて人工芝を施工。デッキと人工芝は裸足でも気持ちがいい踏み心地のため、お子様がいらっしゃるお家にはおすすめです。フェンスでプライベート空間を演出でき、安心してのびのびお庭で遊んでいただけます。
今回、駐輪場の新設と生垣を撤去し、代わりの目隠しフェンス設置のご依頼をいただきました。現地で駐輪場の場所やフェンスの高さを確認しながらご提案。駐輪場にはLIXILのサイクルポート「フーゴFミニ」縦2連棟を選定し、既存のカーポートから階段入り口まで雨に濡れずに移動できる設計にしました。目隠しフェンスにはLIXILのフェンスABを採用し、隙間のないタイプで必要に応じて高さを調整し、しっかり目隠しできるよう施工しました。
広いお庭を有効活用したいというご相談をいただき、目隠しフェンス、インターロッキングテラス、人工芝、砂利敷きを施工しました。目隠しフェンスは、ベンチや椅子に座った際に視線を遮る高さのH1600に設定し、足元には白いゴロタ石を配置してリゾート感を演出しています。また、お子様が安全に遊べるスペースもご提案しました。さらに、お庭の施工と併せて駐車場入り口の舗装も行い、乱形石にはスカンジナビアクォーツを採用。石英石の持つ高級感で、エレガントな仕上がりとなりました。
外構やお庭は手付かずの状態でしたが、ナチュラルな外構へとリフォームしました。車2台分の駐車スペースを確保し、カーポートを設置。アプローチは、車が入れるよう門塀を寄せ、車対応のコンクリートで施工。あえてムラのあるレンガを使用することで、建物の経年変化に自然と馴染む雰囲気に仕上げました。お庭のデッキには、テラス屋根を設置し、目の前には乱形石を用いたテラスをつくりました。リビングからも眺められる場所にはデザインウォールを設け、お部屋からもくつろげる落ち着いた空間を演出しました。
新築時には外構工事を行わず、敷地は砕石敷きの状態でした。そこで、門周りには木目調のアルモと、それに合わせたオリーブ色のポストを設置し、全体を温かみのある雰囲気に仕上げました。ポストの前から車庫の一部にかけては、乱形石貼りでデザインを施し、カースペースの端にはレンガで積み上げた花壇を設置。手入れがしやすいように奥行きを抑え、横幅を広げることで、奥様の好きなバラやお花をたくさん植えられるスペースを確保しました。
広々とした敷地には、アプローチも回遊できるように設計し、お子様が自由に遊べる庭をご提案しました。門塀はリビング前の目隠しとして機能し、動線の先にはご主人様こだわりの木彫ポール9本と庭園スペースを配置しています。そのため、ご来客は植栽を楽しみながら玄関へ向かい、リビングからも坪庭のように植栽を眺めることができます。また、強度の高い2台分のカーポートを設置し、台風時のパネル飛散に対する安心感も考慮しています。ブラックフレームは、モノトーンの外構デザインにぴったりです。
植物が大好きな施主様ですが、仕事や子育てで庭の管理に十分な時間が取れない状況でした。そのため、管理がしやすい庭を希望されていました。まず、大きく育っていた生垣を撤去し、庭には人工芝と花壇を作りました。また、目隠しとして擬木のスリッドフェンスを設置しました。駐車スペースから庭へと続く通路は、お庭に向かうのが楽しくなるようにデザインしています。さらに、これからお庭で過ごす時間が増えることを見越して、施主様お気に入りの立水栓に交換しました。夜になるとお庭がライトアップされ、より一層素敵な空間になります。
もともとあった門塀が、運転時の視界や駐車に影響を与えていました。そこで、これらのお悩みを解消するため、玄関ポーチの改修工事を行いました。駐車しやすくするためにポーチの角を落とし、門塀を撤去しました。また、ポーチのタイルを大きめのサイズに張り替え、空間に広がりを持たせました。さらに、転落防止のために手すりも設置しています。その結果、視界が大幅に改善され、駐車が非常に楽になったとご評価をいただいています。
駐車場に屋根を付けたいというご相談を受け、提案したのはブラックポリカのカーポートです。このカーポートは汚れが目立たず、遮熱効果も高いため、機能性に優れています。また、防犯面への配慮から、縦格子のフェンスを設置したサイクルポートも併せて配置しました。さらに、玄関前のアプローチにも同様の縦格子のフェンスを施工し、家の外観に調和するシンプルモダンな外構を実現しました。
駐車場の増設と玄関までのアプローチの改修を行い、自然石平板を敷き直しました。お庭は樹木を撤去し、防草シートと砂利を敷くことでメンテナンスが楽になり、全体的にすっきりとした印象になりました。お客様のご要望に応じて、既存の自然石を活用し、アプローチは道路側から玄関に向かって幅を徐々に狭めるデザインにしました。また、お庭へ上がる階段も同様に自然石を使用し、間口は1.2mを確保して、ゆったりと通れる設計にしています。今回は、元の雰囲気を残しつつ外構の改修をさせていただきました。
もともとは駐車スペース2台分と門塀、アプローチがありましたが、ご家族の使用目的に合わせて、アプローチを駐車スペースにする工事をさせていただきました。新設した2台分の駐車スペースの間には、レールを設置し、車の扉を開けた際にブロックにぶつけないようになっています。さらに、おうちの雰囲気にマッチしたすてきな門周りが完成しました。白と青を基調としたデザインで、大きな門塀が庭側の目隠しとしても機能しています。とてもすてきな外構が仕上がりました!
今回は、2台用のカーポートに関するご相談をいただきました。お客様のご要望は、高級感を持たせながらもコストを抑えることでした。そのため、黒フレームのカーポートを採用しました。工事前の状況としては、3台用の新設された土間が広がっており、周囲は住宅に囲まれているため、日当たりも気にされていました。屋根にはブルーマットの熱線吸収ポリカを使用し、車内の熱がこもりにくい設計になっています。完成後も3台用の駐車スペースはしっかりと確保されるよう取り付け位置を計画させていただきました。
ご新築の外構工事をお手伝いさせていただきました。 門塀には天然石の持ち味の温もりと重厚感を感じられる、大きさの不揃いなEXISLANDのニュースタックを貼りました。 階段にはTOYOのドゥーステップを張出し、ポストと表札もブラックカラーのインターホンカバーでスッキリ格好よく、素敵な外構に仕上がりました。
車庫勾配がきつく、駐車がしにくいこと、玄関前が狭く、アプローチがとれないことに困っていらっしゃいました。 そこで、玄関の正面階段を解体し、ポーチ横からの導線をご提案させていただきました。 両側の駐車場から、玄関までのアプローチをつくったので、ストレスなく階段を上り下りすることができます。 限られたスペースを有効活用することで、車庫1台分の拡張と、自転車置き場も確保することができました。
2台用の駐車場を、4台用の駐車場に拡張したいとご相談いただきました。玄関まわりのため見た目も華やかに、お家の雰囲気に合う明るく可愛い感じに仕上げました。アプローチにやさしいアイボリーのレンガや、乱形自然石を丸く配置、ちらっと覗く立水栓も木調の白に。道路際の生垣部分にはコンクリート製の枕木とアイアンの飾りをつけてオシャレな外観になりました。
自転車を止める場所と駐車スペースを広げたい、生垣等の植栽のお手入れが大変…というご相談をいただきました。 使っていなかったお庭スペースの土留めを解体し、新たにフブロックとフェンスを施工しました。 O様この度はお手伝いさせていただきありがとうございました!
新築外構工事において、駐車場には建物の外観に調和するブラックのカーポートとコンクリート仕上げを施しました。敷地形状が異形だったため、カーポートを斜めに設置し、安心して駐車できるスペースを確保しています。使用したカーポートはLIXILのネスカF型で、建物のサッシと調和する美しいブラック色を選びました。また、斜め配置により玄関までのアプローチスペースも確保され、アプローチの仕上げにはコンクリートの洗い出しを採用しました。門柱もLIXILの商品を使用し、ブラックで統一感を持たせています。敷地形状に合わせた外構計画により、使い勝手とデザイン性が高まりました。
ご新築に伴い、外構のご依頼をいただきました。毎日使う駐車場は、玄関までの動線を最短にし、カーポートを設置することで雨の日でも玄関にすぐ入れるようにしました。アプローチの先には、お庭をプライベートにくつろげる空間としてデザインし、目隠しも兼ねた門塀とボリュームのある植栽帯を設けて、庭と駐車場をうまく仕切っています。 お庭には、スムーズに出入りできるように変形の人工木デッキを設置し、お隣からの視線を遮る花壇兼ベンチも配置しました。さらに、収穫して食べられるジュンベリーを植え、この樹木が駐車場側から洗濯物をさりげなく隠す役割も果たしています。デッキを降りた先には人工芝を敷き、お子様が裸足で遊べる楽しい空間が広がっています。 年月が経ち、植物が成長することで、さらに雰囲気が良く、落ち着ける空間に仕上がることでしょう。
車の購入を機に車庫の拡張工事のご相談をいただきました。プロバンス風の外構からシンプルモダンへのリフォームを希望されており、全体的に落ち着いたモノトーンの配色で統一しました。アプローチや門壁には石調のタイルを採用し、グレーやシルバーを基調とした上品な仕上がりに。カーポートにはLIXILカーポートSCを採用し、梁を延長することで開口部を広く設けました。また、植栽と照明もトータルでご提案し、夜間でも美しく映える空間となっています。
ご実家と同じ敷地に新築されたことで、境界があいまいになっていました。そこで、プラスGの格子付きフレームを設置し、ブラックで引き締めた仕上がりになりました。夜は照明が点灯し、駐車時も安心。スポットライトも設置され、ナイトシーンを美しく彩ります。また、お庭の間取りをしっかり整えることで、活用できる空間が生まれました。人工芝の下には浄化槽が隠れており、点検時には簡単にめくれるようになっています。さらに、デッキを設置し室内とのアクセスも向上。間仕切りとして設けた花壇はベンチとしても利用できます。また、道路からお庭への視線が気にならないよう、フェンスを設置しています。
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