お家を建てられたときに一緒に行った外構。使い勝手は悪くないけど新しくしたいな〜ということでご相談を頂きました。 せっかくの工事なので、壁の色や配置などを大きく変え、ナチュラルな印象の門構えに。道路すぐの階段はよく遊びに来る小さなお孫さんでも上りやすいようゆったりとしたスペースを取りました。
車の購入を機に車庫の拡張工事のご相談をいただきました。プロバンス風の外構からシンプルモダンへのリフォームを希望されており、全体的に落ち着いたモノトーンの配色で統一しました。アプローチや門壁には石調のタイルを採用し、グレーやシルバーを基調とした上品な仕上がりに。カーポートにはLIXILカーポートSCを採用し、梁を延長することで開口部を広く設けました。また、植栽と照明もトータルでご提案し、夜間でも美しく映える空間となっています。
"以前は雑草が生い茂っていたお庭でしたが、広いスペースを活かし、お子様がたくさん走り回れるよう、人工芝をできるだけ広く敷きました。一部、BBQコンロを置けるスペースとしてタイル土間を施工しています。タイルの縁部分は15角の小さなモザイクタイルを並べ、コーナー部分には外竹割りタイルを貼っています。お庭作りは、長期的な計画を立てることで無駄な費用を抑えることができます。そのため、お子さまの成長に合わせてお庭を変化させることで、より快適な空間へと進化していきます。 タイル内側 アイコットリョーワ:マディソンMD-300S/B タイル外側 名古屋モザイク:コスミオン1802"
以前は天然芝でしたが、お手入れが大変とのことで、コンクリート平板を敷きました。今回採用したインターロッキング舗装は、下地に砕石と砂を使用するため、コンクリートの打設が不要でコストを抑えられます。さらに、色やサイズのバリエーションが豊富で、組み合わせ次第でデザインの幅も広がります。(※車両などの高重量の負荷がかかる場所では、下地にコンクリートが必要となる場合があります。)また、隣地には目隠しフェンスとして、ディーズガーデンのアルファウッドフェンスを設置しました。樹脂製ながら、特殊な芯材なので、反りや歪みが出にくいのが特徴。オプションの採光用ポリカパネルを取り入れることで、明るさを確保しながら視線を遮ることも可能です。さらに、門塀もリフォーム。以前は塗装仕上げでしたが、経年変化による汚れや素地の露出が気になる状態に。そこで、タイル貼りへと変更し、住宅の雰囲気に合わせて白系の淡い色味をご提案。ナチュラルで可愛らしい門周りに仕上がりました。 ・コンクリート平板:東洋工業 / エクレルボーダー ・タイル:名古屋モザイク / ポリナーゴ
以前は雑草が生い茂り、お庭はほとんど活用されていませんでした。そこで、道路からの視線を気にせず過ごせるプライベートなお庭をご希望され、+Gをご提案しました。オーニングを設置することで、日差しを遮るだけでなく、多少の雨でも快適にお庭で過ごせる空間に。また、寒い時期にはオーニングを畳むことで、たっぷりと日光を室内に取り込むことができます。さらに、住宅のデザインに調和する縦スリットのスクリーンを採用し、テラススペースはタイル仕上げに。室内から眺められる花壇も、統一感を持たせるためにグレーで塗装しました。お庭の入り口には常緑の植栽を植え、背の高いヤマボウシが道路からの視線を遮り、掃き出し窓の目隠しとしての役割も果たしています。 ・LIXIL / Gスクリーン格子 ・アイコットリョーワ / クラレット600×300 ・LIXIL / Gフレームオーニング
ローメンテナンスでサウナを楽しめる庭をつくりたい、というご要望でした。デッキには段差をつけ、「サウナ → 水風呂 → 外気浴」 の3つの空間に分けて設計。一番高い段は室内とフラットな高さにすることで、スムーズな出入りが可能です。さらに、室内の床材と統一することで、庭との一体感を演出しました。 また、火を扱えるように床と壁の両方にタイルを採用。「ホテルライク」をイメージし、明るい木目のタイルとグレーの大判タイルのコントラストが、スタイリッシュな印象を与えます。奥には植栽スペースを設け、室内からの眺めも楽しめるお庭に。防草シートと砂利を敷いているため、手間をかけずに美しい状態を維持できます。夜間には自動で照明が点灯し、お庭を美しくライトアップ。さらに、目隠しフェンスも設置し、一部には同素材の扉を取り付けたことで、スムーズな出入りも可能に。今回の施工により、外からの視線を気にせず、安心してくつろげるプライベート空間が実現しました。
施工前は砂利のお庭で、防草シートが敷いてあるものの、草のお手入れが徐々に大変になってきたとのことでした。そこで、大人気のテラスSCと大判タイルを使用したステージのあるお庭に変身しました。既存の木樹脂デッキはそのまま残し、段下がりのタイルテラスを新たに設けることで、広がりのある空間を演出。テラスには建物外壁のデザインとリンクさせたモザイクタイルを取り入れ、シックなトーンの色合いが素敵です。浮遊感のあるステップにはライトも仕込まれています。広々と人工芝を敷き、大人も子供も楽しめるお庭が完成。玄関周りも門塀とプラスGを使ってかっこよく仕上げました。駐車場が玄関に近いため、木目の格子はお子様の飛び出し防止も兼ねています。
お庭の有効活用についてご相談いただき、『樹ら楽ステージ木彫(LIXIL)』をご提案しました。凹凸やランダムな木目、繊細な色ムラと陰影が、自然な木質の“ゆらぎ”を美しく再現した商品です。動線はシンプルな飛び石でつなぎ、防草シートと砂利でお手入れも簡単に。目隠しフェンスにはアクセントとして2枚だけ板の色を変え、モダンな雰囲気のお庭に仕上がりました。
新築されたアプローチのご相談をいただき、車庫土間、タイル貼り、整地をお手伝いしました。旗竿地の長いアプローチには、ホワイトの外壁に映える真っ黒なタイルを採用。一癖あるパターンで配置し、他にはないオンリーワンのデザインに仕上げました!タイルは【カリラ】を使用し、さまざまなサイズを組み合わせたスタイリッシュな仕上がりに。砂利やゴロタ石は東洋工業の和石〈美祢・蒼白〉を採用。ベージュがかったホワイト・グレーをMIXすることで、住宅に自然になじむデザインとなっています。また、施主様が選ばれた植物とゴロタ石がさらに空間のアクセントとなっています。
今回は、テラスデッキに設置されていたポリカパネルを、カーポートのサイドパネルとして再利用しました。テラスデッキには新しく、グローベンの「プラドone」という樹脂フェンスを設置しました。カラーはナチュラルなウォルナットブラウンを採用しています。また、天然木だったデッキをタイルテラスへリフォーム。既存の玄関ポーチとの高さを合わせることで、移動がしやすくなるよう工夫しました。デザインは木調タイルと大判の600角タイルを組み合わせ、機能性と見た目のバランスを考えています。
もともとウッドデッキがありましたが、高低差があり「もっと活用できるようにしたい」とのご相談をいただきました。そこで、既存のデッキとのバランスを考えながらタイルテラスをご提案しました。段差が少なくなり、お庭をさらに広く使えるようになりました。ただ、お庭全体の高さが上がったため、既存のメッシュフェンスが低く感じました。そこで、落下防止として新しくYKKのルシアスライトを採用。すっきりとした直線的なデザインが、お庭に調和しています。また、タイルの角には植栽スペースを設け、常緑樹のオリーブを植えることで、自然な目隠し効果も生まれました。目隠しフェンスを使わず、さりげなく視線を遮る工夫です。さらに、住宅の側面には防草対策として砂利敷きをご提案し、夏の雑草管理の悩みを軽減しています。。
駐車場から出入りがしやすく、人工芝のグリーンが映えるお庭を作りました。ご新築後、手つかずだったお庭の使い方に悩まれていたため、駐車場から出入りできるよう階段を設置。階段はシンプルにコンクリートで仕上げ、脇に植栽帯を設けて駐車場とお庭をさりげなく区切りました。階段を上った先には玄関への導線を確保し、飛び石風にコンクリートでデザイン。既存の水栓前にも土間スペースを作り、使い勝手が向上しました。
クローズ外構をご希望されているお客様でした。 車庫にはシャッターゲートを計画 暗くならないようにパイプシャッターを選びました。シャッター奥には2台分の屋根が付いています。 あまり無機質にならないように門周りは木調の物をセレクトしました。 高低差があるので階段が10段くらい付きましたが、浮き階段風にしてなおかつ木調タイルを貼ったため軽やかなイメージに仕上がりました。 階段にはバーライトが埋め込まれていて、夜は階段が浮いて見えます。
白を基調とした建物に合わせタイルテラスも白をご提案。汚れを心配されていましたが、出来あがってみると、すっきりさわやかで以前よりも、お庭が広く見えます。玄関門塀に使っている自然石とタイルテラスに入れたモザイクタイルが同じクォーツストーンなのが隠れポイントです。
車二台が止まるとアプローチの空間が無くなり使い勝手の悪かった車庫周りと、視線が全く遮られることなく住宅が見えてしまうというお悩みを解消するための改修工事でした。 既存の車庫土間は解体せず拡張した部分をアプローチに見立て、門塀も併せてやり替えることでトータルバランスを取りながら、機能性と景観性を兼ね備えたエクステリアとなりました。
バルコニーに三協アルミのハピーナを取り付けさせていただきました。元々は大きなテラス屋根がついていましたが古くなったので取り換えたいとのご要望でした。汚れてしまっていた床はタイルを貼って綺麗に生まれ変わり、ガーデンルームの床はラステラでお家と調和した明るい雰囲気となりました。こだわった床タイルもとてもかっこいいです。
道路からの視線を遮るようなプランニングを心がけました。圧迫感はだしたくなかったので、+Gを立体的に組み合わせ植栽が映える様な空間をデザインしました。
駐車場を広げ、人工芝が古くなってしまったので張り替えたいというご要望でした。新しい駐車場には、600×300のタイルを貼り、リビングから見える壁はタイルを貼り、木目調のフェンスをつけました。駐車場の奥には、駐輪場も設置しています。広々とした空間になりました。
当初、既存ウッドデッキやりかえのご相談を頂きました。ご自宅にお伺いさせて頂いた際、前面道路、アプローチ、リビングを繋ぐ視線が気になった為、もっと活用して頂けるような、プライバシーが確保された空間をご提案させて頂きました。広い敷地の為、完全に仕切るのでは無く、腰壁と+Gフレームで囲い、必要な部分だけ格子を入れさせて頂いたことで開放感を損なわずにくつろげる空間に。腰壁には建物デザインのスリットを取り入れ、外壁と色調を合わせたことで、一体感のあるデザインにまとめています。
当初、既存ウッドデッキやりかえのご相談を頂きました。ご自宅にお伺いさせて頂いた際、前面道路、アプローチ、リビングを繋ぐ視線が気になった為、もっと活用して頂けるような、プライバシーが確保された空間をご提案させて頂きました。広い敷地の為、完全に仕切るのでは無く、腰壁と+Gフレームで囲い、必要な部分だけ格子を入れさせて頂いたことで開放感を損なわずにくつろげる空間に。腰壁には建物デザインのスリットを取り入れ、外壁と色調を合わせたことで、一体感のあるデザインにまとめています。
雑草対策が主なご相談内容でしたが、既に設置されているピザ窯を活かして、ロックガーデン風のお庭をご提案しました。建物の雰囲気に調和するモノトーンの構造物に、天然木のサイドテーブルを組み合わせ、リビング空間の延長としてくつろげるスペースになるよう工夫しました。また、広々としたロケーションで周囲の美しい景色も楽しめる点が魅力です。花壇にはグレーカラーのジョリパットを使用し、床面はコンクリート土間やモノトーンのタイルテラスで仕上げました。雑草対策としては、防草シートと栗石を敷き、シンボリックに見えるよう植物を配置しています。さらに、夜間にはセンサー式の照明が自動点灯し、昼間とは異なる落ち着いた空間を演出しています。
以前のお庭は、生垣に囲まれた天然芝が広がる空間でした。そこに家族でBBQを楽しんだり、ゆったりとくつろげる空間をご提案。大判のタイル(600角)を敷き詰め、全体をグレーを基調としたモダンなデザインに仕上げました。屋根には木目調デザインのLIXIL製「+G」を採用。リビングの窓正面にはデザインウォールを設置し、夜間にはライトアップされることで、お庭全体に上質な雰囲気を演出します。さらに、デザインウォールの裏面には凹凸のある天然石を貼り付け、ライティングで美しい陰影を演出しました。昼夜それぞれに違った魅力が楽しめるお庭に仕上がっています。
まだお庭が手つかずで、道路からも丸見えの状態ということでご相談をいただきました。やんわり目隠しがあると〜、お洗濯物干せる空間が欲しいなぁ〜お庭でみんなで過ごせたらいいな〜とのご要望をいただき、プランを考えさせていただきました。道路からはLIXILの角材と植栽でやんわりと目隠しをしてお庭と駐車場とをコンクリートと平板を組み合わせたアプローチで繋ぎました。木調カラーの角材と植栽を合わせることでやわらかい雰囲気を演出し、お庭に彩りを与えてくれます。アプローチは平板を混ぜることによって分けているコンクリートとのつながりが生まれお庭の方へ進むワクワク感を感じることができます。テラス屋根はお洗濯物を干すためだけでなく、リビングへの日差しを和らげる効果もあり快適に過ごすことができます。また、バルコニーにかぶせて設置しているので、掃き出し窓付近に雨が降りこんでこなくなりデッキに置いているごみ箱なども雨に濡れづらくなります。リビングからほぼ段差なくデッキに出ていけることも快適にお過ごしいただけるポイントです。タイルテラスはテーブルやコンロを出しても十分なスペースがあるのでご家族やご友人などで集まってBBQなども存分に楽しめます。春や秋にはテーブルと椅子を出してティータイム。ゆっくり本を読んだりするのもいいですよね!日常生活を過ごしやすくすること。+α お庭を楽しんでいただける。そんなステキなお庭づくりのお手伝いをさせていただきました。
お庭に降りるための階段のみあるお庭だったK様邸。お庭のプランはお任せでという事でしたので、お子様たちと思いっきり遊べるように、人工芝やピザ゙釜、そして広めの屋根を付けたお庭を御提案しました。広い屋根の下をあえて人工芝にし、夏場でもプールなどを楽しめるように考えました。そして、正面には目隠しフェンスをたてて、プライベートなお庭空間にしました。
坪庭スペースの工事を行わさせて頂きました。道路からの目隠しをつけて、そしてオシャレ&メンテナンスもしやすいようにという御要望でした。思い入れのある、既存の樹木と水鉢はそのまま生かし、タカショーのパネルとアルミ角柱を組み合わせ、シンプルにスッキリとした目隠しを設置しました。床面はホワイトの乱形やブラウンのモザイクタイルを使用し、お客様からも家の中からみた雰囲気がいい感じですと喜んでいただきました。
真砂土のお庭に、三協のラステラと可愛いお庭にしたいという御要望で、白いデッキに合わせて、ピンクの豆砂利洗いだしをレンガで縁取りした土間の中にピンクの石を花びらの形にカットしちりばめました。人工芝で緑も取り入れ、お客様からも木調タイルにアクセントで入れた花のモザイクタイルも可愛いと御好評でした。
もともと設置してあった暖蘭物語の扉が地震で開かなくなり、天然木のデッキも朽ちてきたとのご相談をいただきました。 これを機に、もう一回り大きな暖蘭物語と、広いタイルテラスをご提案。 ルームの中には、お客様のご希望でフローリングを再利用。温かみのある落ち着く空間になりました。
雑草にお困りで、メンテナンスフリーなお庭にしたいとご相談をいただきました。土が剥き出しだった玄関へのアプローチやお庭は、明るい色の砂利敷きとシックなグレーの石や砂利洗い出しを組み合わせて、雑草対策をしながらデザイン性も高いお庭に。アオダモが植えられた花壇スペースや、葉っぱのタイル飾りが可愛い立水栓が、お庭の素敵なアクセントになっています。さらにタイルテラスとLIXIL「ガーデンルームGF」を設置。雨の日でもお洗濯のストレスが軽減されます。木調の「Eウッドスタイルフェンス」でプライバシーをしっかり守り、機能性に優れた快適なお庭が完成しました。
新築の3軒のテナント前のアスファルト工事をご依頼いただきました。白線の駐車ラインと駐車番号付きの、広々としたアスファルト駐車場です。各テナント入り口には、シックな建物に似合うグレー長方形のタイルを施工させていただきました。建物周りは駐車場と密度を変えて透水性のアスファルトで施工させていただき、雑草対策も万全です。
工事前は芝生があるナチュラルなお庭でした。壁を立てたいというご要望があり、アートなタイルのデザインウォールをご提案。ベンチにもなるのでこれからのお庭時間に活躍してくれると思います。テラス屋根とフェンスも一緒に施工しました。ちょっとした雨の日でもお庭に出ることができます。お庭に降りるためのタイルテラスは木目調のタイルをはっています。アンティークな雰囲気のタイルです。土間にはエクシスランドの『上海レンガ』とTOYO工業の『レイルスリーパーペイブ』を使っています。コンクリート洗い出しと組み合わせて、落ち着いた良い感じの土間になりました。
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