ご新築当時から手付かず状態のお庭をどうにかしたい!ということでご相談を頂きました。今回は雑草対策も兼ねて、広々としたタイルテラスと人工芝をご提案。隣地側には目隠しの為に木目調の樹脂フェンスを施工し、足元には植栽スペースを設けました。リビングの窓から正面に見える位置に広めの花壇を配置し、アオダモを植え、四季を感じれるお庭になりました。
わんちゃんのためにウッドデッキと芝生のお庭を造りたい!というご相談を頂きました。お客様のご要望でスロープを設置。天然木の床は滑りにくく、樹脂よりも熱くなりにくい、わんちゃんに優しい素材となっております。天然木に天然芝、自然の温かみ、四季の移ろいを身近に感じられる空間になりました。これから植栽が馴染んでいくのが楽しみですね。
今回の工事は2回目のご依頼でした。四季折々楽しめるお庭にピッタリなココマはご家族とのつながりをもっと身近に感じることができ、三縄間が笑顔になるお庭に一役かってます。サイドスルータイプのココマはお庭へもすふに移動することができ、洗濯物干し、植物の置き場所、お子様の遊び場所などとして大活躍しているそうです。
門塀前の植栽スペースに植物を植えてもすぐ枯れてしまうのでなんとかしたいとのご相談でした。門塀の基礎の上に土が少ししかかぶっておらず、土の深さがなかったので、門塀の裏に排水マスがあったことを確認し、ネットを貼り、上から土を入れました。ふかふかになった土で植物たちが生き生きしだしました。和風の家に合わせて溶岩石で縁取りました。
クリニックのお花の通路工事です。患者さんが診察を受けて、薬局に向かう道を、癒しの空間にしたいという先生の想いをかたちにさせていただきました。まず植栽の背景には木樹脂のフェンスをいれて植栽が引き立つようにしています。手前の花壇スペースには、季節折々でお花が楽しめるように、常緑の木以外にも、お花がかわいい落葉の低木なども織り込んでおります。
植物に囲まれて良いのですが、手入れが大変になってしまったとご相談がありました。お子さんと夏場、プールをして遊べたり、使いやすく綺麗な空間にしたいという事で植わっていた一部の植栽を移植し、手入れがしやすい植栽空間と木目のタイル、木樹脂のフェンス、人工芝、縁側を兼ねた樹脂デッキ、モダンに合う物置をご提案させて頂きました。 モノトーンでシンプルかつ落ち着きのある空間になりました。 お庭で家族との思い出が増えること願っております。
お庭の芝生が一部枯れており、お庭・外構共にご相談頂きました。 レンガの配色や物置の位置など、細かく打ち合わせを行い、緑と調和のとれたお庭をご提案させて頂きました。お客様の理想の形に仕上げています。お庭でBBQをしたり、お孫さんと遊んだり、花壇で植物を育てたり・・・四季を感じながら、これからもお庭をたくさん活用してくださいね!
奥様はガーデニングが好きだけど、室内とお庭との段差が大きくお庭に出にくい状態…。そこで室内とほぼ同じ高さにデッキを取り付けてお部屋からお庭へ出やすくしました。さらにスクリーン付きのオーニングをつけて日差しのコントロールとプライベート空間を実現しています。手入れの行き届いた芝生とネイビーのキャンパス生地がとても相性良く、ますます素敵な空間になりました。
隣地の目隠しと雑草がお悩みでした。隣地側には木調のフェンスを取付け、限られたスペースながらお子様と一緒に成長を楽しめる花壇をフロントガーデンとしてご提案。シンボルツリーにジューンベリーを植えてこれからの収穫が楽しみです。雑草対策として防草シートのうえにレンガチップを敷き、空間が明るくなりました。植物も活き活きとしています。
お洗濯スペースとして、ウッドデッキと屋根を付けたいということでご来店いただきました。YKKさんのリウッドデッキ・サザンテラスをご提案。そして、Eウッドスタイルフェンスもご提案させていただきました。
奔放に伸びた植物も整理し、すっきりと広い空間になりました。ご主人さまが帰ってきた時に楽しみなように、と奥様の粋な計らいで、立って作業ができる家庭菜園スペースも。ベンチとしても活用できます。
芝生で美術館のようなお庭でしたが、 メンテナンスも大変・・・。 ということで、手入れしやすく見た目よく 施工させて頂きました。 冬にお引き渡しをさせて頂きましたが、 春になり新芽も出て気持ちの良い空間に なりました。
奔放に伸びた植物も整理し、すっきりと広い空間になりました。ご主人さまが帰ってきた時に楽しみなように、と奥様の粋な計らいで、立って作業ができる家庭菜園スペースも。ベンチとしても活用できます。
草むしりや剪定、落ち葉の掃除等の手間を省きたい、またお庭でご友人とBBQを楽しみたいとのご依頼をいただきました。 お庭の中央はイスやテーブルを置きやすいようにフラットにし、その中でも動きが出るように、いろんな素材を使いました。 生垣の代わりの目隠しフェンスは、圧迫感の感じにくい高さにしました。
木製のパーゴラとデッキの劣化に伴うリフォーム工事です。 スマーレのサイドオープン腰壁タイプにカウンターテーブルもつけて、憩いの空間に。 手前の駐車場から軽自動車用の臨時駐車スペースも設けました。 タイルテラスに入れたモザイクタイルのラインや立水栓のネイビーがアクセントになっています!! もともとあったバラやアジサイ、ミモザなども移動して緑いっぱいの空間になりました。
和風のお庭で手入れが大変とのことでご相談に。お孫さんと遊べるお庭をコンセプトにプランさせていただきました。 小さなお子さんがのびのび遊べるよう人工芝をメインにして、植栽をフェンスにしたりとローメンテナンスなお庭になりました。花壇でしっかり区切った植栽スペースで四季の彩りを感じていただいています。
奔放に伸びた植物も整理し、すっきりと広い空間になりました。ご主人さまが帰ってきた時に楽しみなように、と奥様の粋な計らいで、立って作業ができる家庭菜園スペースも。ベンチとしても活用できます。
ウッドデッキにカーポートの 工事を以前させて頂いたM様。 今回は、雑草対策に兼ねて 殺風景な庭をお庭らしくしたいとご要望を頂きました。 柔らかい雰囲気になるようなデザインと明るい素材にこだわりました。この工事を気に植栽をたくさん取り入れてくれて家族で お庭での暮らしを楽しんでくれています!
13階建てマンションの屋上(ルーフバルコニー)の工事です。ゆっくり気持ち良く過ごすためにタイルを敷き込みたい、とのご要望でした。とても広いバルコニーでしたので、ただ単にタイルを広げるよりも使い勝手に分けて空間を仕切る方が良いのではと思い、タイルを3種類使う事をご提案しました。リビング前は白いタイル。くつろぎスペースはオレンジ。その境界には中間色のモザイク。これから更に家具を配置しながらとても気持ち良く過ごして頂けそうです。
雑草を取るのが大変なので、お手入れの手間を少なくしたい。 生垣が枯れてしまったので、撤去して目隠しフェンスを取り付けたい。 というご希望でした。 広い敷地ですので、リビングから見える部分にはデザインを入れ、奥の方は防草シートと砂利敷きでお手入れしやすいご提案をさせて頂きました。
法面の芝生が雑草で覆われてしまい、管理も大変で悩まれてありました。芝生を貼り替えるのも考えましたが、娘さんの軽自動車置場として階段に近いところに置いた方が便利になるし、この際法面を削って車庫拡張してしまおうという話になり、思い切って拡張工事になりました。大事にしてあった樹木も無事に残すことができて、芝生の管理も楽になられた様です。
ご新築後、手つかずのお庭を活用したいとご依頼を頂きました。 デッキからスムーズに降りられるよう階段を設け、石貼りのテラスをご提案。ランダム貼りでナチュラルかつ天然石の高級感が出ます。デッキ前には高さのある花壇をつくり、デッキからもテラスからもお手入れしやすく緑を楽しめます。花壇のワンポイントにも大理石モザイクタイルを使い、天然物にこだわったお庭です。
車庫スペースの拡張とアプローチ・門塀の改修をご提案しました。車庫スペースは築山を大きく解体して砕石を敷き、新たに鉄平石とコンクリート洗い出しを使った落ち着いたアプローチを設けました。あえて残した景石の後ろに、二色に塗り分けた門塀を配置し、反対側にも曲線のフェンスと植栽を置くことで玄関周りのプライベート空間をやんわり確保しています。
住んで1年。T字路の突き当りに敷地があり、道路からの目線が気になるため、クローズ外構へとリフォームしました。一部、前庭を門周りスペースとし、照明付きの表札・ポスト・インターホンを取り付けています。アクセントにタイルを張り、照明が当たるとタイルの凹凸が陰影をだしてくれます。壁の高さを出したことにより、庭に出ても視線を気にすることなく寛げるようになりました。シャッターゲート・電気錠門扉はお知り合いの方に頼まれています。
樹木のお手入れも大変になってきた少し広めの花壇。この花壇をすっきりさせたい、とのご要望でした。ここは玄関正面であり車庫の後ろのスペースにあたります。花壇としての改修だけでなく、このスペースだからこその要素を持たせることができれば…という想いでご提案しました。ベンチ兼用の花壇とし、花壇の周りは舗装することでステージのようなテラス空間になりました。
飼っているわんちゃんをお庭で放してあげられるようにしたいとご依頼を頂きました。駐車場とお庭の間にブロックとフェンスを計画して、一緒に1台分の駐車場のコンクリートも施工しました。玄関アプローチは門扉が取り付けにくい状況にあったので、一緒にデザインさせて頂きました。玄関アプローチも一緒に変えたことで、雰囲気も変わり、前よりも明るい門周りとなりました。
洗練されたイメージを壊さないことを第一に心掛けプランしましたが、部分的にアクセントを入れることと要所で抜け感を出すことに配慮しました。門周りの白い木目タイルにグリーンのポスト、玄関周りのヴィンテージ色のコンクリート枕木が良いアクセントに。お庭の仕切りにはフェンスではなく空洞ブロックを使用することで適度な抜け感を出しました。
植物が大好きだけどお手入れを楽にしたいというご要望のもと、レンガや自然石でお庭のアプローチや花壇を作り、既存の植物をできるだけ残しながら雑草対策をしました。駐車場の端から門塀の裏につながるアーチをつけ、家の門構えを強調しています。アンティークレンガの色ムラが既存の植物と馴染み、明るく緑の映えるお庭になりました。
菜園スペースだったお庭を、インターロッキング敷きにし、お子さんやお孫さんとBBQができるスペースに作り変えました。ブロック塀もきれいに塗り直し、レンガの花壇を高さ違いで作ってます。奥様が好きな、お花や照明がたくさん飾ってあり、にぎやかなお庭になりました。元々あったサンルームからの眺めもきれいになりましたね。
芝のお手入れと落ち葉に悩まされおり、レンガを取り入れたお庭にしたいとのご要望を頂きました。芝を取り除き、レンガを敷くことで落ち葉が以前よりも箒で掃きやすくなり、剪定をしお庭の眺めもスッキリとなりました。奥様がお好きなバラを植えられてより素敵なお庭になることを楽しみにしております。
Copyright © 庭ラボ.com, LTD Allrights reserved. Produced By GREEN LIFE INDUSTRY CO.