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かっこいい門柱を作ってほしい! とご依頼を頂きました。 全体をモノトーンでまとめ、ステンレスのタイルでキラッと輝く門柱に仕上がりました。 夜は照明の光が門柱を照らしてくれます。 通りがかる方から、いつも門柱を 褒めてもらえるんです。と嬉しいお言葉を頂けて、とっても嬉しいです。
新築のお住まいに合わせた外構工事を行いました。建物の美しさを引き立てる位置にシンボルツリーを植え、玄関まわりは使い勝手を考えてコンクリートで仕上げています。横に広がる外観に合わせ、土間のデザインもすっきり横長に。玄関前には独立型ポストと植栽を添え、赤い実が愛らしい西洋カマツカが彩りを添えています。下草には葉色が赤みを帯びた植物を合わせて統一感を演出。お庭側には立性モミジと目隠しフェンスを配置し、景色を損なわない心地よい空間になりました。 ・独立型ポスト:TOYO エクティ シックグレー ・中高木:西洋カマツカ・アクセント自然石:ユニソン ワズプレート100*450 クマノ ・目隠しフェンス:LIXILフェンスABYS2型H800ダスクグレー ・化粧ブロック:TOYO トーヨーイースワン ブラック
おしゃれなヴィンテージ風ガーデンが完成しました。落ち着いた色調の中に植物が映える素敵なお庭に仕上がりました。門柱にはディーズガーデンのコンクリート枕木「アルモ」を使用し、柔らかな灯りの人感センサー付き照明やおしゃれな切り文字の表札が雰囲気を引き立てています。注目ポイントは、曲線を描くヴィンテージウォール。モルタル塗りの壁からレンガが覗くヨーロッパ風のデザインで、既存のレンガとも自然に調和しています。お庭の足元には暖かみのあるマーブル砂利を敷き、防草シートを施して雑草対策も万全です。お客様ご自身で敷かれたヴィンテージレンガとも相性バッチリです。こだわりが詰まった落ち着いたヴィンテージガーデンで、季節の移ろいをゆったり楽しめる空間が完成しました。
陽の光を活かしながらモノトーンでまとめた落ち着きのあるお庭が完成しました。緑が鮮やかに映えるシックな空間は、リビングからの眺めも抜群で、どの角度から見ても美しいデザインです。既存のデッキを工夫して、どこからでもガーデンスペースにアクセスできるようにし、使い勝手もアップ。急な雨にはパティオムーヴを閉じてしのげるので、快適に過ごせます。ゆったりとくつろげる、機能的で心地よいお庭ができました。
緑あふれるナチュラルモダンな新築外構が完成しました。細長い形が特徴のインターロッキング「グラスハイブリックボーダー」を使い、歩きやすさと軽やかな印象を両立。足元にはこれから成長が楽しみな植栽と自然な風合いのゴロタ石を配置しました。シンボルツリーには爽やかな葉が魅力のアオダモを選び、空間に明るさをプラス。フェンスには耐久性の高い天然木「ウリン」を使用し、時間とともに変わる風合いも楽しめます。お家の外まわりも、毎日過ごす大切な場所。私たちと一緒に、理想の外構づくりを始めてみませんか?
門扉を撤去し、お家との一体感を大切にしながら外構をリフォームしました。玄関まわりには+GのフレームやフェンスALを取り入れ、高さと奥行きのあるデザインに。夜間にはラインライトが植栽をやさしく照らし、帰宅時にほっとするような空間を演出しています。外壁に調和するカラー選びや、洗い出し仕上げの足元など、細部までこだわった仕上がりで、見た目と実用性を兼ね備えた門まわりに生まれ変わりました。
植物に囲まれていたお庭が、ローメンテナンスで楽しめる大人なロックガーデンへと生まれ変わりました。既存の緑を一部残しつつ、防草シートやぐり石・砂利を用いた雑草対策で、すっきりと手入れしやすい空間に。ドライガーデン風の植栽が空間に動きを加え、落ち着いた色味の石材が風合いを引き立てています。ガーデンシェッドや板塀も塗装でリフレッシュし、日々の暮らしに寄り添う、心地よいお庭が完成しました。
リゾートのような贅沢な雰囲気が漂うお庭が完成しました。こだわりの庭木をふんだんに取り入れ、高級感あふれる空間に仕上げています。もともとはウッドデッキと人工芝のあるお庭でしたが、愛犬が自由に走り回れるスペースを求めてリフォーム。アメリカンフェンスと門扉で入り口を美しく彩り、広げたウッドデッキには日差しを調整できるロープ開閉式の屋根を設置。デザイン性と機能性を兼ね備えた鋳物風の水栓もポイントです。愛犬と過ごす時間をより快適に、家族みんながくつろげるリゾートライクなお庭となりました。
お庭の”離れ”空間として、タイルテラスと木目調で重厚感のある屋根、プラスGルーフでモダンなテラススペースを作りました。テラス空間と人工芝のスペースの間にはTOYO工業の和石を使用した石積の花壇を。季節の草花が楽しめます。テラスのモダンな雰囲気に合うかっこいい物置、ディーズガーデンのリコも設置しました。
以前設置したフェンスの延長と、ナチュラルな小道をつくりたいとのご相談をいただきました。小道に使ったのは、淡い色合いのコンクリート製枕木。木の風合いがありながら腐らず、メンテナンスも簡単です。長さの異なる枕木を組み合わせ、奥行きを感じられる小道に仕上げました。春にはお客様が植栽を加えてくださり、やさしさあふれるお庭に。お部屋から見える位置にはドウダンツツジを、夜にはライトアップも楽しめるようスポットライトも設置しました。
玄関のフィックス窓から見える坪庭を、やさしく明るい雰囲気へとリフォームしました。テラコッタ風のタイルがあたたかみを添え、まるでヨーロッパの小さなお庭のような空間に。植栽とも相性がよく、やわらかな印象にまとまっています。レンガのウォールとアイアンフェンスが奥行きを演出し、夜はアンティーク調の灯りが落ち着いた雰囲気をつくり出してくれます。
離れ空間のライティングで、夜も魅力的な空間になりました。プラスGのダウンライトと植栽を照らすスポットライトが心地よい陰影をつくり、TOYO工業の和石を使った花壇も昼とは違った表情に。外壁に映るポポラスの影もとても幻想的です。照明を取り入れることで、お庭が昼夜問わず楽しめる癒しの空間に生まれ変わりました。
自転車置き場やお庭の雑草対策を中心に、外構の改修をお手伝いしました。植栽スペースだった場所にコンクリートを打設し、使いやすくスッキリした印象に。門まわりにはカラフルなヒューケラを植えて、彩りを添えました。お庭には人工芝を敷き、雑草を抑えつつお子様が寝転んで遊べる癒しの空間に。お家のまわりには防草シートと砂利を施工し、お手入れもラクに。暮らしに寄り添う、快適なお庭が完成しました。
駐車しにくさにお悩みだったお住まいの外構をリフォームし、車庫スペースをしっかり確保。門塀の位置を建物側に移動し、玄関までの導線には斜め階段を設けてスムーズな動きやすさを実現しました。機能門柱と目隠しフェンスでプライバシーも確保しつつ、デザイン性もアップ。洗い出し仕上げの階段や植栽・栗石が、外構全体に自然で柔らかな印象を添えています。快適な暮らしの第一歩となる外構リフォームです。
新築のお住まいに合わせた外構をお手伝いしました。全体をやさしい色合いでまとめ、門塀には自然石風タイルを縦に貼って、ナチュラルなアクセントに。木目調の宅配ボックス(ユニソン:VicoDB100)は玄関ドアと調和し、統一感ある仕上がりに。玄関前には2色使いのレンガで、かわいらしい花壇を設けました。アプローチはボーダー模様のインターロッキングで、やわらかな印象に。窓前には樹脂素材の目隠しフェンスとゴロタ石で、やさしく視線をカット。水栓パンは排水をコンクリート内に埋め込み、すっきりと仕上げました。
高木が多く管理が大変だったお庭を、リゾート風で使いやすい空間へリフォームしました。テラスや植栽まわりには天然石(メイクランド:エルドラドクォーツ)を使い、上質な雰囲気に。前面道路との高低差があった場所は、スロープを設けて自転車の出入りが可能になりました。植栽にはアガベやコルディリネを選び、水やりや剪定の手間も最小限です。掃き出し窓前には人工芝(グリーンフィールド:ヨーロピアンロング)を敷き、残した樹木の足元にはゴロタ石(メイクランド:おがせ石)でロックガーデンを演出。見た目も手入れも心地よいお庭に生まれ変わりました。
道路からの視線が気になるとのご相談を受け、お家の雰囲気に合わせたフレームと格子(LIXIL:+G)で、やさしく仕切る目隠しを設けました。シェードを下ろせば、開放感を保ちつつもしっかりとプライベート空間に。デザインや色味も打ち合わせを重ね、細部までこだわりました。植栽も加え、自然なアクセントに。さらに断熱性のある物置や足元の舗装も行い、見た目も使い勝手も兼ね備えた、心地よいお庭に仕上がりました。 ・シェード:LIXIL スタイルシェード ・物置:イナバ物置 ナイソーシスター ・インターロッキング:エスビック/ロシェ・ナチュラル (ジョーヌ) ・レンガ:エスビック/ロイヤルパイン・ブリック(パインブロンズ)
大きく育った樹木の管理にお悩みだったお客様からのご相談で、既存の雰囲気に調和するよう、枕木を使ったやさしい目隠し(ディーズガーデン:アルモ)を設置しました。木のような見た目ながら、耐久性に優れた素材で腐食の心配もありません。お庭の中はコンクリート製枕木と人工芝で仕上げ、歩きやすくお手入れも簡単に。玄関から車までの導線も快適に整えました。今回は電子錠付きの宅配ボックス(Panasonic:COMBO)も設置。荷物の受け取りだけでなく出荷にも対応し、電池式なので電気工事が不要なのも魅力です。さらに玄関まわりにはソヨゴを植え、緑の安らぎも感じられる外構に仕上がりました。
大きく育ったコニファーを撤去し、車2台がゆったり停められるカースペースへとリフォーム。スタイリッシュなツートンカラーのカーポート(三協アルミ:スカイリード)は、屋根に横桟がなく、すっきりとした印象です。玄関前には枕木門柱(ディーズガーデン:アルモ)を設置し、目隠しとして外からの視線もやさしくカット。素材にはFRPという耐久性の高いものを使っており、長く美しさを保てます。足元にはぐり石を敷いてロックガーデン風に仕上げ、温かみのある玄関まわりとなりました。
お隣の雑木林からの雑草にお困りだったため、自然石とコンクリート、洗い出し仕上げを組み合わせてメンテナンスしやすく舗装しました。車庫としてもお庭としても使いやすく、伸縮目地で区切った奥の門扉へ続くさりげないアプローチも設けています。アプローチの中心には色や形が異なる自然石(EXISLAND/ベルストーン乱形石)を置き、格好良さと柔らかさを演出。裏庭は既存の植栽を活かしつつ、ダークブルーの外壁に合わせて青みがかった石材(EXISLAND/十和田石)をアクセントに使いました。常緑ヤマボウシとソヨゴの高木が庭を彩り、暗めの砕石で足元を引き締めています。
もともと砕石だった駐車場は、芝や土が混ざり草取りが大変な状態でした。そこで、コンクリートや豆砂利の洗い出しで舗装し、すっきりと駐車しやすいスペースにリフォーム。異素材を組み合わせたデザインで、見た目にもリズム感を加えました。お庭も、大きな景石はそのままに、人工芝を敷くことで手入れがぐっと楽に。日当たりが良く、洗濯物干しスペースとしても活用できます。人工芝は和庭にも自然に溶け込み、お庭全体が一層魅力的に生まれ変わりました。これからは、雑草と格闘する時間を気にせず、お庭での時間を楽しんでいただけると嬉しいです。
ご新築から約10年、ほとんど手つかずだったお庭をリフォームしました。リビング前にガーデンルームを設けて、家族が過ごしやすい空間に。お庭は手間がかからない人工芝や砂利を敷き、植栽の足元には溶岩石や苔、下草を配して自然な雰囲気に仕上げました。玄関横には和風の坪庭も設置し、既存の石は組み直して再利用。夜にはライティングが美しく、お庭の魅力を一層引き立てています。家族みんながくつろげるお庭が完成しました。 ・ガーデンルーム:LIXIL ジーマ ・隣地目隠しパネル:LIXIL +G
シンプルモダンな新築外構に、彩り豊かな植栽帯を組み合わせたデザインです。門塀やコンクリートは外壁の色に合わせ、統一感のある仕上がりに。植栽帯には、紅葉が楽しめる落葉樹や常緑樹、低木、景石など10種類以上を配置。高さや質感の違いが立体感を生み出しています。門塀は通常の規格とは異なる横長ブロックを採用し、印象の差別化を図りました。既存ブロックともつながりを意識し、玄関へのアプローチは緩やかな勾配で施工しました。 ・門塀:TOYO工業:スレンダーウォール
鎌倉らしい趣を感じられる外構をご希望のお客様から、前のお住まいから持ち込まれた椿をシンボルツリーに活かしつつ、ガーデニングが楽しめるお庭を作りたいとご相談をいただきました。門柱にはコンクリート枕木、アイアンの表札、傘型ライト、ボビポストを組み合わせ、温かみのあるデザインに。お庭にはL字型の濡れ縁と広々とした大判のインターロッキングテラスを配置し、アプローチは2色のインターロッキングで優しい曲線に仕上げています。植栽スペースにはリズミカルに石を配置し、黒土を敷いて土台作りもサポート。サクラやリキュウバイが色づく頃には、より豊かな庭の表情が楽しめそうです。
元々は人工木デッキと、丁寧に手入れされた芝生が広がる空間。とても美しく整ったお庭でしたが、「うまく活用できていない」とのご相談をいただきました。そこでご提案したのは、天然木デッキと人工木フェンスでつくる、心地よいプライベート空間。天然木ならではのやわらかな風合いに、花壇まで高さを出すことで、樹木の幹まで楽しめる立体的な庭に生まれ変わりました。フェンスは、デッキに座ったときの目線を想像しながら、床面から1.4mに設定。下から見上げたときの圧迫感に配慮し、木目調のマイティウッドフェンスを採用しました。2種類の板幅を組み合わせることで、ほどよい抜け感もプラス。デッキに落ちるフェンスの影がリズムを生み、日差しの角度によって、外壁に映る樹木の枝や幹の影も趣を添えてくれます。
ご新築当初は、お庭がまだ手つかずの状態でしたが、現在は、広々としたウッドデッキを中心にした空間へと生まれ変わりました。奥にはヤシの木。根元には築山をつくり、まわりにはゴロタ石を積んでアクセントに。どこか南国を思わせるような雰囲気が広がっています。さらに、角柱を設置することで、やんわりと視線を遮る工夫も。タイルテラスのアクセントカラーにはブルーを選び、この鮮やかな青が、お庭全体をより一層南国風に引き立ててくれています。同じデザインは、立川店の展示場でもご覧いただけますので、ぜひ実物を体感してみてください。
新居に移られてから手つかずだった花壇に、樹木とハーブで素敵な空間を作りたいとのご相談をいただきました。そこで、さまざまな種類のハーブを植え、華やかな花壇が完成しました。ハーブはモリモリ育つので、成長しやすいよう隙間を空けて植えています。また、ガーデンポットも新たに仲間入りしました!植栽は、お料理が大好きな奥様と旦那様が、食用でありながら美しい花が咲く種類を選んでいらっしゃいました。春が待ち遠しくなるような、魅力的なハーブ花壇が完成しました。 樹木:レモン・オリーブ ハーブ系:タイム・ローズマリー・オレガノ・カモミール・ディル・バジル・ミント・パセリ・ラベンダー
既存のタイルテラスを活かしながら、木調屋根のテラスSCと+Gスクリーンを組み合わせて、落ち着きのある上質な空間へとリニューアル。可動式のスタイルシェードや縦格子のスクリーンが、必要に応じて視線をやわらかく遮り、快適さと開放感を両立しています。さらに、アオダモの植栽や景石の配置がナチュラルな彩りを添え、家族でくつろげる穏やかな庭時間を演出しています。
和の趣を大切に、平屋のお住まいにふさわしい外構をトータルでデザインしました。玄関まわりは雨の日も安心の後方支持型カーポートを採用し、スムーズな動線を確保。自然石を使ったアプローチは、貼り方にも工夫を凝らし、玄関へとやさしく誘導します。また、お庭は塗り壁やフェンスでプライバシーを守りつつ、濡れ縁デッキと雑木の植栽で落ち着きある空間に。施主様こだわりの剣型表札やモミジのシンボルツリーが、和の雰囲気を一層引き立てています。
フレームのデザインが際立つ、モダンで洗練された新築外構が完成しました。建物との調和を大切に、門塀やカーポート、植栽までトータルで設計された外構は、住まいの魅力をぐっと引き上げてくれます。門塀には大判タイルを使用し、重厚感と高級感を演出。その門塀はお庭との目隠しとしても機能し、アプローチ空間に落ち着きを与えてくれます。さらに「プラスG」のフレームで視線の誘導を意識しつつ、空間全体を引き締めました。駐車スペースの仕上げや植栽との組み合わせにも細かな配慮が感じられ、シンプルながら表情豊かなお庭に。これからの暮らしの中で、四季折々の表情が楽しめそうですね。
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