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プラスGのフレームと屋根、縦格子スクリーンを組み合わせ、目隠しをほどよく取り入れた心地よい外構に仕上げました。門まわりはタイル貼りの門塀が重厚感をつくり、色味を統一することで上品でまとまりのある印象に。夜は植栽を照らす光が壁面に美しい陰影をつくり、玄関へと続くアプローチをやさしく演出します。お庭は縦格子とフレームをつなげて動線を妨げない設計とし、オーニング付きのタイルテラスは愛犬と快適に過ごせる憩いの場所に。シンプルな手すりや縦格子が奥行きを生み、雑草に悩まれていたお庭が、住まい全体と心地よくつながる上質な空間へ生まれ変わりました。
お庭全体を「バーベキューや焚き火を楽しむエリア」と「ガーデニングを楽しむエリア」にゾーン分けし、機能的で心地よい空間にリフォームしました。雑草のお手入れにお悩みだったお客様が、定年をきっかけに“お庭時間”を楽しめるよう、雑草対策とデザイン性を両立しています。テラスには東洋工業の600角タイル〈カリラ〉を採用し、広々とした印象とお手入れのしやすさを実現。日除け付きの〈ナチュレ〉や木調タイル〈ウォーミー〉でナチュラルな統一感を演出しました。アンティークレンガの花壇やトレメッシュフェンスのバラコーナーなど、“好き”を形にした見どころ満載のお庭です。
木目天井のルーフとウッドデッキ、木目調タイルテラスが調和した、あたたかみのあるお庭が完成しました。人工芝のドッグランでは、愛犬がのびのびと遊べるように目隠しフェンスを設置。安心して過ごせるプライベート空間になっています。夏の日差しをやわらげる屋根や、夜も楽しめるライトも備えており、季節を問わず快適に過ごせます。タイルテラスの一角には木の風合いを再現したベンチを設け、くつろぎの時間にぴったり。門まわりも優しいアイボリー色に塗り替え、住まい全体が明るく上品な印象に生まれ変わりました。ご家族と愛犬が一緒にくつろげる、心地よいお庭です。
ご新築でお家を建てられて数年、 住んでいて気になる道路からの視線や、お子さんが遊べるお庭をご希望でした。 グレーなどの落ち着いた色味をベースに、奥様が選んだかわいい小物がいいアクセントになっています。 もともとあった植物たちも再度配置をし直し、よりナチュラルな空間になりました。
カーポートとお庭の改修工事を行い、デザインと機能性のどちらも兼ね備えた空間に仕上げました。設置したのは三協アルミのダブルフェース。片側支持タイプのため柱が片方に寄り、車の出し入れがスムーズです。屋根材には熱や光を遮るブラックポリカを採用し、「車内が以前より熱くなりにくく快適です」とお客様にも喜ばれました。スタイリッシュなブラックカラーが建物と美しく調和し、存在感のある仕上がりに。お庭にはお気に入りの植栽を植え、黒いフレームに柔らかな緑が映えるナチュラルモダンな雰囲気を演出。花壇には東洋工業の化粧ブロック「コード」を用い、直線的なデザインが植栽の表情をより引き立てています。四季の移ろいを感じながら心地よく過ごせる空間が完成しました。
駐車場とお庭まわりを中心にリフォームを行い、お家の雰囲気に調和しつつスタイリッシュな印象に仕上げました。約10年前に施工した外構をベースに、時を経ても心地よく暮らせるデザインへアップデート。カーポートはLIXIL「カーポートSC」2台用を採用し、フラットな屋根ラインが美しくモダンな印象を演出しています。車庫土間は豆砂利仕上げから自然石貼りへ変更し、明るいグレーの石で上品に。お庭のフェンスは天然木からオーク色のアルミフェンスへ交換し、1.8mの高さでしっかり目隠しをしながらも圧迫感のないデザインに。門まわりの植栽も整え、景石を添えて立体感をプラス。全体が明るく上品にまとまりました。
駐車場とお庭まわりを中心にリフォームを行い、お家の雰囲気に調和しつつスタイリッシュな印象に仕上げました。約10年前に施工した外構をベースに、時を経ても心地よく暮らせるデザインへアップデート。カーポートはLIXIL「カーポートSC」2台用を採用し、フラットな屋根ラインが美しくモダンな印象を演出しています。車庫土間は豆砂利仕上げから自然石貼りへ変更し、明るいグレーの石で上品に。お庭のフェンスは天然木からオーク色のアルミフェンスへ交換し、1.8mの高さでしっかり目隠しをしながらも圧迫感のないデザインに。門まわりの植栽も整え、景石を添えて立体感をプラス。全体が明るく上品にまとまりました。
木目とブラックの外観が印象的なお住まいに合わせ、カジュアルモダンな新築外構をデザインしました。建物の斜めラインをアプローチに取り入れることで、歩くたびに植栽やウォールに自然と視線が向かい、お庭の中が見えにくい工夫をしています。アプローチとお庭の間には高さ2mのグランドアートウォールを設け、プライベートな空間を演出。個性的な形が魅力のオージープランツが外構全体をスタイリッシュに引き立てています。お庭は天然芝を敷き、キャンプ道具を広げて過ごせる憩いのスペースに。さらに、ウォールとEウッドフェンスでしっかりと目隠しを行い、周囲の視線を気にせずお庭時間を楽しめる心地よい空間が完成しました。
木目とブラックの外観が印象的なお住まいに合わせ、カジュアルモダンな新築外構をデザインしました。建物の斜めラインをアプローチに取り入れることで、歩くたびに植栽やウォールに自然と視線が向かい、お庭の中が見えにくい工夫をしています。アプローチとお庭の間には高さ2mのグランドアートウォールを設け、プライベートな空間を演出。個性的な形が魅力のオージープランツが外構全体をスタイリッシュに引き立てています。お庭は天然芝を敷き、キャンプ道具を広げて過ごせる憩いのスペースに。さらに、ウォールとEウッドフェンスでしっかりと目隠しを行い、周囲の視線を気にせずお庭時間を楽しめる心地よい空間が完成しました。
木目とブラックの外観が印象的なお住まいに合わせ、カジュアルモダンな新築外構をデザインしました。建物の斜めラインをアプローチに取り入れることで、歩くたびに植栽やウォールに自然と視線が向かい、お庭の中が見えにくい工夫をしています。アプローチとお庭の間には高さ2mのグランドアートウォールを設け、プライベートな空間を演出。個性的な形が魅力のオージープランツが外構全体をスタイリッシュに引き立てています。お庭は天然芝を敷き、キャンプ道具を広げて過ごせる憩いのスペースに。さらに、ウォールとEウッドフェンスでしっかりと目隠しを行い、周囲の視線を気にせずお庭時間を楽しめる心地よい空間が完成しました。
ご新築から数年が経ち、暮らしの中で見えてきた「こうしたい」を一つひとつ形にして、建物と調和した格好良い外構が完成しました。玄関まわりには車を1台駐車できるようスペースを確保し、室外機やポンプが目立たない位置にL字型の門塀を配置。タイルやアプローチには建物と相性の良いブラウン系の素材を選び、植栽の緑が映える落ち着いた雰囲気に仕上げています。お庭には勝手口と掃き出し窓から出入りできる樹脂デッキを設置し、同色のテラス屋根で雨の日も快適に。ゴミ出しやワンちゃんのお散歩もスムーズになりました。裏庭にも屋根と竿掛けを設け、洗濯動線をしっかり確保。さらに雑草対策として防草シートと砂利を敷き、お手入れのしやすい空間に。昼も夜も快適に過ごせる、暮らしに寄り添う外構が完成しました。
車庫とお庭をつなぐ動線を整え、お手入れのしやすさとデザイン性を両立した外構リフォームを行いました。施工前は天然芝の法面でお手入れが大変とのご相談をいただき、車庫スペースを広く確保できるよう土留めを設置。花壇を兼ねたロックガーデン風のデザインとフェンスを組み合わせることで、通りからも目を引くおしゃれな空間に仕上げました。植栽にはお手入れが比較的簡単な品種を選定し、ナチュラルな雰囲気を演出。車庫からお庭への移動がスムーズにできるよう階段を設け、階段を上がった先にはデザインウォールを配置しています。既存の照明配線を再利用して設置したマリンライトが、やさしい光でお庭を照らし、帰宅時の癒しの演出に。階段を抜けるとタイルテラスと青々とした天然芝が広がり、リビングから続くお庭空間をより活用しやすくなりました。今回のリフォームで、使い勝手と見た目のどちらも叶う、快適で心地よいお庭時間をお楽しみいただけます。
解体を最小限に抑え、レトロシックで落ち着いた雰囲気のエクステリア空間が完成しました。中古物件を購入されたお客様から、外構の古さを何とかしたいとご相談いただき、門塀の再塗装や門扉の撤去でオープンにリフォーム。塗り壁にレンガやアンティーク調のポストを組み合わせ、味わいのある外観に仕上げました。門塀まわりには植栽帯とシンボルツリーを配置し、緑のアクセントと目隠し効果をプラス。アプローチにはブラウンを基調とした平板を敷き込み、グレーとベージュのラインでデザイン性を高めました。お庭の雑草対策も行い、建物と調和する上品な外構に生まれ変わりました。
道路に面したお庭をリフォームし、建物のデザインに調和した立体感のある“魅せる外構”が完成しました。フェンスとローウォールの内側には、豆砂利の洗い出し仕上げが美しいアプローチ。足元の舗装と防草対策で、お手入れのしやすさにも配慮しています。オリーブとフェイジョアを新たに植え、樹木の間を抜ける小道のような風景が心地よい空間に。ローウォールは高さ70cmで圧迫感を与えずに適度な目隠しを実現。足元にはゴロタ石を敷いて自然なボリュームを出しました。塞ぎすぎず、開きすぎず。お家の顔となるフロントガーデンが、やさしい印象で仕上がりました。
道路に面したお庭をリフォームし、建物のデザインに調和した立体感のある“魅せる外構”が完成しました。フェンスとローウォールの内側には、豆砂利の洗い出し仕上げが美しいアプローチ。足元の舗装と防草対策で、お手入れのしやすさにも配慮しています。オリーブとフェイジョアを新たに植え、樹木の間を抜ける小道のような風景が心地よい空間に。ローウォールは高さ70cmで圧迫感を与えずに適度な目隠しを実現。足元にはゴロタ石を敷いて自然なボリュームを出しました。塞ぎすぎず、開きすぎず。お家の顔となるフロントガーデンが、やさしい印象で仕上がりました。
木調の優しい風合いが魅力のテラス屋根「ナチュレ」を玄関まわりに設置しました。アルミ屋根特有の無機質さがなく、住まいの雰囲気を壊さずに引き立ててくれるデザインです。玄関ドアから階段までしっかり屋根をかけたことで、雨の日でも濡れずに出入りができる快適な空間に。屋根下には自転車を2〜3台置けるスペースを確保し、地面は雨でも汚れにくい洗い出し仕上げとしました。木調フレームが外壁や玄関ドアとも自然に調和し、玄関まわりがより上質な印象に仕上がっています。足元にはコンクリート枕木「レイルスリーパーラフト」と可愛らしい石畳風の「ポルフィード」を組み合わせ、ナチュラルな雰囲気に。お庭にはオリーブの鉢植えを添え、暮らしに緑のぬくもりをプラスしました。
外構とお庭のご依頼をいただき、車庫スペース・カーポート・アプローチ・お庭をトータルプランでご提案させてただきました。車庫スペースにLIXILのカーポートSC2台用を設置。お車からバイクやお子様の自転車も紫外線から守りつつ、快適に駐車していただけます。アプローチ部分には門塀とLIXILのプラスGを設置。玄関ドアの色味と合わせて建物との統一感を持たせています。お庭に人工芝のスペースも施工させていただき、プラスGの優しい木調色と人工芝と植栽のグリーンが際立たせています。
外構とお庭のご依頼をいただき、車庫スペース・カーポート・アプローチ・お庭をトータルプランでご提案させてただきました。車庫スペースにLIXILのカーポートSC2台用を設置。お車からバイクやお子様の自転車も紫外線から守りつつ、快適に駐車していただけます。アプローチ部分には門塀とLIXILのプラスGを設置。玄関ドアの色味と合わせて建物との統一感を持たせています。お庭に人工芝のスペースも施工させていただき、プラスGの優しい木調色と人工芝と植栽のグリーンが際立たせています。
建物のリフォームに合わせて、外構も一新しました。大きく門の位置を変え、建物にふさわしい重厚感のある門構えに。縦格子や照明を組み合わせ、昼はスタイリッシュに、夜は旅館のような落ち着いた雰囲気を楽しめます。足元の栗石や植栽が彩りを添え、シンプルながら豊かな景色を生み出しました。門扉前には表札やポストをまとめ、アプローチは軽やかで安心感のある仕上がりに。庭には元々あった大きな岩を活かし、人工芝と砂利でお手入れもラクに。昼も夜も、眺めて心地よい外構空間に生まれ変わりました。
建物のリフォームに合わせて、外構も一新しました。大きく門の位置を変え、建物にふさわしい重厚感のある門構えに。縦格子や照明を組み合わせ、昼はスタイリッシュに、夜は旅館のような落ち着いた雰囲気を楽しめます。足元の栗石や植栽が彩りを添え、シンプルながら豊かな景色を生み出しました。門扉前には表札やポストをまとめ、アプローチは軽やかで安心感のある仕上がりに。庭には元々あった大きな岩を活かし、人工芝と砂利でお手入れもラクに。昼も夜も、眺めて心地よい外構空間に生まれ変わりました。
お庭のリフォームを行い、欧風のレンガ外壁に馴染むナチュラルで今風な空間に仕上げました。老朽化したウッドデッキは樹脂製デッキ「れい樹」に交換し、ローメンテナンスで長く安心して使えるように。デッキ前にはインターロッキングのテラスを設け、BBQなど火を使う場面にも対応できる舗装としました。さらに玄関からも行き来しやすいよう、アプローチとしての機能も兼ね備えています。右手にはレンガ風コンクリート製のアプローチを配置。外壁の赤系レンガと調和する落ち着いた色合いで、小道のような雰囲気を演出しました。植栽スペースも残しつつ、防草シートや砂利で雑草対策も万全。見た目の美しさとお手入れのしやすさを両立し、「これからの庭作業が楽しみ」とお施主様にも喜んでいただけました。
「お家からフラットに出入りしたい」「リビングから四季を感じるお庭にしたい」「目線を気にせずくつろげるお庭にしたい」というご要望をいただき、プランニングを行いました。目線をカットするため、両脇に花壇を設けました。その手前には常緑樹のフェイジョアを植栽。目隠しに最適な樹形です。ウッドデッキにはLIXILの樹ら楽ステージ、タイルデッキには名古屋モザイクのウォークスを採用しました。施工後、早速お客様がファニチャーを置き、タイルデッキの上にはパラソルも設置され、ワンランク上の特別な空間に仕上がりました。
「お家からフラットに出入りしたい」「リビングから四季を感じるお庭にしたい」「目線を気にせずくつろげるお庭にしたい」というご要望をいただき、プランニングを行いました。目線をカットするため、両脇に花壇を設けました。その手前には常緑樹のフェイジョアを植栽。目隠しに最適な樹形です。ウッドデッキにはLIXILの樹ら楽ステージ、タイルデッキには名古屋モザイクのウォークスを採用しました。施工後、早速お客様がファニチャーを置き、タイルデッキの上にはパラソルも設置され、ワンランク上の特別な空間に仕上がりました。
「お家からフラットに出入りしたい」「リビングから四季を感じるお庭にしたい」「目線を気にせずくつろげるお庭にしたい」というご要望をいただき、プランニングを行いました。目線をカットするため、両脇に花壇を設けました。その手前には常緑樹のフェイジョアを植栽。目隠しに最適な樹形です。ウッドデッキにはLIXILの樹ら楽ステージ、タイルデッキには名古屋モザイクのウォークスを採用しました。施工後、早速お客様がファニチャーを置き、タイルデッキの上にはパラソルも設置され、ワンランク上の特別な空間に仕上がりました。
「お家からフラットに出入りしたい」「リビングから四季を感じるお庭にしたい」「目線を気にせずくつろげるお庭にしたい」というご要望をいただき、プランニングを行いました。目線をカットするため、両脇に花壇を設けました。その手前には常緑樹のフェイジョアを植栽。目隠しに最適な樹形です。ウッドデッキにはLIXILの樹ら楽ステージ、タイルデッキには名古屋モザイクのウォークスを採用しました。施工後、早速お客様がファニチャーを置き、タイルデッキの上にはパラソルも設置され、ワンランク上の特別な空間に仕上がりました。
新しいお家が並ぶ住宅街の一角。ちょうど住宅街に入ってくる入口からそのまま正面に抜けて見える環境のため外とリビングとで視線が合ってしまう事が気になっているとご相談いただきました。高さ、目隠し範囲、何より美観を損なわないデザインにするため、LIXILのプラスGと植栽、ゴロタ石を組み合わせました。プラスGは高さ2.4mのフレームに角度の変えられる縦格子で歩行者からの視線をカットしつつ、角度を変えれば抜け感も演出できます。玄関に向かう途中はフレームの外につく格子とその前に植栽を配置。ゲートをくぐりながら玄関へと向かいます。敷地に合わせて施工ができるプラスGオリジナルの外構・ガーデンが完成しました。
「かっこいいカーポートと目隠しの壁を」というご相談からスタートした外構工事。前面道路が斜めのため、カーポートの屋根も道路に沿ってカットし、スッキリとした印象に仕上げました。屋根はブラックマット仕上げで、強い日差しをしっかりカット。赤外線も72%遮るので、車内の温度上昇を抑えてくれます。また、目隠し壁には表札を取り付け、既存の機能門柱とうまく調和させています。天端を斜めにカットすることで圧迫感を軽減し、通路も開放的に。さらに、壁と土間に同じ素材を使うことで外構全体に統一感を持たせました。スタイリッシュで機能的な空間に仕上がり、毎日の暮らしがぐっと快適になりました。
LIXILの+G屋根を採用し、建物の雰囲気に合わせたモダンでスタイリッシュな外構へと生まれ変わりました。お悩みだった「玄関の庇が短く雨の日の出入りが大変」という点には、建物庇から1m以上延長する形で屋根を設置。木目調の天井材で玄関ドアと統一感を出し、正面と側面には異なるデザインのスクリーンを取り入れることで、出入りの際の視線をさりげなく遮り、プライバシー性も確保しました。夜にはダウンライトのオレンジ色が優しく灯り、お手持ちのソーラーライトと相まって雰囲気たっぷりの玄関まわりに。雑草のお手入れに悩まれていたお庭は、防草シートと砂利敷きでメンテナンスフリーに。タイルテラスとつながるスペースはBBQや家族の集いにぴったりで、既存樹木の配置を工夫しながら緑に囲まれた居心地の良い空間となりました。これからの季節、ご家族でのお庭時間がますます楽しみになるお住まいです。
車庫とお庭をつなぐ動線を整え、お手入れのしやすさとデザイン性を両立した外構リフォームを行いました。施工前は天然芝の法面でお手入れが大変とのご相談をいただき、車庫スペースを広く確保できるよう土留めを設置。花壇を兼ねたロックガーデン風のデザインとフェンスを組み合わせることで、通りからも目を引くおしゃれな空間に仕上げました。植栽にはお手入れが比較的簡単な品種を選定し、ナチュラルな雰囲気を演出。車庫からお庭への移動がスムーズにできるよう階段を設け、階段を上がった先にはデザインウォールを配置しています。既存の照明配線を再利用して設置したマリンライトが、やさしい光でお庭を照らし、帰宅時の癒しの演出に。階段を抜けるとタイルテラスと青々とした天然芝が広がり、リビングから続くお庭空間をより活用しやすくなりました。今回のリフォームで、使い勝手と見た目のどちらも叶う、快適で心地よいお庭時間をお楽しみいただけます。
新築外構工事のご相談をいただきました。大きな門塀には無駄なものは一切付けず、シンプルに表札とインターホンのみに。玄関横にポストを設置しました。階段は玄関ポーチと同じタイルを貼り、つながりを持たせました。広々とした玄関ポーチがさらに広く感じられるようになっています。階段部分は蹴込を作ることで浮遊感を演出。シンプルな手すりはYKKのルシアスLiteを採用。グレーの中にブラックが入り、デザインが締まってスタイリッシュな印象に。全体的に横のラインを意識して設計したので、ラインが美しい外構になりました。
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