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ご新居があまりにもオープン。より快適に過ごしたいと目隠しと周囲の雑草対策・テラス屋根・カーポート・デッキのご相談でした。 日当たりのよいスペースに、テラス屋根と通りからの目線隠しの木目調フェンス アルファーウッドを設置。アルのシャイングレーとフェンスが外壁と門塀にマッチして、優しい雰囲気の門周りになりました。 プライベート空間では、木彫デッキとテラス屋根とアルミ目隠しで、くつろぎの空間になりました。
一段下がっていたお庭の高さを整え、人工芝で仕上げた結果ノイズのない、のびやかなお庭となりました。 もともと施工していたフェンスとの相性もばっちりです。植え付けた樹木の周囲には防草シートと砂利を敷き、ローメンテナンスな植栽帯ができました。お客様の希望でピンクの砂利を取り入れたことで、既存立水栓パンにもマッチした華やかな印象を与えています。さらに、春には花が咲き、夏には緑が映え、秋には実がなり紅葉し、冬には落葉するなど、四季折々の変化を楽しむことができる素敵なお庭となりました。
玄関前の目隠しを兼ねて門塀を立てたいとのご要望がありました。植栽がお好きで、それを引き立たせてくれるボルケーノを使用しました。季節感が味わえる樹木を植えさせていただいたので、四季を感じられます。これからご主人様による電気工事・砂利敷きも行われるのでより一層素敵な外構に仕上がりそうです。
新築時はシンプルな外構でいいと施工されていましたが、いざ住むとなるともっとかっこよくしたい!!ということでプラスGを利用したスタイリッシュな外構をお手伝いさせていただきました。外壁の色と合わせたクリエダークの色もとても落ち着いてマッチしています。シンボルツリーのカツラも存在感抜群です。これで雑草対策ばっちりです!
新築建設途中でのご依頼。カーポートにかなりこだわりました。外構着工前にリクシルのアーキフィールドに変更。ライトにもこだわりました。スポットライトは植栽に、ダウンライト・スリットライトは、カーポートに、バーライトは門塀にしました。お家の黒のタイルに合せて、白と黒を基調にして、アクセントに生垣はオウゴンマサキに合わせ、カーポート化粧パネルも明るい色にして、より黒と白を強調しました。
植物が景観的に生きるようにアプローチが欲しいとのご要望でした。素材はヨーロッパのアンティークストーン。使用しているのはベルジャンポルフィード。「ベルギーブロック」と呼ばれ、趣きある佇まい。木製の物置を設置し、水遣りの為の水栓もこだわりのアンティークさを出しています。
天然芝から人工芝にリフォーム! 「リアリーターフ」という高機能人工芝を使用していますので、静電気抑制・抗菌・防炎・防カビ・消臭などなど、最高級グレードの人工芝となっております。 アプローチはシンプルにコンクリート仕上げです。
とても熱心にお庭づくりを考えられているお客様でしたので、自然との調和を図りつつ、よりメンテナンスをしやすいお庭を目指しました。 こだわりの門扉&アーチ、アメリカンフェンスとデザインシェッドは天然木で優しい仕上がりに。洋風な石畳の小道を抜けるとアイボリーのパーゴラが映えるメインテラスが出迎えます。緑に包まれるガーデンカフェ。一度はお邪魔したくなってしまうお庭になりました。
カーポートとアップゲート、車庫土間とお庭の工事をさせていただきました。着工前はブロックで仕切られており、内側は樹木をきれいに植えているお庭でした。今回車を停めたいとのことで新しく駐車スペースを増やしました。カーポートはYKKの『エフルージュ ワン50』と『エフルージュ ツイン50』を施工。屋根材は熱線遮断のアースブルー色を採用。カッコいいですよね!木調のゲートもとても素敵です。お庭スペースは職人さんのセンス光る和風なお庭に。灯篭はもともとお家にあったものを利用させていただき、かっこよく据えてもらいました。マツから見える水鉢も良いですね。これから四季折々を楽しんでいただけるお庭になりました。
雑草が生い茂ったお庭をスッキリさせたい。そんなK様のお気持ちからお打ち合わせはスタート。防草シートと砂利でローメンテナンスなお庭に。お庭が一気に明るくなりました。また、お庭のコーナーには花壇とベンチをつくり、くつろぎのスペースに。ベンチにはフックを取りつけ、ワンちゃんのリードをかけることができます。愛犬とゆっくり過ごすお庭になりました。
広いお庭の手入れが大変で・・・とお悩みでご来店されたK様。雑草対策として防草シートと砂利敷きをベースに、洗濯物スペースのテラスやテーブルなどをおいて寛いでいただくためのテラスをデザインしました。階段を踏み外すと危ないから、と奥様のご要望で入れさせていただいたモザイクタイルがいいアクセントになりました。
4年前に外構の工事をさせていただいたのですが、今回はお庭の使い方が変わられたとの事で、サンルームの工事を行わさせていただきました。子供さんが小さいころは庭の主役は子供達。でも、成長と共にお庭で遊ぶことは少なくなります。利用頻度が減ってきたとの事で、今度はご主人の趣味の部屋へと変身です。写真を見ても分かる通り、かなり広々とした空間が出来あがりました。新たな庭で、沢山の楽しみが生まれそうで楽しみです。
家の雰囲気に合わせた可愛い外構にしてほしいとご依頼。豆砂利の洗い出しと自然石の乱貼りで明るく可愛い雰囲気を演出しました。お車がMAX6台停まるため、門塀はスリムな機能門柱を選びました。アイアン+木調の機能門柱なのでお家との相性もぴったりです。
以前より、手つかずになっていたガーデン。雑草にもお困りになられていました。 ダイニングから大きな窓があり、お庭とのつながりもある住宅でしたので、昼間は楽しむお庭として。また、夜はライトアップされた木々を眺め、癒されるプライベートガーデンを目指して施工させていただきました。楽しむための道具を直すための物置も設置。木々の成長とともに家族の繋がりも大きくなる。そんなお庭が出来上がりました。
新築外構のお手伝いさせていただきました。道路に面した方向にリビング前の開放的な窓があり、道路からの視線を合わせないために白いフェンスを配置しました。印象的なフェンスを中心に、ポストや表札、植栽をバランスよく配置し門周りの機能も兼ね備えました。白いフェンスを背景にポストとコルジリネの赤が映えています。またコルジリネは鉢に植えて高さを出すことで、視線を高めに揃える効果も。玄関前はコンクリートの駐車場に乱形自然石のアプローチがアクセント。お庭はフェンス裏のウッドデッキと人工芝で家族で楽しく過ごせるスペースに。道路が行き止まりとなっており安全面の不安も少ないため、先々駐車スペースの拡張もできるよう、あえて囲いは設けず仕上げました。
ご新築され、お庭は更地の状態でしたが、現在は植栽に囲まれたモダンなお庭に変わりました。BBQを楽しむ際には、テラスSCが屋根の役割を果たし、タイルテラスが日陰になるため快適です。また、高さは2.2メートルの目隠しフェンスを設置したことで、隣家との距離感を気にせずに過ごせるようになりました。さらに、タイルテラスにはナチュラルな花壇として植栽スペースも確保しています。
広々とした敷地には、アプローチも回遊できるように設計し、お子様が自由に遊べる庭をご提案しました。門塀はリビング前の目隠しとして機能し、動線の先にはご主人様こだわりの木彫ポール9本と庭園スペースを配置しています。そのため、ご来客は植栽を楽しみながら玄関へ向かい、リビングからも坪庭のように植栽を眺めることができます。また、強度の高い2台分のカーポートを設置し、台風時のパネル飛散に対する安心感も考慮しています。ブラックフレームは、モノトーンの外構デザインにぴったりです。
もともとは駐車スペース2台分と門塀、アプローチがありましたが、ご家族の使用目的に合わせて、アプローチを駐車スペースにする工事をさせていただきました。新設した2台分の駐車スペースの間には、レールを設置し、車の扉を開けた際にブロックにぶつけないようになっています。さらに、おうちの雰囲気にマッチしたすてきな門周りが完成しました。白と青を基調としたデザインで、大きな門塀が庭側の目隠しとしても機能しています。とてもすてきな外構が仕上がりました!
雑草と大きな樹木をすっきり整えたいとのご相談をいただきました。そこで、フラットに出入りできる樹脂デッキとテラス屋根を設置し、その前に植栽を施しました。また、お庭には猫ちゃんの遊び場として人工芝を敷き、グリーンが映える明るい空間に仕上げました。道路側には生垣がありましたが、それを撤去し、樹脂製の目隠しフェンスを設置しました。さらに、花壇も整理し、芝桜を植え込みました。這うように広がっていく姿を楽しみにしています。
以前は敷地一面に人工芝を敷いていましたが、わんちゃんがピンを抜いて芝を剥がしてしまうというお悩みがありました。そこで、新しいドッグランを作りたいというご相談をいただきました。重厚感のある建物の雰囲気に合わせて、インターロッキングを選びました。敷地が広いため、単調にならないようデザインに工夫を凝らし、植木を配置し、足元には、わんちゃんが掘らないように溶岩石を敷き詰めました。施工後は、新しくできたお庭でわんちゃんが毎日楽しそうに遊んでおり、その姿に癒されます。
「お家からフラットに出入りしたい」「リビングから四季を感じるお庭にしたい」「目線を気にせずくつろげるお庭にしたい」というご要望をいただき、プランニングを行いました。目線をカットするため、両脇に花壇を設けました。その手前には常緑樹のフェイジョアを植栽。目隠しに最適な樹形です。ウッドデッキにはLIXILの樹ら楽ステージ、タイルデッキには名古屋モザイクのウォークスを採用しました。施工後、早速お客様がファニチャーを置き、タイルデッキの上にはパラソルも設置され、ワンランク上の特別な空間に仕上がりました。
既存のものを活かしながら、お客様と共にローメンテナンスで魅力的なお庭を作りました。ウリンデッキの周りには、愛犬が自由に走り回れるよう人工芝を敷き、さらに温水が出るニッコー・レヴウッドシャワー水栓を設置して足洗いスペースを確保しました。また、ウッドデッキ上には紫外線遮蔽率93.8%のタカショー・コマーシャルシェードを取り付け、夏場の体感温度を下げる工夫も施しています。既存の植栽の足元には錆砂利を敷き、人工芝との境界には厚みのある久栗坂石を使用することで、本物の素材を多く取り入れた柔らかな雰囲気の空間が完成しました。
広いお庭を有効活用したいというご相談をいただき、目隠しフェンス、インターロッキングテラス、人工芝、砂利敷きを施工しました。目隠しフェンスは、ベンチや椅子に座った際に視線を遮る高さのH1600に設定し、足元には白いゴロタ石を配置してリゾート感を演出しています。また、お子様が安全に遊べるスペースもご提案しました。さらに、お庭の施工と併せて駐車場入り口の舗装も行い、乱形石にはスカンジナビアクォーツを採用。石英石の持つ高級感で、エレガントな仕上がりとなりました。
勝手口周りを雨から守るために、LIXILのフーゴFテラスタイプを設置しました。オプションで「隙間ふさぎ材」を取り付けたので、雨の日でも濡れずに出入りできます。以前は、雨が降ると足元が土なのでぬかるんでいましたが、コンクリートと砂利で舗装したことで、歩きやすくなり、雨の日でも泥はねの心配がなくなりました。さらに物置を設置し、庭周りの整理整頓がしやすくなりました。道路側には、ゴロタ石とドライ系植物を使ったロックガーデンを作りました。アガベなどのドライプランツは水やりの頻度が少なく、手間をかけずに美しい庭を楽しめます。
落ち着いた雰囲気がお好みの施主様、グレーのタイルを用いたアプローチと、白を基調とした清潔感のある空間で仕上げました。駐車スペースには、スタイリッシュなカーポートSCを設置し、車庫の奥にはテラス空間を設けています。門まわりは落ち着いた色調で塗装し、表札とインターホン部分を凹ませてアクセントを加えました。凹み部分には温かみのある電球色のバーライトを設置し、夜間には柔らかな光がライン状に浮かび上がり、門まわりを優しく照らします。さらに、カーポートのラインライトも幻想的な空間を演出しています。
ご新築時からリビングやお庭が前面道路から見えてしまい、使い勝手に悩まれていたとのことで、一緒に現地で高さを検討し、H1500の木樹脂製マイティウッドフェンスを選びました。温かみのある色合いが特徴で、プライバシーを確保しつつお庭の雰囲気にマッチしています。フェンス前にはロックガーデンを設け、こぶしサイズのゴロタ石と成長がゆっくりなドラセナ・コルディリネなどの植物を植栽しました。これにより、長く楽しめる外構が完成しました。
新築してから約1年、外構の打合せが中々進まず手を付けられていないとのご相談でした。門塀の前にはLIXILの「ネスカ」というカーポートを設置。シャープな住宅の雰囲気に合わせてフラットな屋根、窓サッシの色に合わせた「シャイングレー」を選んでいます。アプローチのコンクリート洗出しは、自然と視線が門塀に向かうように直線でデザインしました。グレーの門塀と栗石、ホワイトの樹脂フェンスの落ち着いたモノトーンの雰囲気に、シンボルツリーのアオダモと人工芝のグリーンが映える、素敵な外構とお庭になりました。門塀には天端と側面に笠木のアクセントを入れ、ぐっとセンスのいい雰囲気に。お庭もお子様が走り回れる人工芝のスペースと、BBQができるタイルテラス、室内から出入りしやすくベンチにもなる人工木のデッキを施工。フェンスもお庭に立った時の身長に合わせているので、人目を気にせず楽しんで頂けるます。照明も広範囲を柔らかく照らせるように、少し高さのあるポール式のライトを採用。車庫入れするときも後方が見やすく、植栽も照らしてくれますし、お庭にも光が広がるようになっています。これからもお庭をたくさん使っていただけますと幸いです。
レンガ・枕木・ロックガーデンと北米風なお家の外観に合わせてナチュラルな雰囲気を目指しました。樹木の足元には景石を敷き込みドライガーデンに仕上げています。レンガはヴィンテージレンガという新しすぎない風合いのレンガを使いました。ガーデニングがお好きなお客様なので、お手入れをしていただきながらより素敵なお庭にしていただけるのを楽しみにしております。
長期休暇でご家族が帰省されたときにたくさん駐車できるスペースが欲しいとご依頼をいただきました。もともとは広いお庭があり、目隠しとして生垣がたくさん植わっていました。このお庭のスペースを駐車場にリフォーム。以前からあった2台の車庫スペースに加え、普通車2台と軽自動車1台、合計5台駐車可能な広々とした駐車場が完成しました。車庫部分は車が止めやすいように伸縮目地で駐車スペースを区切っています。門周りは高さ違いの2枚のウォールを設置。インターホンとポストの門塀は使いやすさを重視して、少し高めの設定にしています。ちょうど玄関ドアの目の前になりますので、目隠しも兼ねたウォールになっています。手前の低めのウォールには表札を設置。高さを変えることで奥行感を演出、2枚のウォールに同じグレーのラインを入れることで統一感を出すことができます。ブロック際はコンクリートを最後まで打設せず、あえてロックガーデンにしました。お引き渡し後、お客様にてこちらのロックガーデン部分にソーラーライトを設置され、夜も安心してお車を停めることも可能で、とても素敵でした。
今回は新築外構工事のお手伝いをさせていただきました。少し高低差のある土地でしたが、芝生の法面と植栽を取り入れ、緑豊かな外構を実現しました。カーポートを設置し、玄関までの導線をしっかり確保。車庫はお家の横まで延長し、カーポートにより玄関まで濡れにくい導線が計画されています。高低差はありますが、玄関までの距離が充分あるため、ゆったりと上がれるアプローチに仕上げています。
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