家族で過ごす空間造り。駐車場の後ろに庭を配置。ワンBOXカーの後ろの扉を開けて、デキキャンプの雰囲気を味わえます。家と庭を繋ぐデッキは、角をアールにする事で、お子さんが走りまわっても安心。フォーカルポイントとなる門柱はレンガを使用しナチュラルに。角柱と玄関横のフェンスを木目調にし、ナチュラルで大人可愛い雰囲気となりました。
掃出し窓から降りたところにタイルテラスと、お洗濯ものが干せるようにテラス屋根をご提案させていただきました。勝手口側あった立水栓は車庫側に移設しました。タイルは3色をランダムに貼り、落ち着きのある個性的な空間になりました。周りは雑草対策で防草シートと砂利敷きをしています。
駐車場を増やしたいというご相談でした。お庭を狭め広くコンクリートを打ったので、雑草対策にもなりますし、BBQなども楽しめます。今まで芝で土を留めていた部分もブロックで土留めしたので、駐車場スペースも広くなり乗り降りも楽になりました。木調の目隠しフェンスでド道路からの視線もカバーできるので、お洗濯物も気にせず干せますね。
今回外構の工事を任せて頂きました。砂利を敷かれていた広い敷地にコンクリートで駐車場兼アプローチを作らせて頂き、駐車場入り口と玄関周りはポイントで石を貼らせて頂きました。お子さんの自転車置き場としてサイクルポートも設置しK様のご要望を叶えることができました。
駐車場は5台分とワンちゃんをお庭で飼われるということで、お庭をなるべく広く活用されたいというご要望を基にプランさせていただきました。全体的に色味はシンプルに。白を基調としたさわやかさに、ポイントで外壁に合わせてブラウン色を入れています。全体的に直線でまとめてシンプルに仕上げました。
シンプルかつアクセントのある外構を目指しました。門塀の形はスッキリしていますが、自然石のライン、裏にはご家族の手形タイルを入れて楽しく!!玄関に寄せた真っ赤なポストも目を引きます。土間も角を落として優しい雰囲気に…春になってアオダモやコデマリに葉がつくのが今から楽しみです。
二区画購入に伴い、隣の空き地には今年中に、託児所を建築予定。白いつみきのようにかわいいお家には、木目調で統一し、あたたかみのある外構に仕上げました。玄関から車庫まで濡れずに行き来したいというご要望をクリアするため一番高さの出せる屋根を選びました。使う色も最小限にし、樹木の似合う子供たちの笑顔の似合うエクステリアの完成です。
高級感のある外観に合わせて明るく素敵な外構に仕上がりました。塀はサッシの色と合わせ白にしてポイントで濃ゆい色のレンガを入れました。門塀も角柱とアールの塀を組み合わせどの角度から見ても綺麗な見え方になるように施工しました。建物とのバランスもとれ建物と外構が調和した素敵な空間になりました。
お子様の車が増えるので、車庫を一台分増設したいというご相談でした。ついでに、元々あった木製デッキのリフォームもさせていただきました。ナチュラルな天然木の感じがお好きな奥さまのご要望で、目隠しのフェンスは杉材を使い、土留めのブロックの仕上げはアートワークで柔らかいテイストに仕上げました。
道路・隣地からの目隠しで樹脂フェンス・門扉を設置しました。3枚の白い板材がアクセントになっています。車庫側には車1台とバイクが停めれるサイズのカーポート。勝手口側にはバイク置き場、洗濯物干し、ゴミ置き場として使っていただけるテラス屋根を設置。掃出し窓側にはお庭として使っていただけるタイルテラスとテラス屋根を設置しました。
ご自宅の門が敷地の奥にあり分かりにくいこと、床がアスファルトなので道路と間違われやすい等がお困りのご依頼でした。道路側に仕切りの役割も担うよう重厚感のある長い門塀をご提案。床の一部を乱形自然石で施工することで、道路境界をハッキリさせました。さらに一台用で四本足のカーポートをご希望でしたので、エフルージュワン50を施工させていただきました。
既存の駐車場を整備して広くしたいとご依頼を頂きました。既存の駐車場には大きな岩があり2台分のスペースはあるものの、岩が邪魔をして1台しか停めることができませんでした。今回の工事で岩を取り除くことができ、車2台をゆっくりと停めることができる様になりました。緑化協定もある地域の為、植栽を残して、また雰囲気を崩さぬよう落ち着いたブラウンの色調で計画しました。
ご新築時に外構工事をさせていただいたM様。お洗濯物を干す時やリビングでくつろぐ時、窓越しの道路からの視線が気になっていました。家の中で過ごされる時間が長いので、落ち着いて生活できるよう既存のテラス屋根やカーポートにパネルをつけました。お隣さんと視線が筒抜けのお庭も樹脂フェンスを施工しました。洗濯物も直接見えなくなり、家の中でもお庭でもくつろげるようになりました。
中古住宅を購入後、ご家族に合った外回りにすることが目的で、駐車場の増設工事を担当させていただきました。来客があった際に、皆さんが停めやすく、ぶつけたりすることが無いように、広々とつくらせていただいています。アプローチは洗出し仕上げを施し、色味と配置、目地の組み合わせもあり、広い土間でも楽しく表現できます。
丈夫なカーポートをご希望だったT様。既存の駐車場にちょうど良いサイズのカーポートがあったので、見た目もすっきり納まりました。勝手口の所には、洗濯物を干せて自転車も庭からそのまま入れられる空間をつくりました。境界との無駄なスペースも出来ず、こちらもすっきりとした納まりになりました。
古くなっていたカーポートやデッキを処分し、雑草対策がしたいとのご要望でした。カーポートは新しく3台用を取付け、お庭にはおしゃれなタイルテラスとテラス屋根(ココマ オープンテラスタイプ)を設置しました。アプローチや門塀もリニューアルし、ナチュラルなローメンテナンスな空間に生まれ変わりました。
駐車スペースを1台分増設のご相談でした。既存のお庭か解体し、それにともない、門周り、アプローチを改修しました。全体的にナチュラルな雰囲気でレンガを基調としてご提案しました。玄関アプローチ・階段も形を曲線にし、モザイクタイルで仕上げました。これで、安心して敷地内に車を停める事が出来ます。
ナチュラルでやわらかい雰囲気の外構にしたいとご相談を受け、旗竿の駐車場、アプローチスペースをどうやってやわらかく見せるか悩みました。車が停まる部分と人の動線を考えてアプローチと階段を曲線でつなげました。カーポートは縦に長く1.5台分のサイズですので、奥に自転車を停めることもできます。玄関まわりやお庭に植えた樹木が涼しげに家をひきたててくれます。
ご自宅のリフォームに伴い、外構もリフォームをご希望でした。カーポートの中で抜群の強度を誇る折半カーポートをご希望でしたので、LIXILウィンスリーポートをご提案させていただき、それの色味や木調に合わせて、木目調フェンスをご提案させていただきました。既存のブロックがボロボロでしたので、解体後目隠しフェンスを施工。プライベート空間を確保しつつ、使いやすい空間に仕上がりました。
霜にお悩みでしたのでカーポートはYKKのレイナポートを取付。駐車場はコンクリート、アプローチはコンクリート洗い出しで舗装をさせて頂きました。道路からの目隠しはEウッドスタイルフェンスの120と45の大きさを交互に貼りすっきりとした外観に仕上がりました。
外壁塗装を終え、外観の雰囲気をリゾート感のあるお洒落な感じにしたいというご要望のもと、お手伝いいたしました。もともとあったメッシュフェンス・形材フェンスを木調タイプにやり替えたことでがらりと雰囲気が良くなりました。車を雨・ほこりから守るためにカーポートも取り付けています。
車庫2台分の増設を兼ねたて外構もガラッと変えさせていただきました。今まで通りクローズド外構がご希望という事で、門周りの配置も大幅に変えて、お庭の奥にお車を2台分停めれるようにご提案をさせて頂きました。伸縮ゲートの前にはスペースを設けて、道路に車を停めずに伸縮ゲートを開け閉めしていただけるようなプランです。門塀はご家族で選んだモザイクタイルがとてもよいアクセントになりました。使いやすさも追求した外構になったと思います。
日中置きっぱなしの車を守るためにカーポートをつけたいというご要望でした。カーポートはYKKレイナポートグラン・熱線遮断ポリカを使用しています。芝だった部分をコンクリートにして、お手入れも簡単にしています。アプローチは元のものを利用し、すっきりと仕上げました。
ご新築されたご自宅の門周り等の外構をご希望でした。敷地がかなり広かったので、駐車場は一部砕石を入れさせていただき、門周りを中心にプランさせていただきました。ご自宅のベージュの色味と会うように、色味は明るく、形は曲線を意識して形作りました。ご希望のカーポートは柱が邪魔にならないように、Y合掌タイプのカーポートをつけさせていただき、スッキリとした門周りになりました。
ご新築にともなう外構のご相談。樹木・緑がお好きな施主様。大分から緑もお引越し。植栽が似合うお家にしたいということで、外構も緑が生える茶色ベースにしスティックをランダムに立てこんで緑とスティックでやんわりと道路から目隠し空間にしました。アプローチの石がアクセントに。これから緑が育っていくのが楽しみです。
写真ではわかりにくいですが、変形している車庫や量水器などの障害物の関係で、カーポートの柱の位置などの計画がとても難しかったですが、なんとか間口いっぱいに有効寸法を取ることができました。また、雑草対策を兼ねてタイルと洗濯物がたくさん干せるように木調テラス屋根に物干しを4セット取り付けました。
車好きのご主人様の為、大切なお車が十分に入る縦列2台用カーポートを設置させて頂きました。駐車場も兼ねたアプローチで玄関への動線もしっかり確保。タイヤの乗らない部分は人工芝を使用しておりますので、お子さんとワンちゃんが裸足で走り回っても安心です。
建物が建ってから外周に砕石がしいてあるだけでした。ピンクベージュと白でツートーンの外壁を引き立てる、明るい色合いの外回りになりました。道路から玄関までのアプローチに広がりを持たせ、ゆったりとした空間に見えます。今では芝生や植物への水やりが、ご主人様と小さな娘さんの日課になっているそうです。
ガーデンルームを取り付けたい、というご相談から始まり、庭を扱うタイミングで車庫も奥に広げよう、となりました。LIXILのNEWジーマを選んだことにより、レンガの色とも調和がとれ、シンプルで落ち着いたお庭になりました。
車を2台停められるようにしたいというご相談でした。高低差があり、家側の土留めはCP型枠擁壁で造っています。門周りには、ご主人ご希望のLIXIL細割ボーダータイルと照明をふんだんに使っています。
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