もともと門扉があり、壁があるクローズの外構です。駐車場が縦列駐車のため、もっと出入りしやすい駐車場をご希望でした。横並びで2台止められるよう、駐車スペースを大きくしました。出入りしやすく、最大で4台駐車できるようになったので来客時の駐車や、将来車の台数が増えても安心です。毎日使うお車なので、出し入れの時にストレスなく使える駐車場は大切ですよね。もともとあったデッキまわりは新たにフェンスでプライバシー対策。しっかりと高さがあるフェンスにしたので安心して過ごせる空間になりました。
グレートーンを基調にしたスタイリッシュなご新築のご依頼でした。明るめなグレーの塗仕上げの外壁と、カーポートSCのシャープな印象がマッチしています。全体的に色味を押えてモノトーンで合わせているので統一感のある仕上がりに。カーポートや機能門柱と同じシルバー系の目隠しフェンスも入れスッキリと高級感のある雰囲気になりました。車庫やアプローチの目地を15°程ランダムに傾けて計画し、シンプルながらも動きがあるプランにしているところがこだわりポイントです。建物基礎まわりは、むき出しに見えると無骨さが出てしまうので、こぶし大のグリ石と植栽を使ってナチュラルに仕上げました。建物自体がコの字型になっていてプライベート空間が確保できるお庭だったので、しっかり目隠しをしつつ植栽を見ながらウッドデッキでゆっくりできまる空間に。床面はアプローチと同じインターロッキングを使いアプローチからの繋がりも感じられるようにしました。
ご新築に伴う外構とお庭の工事をさせていただきました。玄関の正面に門塀を設置しインターホン・ポスト・表札を取り付けました。ドアを開けた時の目隠しになり、ポストを玄関側から開けることができます。玄関タイルは薄いグレーでしたので、アプローチや門塀は濃いグレーを選び濃淡をつけました。周りのコンクリートともメリハリがつき門周りが際立って見えます。門塀前にはシンボルツリーを配植し、車庫コンクリートと建物・境界CBとの間にも植栽をしました。大きなリビングの窓前にテラス空間をご提案。ガレージから車をお庭へ乗せて洗車をしたいとのことでしたのでテラスはガレージとフラットの高さでつくりました。仕上げのタイルは車対応の商品を使用しました。カーポートSCをテラス屋根としてご提案。シンプルな建物にスタイリッシュなSCが良く合い、急な雨や暑い日差しを遮ってくれます。窓の前には植栽帯をつくり、四季も楽しんでいただけるお庭となりました。
ご新築後外構に手をつけておらず、将来的にお菓子の工房を開く予定なので、目を引く素敵な外構にしたいというご相談でした。LIXILの+Gフレームと、曲線のラインやレンガ枕木などを使用した、明るくナチュラルな外構に。住宅や門塀、フレームなど角ばった構造物の中にも、木目や自然の石、曲線のデザインを組み合わせることで柔らかい雰囲気になりました。正面から見ると表札のついている門塀を境目に、左右にアプローチが分かれている造りにしました。また、角地に位置していて車が侵入しにくいようにとのご要望から、前面にもボリュームを持たせるため袖壁とフレームを配置し、デザイン的にも奥行き感があり安心感もある造りになっています。植栽はお手入れのしやすいようにボリュームのバランスを見つつ、寂しくならないように錆感のある景石をアクセントに据えました。
ご新築に伴い、駐車場とアプローチ、お庭空間をご希望でした。門塀はハウスメーカー施工だったので、そこに雰囲気がマッチするよう床面の素材や樹木の配置や高さを調整してプランしました。門塀前のアオダモは上部に葉をつけて根のほうには基本的につけないので、大きくなりすぎないナツハゼと相性ピッタリです。玄関とお庭が隣接するので、アプローチとお庭の仕切りに植栽帯を設け、やんわりと目線を遮るアイストップに。大きなタイルテラスを降りたお庭には人工芝を敷き、お子さまが裸足で遊べる空間になりました。道路からの視線は壁で遮りつつ、閉鎖的になりすぎないようポイントで植栽を配置。住宅のモダンな雰囲気に合わせつつも人工芝で雑草対策をし、樹木がテラスに木陰を作ってくれます。これから植栽が大きくなっていくのも楽しみです。
新築外構のご相談でした。玄関の木目サイディングが素敵でしたので、外まわりにもリンクさせるようなプランをご提案。無機質なイメージになりがちなグレーですが、柔らかいベージュの木目調と組み合わせて、温かみも感じられる門まわりになりました。2面道路に面していたので、どの向きで駐車しても違和感のない広めの駐車場です。砕石部分はコストを抑えながら、臨時の駐車場としてもご利用いただけます。玄関ポーチと同じもので、フロートステップを追加。広がりが出て、余裕のある玄関まわりに。冬場のアオダモは葉を落としていますが、自然な樹形がきれいなのでライトアップも。門まわりも夜はスポットライトで照らされます。
新築外構のご相談でした。自分好みの外構を作るには敷地が広過ぎて、どうしたら良いか分からず困っているとご相談いただきました。空間の余白を減らせる3台用のカーポートをご提案。大きな車も、頻繁に出入りする車も、余裕をもったスペースでストレスなく駐車可能です。さらに、オープンな空間の間仕切りにLIXILの+Gワイドフレームをご提案。玄関と庭をつなぐテラスの空間のアクセントにもなっています。ホテルライクな天井材付きのフレームをアプローチに設置し、照明が映える素敵な外構が完成しました。
古くから植わっている樹木たちが生い茂りスペースを活用できていない、夏場は蚊も多くお手入れも大変、とお困りのご相談をいただきました。今後のメンテナンスを考えると極力土を残したくない、緑は最小限で、とのご要望で思い切ってほとんどの樹木たちを撤去しました。南向きでお庭スペースがメインだったため、テラスを設けたりも検討したのですが、元々かなり大きな木々が植わっていたため、経年で根っこが露出してくる可能性も0ではないと考え、土間打ちでしっかり固める計画で進めさせていただくことに。残しておく樹木は生長も考慮し、レンガで囲うことで土のスペースを確保しました。鬱蒼としていたお庭に光が差し込み、かなり明るい印象になりました。今まで他の木に隠れてしまっていたキンモクセイが顔を出し、お花も香りもより一層楽しめるようになったとのお声をいただき、私も嬉しい気持ちになりました。
お家のご購入当初は小さかったシマトネリコがぐんぐん成長。手におえない…ということで植え替えをしました。また、以前のポストは前入れ・後ろ出しの埋め込みポスト。門塀の位置的にお家に入ってから郵便物を取るという形でした。誰が取るかで少々争っていたそうですが、もう大丈夫。前入れ・前出しのポストに変更。色もグリーンがアクセントとなり、雰囲気ががらっと変わりました。駐車場の土間も真砂土でお掃除が大変だったとのことで模様などは生かしつつ、コンクリートに。アプローチ脇に元気に生えていた植物も植え替え、すっきりとした印象になりました。お庭もお手伝いさせていただきました。以前はご主人お手製のフェンスなどがあり、天然芝ものびのびとしていましたが、強度のある人工木フェンス、わんちゃんも走り回れる人工芝など、メンテナンスの負担を軽くしつつ、使いやすいお庭に。デッキも再塗装し、なんだかお庭が明るく見えます。元々あった植栽の足元には防草シートと砂利、ゴロタ石を置き、こちらも美しくメンテナンスの負担を軽減。元々あったものともうまく調和し、楽しんでいただけるお庭になりました。
車庫拡張とガーデン工事をしました。駐車場は軽自動車が入るようなサイズです。施工前は生垣や芝が生い茂っており、管理がかなり大変。玄関まわりも芝が生い茂っていました。生垣と芝生を撤去しスッキリ。雑草が生えにくいように防草シートと砂利で対策はバッチリです。お庭も植栽や芝がありましたが、人工芝やインターロッキングでメンテナンスフリーに。インターロッキングの上は安定しているので、バーベキューのコンロを置いても安心。ワンちゃんも元気に走り回ってくれていました。
既存のカーポートの柱により駐車を制限され悩まれていました。三協アルミの「Uスタイルアゼスト」を設置。存在感のあるかっこいいカーポートです。フレームを最大12mまで伸ばせるので、中間に柱を入れることなく設置することが可能です。障害物がなくなると駐車が一気に快適になります。お庭にはLIXILの「テラスSC」を設置。屋根の部分がアルミになっていて、スタイリッシュでかっこいいです。竿掛けは取り外しが可能で、タイルテラスで過ごされる際はノイズレスで過ごせますね。
もともと天然木デッキがありました。経年変化で朽ちてきて、庭の雑草にも悩まれてました。車庫奥の植物を撤去してプライバシー対策のフェンスを設置。入ってすぐの斬新な斜めのラインがお庭を広く感じさせてくれます。タイルを引き立てるために、コンクリート刷毛引きでシンプルな土間にしました。デッキ・コンクリート・タイルの3か所の面積や高さなど、細かい計算をして一番いいバランスで仕上がっています。タイルは300×600を使用。個性的なデザインにしたいとのご要望でしたので、表情の変化がおもしろいサイズにしました。タイルテラスの蹴上は凹ませて暗くなるとラインライトが綺麗な、浮いた階段になります。
お庭の手付かずなスペースをサイクルポートとして使いたいとご相談いただきました。LIXILの「カーポートSCミニ」というサイクルポート採用しました。従来のサイクルポートと違い、重厚感のあるスタイリッシュなデザインが特徴です。お家の外観を崩さない洗練されたデザインはワンランク上の外構を演出してくれます。サイクルポートの見た目にもこだわりたい!という方にすごくおすすめです。枕木を建てて、正面からの視線はカットしました。
車が乗るところ以外は砂利敷きのため自転車が安定しない、お庭の天然芝の管理が大変とのことでご相談を頂きました。砂利が敷いてあった場所を自転車が止めやすいようにインターロッキングで舗装しました。限られたスペースでも地面が安定するだけで、安心して駐輪できるスペースに。既存の土間に合わせて隙間を埋めるように新しく土間を打ち、使いやすさが格段に上がりました。お庭は家から出入りがしやすいようにウッドデッキと、雑草対策を兼ねて人工芝を施工。デッキと人工芝は裸足でも気持ちがいい踏み心地のため、お子様がいらっしゃるお家にはおすすめです。フェンスでプライベート空間を演出でき、安心してのびのびお庭で遊んでいただけます。
眺めが良いけれど、風の強いお庭にカーポートを付けたいとのご要望でした。家の軒にカーポートの屋根が被るように設置したので、雨の日も一切濡れることなくお家に入ることが出来ます。折板カーポートは通常のポリカーボネート屋根材のカーポートよりも耐風圧に優れていることが多く、強い風が心配な土地の方にはお勧めです。夏場は日差しを遮る効果が高いので、屋根の下は涼しく過ごせますよ。
素敵なナチュラル外構のおうち。しかし年数もたち、劣化した木製フェンスや管理が大変になった芝生など少しずつ気になることが…カーポートとプライバシー対策のフェンスもつけて落ち着けるお庭づくりをしようかな、ということでリフォーム工事のご依頼をいただきました。手前には風に強い折版カーポート「ジーポートPro」を設置。格子状のスクリーンパネルも取り付けて光と風を取り入れつつ道路からの目線を仕切っています。お庭側には木調の樹脂フェンスを設置。色は建物の屋根を意識してちょっと珍しいグリーン系です。カーポートのブラックとのコントラストも◎カーポートとフェンスの間にオリーブや下草も植えました。駐車場にはレンガチップやレンガ敷きをいれてかわいい要素もプラス。色や素材でナチュラルな要素を入れて建物や既存の外構の雰囲気と一体感があるように工夫しました。これからの季節、植物が育ってより優しい印象になるのが今からとても楽しみです。
ご新築に伴い、駐車場とアプローチ、お庭空間、境界のフェンスや雑草対策のご依頼でした。お子様が安心してお庭に出て遊べるように、との事でしたので、門周りからお庭を囲い、外側に表札・宅配ボックス・インターホンを設置し、門扉を経由しないといけないクローズ空間をご提案。南側玄関により、お庭と玄関が隣接しているのに加え、高低差もある敷地でした。工事前はリビングの掃き出し窓前に駐車をしており、窓からもスムーズに降りれない状態でした。高低差を解消する土留めブロックと、樹脂フェンスで道路からのプライバシーを確保。玄関・掃き出し窓の位置的に、お庭を真ん中に門周りと駐車場と挟むような配置になっています。駐車場にはフラットカーポート2台用を設置し、自転車と兼用の屋根空間に。フラット屋根が住宅軒の水平ラインと、床面に直角で入れた目地とよく合っています。駐車場側面からサブ動線でお庭、玄関まで動線を取っており、最短距離で行き来が出来るように。アプローチはシンプルにコンクリートで蹴込み階段を作り、浮遊感を出したフロート階段になっています。
木目調のフェンスやアールタイプのカーポート、温かみのある門塀など優しい雰囲気の外構が完成しました。ご新築の完成予定日の半年前からご相談をいただいており、念入りにお打ち合わせをさせていただきました。家が完成に近づくにあたり、色味や大きさなど細かな部分を確認し工事に望むことができました。カーポートは2台用でアールタイプのものを設置。柔らかい印象を与えてくれるアールタイプは家とのバランスもいい感じです。門塀も温かみのある色味で、ポストも表札もディーズガーデンの商品を採用。上品かつ温かみのある門塀はお客様をお出迎えするのにピッタリです。フェンスの後ろにあるお庭はウッドデッキ、タイルテラス、人工芝と快適に遊べる空間が完成しました。
四季折々の花が咲く大変素敵なお庭をお作りになられていたのですが、イノシシの被害に遭われてご相談を頂きました。何かで囲いをするか…一面にフェンスをつけるか…大変悩みましたが思い切ってお庭を管理し易くすることに。コンクリートで道を作り、作業やくつろぎスペースを二つ設けました。お庭の雰囲気を損なわない様に、曲線を用いて柔らかい印象に。お孫様も公園の様に走り回り楽しんで頂いているそうで大変嬉しく思います。イノシシの方も…今まであった草木がなくなり隠れるところが減った為、監視の目が届きやすくなり寄り付かなくなったそうです。また少しずつお庭を造られている姿を見てとても嬉しく思いました。
ご新築から手つかずの外構のままで駐車場が土の状態を何とかしたいとご相談いただきました。お車3台分のコンクリートを施工させていただき、併せて正面右側の井戸をカモフラージュするようにエクシスランドEウッドスタイルフェンスを設置。道路側に少しフェンスがあるだけで安心感が生まれます。さらに既存ポーチの前にはTOYO工業エクレルボーダーを敷き詰め、TOYO工業のダンテというポストを独立で設置。シルバープリペット(植栽)と並ぶことで立体感が生まれ、シンプルな外構の中にも高級感を感じさせてくれる玄関周りになりました。
もともとは外構は砕石敷きのみで、思い切って外構とお庭どちらも使いやすく手入れのしやすいようにしたいとのご相談でした。「三協アルミ スカイリード」を設置。3台用のカーポートはアプローチをまたぐように屋根をかけており、雨天時の傘の開閉も楽に行うことができます。スカイリードの最大の特徴である、横桟のない屋根も開放感がありスッキリとしています。インターホンやポストはすでに住宅に取り付けてあったのですが、家族やお客様をお迎えするお家の顔としてコンクリート枕木と植栽を配置しました。玄関から道路へも柔らかく視線を遮ってくれ、デサインのアクセント兼目隠しの役割を担ってくれています。さらに枕木の奥へ入っていくと、広い人工芝のお庭が広がっています。しっかりとプライバシーを確保するため、お庭に立った時の目線の高さに合わせてフェンスも設置しています。お庭の日差し対策に設置させていただいたLIXIL +Gの「独立シェード」。開閉式なので、普段はシェードを空けた状態でお家の中も明るく、開放的な雰囲気を楽しめます。リビングの窓の前も人工木のデッキがあり、お庭に出やすく、ベンチとしても使いやすい縁側になっています。
ご新築後、お庭が土の状態で相談をいただきました。シンプルでお掃除も簡単なコンクリートテラスをご提案ささせていただき、お隣との境界は木調フェンスを施工し、フェンスの下端、板と板の隙間を空けることで圧迫感を軽減。グレーがかったお色味でかっこよく空間を仕切っています。お庭の正面となる部分にはおしゃれなPCフェンスを設置させていただきました。
排水改善のために勾配計画を見直し、約2坪のスペースにコンクリートを施工しました。現場条件から雨水桝の新設は可能でしたが、床面をすっきり見せることと設備工事費の削減のため、設置を見送りました。既存のレンガアプローチとの境界も綺麗に仕上げました。さらに、敷地内の別エリアにあった既存のテラス屋根を撤去し、柱がブロックにめり込む様に施工されていたためブロック補修も行いました。
木目+ブラックでまとまりのある、とてもかっこいい平屋のご新築。門塀・袖壁の材料自体は重めの印象ですが、明るいグレーを使う事で重たくなり過ぎないように。足元には黒いフレームを飛ばすことにより門周りがグッと引き締まりました。また、高木を取り入れることで床と平屋の建物との高さを結び、植物の成長と共にこれから少しづつ一体感が出ていくのが楽しみな空間になりました。窓はしっかり隠しつつも、門塀、門袖に植栽、そして黒いレールを重ねるように配置しています。重なり感を出すことで、高さに対しての圧迫感は軽減され、奥行きを感じられる門周りになりました。
建売住宅購入後のお庭づくりのご相談を受け、リビングの窓からの目隠しとしてデザインウォールを設置し、プライベート空間を確保しました。リビングと洋室をタイルテラスで繋ぎ、花壇やベンチを配置して使いやすさと景観を両立。外構には目隠しフェンスを設置し、一部コンクリートを壊してバイクガレージを施工。植栽は最小限に抑え、人工芝を敷いて手入れを簡単にし、モノトーンの高級感あるアウトドアリビングを完成させました。
お隣から入ってくる強い雑草が根付いてしまい、折角の大きな窓やピザ窯を活用できずに困っていたお客様からの相談を受けました。既存のピンコロに合わせたさび色でデザインし、2列や3列に幅を持たせることでテラスとしても素敵に仕上がりました。マイティウッドフェンスの色選びに悩みましたが、家の外壁幕板に合わせてセピア色の差し色とナチュラル色を選択し、お菓子のような暖かい色合いで素敵なお庭になりました。"土間コン"といえば車庫土間やタイルの印象が強いですが、お客様の要望を取り入れて、素敵なお庭を作ることができました。最終的に、メンテナンスが簡単でデザイン性の高いお庭が完成し、お客様にも満足していただけました。
建物の雰囲気に合わせ、外構全体を白とグレーでまとめました。広い敷地には車が4台停められるスペースがあり、メインのカースペース、アプローチ、ご来客用駐車スペースに分けてご提案しました。リフォームされた建物に合ったおしゃれな外構を作りたいとのご要望に応え、わんちゃん用のカートが移動しやすいスロープも設置。玄関ポーチを広げ、ゆったりとしたスロープを作りました。また、自然石を使用したアプローチは、乾燥時と濡れた時で異なる表情を見せ、魅力的な仕上がりとなりました。
広いお庭の雑草にお困りとのご相談を受け、室内とお庭をデッキとタイルテラスでつなぎ、快適な空間を作りました。タイルテラスでは、火や汚れを気にせずBBQを楽しめ、お庭にはメンテナンス不要なふかふかの人工芝を敷きました。これにより、お子さまもわんちゃんも安心して裸足で遊べる空間になりました。タイルテラスには立水栓を設置し、お手入れも簡単。さらに、ぐるっと目隠しフェンスで囲んだことで、プライバシーを保ちつつ、のびのび遊べるお庭が完成しました。
新築外構のご相談でした。全体的にモノトーン調のシンプルモダンなかっこいい外構が完成しました。植栽が映えます。夜はカーポートのシームレスラインライトと外壁に映るアオダモの影が美しいです。お庭は土間とコンクリート平板を使用しシャープで住宅にマッチしたお庭になりました。
新しいお家が並ぶ住宅街の一角。ちょうど住宅街に入ってくる入口からそのまま正面に抜けて見える環境のため外とリビングとで視線が合ってしまう事が気になっているとご相談いただきました。高さ、目隠し範囲、何より美観を損なわないデザインにするため、LIXILさんのプラスGと植栽、ゴロタ石を組み合わせました。プラスGは高さ2.4mのフレームに角度の変えられる縦格子で歩行者からの視線をカットしつつ、角度を変えれば抜け感も演出できます。玄関に向かう途中はフレームの外につく格子とその前に植栽を配置。ゲートをくぐりながら玄関へと向かいます。敷地に合わせて施工ができるプラスGオリジナルの外構・ガーデンが完成しました。
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