車庫スペース拡張、バイクの置き場確保を一番に希望されておりました。 また玄関近くへの人の出入りをなくしたいとクローズ外構のご要望もいただきました。 門まわりは自然石を使用し、重厚感と高級感溢れる入口となっています!色味をブラウンベースにすることで全体がより締まった空間へ。 車庫前に跳ね上げ仕様のゲートを使用。電動なので車の中からも開け閉めできます。敷地内へ出入りを制限することでより安心な敷地空間となっています!車庫内・玄関まわりはコンクリート舗装でメンテナンスも楽です。アプローチ舗装との素材を分け人の動線を意識した空間となっております。
新築外構工事のご相談をいただきました。敷地が長方形で細長く、広い敷地でしたので、お庭と駐車場をまとめて配置しました。 より多く車を駐車できるように駐車スペースは斜めに配置し、所々空いた三角のスペースには植栽スペースを設けました!駐車場から進んだ先には素敵な門塀とテラスが出迎えてくれます。テラス空間では休日にゆったりとした時間を過ごす事ができます。 照明でライトアップすることにより夜のシーンもより素敵な空間になりました!
愛犬が遊べる空間と雑草対策をご相談いただきました。そこで人工芝のドッグランをご提案。お庭からワンちゃんが逃げ出さないようにメッシュフェンスで囲い、雑草を防ぎ、肉球を痛めることのない人工芝を敷いて、お家のまわりをワンちゃんが走り回れる空間に。日差しを遮ることの出来るシェードも設置しています。玄関前のアプローチには防草シートとレンガの外壁に合う砂利を敷き雑草対策をしました。
外構のリフォームをご相談いただきました。グレーカラーのウォールに玄関と色味や数を合わせたポールで統一感を出し、土部分はコンクリートを打ち人工芝を貼ってローメンテナンスに。スタイリッシュな住宅に似合うシック外構に生まれ変わりました。
被災されてお家を建替えられる際の新築外構をご相談いただきました。建物の外観に合わせたやわらかく明るい印象で、バリアフリーも意識した門まわりをご提案。門塀はTOYOの化粧ブロック「エレガシリーズ」で、石張りのテクスチャーの化粧ブロックが、重厚で優しい印象です。隣に植えられたアオダモの影が映って素敵です。アプローチには古くからヨーロッパの石畳に使われてきたポルフィードを使用し、植栽を植えて華やかに。自然石と植栽の緑に癒やされる素敵な外構になったと思います。玄関までは、手すり付きの階段とスロープ、2つのアプローチを作っているのでバリアフリーも万全です。
新築外構工事をご相談いただきました。三協アルミ「フィオーレ」を使った門塀は、木目のフェンスがナチュラルな雰囲気に仕上がっています。アルミに木調のラッピングをしており、色むらのある木目の風合いが本物の木材のようですが、腐ったりせず経年変化もしにくい素材です。この門塀は玄関を開けた時の目線隠しにもなっており、裏側の自転車もおけるスペースや生活感を見せない工夫をしています。あえてポストは門塀には付けず、まるい笠木がとってもお洒落な宅配ポストと一体になったタイプを選びオリーブの鉢と玄関のアクセントになっています。
前面道路側ぎりぎりまで擁壁があり、急な階段が続く外構を、将来のことも考えてスロープを作り、別にゆっくり登れる階段も欲しいとご相談いただきました。ガレージの横からのスロープは、高低差があるので数回曲がりながら登っていく仕上がりに。乱形自然石の踊り場から登る豆砂利洗い出しの階段は花壇付きで、ライトも設置しているので夜も安心です。
新築の外構のご依頼をいただきました。お客様のイメージするものがしっかりしていたものの、駐車するスペース、玄関までの動線等のデザインをどうまとめるか、理想の雰囲気を敷地にどうおさめるか、お客様とご相談させていただき、お家の斜線を意識したアプローチをご提案させていただきました。
新築外構のお手伝いをさせていただきました。かわいらしい雰囲気がお好きとのことでしたので、門塀や土間を曲線を描いたデザインに。駐車スペースを広く確保されたいというご要望から、全体をコンクリートで仕上げ、レンガのアクセントも数色使って、明るい外観になりました。
新築外構のお手伝いをさせていただきました。玄関の目隠しも兼ねた凹凸のあるエクシスランド「マラケシュラビリンス」というタイルの門塀が印象的な外構に。門塀の足元にLIXIL「ウォールバーライト」を取付け下からライトを当てることで、夜はタイルの凹凸の陰影が美しく幻想的なライトアップになります。植栽の足元にもスポットライトを入れているので、夜でも明るく安全と防犯性にも優れ、光で癒される外観となりました。リビング前は人工木の目隠しフェンスのアーバンフェンスというフェンスを設置し目隠ししています。土留めはブロックをせずに芝の法面を使って自然を感じられる外構となっております。
使いやすい駐車場や門まわりと、お手入れしやすいお庭に、とご相談いただきました。1台分だったカーポートは2台用に変更、門まわりは宅配ボックスの設置や自転車用のスロープを作り、以前よりも生活しやすい形になりました。車裏には雨を避けるサイクルポートも設置。手入れが大変だった生垣も撤去して木樹脂フェンスに変え、既存の植栽も活かしつつシックなグレーの花壇を設け、敷地の広さに対してやや小さめの印象だった門まわりが存在感のあるモダンなファサードに生まれ変わりました。元は天然芝だったお庭は、ナチュラルな印象は変えずにローメンテナンスな人工芝に変えて雑草対策。洗い出し仕上げのアプローチが芝生のグリーンによく映えています。木樹脂のフェンスは、フェンスとフェンスの間に柱がある間仕切りタイプですので、外から見ても内から見てもスッキリとした見た目で美しくプライベート空間を守ります。
新築外構のお手伝いをさせていただきました。高低差がある場所なので土留めを門塀として利用し、正面からはセミクローズになるように門塀を2枚設置。それぞれの塀の高さを変え立体感を演出しています。門塀には外壁と同じタイルを採用することで建物とマッチした外構になりました。高めの構造物が出来ましたので圧迫感を無くすため樹木を入れて柔らかい印象に。夜になると照明でお出迎え。照明の色を暖色系にして温かみのある空間になりました。樹木に照明を当てたことで門塀に影が映っていて素敵な雰囲気のがいこうになりました。
新築外構のお手伝いをさせていただきました。白と黒のカッコいい建物に合わせてモノトーンカラーで統一したシンプルモダンな外構です。駐車スペースは最大で4台駐車でき、ご家族やご友人をたくさん招待できます。駐車場コンクリートの目地はメンテナンスや雑草の心配もない人工芝でナチュラルな雰囲気に仕上げています。こだわりが詰まった門柱は、切文字の表札は書体もシュミレーションして決定、夜はライトアップされて素敵です。門柱の後ろには宅配BOXも設置しました。お庭はワンちゃんを飼う予定にあわせて、ドッグランとしてお使いいただけるように人工芝とテラス屋根で仕上げました。人工芝はワンちゃんが歩きやすいように25mmの長さのものを選んでいます。
車庫の拡張でご相談いただきました。建物に対して平行に停めていた車を、建物と垂直に停めて駐車台数を増やせるように、植栽やウォールを一部解体して駐車スペースを拡張させていただきました。3台用のカーポートと門塀上のマルチルーフが隣り合わせになるので、スタイリッシュなデザインでありながら高い強度を確保できる三協アルミ「スカイリード」を採用し、外観のアルミ色に合わせたにシルバー色で統一しました。屋根材は熱線遮断ポリカーボネイトで、通常のポリカ材より熱量を低減させることができます。木調の屋根枠でワンポイントを入れ、青色の屋根材も空の色とマッチして綺麗ですね。
もう一台駐車スペースを確保したいとご相談いただきました。以前は門扉から玄関までタイルのアプローチがありましたが、既存の門塀を解体し、門塀や階段を後ろに作り替えて駐車スペースへと変更することをご提案。以前の重厚感あるレンガの門塀を、今回ドイツ壁仕上げの中にニュースタックという石材をアクセントに貼ったすっきりとシンプルな門塀にして、門扉やポスト、フェンスと木目調ブラウンで揃えたアイテムが映えるデザインに。駐車スペースには透水性と防滑性を備えた機能性のあるインターロッキング「エクスペイブTR」を敷きました。掃き出し窓の目隠しとして施工した「Eウッドフェンス」で外からの視線が気にりにくく快適に過ごせます。
新築外構のご相談で、駐車スペース2台分と中央にアプローチを確保したオープン外構をご提案させていただきました。門塀は玄関ドアとかぶるように施工し、シンボルツリーのアオダモで柔らかく道路からの視線を遮っています。住宅の外壁に合わせてブラウン系のアイテムをアクセントにして統一感を。車のタイヤが乗らない場所には人工芝を施工しているので、お庭としても使っていただける空間になりました。
コンクリート床のみの外構を何かできないかとご相談いただきました。LIXIL「+G」による「くぐり抜ける」という動作に、公私の境界、気持ちの切り替えの意味を持たせた素敵なアプローチになりました。門塀にはタカショー「セラウォールRC杉板」という大判のタイルを使用し、目地が少ないことで杉板の模様がすっきり綺麗に映える印象的な門まわりに。コンクリートの床にはタイルを張り、駐車場からのサブ動線には飛石を打つことで空間にメリハリが生まれました。照明計画によるナイトシーンも美しく、昼と夜の両方を演出することで、見どころ2倍の外構となりました。
建物に合わせてシックな外構をご提案。お庭にはプライバシー対策のEウッドフェンスを採用し、門塀にはアクセントでタイルを貼り、カッコいいポストを取り付けています。アプローチには大きさの違う自然石を使用。LIXILさんのポールライトは植栽との相性が良く、柱部分が鏡面なので周りの風景を映しだします
新築外構のお手伝いをさせていただきました。最近ダークカラーの外壁のご新築が増えてきましたが、今回はグレーの外壁に合わせて、落ち着いたグレーで外構をまとめました。駐車場は建物の裏になるので、玄関に向かうには遠回りしなければなならなかったため、一部既存のブロックを解体してステップを作りました。モルタル仕上げで建物の雰囲気とマッチつつ、コストも抑えられます。オーシャンストーンという少し青みがかったグレーが綺麗な石をアクセントに。門塀にはブリーズブリックという穴あきレンガを入れて、重たくなりがちなダークカラーのデザインをを軽い印象に。4台の駐車スペースは砕石にしてコストダウンし、お庭の方は愛犬が思いっきり遊べる人工芝のドッグランを作りました。
新築外構のお手伝いをさせていただきました。門塀は濃いグレーと薄いグレーを塗り分けてデザイン。照明は安全のため階段足元にポールライトと、門塀後ろの植栽ソヨゴの足元にスポットライトを入れています。照明を入れると夜の雰囲気をガラッと変えることができ、防犯性も上がります。お庭はタイルテラスと同じ高さで花壇を立ち上げることで、室内からも花壇の植栽を目にすることができ、お手入れもタイルテラスの上からできるので、とてもメンテナンスがしやすくなります。新色のブラックカラーの格好いい人工木フェンスの足元にはスポットライトを入れて、夜はまた違った雰囲気のお庭を楽しめます。
大木になった樹木で門周りの光が遮られ、門扉を開けても花壇や低木でスペースが限られ、通りに面した便利な立地にも関わらず使いづらい門まわりでした。樹木を撤去して、ワンちゃんが顔出しできる手摺兼用フェンスと、外構のアクセントになる木質柄の開き門扉を設置し、白が引き立つ外観になりました。既存樹木と自然石で限られた空間だったお庭も、思い入れある松の樹と紅葉各1本のみ残して、愛犬がお庭で走り回れる広々とした空間に変身。残す植栽を限定したことで植物本体の良さが際立ち、雑草対策の人工芝と砂利敷きでローメンテナンスなお庭になりました。
ご家族が遊びに来られた時に車を停められるよう車1台分の車庫拡張と、門まわりの改修をご相談いただきました。また、庭の植木や芝生の手入れも大変で、愛犬が遊べるお庭にもしたいとご希望でした。1台分の車庫スペースはお庭の空間が狭くならないよう道路と並行に取り、雑草対策にもなりローメンテナンスな人工芝をご提案。門まわりは機能門柱を撤去し、曲線の門塀にお洒落なポストやアイアン調の表札・照明器具を取り付け、シンプルに仕上げました。奥様がお花を楽しめるよう門前には少し植栽スペースを残しました。アプローチには天然石を再現したインターロッキングを使用。建物に合わせて寒色系の色を組み合わせてムラのある石畳風アプローチとしました。道路からの視線を遮るため、建物や外構に合わせたグレーカラーの樹脂フェンスを施工。全体的に深みのある落ち着いた外構が完成いたしました。
新築外構のお手伝いをさせていただきました。高低差のある土地でしたが、門塀やフェンス、階段、駐車場コンクリートと、色、高低差ともにバランスの取れた外構になりました。門塀の幅はお家とのバランスを見ながら横長に、塗り壁仕上げと笠木を付けています。ポスト、表札もお洒落でスタイリッシュです。駐車場から玄関に上がるコンクリート平板の階段には、シックなブラックの手すりを付けました。道路からの目線を遮るフェンスにも、同じくブラックカラーを用いて統一感のあるシックな外構となりました。
生垣や低木類があり手入れの負担を減らしたい、と長年住まれている外構のリフォームをご相談いただきました。モダンで格好いい外構をコンセプトに、フェンス、雑草対策、門塀塗装を施工させていただきました。既存の門塀は落ち着いたカラーで塗装、門扉と笠木の色を合わせてモダンな雰囲気に仕上げています。お手入れの大変だった生垣は撤去し、ローメンテナンスな木目調の樹脂フェンスを施工。2種類のカラーと板幅でアクセントをつけています。駐車場から玄関に向け飛び石でアプローチも作り、お洒落で機能的な外構へと生まれ変わりました。
新築後そのままだった車庫やお庭の雑草対策とリフォームをご相談をいただきました。門塀の形はそのまま残してアイボリーやブラウン系に塗装し、お洒落な宅配ボックスや、アイアン風の表札と照明で可愛らしさを追加。スタイリッシュ建物に合わせてアプローチは直線とし、色や動きで柔らかさと変化を付け、門塀袖の花壇には新しいシンボルツリーと残したい植木を移植。コンクリートの車庫にはアプローチからの繋がりを持たせるためにインターロッキングを入れ、人工芝を入れた縦目地はカーポートに車を入れる時の目安にもなります。お庭には洗濯物や寛ぎのスペースとしてL字のデッキを設置し、ボールやプールで遊べるように人工芝も敷き、目隠しの樹木を植えました。
新築外構のお手伝いをさせていただきました。ブラックの外壁が引き立つ、モダンで格好いい外構にしたいとのご要望で、敷地がぐるりとカーブしていたので、どこの角度からみても美しく見えるように意識しながらプランを計画しました。駐車場はどこから入っても停めやすいように広くコンクリート刷毛引きで仕上げ、ひび割れ防止の目地に外壁のブラックに合わせたグレーの砂利を入れたラインがよいアクセントに。駐車場から玄関までの高低差はスロープで解消し、自転車や将来車椅子にも対応するスムーズな動線に。ダークブラウンの手すりは、落下防止の機能だけでなくデザインとしてもスタイリッシュです。シンボルツリーには紅葉を楽しめる落葉樹のコハウチワカエデを選んでいただき、植栽や表札に照明を設置していますので、夜はまた違った表情の外構が出迎えてくれます。
軽自動車をもう一台分の車庫拡張工事をご相談いただきました。縦に2台停めることも出来ましたが、使い勝手が悪くなるため並列駐車できるプランをご提案。既存の駐車場のコンクリート土間、アプローチ、土留めブロック全てにヒビも入っており、大幅な解体が必要でした。前面にあった門まわりを後方に配置して軽自動車を停めるスペースを確保。車を2台停めた時にポストや表札が見える位置を考え門塀と、駐車場と玄関に高低差があるため階段を設置。階段を挟んだ前後の門塀は高さを変えることで奥行き感を演出しました。全面道路の幅も狭かったため、車の出し入れをしやすいよう道路側の土留めは開口を広くとっています。高さの低かったカーポートも新しく設置し直しました。
新築外構のお手伝いをさせていただきました。ナチュラルな雰囲気がお好きだったご施主様のイメージに合わせた外構プランをご提案。TOYO工業のコンクリート製枕木を使用した門まわりや、角のとれたアンティークレンガとコンクリート製枕木のアプローチ、ディーズガーデンの白いアルファウッドフェンスなど、ナチュラルテイスト満載です。お庭兼駐車場はコンクリートやコンクリート洗い出しにグリーンの人工芝が映えるモダンなデザインで、雑草にも悩まされずローメンテナンス。可愛いベンチも設置して、ちょっとしたお庭のアクセントになりました。
ご両親が住まわれていたお家の内装をリフォームする、ということで外構も新しく使いやすいようにしたいとご相談いただきました。コストを下げるために部分的にコンクリートは既存のものを残し、門回りがないため道路から玄関が丸見えでしたので、目隠しもできるよう門塀を設置。隣地側まで伸ばすと横長になりすぎるので角柱3本を建ててゆるく区切っています。木目調のタイルと足元の植栽で明るい雰囲気の門まわりになりました。道路から2.5m程離して門塀を設置していますので車が1台平行に停められます。土の状態だったお庭は、裸足で歩いてもさらさらしている木目調タイルテラスに、リアルな木目調ラッピングのアルミフェンスでプライバシー対策、雑草も抑制してくれるあざやかグリーンの人工芝で、くつろげるナチュラルなお庭になりました。
新築外構で、目の前が通行量のある道路なのでお子様の飛び出し防止に門扉のあるクローズ外構をご要望でした。白い外壁のモダンな平屋に合わせて、木目調とグレーの門塀を組み合わせ和モダンな雰囲気を取り入れてご提案。表札とポストのついた門塀を前後でずらし、門扉をつけています。門塀の裏には便利な宅配ボックスを設置。表札やフェンス、笠木、アクセントラインの角材も木調色で揃えました。ロイヤルブルーのポストがとても映えるアクセントに。裏側のお庭は一面の人工芝で、雑草も抑制されてローメンテナンス。外構にはライティングを入れて、夜はまた違った表情に。カーポートのダウンライトは人感センサーがついているので、夜中に乗り降りしても安全です。
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