数年前にココマのテラスをグランド工房で施工し、今回ウッドデッキとフェンスをお手伝いさせていただきました。とてもセンスのあるご夫妻!植栽でとても綺麗に飾られていました。元々は植栽で柔らかく目隠しされていました。今回フェンスの下は少し板をあけて、植栽を植えるスペースを設けています。フェンスの手前にもたくさん植栽を植えられていてとっても素敵でした。天然芝のお手入れはご主人さんの担当らしく、2週間に一度は刈っているそう。それだけ手間がかかっているだけあって本当に綺麗です!デッキとフェンスの色を大変悩まれていましたが、とてもマッチしています。
ご新築後手つかずの状態になっていたお庭をなんとかしたい!とご相談をいただきました。リビングからの大きな掃き出し窓があるので、その空間を活かして広いウッドデッキをご提案。お家からお庭に出入りする階段の役割とお庭のベンチの役割を果たしてくれています。お子さんや親御さんの休憩スペースとなり、学校帰りのお子さんがここで宿題をしたりしてくれているそうです。そして雑草対策として人工芝を施工。人工芝は柔らかいのでワンちゃんの足の為にもおすすめです!また、隣地境界との間には色々な種類の樹木を植えており、上にはシェードが付いています。樹木と布で囲まれた空間が、心安らぐスペースを作ってくれていますね
芝生を新しく貼り替えて、雑草対策をしたい。リビング前をゆったりできる空間にしたい、というご相談でした。リビングの大きな窓前にウッドデッキを設置。コの字型の段床ステップにしているのがポイントです。今回はベンチ感覚で座りたいとのご要望でしたので、メインスペースから30センチほど下げて段床を設置。ゆったりくつろぎの空間となりました。LIXILの「樹ら楽ステージ 木彫」という人工木デッキを使用。木彫の特徴は、デッキ表面に溝をつけており、自然な木の風合いを表現した美しいデッキです。色むらや濃淡を追求じゆらぎ゛を再現しています。お家の裏側は雑草対策として防草シートと砂利敷きを施工。今回使用している「マーブル砂利」はイエロー系の可愛らしい砂利です。ナチュラル・可愛いお庭にはとても良く合います◎今回は土間と土間の隙間である「目地」にポイントとしてタマリュウを植えています。カーポート下は日が当たらず弱ってしまうのでしっかり日が当たる場所に。グリーンがアクセントになっていいですよね!生長したらもっとボリュームも出てきてもこもこになります。これからのお庭時間を是非楽しんで頂けると幸いです。
雑草対策をされたいというご相談でした。元々しっかりとプライバシー対策のフェンスがついているお庭。フェンスがあるのでとても安心感のあるお庭ですが、暖かくなってくると雑草たちが…。そこで今回全体的に防草シートと砂利敷きを施工。掃き出し窓の前には人工木のデッキを施工しました。フェンスの足元の隙間も気になるとのことでしたので、少し地面の高さをあげて花壇にしております。
ワンちゃんとくつろげるお庭をテーマにお客様と一緒にプランを考えました。今回はテラス屋根、ウッドデッキとデッキフェンス、プライバシー対策のフェンス、砂利敷き、花壇と、お庭をぐるっと一周施工。メインのデッキには、ワンちゃんの飛び出し防止のためにデッキフェンスを施工。フェンスがあることで安心してデッキでワンちゃんを遊ばせることができます。お庭でも遊べるよう、外周フェンスにプライバシー対策のフェンスも設置。エクシスランドの「Eウッドフェンス ネオ」を採用。ロングセラーの「Eウッドフェンス ベーシック」ももちろん素敵なのですが、ベーシックに比べるとより木目感がしっかりしており、高級感のある仕上がりになるのでおすすめです。木樹脂のフェンスなのでローメンテナンスできれいに長く使って頂けます。フェンスの裏側には花壇を施工。お客様が早速お花を植え、華やかになりました。これからも色々なお花を植え、にぎやかなお庭を作っていただけたらいいなと思っております。お庭が全体的にとてもすっきりしました。
芝生の法面が土の土留めがわりとなっている敷地でした。お庭をより広く活用できるように土留め工事を行いました。植木を撤去しフェンス設置によりプライベート空間としての機能性が高くなりました。元々ワンちゃんが走り回りやすい空間を作りたいというご相談でした。門扉近くもポールで出入りブロック。道路側のため車・歩行者の視線を軽減しました。ウッドデッキは階段がわりに施工。ワンちゃんは大型犬ですが出入りが楽になったとの施主様のお声を頂きました。収納スペース確保のため物置を設置。木目の良い味がでてかっこいいですね。雑草対策として砂利敷き。ローメンテナンスな空間となりました。プライベート空間をより確保できるお庭づくりとなりました。
お庭をどうにかしたいという気持ちはあるものの、具体的なご要望はあまりない状態でした。お子さん用のプールで遊べる空間、第2のリビングとしてくつろげる空間、という2点を主にご提案。広々くつろげるデッキとそれを覆う大きなテラス屋根を設置。花壇で植栽スペースと周りは人工芝で緑もある空間に、プライバシーも確保しつつ広々くつろげるお庭になりました。メインのデッキはLIXILの樹ら楽ステージ木彫を採用。デッキ材の表面に溝がついており、繊細な色むらや陰影が高級感を出してくれます。奥にはお子様の転落防止としてモダンなフェンスを設置しています。テラス屋根はデッキの形状に合わせ出幅違いという仕様にしています。こちらも同じくLIXILのスピーネという商品です。写真奥には目隠しとしてデザインウォールを設置。ウォールの上には三協アルミのフィオーレフェンスでデザイン性をアップ。デッキでくつろぐ際のプライバシー対策として活躍してくれます。出幅の小さい方のデッキの足下には花壇を置いて緑も入れています。植栽スペースをしっかり設けることでお手入れもしやすくなっています。駐車場側からデッキへの導線もあるので、階段を設置して使い勝手も考えた仕様になっています。デッキ全体的に側面の多段幕板を設置し、より重厚感のあるデッキに。花壇の前にはポイントとして自然石の飛び石を設置。自然石と人工芝がとてもマッチしていますね!プールを出したり、BBQも良いですね。
外構、お庭をどうにかしたい!ワンちゃんも遊べて、お子さんはお庭でキャンプ、奥様はデッキで御茶を!家族全員の夢が詰まったアウトドアリビングが完成。くつろげるデッキとテラス屋根を設置。お庭は人工芝でワンちゃんに喜んでもらえる空間に。プライベートも確保しつつ広々くつろげる空間は趣味のアウトドアスペースにもなります。メインのデッキはLIXILの樹ら楽ステージを採用。転落防止としてモダンな手摺を設置。そうすることでデッキスペースをギリギリまで有効活用でき安心して利用することができます。屋根は三協アルミのナチュレSn型を採用。テラス屋根の柱は移動桁になっており通路の妨げにならない様にしております。今回はデッキとテラス屋根とメーカー違いになりましたが、既存の玄関扉に色合いを合わせたり、様々な引出しを持ってご提案させて頂きました。プライバシー対策としてEウッドスタイルフェンスを設置。デッキでくつろぐ際に活躍してくれます。白いフェンスにグリーンの人工芝が映え、お庭が明るくなりました。家族構成や生活環境、動線が変わり、クローズ外構へ。ポスト、インターホンは玄関先から門壁へ移動しました。
工事前はお施主様お手製のウッドデッキがありました。ですが天然木の為、どうしても老朽化が進んでしまい今回工事に。ウッドデッキの奥行を変えて、スペースを最大限使用しています。商品はLIXILの【樹ら楽ステージ】です。デッキフェンスは横ビームパネルを使用。サッシや、バルコニーの柱等が黒でしたので、パネル部分を黒色で統一しています。バルコニー下は洗濯物を干したり、広い所は椅子やテーブルを置いておうち時間に♪そして夜はお洒落空間に…!奥様の想いが詰まったウッドデッキになりました!
門まわりの老朽化もあり、また駐車スペースを増やすために、外構周りを一新しました。当社の工事とは別に外壁塗装もされて、お家の印象もガラッと変わりましたので、そちらに合わせてヨーロピアンガーデン風にデザインしました。アールのデザインが印象的なアプローチは、奥様と形に悩みましたが、とってもいい感じに仕上がっています♪全体的なメインカラーはホワイトを、アクセントにブルーを取り入れたいという奥様のご要望の元、その他の石材も選ばせていただきました。また、天然木の壊れかけたテラススペースも人工木のウッドデッキとアルミのテラス屋根でメンテナンスフリーに。カイズカのボリュームある生垣も、ディーズガーデンさんのアルファウッドフェンスですっきりして、ハンギングも楽しめるようになりました。かわいらしいものが大好きな奥様と、アールのデザイン、レンガの素材、色味など・・どこを大事にしたいか、たくさんお打合せをさせていただき、とてもこだわりのつまった素敵な外構になりました!
もともと物干しのためのスペースでしたが、今後はお外でまったりする時間も検討されており、広々とおうちの中からスムーズに外に出れるウッドデッキを施工。天然木のように見えますが、実は腐らない木樹脂デッキなんです。LIXILの『樹ら楽ステージ木彫』という商品で、普通の木樹脂よりリアルに木目が再現されています。天然木と比べても遜色ないですね。100%リサイクル材の樹脂と木粉を使用しているので、環境にも優しい商品です。デッキ上にはフェンスを設置。笠木のついた洗礼されたデザインの専用フェンスで、空間にマッチして違和感が全くないですね。プライバシーパネルも設置し、お洗濯を干す際にも、お外でまったりする際にも、周りの目を気にしなくて済みます。
愛犬とゆったり過ごせるようにお庭をリフォームしたい!とのご要望を頂き、今回ドッグランとしてメッシュフェンスで囲いをつくり室内と人工芝をつなぐウッドデッキを設置して人とワンちゃんが一緒にくつろげる空間にしました。グリーンの落ちついた色味のオーニングもつけて、暑さ対策もバッチリです!もともと人工芝のみのお庭で、敷地自体も広いためお外で遊ばせるにもなかなか目が離せないことがお悩みだったそうです。しっかり1m程度高さを確保したドッグランを設置しました!ウッドデッキ周りは更に高めのフェンスを設置しているので安心です。ワンちゃんによっては、よく土を掘る子、ジャンプ力が高い子、体の小さい子等犬種によって個性や習性も様々ですので是非、その子に合う素材や高さ、配置を考えてあげられると良いなと思います。また、今回はLIXILさんの樹ら楽ステージという人工木のウッドデッキを設置。出幅も2.1m程度とゆったり設計ですので、愛犬と一緒にお客様自身もくつろげる空間となっています。
お家を購入されて手つかずでお庭や周りが土のままでした。雑草対策しつつおしゃれなお庭にしたい、ワンちゃんと一緒に外で遊べるようなプライベート空間を作りたいというご要望でした。ワンちゃんが飛び出さないかつ閉塞感のないような空間にするために、フェンスとポールを使い駐車場とお庭のスペースを区切りました。EXSILANDの『Eウッドスタイルフェンス ダークブラウン』を採用。濃いブラウン色で全体的にしまってかっこいいスタイリッシュな雰囲気になります。門扉も同じくEXSILANDの『E門扉』を使用しているため統一感があります。フェンスの足元はTOYO工業の『オルダブリック オフホワイト』を使い植栽スペースを作りました。足元に植栽を入れると駐車場側から見た時も緑を感じられます。一番のこだわりはレンガ敷と枕木のアプローチ。欧風でシャビーな雰囲気がお好みな奥様だったためコンクリート枕木と白系のレンガで植栽周りを仕上げました。デッキから植栽までのアプローチを作ることで自然と目線が植栽に向き、植栽のそばにいきたくなりますね。枕木はTOYO工業の『レイルスリーパー オールド』、レンガは『オルダブリック オフホワイト』を使用。どちらの商品も1つ1つ色が違うため色むらを楽しめます。工事後奥様が照明を設置し、ナイトシーンもお庭を楽しんでくださっていました。ライトアップされるとまた違った雰囲気になりますね♪ワンちゃんも新しくなったお庭で楽しく遊んでくれています。
ご相談時のお庭は土の状態でした。ワンちゃんがお庭を走り回れるようなお庭にしたいというご要望を頂きました。お庭にウッドデッキと人工芝をメインで施工。2つの窓から行き来ができるように間口の長いデッキを施工しています。ワンちゃんが隙間から出ないように考えながらフェンスや門扉を取り付けました。ワンちゃんが扉を押して開かないように、門扉も向きもドッグランを検討する上で実は重要なんです。もちろんデッキの下もデッキの上からも出られないようになっています。これで安心してお庭で遊ばせることができるようになりました。門扉はYKKの『シンプレオ門扉K1型』を採用。柱の外側にFIXフェンスの取り付けができ、建物基礎から離れたところに柱を立てることが出来ます。そうすることで建物基礎を斫らずに門扉の取り付けができる商品です。工事後お伺いさせていただいた際には早速ドックラン利用していただいていると聞いてとてもうれしかったです。
お庭に降りたり、無理に体を伸ばさなくても洗濯物を干せるようにデッキが欲しい。視線を気にすることなくお子様がお庭で遊べたり、家族でご飯を食べれるようなお庭にしたいというご要望でした。ウッドデッキ『樹ら楽ステージ(2間5尺)』と『Eウッドスタイルフェンス(高さ1.8m・合計12m)』を施工。デッキとフェンスの色がマッチしていて明るい印象を受けます。フェンスの色は組み合わせが自由自在。お家は黒がベースだったので、あえて明るい色の組み合わせで目隠ししているのにパッと明るく見えます。「オフホワイト」と「シンプルウッド」という色を使用しました。デッキの色はリビングと色の近い「ペールウッド」を採用。両サイドにはお庭から上がりやすいようにステップを設置しました。デッキ下にはオプションの床下フェンスを施工。遊んでいたボールが・・野良猫が・・デッキ下に!なんてことを防いでくれます。
お庭をぐるっと囲うフェンスと、掃き出し窓から出やすいウッドデッキを施工しました。施工前はかなり傾斜がついており、折角のスペースなのに活用出来ていない状態でした。お子さんの遊び場として、家族の憩いの場としてウッドデッキをつけたい!そんな想いを形にすべく計画を進めていきました。かなりネックだった点が現状の傾斜だったのですが、家からの出やすさ、使い勝手、施工性等を考慮し、窓から段差を付けて下がったところに床面を広くとるようご提案。高さを変えることでベンチとして座ることもでき、テーブルセット等も置きやすい空間になりました。段差の側面には多段幕板と呼ばれる側面材を追加し床下が隠れるようにしています。デッキはLIXILの人工木デッキ『樹ら楽ステージ』を採用。人工木は腐らずメンテナンスも楽な優れものですが、夏場はかなり暑くなりやすいというデメリットもあります。そんな懸念点も解消すべく、今回は日除けも一緒に設置しました。LIXILの『スタイルシェード』を採用。フェンスの補強部材にシェード用のフックを取り付けて固定出来るようになっています。これなら夏のプール等も安心ですね。玄関側にはコンクリート平板でアプローチを設置。お施主様セレクトの植栽にゴロタ石を配置し、ロックガーデン風の植栽帯の完成です。
フェンスとウッドデッキを新しくしたいというご相談でした。もともとある樹木の緑と自然な色合いのフェンスがすごくマッチして素敵な空間に仕上がりました。工事前は天然木のフェンスとデッキがありましたが、どちらも天然木の為メンテナンスが大変ということで、今回はメンテナンスの少ない人工木の商品をご提案。人工木と聞くと少し抵抗があるというお話も稀にお聞きしますが、最近の人工木の商品は自然な雰囲気にもバッチリ合ってくれます。LIXILの『樹ら楽ステージ』を施工しました。デッキの色、フェンスの色どちらも自然に溶け込みお庭の空間を素敵に演出してくれています。
「ご家族みんなで遊べるお庭」をテーマにプランさせていただきました。もともとは砂利のお庭だったので、人工芝によってがらっと雰囲気が変わりました。建物の形に合わせたウッドデッキと日よけシェード、さらに広々としたタイルテラスが続くので大人数でもイスなどを並べられる空間です。大部分は人工芝にしているのでお手入れも簡単!プールなどお子さんが遊ぶスペースとしても最適です。暑い夏に大活躍の日よけシェードはロープ式の開閉なので小さなお子さんでも簡単に開け閉めができます。お庭をぐるりと囲むのはアメリカンスタイルの定番『PCフェンス』。自転車を出し入れするためのスロープの入り口にもPCフェンスの扉を付けているので防犯上も安心です。そして一番のポイントはココスヤシ!大きな葉っぱが魅力的なかわいいシルエットです。お庭の雰囲気をぐっと高めてくれています。さっそく夏にバーベキューをしたとお客様からお話を聞けました。たくさん使っていただけてとても嬉しいです。
工事前は芝生が全面貼っているお庭でした。視線等も気になりなかなかお庭で過ごせないとお悩みでした。ウッドデッキとインターロッキング、そして植栽がたくさんのお庭になりました。日当たりもしっかりしているので芝生も青々と育っています。お家からフラットに出ることができるウッドデッキを取り付けました。広いウッドデッキなので机も置くことが出来ます。バーベキュー等もできるようウッドデッキの下にはインターロッキングのテラス空間を作りました。縁取りはレンガでアクセントに。今回はフェンスではなく、植栽でプライバシー対策をしました。圧迫感なく目隠しができるのでおすすめです。お庭での生活を楽しんでください。
お庭の雑草対策・野良猫の糞対策をメインとし出来るだけ掃除しやすくプライベート空間をより堪能できるようにしたいとのご要望でした。着工前は新築を建てられたばかりで庭を含め何も扱ってませんでした。車庫は雨の日の出入りも楽にするためにカーポートを設けました。採光性のある屋根材でスッキリとした空間になりました。三協アルミの『スカイリード』を使用。プライバシー対策の樹脂フェンスは『アーバンフェンスシボ』を使用。色味は濃くし引き締まった重厚感を演出しています。お庭には人工木デッキを広々と設置。将来的に人工芝をお庭全体に敷きたいとのことで庭につながる導線となっています。家まわりはコンクリートで固めて雑草対策。お手入れも楽になり万が一野良猫に糞をされても手入れしやすくなりました。別途猫センサーをおすすめし設置頂きましたらあまり寄り付かなくなりました。これからお庭・車庫空間をもっと楽しめるのではないでしょうか。
元々は砂利敷きのみのお庭で、隣の区画の土地も購入されたことでお庭が広くなったので、ワンちゃんのためのドッグランが欲しいとのご相談でした。施工したテラス屋根はタカショーの『パティオムーヴ』という商品で、屋根を開閉できるのが特徴です。BBQ等をするときは日陰にするために屋根を閉めて、通常は芝生に太陽と雨が届くように開いておきます。わんちゃんを洗うための立水栓パンも設置しています。シャワーもついていますが、ホースを取り付けることもできますのでダブルで水やりが可能です。芝生がこれだけ広いとスプリンクラーを設置するのがおすすめです。電動ガレージも完成しました。『イナバ物置 ブローディア』オーバースライドタイプなので開閉もスムーズで、シャッタータイプに比べると音も静かだと思います。
施工前は窓の前にはコンクリートの階段のみがある状態で足元は石が敷いてあり、今回窓からお庭に出やすいようにとデッキのご依頼でした。三協アルミの『ひとと木2』を施工。向かって右側にはお庭に降りやすいよう階段を施工しています。正面と左側面にはフェンスを設置しています。シンプルでかっこいいフェンスです。デッキの柱が来る場所はコンクリートの部分、土の部分、石の部分と様々な素材でしたが職人さんの手によって柱の長さを上手に調整していただき、きれいに施工できました。
全体的に丸の形を活かしたお庭が完成しました。なぜ丸にしたかと言いますと、施工後の写真の左側の花壇は旦那様とお子さんで作った思い出の花壇なんです。この花壇だけは絶対に残したいと思い、今回はこの花壇を囲うように石貼りをして全体的に丸で仕上げています。奥には可愛い物置を設置しました。ディーズガーデンの『カンナ』という商品です。お庭の可愛い雰囲気にピッタリです。石張りの床も広くありテーブルなどを置いて過ごしていただけます。リビングからお庭につなぐために窓の前にはウッドデッキを設置しました。そこから降りた先にはフワフワの人工芝を施工。可愛いお孫さんがここで遊んでくれているみたいです。さらにその先には既存の木を囲うように作ったベンチがあります。木陰で涼しくお孫さんを眺めながら過ごすことができます。お孫さんとの素敵な思い出づくりのお手伝いが出来て嬉しい限りです。
新築外構のご相談でした。建物の外観に合わせたブラックを基調としたかっこいい外構になりました。植物の緑がいい感じにやわらかい印象を出してくれています。アプローチは自然石を飛び石状に並べて軽やかな雰囲気に。植物の間を通って玄関まで向かいます。お庭との仕切りは圧迫感が出ないようにフレームタイプのフェンスを施工しています。植物のプランターをかけたり、お好みにアレンジできます。デッキまわりには植物が飾られていました。これからもどんどん増やしていただけるようで今後が楽しみです。
「子供たちも遊べるようなお庭を作りたいけど、土地も広いのでどうしたものか…」とお悩みでした。建物周りに機能を集中したことでぐっと素敵になりました。ブラックを基調にしたクールな外構です。タイル貼りと塗りを組み合わせた門塀は玄関横に配置。奥にあるデッキへの目線をカットする目隠しにもなります。風の強い地域でもありますので、折板カーポートでしっかり対策。カーポートの柱にはセンサーライトを設置。夜遅くに帰ってきても安心。防犯にもなりますね。お庭にはグレーとホワイトのタイルテラスをつくりました。お手入れもしやすく、プールやBBQにも最適です。ご主人様の趣味はゴルフ。お庭でも練習できるように一部だけ毛足の短い人工芝を貼貼り、ホールを設けました。レンガの花壇には季節のお花を植えて楽しまれています。門塀の裏には記念にご家族の手形タイルが貼ってあります。ご家族やご友人とたくさんお庭の思い出作ってくださいね。
ご新築後、外構周りの植栽の手入れが大変でお庭も手付かずの状態でした。お庭のテラス空間デザインと雑草対策の人工芝を施工しました。室内からの眺めを考慮した、活用できるお庭をご提案。リビングダイニングに大きな窓があり正面にデザインウォールを施工。コーナーを折って、壁と樹木に囲まれたプライベート空間ができました。ウォールは控え壁代わりに角柱をつくって石を貼りました。ご夫婦に選んでいただいたモザイクタイルがアクセントになっています。樹脂デッキとコンクリートで階段をつくり、タイルテラスはシンプルにモノトーンでデザインしました。窓からの眺めや斜めからの視線を遮る樹木を配植し和室前にはモミジを植え込みました。照明を入れて夜のライトアップも楽しんでいただけます。
お庭の雑草対策をご相談頂きました。洗濯物が干せるスペース、駐輪スペース屋根、物置設置、目隠しと多数のご要望を実現しました。施工前は少しお庭が荒れており雑草も生えてしまうのが悩みの種だったそうです。メンテナンスしやすく使いやすい空間、様々なシーンで活用できるお庭へと生まれ変わりました。お庭のプライベート空間として目隠しは欠かせません。今回は樹脂フェンスを使用。木目のラインもシンプルに見えてかっこよさを引き立てます。外壁が白だったので引き締めるために濃い色を使用しました。屋根は採光性のあるポリカ材。スッキリした空間になりました。洗濯物もばっちり干せます。物置を隣地側に設置し目隠し代わりに。木目調の扉デザインで意匠性を高めました。立水栓は受けのみリニューアル。床舗装は全体的にコンクリート刷毛引きとしモノトーンを意識した素材感にしました。お家から出やすいようにデッキを設置。ベンチ・濡れ縁のようにも使えます。
既に3、4台分の駐車スペースはありましたが、芝生と雑草対策が大変だということとガレージが欲しいとのご相談をいただきました。アプローチだった部分を解体し車庫拡張を行いました。樹木で取りにくかったポストも門塀を新設し、お部屋からの目隠しの壁にもなってくれています。洗い出しと枕木でアプローチを作りました。門塀の裏にはLIXILの『デッキDC』を施工。天然木の様な意匠性があり、人工木特有の熱くなりやすいというところが改善された熱が伝わりにくい素材です。ガレージには網戸付きの窓と出入り口のスライドドアの他に外部コンセントと蛍光灯を2つ取り付けました。ご主人さんのバイクのメンテナンスで使われるスペースです。
玄関まわりのブロックやポーチにひび割れがあったり、階段の高さが均一ではなく歩きづらいとご相談をいただきました。塗り直したばかりの外壁に合わせて外構もお洒落にしたいとご要望でした。ひびで危険なブロックは撤去し、新しい門塀は正面から古いブロックやコンクリートが見えないL字デザインに。階段は1段目を広く取りゆとりをもたせました。袖壁の白の塗り壁と黒のモザイクタイルや、ポーチの黒タイルなど、白×黒×グレーを基調としモノトーン外構に仕上がりました。お庭は人工芝で遊べるスペースを広くとり、リビングの窓からフラットに出入りできる樹脂デッキを設置。ローメンテナンスで活用できるお庭になりました。
天然芝・シンボルツリーのお手入れが大変。駐車場を増やし、お庭でくつろぎたいというご相談でした。自然石を使ったナチュラルなデザインのアプローチ兼駐車場と、お庭には敷地の形に合わせた台形ウッドデッキとプライバシー対策のフェンスを施工。新たに自然石貼りの門塀を施工しました。表札には福彫の『ミラージュ』を採用。フェンスもウッドデッキにマッチする色を選んでいただき統一感のある空間にまとまっています。
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