LIXILの「カーポートSC」と「SCミニ」を施工。高級感と迫力があります。値段は普通のカーポートに比べてお高めですが、まさに価値あり!の商品です。天井には照明を設置。照明はおやすみタイマーを経由しているため、暗くなったら自動的に点灯するシステムです。SCと照明はセットで施工することをおすすめします。
道路に面しているのでかなりひらけている印象。更に角地であったため、通り抜け防止の意味も込めてフェンスを施工しました。サイクルポートは三協アルミの「セルフィ」を採用。黒いアルミ色と、フェンスの柱色が揃っているので、グレーのフェンスと黒のアルミでびしっと決まっています!フェンスには裏表があるので、どこから綺麗に見えるようにしたいかもプランを考える時のポイント。こちらは「マイティウッドフェンス」のアッシュグレーという色です。黒よりも柔らかい印象で、重たくなりすぎずスタイリッシュな雰囲気を演出してくれています。
天然芝がもりもりと生え、お手入れが大変。お庭の雑草対策と合わせて、ご家族の自転車を置けるようなお庭にしたいというご要望でした。シルバーやモノトーンを基本とした色合いでかっこよくスマートなお庭が完成。その中でも一押しはLIXILの「テラスSC」です!アルミ色の屋根でシックな空間を演出できます。テラスSCは、おうちの中から見た時に日差しを遮ってくれるので、室内をとても涼しく保ってくれます。カラーバリエーションも様々で、最近は木目天井のタイプなどもあります。テラス屋根の下は、インターロッキングをご提案。東洋工業の「カルムペイブ」という商品で、表面の石材風の加工がカッコいいです!クラリーブラックという色で、テラスや物置と合うようなダークトーンを採用しました。
もともとは枕木の階段と塗り壁の門塀、コニファーなどが配置されたナチュラルテイストの外構でした。駐車スペースを確保しつつ、既存玄関タイルと合わせたアプローチを施工しました。機能門柱は木目ポールと宅配ボックス、別々の商品を違和感なく配置しています。道路正面からは駐車スペースが見えないようにしつつ、臨時の省スペース駐車場を確保。普段は自転車やバイクを停めておけるように、サイクルポートを設置しました。土留め部分はジョリパットにて塗装。もともとの外構や建物の雰囲気に合わせたカラーにすることで統一感を出します。正面にはインターホンと表札を取り付けたポールを配置。別メーカーの宅配ボックスと違和感のない色味を選択しました。
元々既存で樹脂デッキが施工されていましたが年数が経ち、所々板の浮き沈みが発生していました。今回ガーデンルームをご希望とのことで、既存デッキの再利用はなかなか難しいため思い切って全撤去し、タイル貼りテラスに作り変えました。LIXILのガーデンルーム『ココマ』を施工。シックなタイルを腰壁に貼り、全体的に落ち着いた色味でまとめた仕様になっています。行き来が頻繁にある側面には折戸を設置。開口が広く取れるのでお庭空間と広く繋ぐことが出来ます。折戸を降りた先には大きな桜の樹があり、春の季節になるとガーデンルームの中から満開の桜が見れる最高のロケーションになります!床のタイルには木目調タイルのNITTO『ドルフィン』を使用。一枚一枚が大きく、非常にリアルな木目模様と色ムラが特徴のタイルです。腰壁タイルはLIXILの『サイモン』を使用。凹凸が陰影を作ってくれるかっこいいタイルで、床面とも良い色味でマッチしています。ガーデンルーム以外にも自転車置き場を施工しました。常駐で自転車を止める部分はコンクリート施工で使いやすく、人が通る動線には平板敷きをしています。
玄関のすぐそばにお子様の自転車を停めるスペースを設けられたいというご相談でした。サイクルポートを設置し、柱の間に高さのあるフェンスを建て、木目調で統一感のあるスペースに仕上がりました。金物部分もお家のサッシ等と色味を合わせ、しっかりと外観になじんでいます。フェンスとサイクルポートがきれいに面を合わせて施工されており、一つの商品のようです。ポリカ屋根で採光もあり、圧迫感を感じないスペースになっています。
お庭の雑草対策を、とご相談頂きました。デッキやテラス屋根は既に施工されてあり、洗濯もの干しスペースとして活用されていましたが、お庭が土のままで雑草や土汚れにお困りでした。リビングから見える部分は人工芝を敷きました。裏の広いお庭部分はコンクリートで雑草対策を。目地は3色のレンガを使うことでシンプルすぎない可愛らしい仕上がりに。今まで軒下に入れていた自転車達にも新しい居場所を作りました。
こだわってデザインを考えらとても素敵なお家に人気のLIXIL「カーポートSCミニ」を施工しました。木調の天井材がリアルで近くから見ても高級感があります。サイクルポートはもちろん、ロックガーデンもお家にマッチしていて素敵です。
自転車置き場に屋根がなく、屋根を付けられたいというご相談でした。サイクルポートとあわせて剪定のご依頼もいただきました。壁付けのテラス屋根をサイクルポートとして施工。壁付けにすることで限られたスペースを最大限活用できます。色は真っ白な壁に映えるブラウンに。パキっと、いいアクセントになっています。お庭の樹木もすっきりしました。樹木の健康のためには定期的な剪定が大事です。
施工前とはアプローチの取り方を大きく変え、駐車場を広い一枚のフロアとして設計しました。玄関へ続くタイルポーチは両サイドからアクセス可能で、日々の動線がスムーズかつコンパクトになっています。外壁のホワイトと金物のダークトーンが相まり、モノトーンの落ち着いた雰囲気に。高さ約2.9mの格子とサイクルポートが目を引く迫力ある外構。目隠しと機能門柱の機能が一体となった「+G パネルファンクション」を、駐輪スペースには「サイクルポートSC」を施工しました。ご家族で楽しめるお庭にしたい!という思いから、お庭はくつろぎと機能性がしっかりと両立した空間に。木目調タイルのテラスは、家のフローリングと地続きになっており広々とした印象です。オーニングを取り付けることで日よけ効果もバッチリ。1から作り上げたこだわりのキッチンスペースは天端がモザイクタイル仕上げになっており、BBQ後のお掃除も楽々です。
お庭の手付かずなスペースをサイクルポートとして使いたいとご相談いただきました。LIXILの「カーポートSCミニ」というサイクルポート採用しました。従来のサイクルポートと違い、重厚感のあるスタイリッシュなデザインが特徴です。お家の外観を崩さない洗練されたデザインはワンランク上の外構を演出してくれます。サイクルポートの見た目にもこだわりたい!という方にすごくおすすめです。枕木を建てて、正面からの視線はカットしました。
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